手塚治虫「まだコンテ切ってます」放送始まっても作ってた伝説のマリンエクスプレスが無料公開
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愛は地球を救う24時間テレビで放送してたやつか。
覚えてるわ。
子供心に怖かったというか悲しいお話だった。 24時間テレビはどうでもいいが この手塚アニメだけ楽しみだった サイボーグだかアンドロイドだかのお姉さんが
おっぱい出してたよな 当時人気だっだゴダイゴの知らない外人が主題歌歌ってたな これさ、24時間テレビで何回かやってなかった?
今年もコレかあと思った記憶がある こんなもん引き受けるからチャンピオンの壁村が怒り狂ってブラックジャックが終わってしまったんだよ 当時見てたわ!
アトムやらBJやらリボンの騎士やらが総登場するっていうから
メチャクチャワクワクしながらテレビの前で見入ってたな プライムローズ
あの時は24時間テレビが待ち遠しかった 次作のフームーンの放送前CMが本編よりやけに記憶に焼き付いてるんだよな
ワタシハ フームーン ... ケイコク... キケン...ってのが
子供心になんとも不気味だった 24時間テレビのアニメってつまんないけど他の時間帯よりはまだアニメだからマシって気分で見てたな GBA版鉄腕アトムの後半面がこれを下敷きにしていたんだよな。 手塚治虫を主役にした漫画で、これの製作話をやってたなぁ 関係ないけど、アトムザビギニング凄いことになってるな。 昔の24htvのアニメで冒頭、軍事基地みたいなところで動哨の頭にコウモリ型の
ロボットが刺さって洗脳、基地内の味方を撃ち殺しまくってたのがすごく怖かった 列車のバンパーがみたいなパーツが無意味に動いてアホじゃねえのと思った >>13
トミースナイダーはルパン三世の挿入歌とか歌ってたぞ 途中から海底超特急とかの設定どうでもよくなる超展開になるよな 手塚の何作かの後にアンドロメダストーリーズだっけ? ブレーメンとかもヤバいんじゃなかったっけ
制作進行 おまえらが選ぶブラックジャック傑作ベスト3を教えて欲しい 24時間テレビが始まって2,3年までは本当にスペシャルな感じだったよな
「愛は地球を救う」なんてな 今見ると、つなぎというか編集のリズムが今とまったく違うことに驚く
若い子が見たらガタガタに見えるんじゃなかろか 24時間テレビ手塚アニメはDVDボックス持ってるわ
マリンエクスプレスは一番人気あったな
ヒゲおやじが主人公っていうのが古い手塚漫画を彷彿させた
サファイアやアトムはテレビシリーズと同じ声優で話題になった
>>35
たくさんアルバム出してるみたいiTunesでも買えるらしい
>>12
それはプライムローズだな
今考えると朝っぱらからよくオッパイ出せたもんだ
いい時代だよ これ、観たかったのにサッカーの試合が入っちゃって見られなかった奴だ
明日ゆっくり見よう >>40
「工事現場でRhマイナスの人が輸血が必要な社長に輸血してやって→降ろせー人の命の問題だーからのカサブランカ的ラストシーン」
「離島に行くと、兄は死んでて妹が校医をしている、大嵐の日に手伝わないBJからの〜お茶漬け以外も召し上がって、何ならアタシも
から〜の危なーいドドドドドドド→「それに、あなたの美しいからだに傷をつけたくなかったのですよ」
「めぐみ、君はあの頃の私を思い起こさせてしまったのだ」→入れ墨船乗り死亡
「何っ??本間血腫だって??」→「私は眠れなくなった、メスを置き忘れてしまったのだ」→サクッ「驚く事になんとカルシウムの鞘がメスを覆っており・・・」
→「おこがましいとは思わんかね」
「先生はなぜ地位を望まないのです」→「医者は金に目がくらんじゃおしまいですよハハハ」
→「おい、すげぇぞ」「でも無免許だって」「ウソでしょ有名な教授かなんかでしょ」→他日「また誰もいないぞ」
→「また頼む?イヤ一人優秀な人がいるはずだ」「えっ誰だっけ、あ、そういえば」「もしよければ先生手術を・・・」
「わかりました、私の指示に従って下さい」「おいやる気だぞこの人」「メス」→「今頃病院の連中も目が覚めてるだろう」
「ウーッ左腕が」「どうしてこんなになるまで放っておいた、フォルクマン拘縮だ」→「ホントにかわいい」「失礼、左腕を」→「失礼しました」
「法廷に行くとなんと裁判官はあの女性だった」←この時の女裁判官の表情が素晴らしい。手塚の女性の美人はなんかやっぱりいいよネ
あとはえーと「ドクターキリコ!!」「おれの商売の邪魔をするな」→「バカにするなおれだって医者だぞ、治るに越した事は無い」
「私、女BJって言われてますの」「お近づきのしるしに」→だいぶはしょるが「ラーメンでも食いに行きますか」(ゴメンうろ覚えw) 24時間テレビはジャニーズ枠でメインパーソナリティを作ってからどんどんクソになった。 >>41
夜になると放送終了してた時代に夜通し放送してたから特別感があった
今は毎日24時間放送してるし >>50
書きすぎww
99.9%水もおもろかったな
キリコとBJが協力するのがいい
茨城の美術館で手塚治虫展やってるから見に行くかなー 米欄がルパンルパン言ってるからなんのことかと思って見てみたら完全にルパンだった >>40
人生という名のSL
ピノコを奥さんと認めるところでたいちゃう 日曜の朝くらいの時間帯が手塚アニメ枠だったな24時間
なんだかんだでやってた時期は楽しみだった フウムーンは許しがたい
ぜひキッチリとリメイクして欲しいな >>28
「ブラックジャックはこんな歩き方しないリテイク」のヤツだっけ? これが元でアトムが日テレで流れるきっかけになり
マッドと東映で作ったジェッターマルスが黒歴史と化した 手塚治虫はアイデアがありすぎて200歳生きても足りないて言ってたな >>68
正確には、漫画を描かせてくれと嘆願したが医者が許可しなかった。
陰謀論的には、手塚先生に漫画を描かれると困る連中がいたとの事w >>66
それは違うでしょ
マルスはアトムの版権切れてなかったので仕方なく代わりに作られたけど黒歴史じゃない 当時は映画じゃないのに長時間アニメを見られるって事で凄い楽しみにしてたなぁ >>40
三千万!?
一生かかってもどんなことをしても払います!!
それを聞きたかった >>45
当時でも古くさいつまらないアニメって思ってたよ
当時の子供は手塚に大して思い入れもない世代だしね ”アニメ地獄”のやつかw
岡田斗司夫の解説はワロタ 確かにマンガをそのままアニメにした感じだな
トミノがキレるのもわかる気がする 4年もよく頑張ったな坂口さん
それで寿命削られたか マリンエクスプレス
マリンスノーの伝説
アンドロメダストーリーズ
時の異邦人
フームーン >>85
どの漫画も思想があって、めっちゃ面白い
最近の漫画は能力バトル系テンプレ漫画が多すぎて、どれ見てもワンパターンで全然面白くない 単なる荒唐無稽なトンデモアニメじゃなくて
ありとあらゆる分野に対する深い造詣があって
それらが下地になってるから今見ても陳腐に見えない
漫画ばっかり描いてたくせにいつ勉強してたんだろう
天才じゃなく神様って言われるのも納得だよ >>1-10
>>55>>66
車カス連呼在ちょん無免許アフィカスチャリンクズの糞スレ
お前ら書き込むなよ〜
https://i.imgur.com/tI5QP1m.jpg >>85
面白いよ
子供のときは学校においてある分しか読まなくて
世の中で言われてるほど凄いとは思わなかったけど
大人になって読み返してみると色々身に沁みてくる
まあ若干アカよりな理想論みたいな部分が鼻にはつくけどな >>85
面白い。
ただ若いときに読みすぎて飽きた。
読んでないならオッサンになってからじっくり読むことをおすすめする。 マンガワンでブラックジャックや火の鳥、ブッダを無料配信してるから
子供の頃読んで難しくてわからんかったって人は読み返すといいかも
コメ欄で他の人の感想が読めるのも楽しいし 初めてアニメにブラックジャックが
出てきた作品なんだよな
オリジナルバージョンは残ってないのかなあ ときわ荘での出来事を漫画にしてるのが一番面白いよな
今でもこういうバクマン的な感じの、漫画家同士がミックスアップしてる人たちが
いても良いような気もするけど結構うまくやってくのは難しそうな感じかな 手塚アニメと大野雄二を切り捨て24時間テレビは終わった 手塚治虫で面白いと認めるのは
BJ
ブッダ
マリンエクスプレス
のみ 海の中に人類がいて、人間と戦争になってガニメデから
「ガニメデにも海があるのです。ガニメデに来るのです。」という通信が来て海底都市が宇宙に飛び立つんだよね。 ついでで三つ目がとおるを久しぶりに見たけど、あんなラストだったんだ >>101
コミック版は南太平洋編で打ち切り、
平成のアニメ版で初めて完結した。
※ボルボック編で与太郎男から差し替えられた田舎娘がキーパーソン。 マリンエクスプレスのコミック版と見比べた人はいるか?
ブラックジャックの請求額がヒゲオヤジの本来受け取る依頼料と同額だったり、
ロックが運転士からテロリストになり、代わりに山之辺マサトが運転士をやってたりと
結構アレンジが入ってるぽい。 トミースナイダーは新ルパン三世の挿入歌も良かったな
ゴダイゴではリードボーカルやることはほぼ無かったが マリンエクスプレスは前半はパニックものとして面白いが
後半タイムスリップしてからイマイチ
まあ、最後のオチは悪くないが BJはホントにいつでも読める
結末わかってても読める
何度でもだよ、、
スゴすぎだろこれって
子供の頃からずっとこうだぞ マリンエクスプレス チャッチャッチャッ マリンエクスプレス♪
寝ぼけた頭で見てたわ >>50
BJが誘拐犯に手術しながら
「人さらいってのは割に合わないな…フフ」って言うのが味あったな >>95
最初に出たのはカラーの鉄腕アトムやろ
バンダーブックにも出てたし >>105
数年前のゴダイゴコンサートで初めて演奏されたらしい >>85
面白い
扱ってるネタだけじゃなく
話そのものの面白さで引っ張っぱるのが稀有だと思う
だから読み始めると止まらないんだよな 水曜ロードショーか金曜ロードショーで再放送して以来久しぶりに見た。
今見ると結構ストーリーはグダグダだなw
手塚治虫オールスターには圧倒される。下手な実写映画のオールスターキャスティングよりも豪華だな。 何十年も植物人間だった炭鉱夫(だっけ?)がBJの手術で意識取り戻したけど
すさまじい勢いで老化して死んじゃって俺たちは馬鹿だ
雪深い山奥で勘当された末っ子が医者になって戻ってきて
母親の虫垂炎をBJに教わりながらオペする
アメリカの高度にAI化された医療施設でマザーコンピューターが反乱
BJに自分の病気(故障個所)を治させないと患者全員殺すと
BJピンセットとか工具で部品取り替えて終了
BJと対面して、自分は医者になれないとコンピューターが引退宣言 >>40
ある男の息子がBJに手術してもらうために来日
医師会会長?が「BJは無免許だし問題ある人間だからやらせない、
手術うちの最高の医師にやらせる 問題あるまい?」
が、手術失敗で死亡
実はこの男、マフィアのボスであり、報復として会長の息子を射撃
これはBJじゃなければ手術できない・・・!
会長「頼むBJ・・・医師免許をやるから手術してくれ!」
BJは会長の目の前で免許破り捨てる
最後のBJの死んだ目が好き 24時間テレビのアニメなんてもう見れないかくらいに思ってたらmxで何度か放送してたな お迎えでごんすとかアッチョンブリケとか独特の笑いのセンス
BJに病状と今後のシリアスな予想を聞かされた家族が
馬鹿でかい袈裟を羽織った坊主に変身して
「そんな大袈裟な・・・」 >>123
最近のマンガってそういう「マンガ的表現」があんまり無いよな
表現手法として陳腐化したってことだろうけどちょっと淋しい >>124
何て言うか、トレースは出来ても絵は描けない漫画家が増えたのかな、とは思う。 [ ::━◎]ノ 作画崩壊どころのレベルではなかった. バンダーブックが至高。だんだんスケールが小さくなって行く感じ 息子は映画監督だったけど
結局 東映2入社したんだな この頃の24時間テレビは本物だったような気がするけど
いまのマラソンメインはなー >>123
著書「マンガの描き方」によると
ヒョウタンツギはわざと大真面目なシーンに登場させて
そのギャップから笑いを取る狙いがあったそうだ。
(例・「ブッダ」で仏陀が死の病に倒れる直前のシーン…実際、生前最後の食事はキノコ料理だった) >>132
コメ欄に音響同録とか書いてあったけど、アフレコはどうだったんだろう >>119
1979年 マリンエクスプレス
1980年 鉄腕アトム(カラー)
繰り返すけどジェッターマルスが黒歴史って誰も思ってない
むしろアトラスみたいな改変キャラやらアトムの脚がニョーカの物とかデタラメな鉄腕アトム(カラー)の方が黒歴史だよ
手塚治虫もアニメ誌で失敗を認めてて「もう一度アトム作りたい」って言ってたし >>140
新アトム最終回のあの狂気を感じさせる内容は手塚(脚本)ならではの名作だとオレは思ってる。
要望に応え強いヒーロー、戦闘マシンとして化け物になっていくアトムに対して作り直したいが、
手塚の思う失敗だとその他の発言からも推測する。
(というか、増刷の度に漫画も描き直す人だから、出来た物全部に満足なんてないんだろう)
ジェッターマルスは東映とマッドがお仕事としてやっていた、スタッフは豪華だが全てが薄いという印象(りんたろうだしね)
黒歴史かどうかは知らんけど、杉野さんの絵はとても良かったという印象しかない。 そしてそのコンテをほとんど一人でアニメーションにしたのが今は亡き坂口尚 放送始まって間に合うってラスト10分くらいのものか >>141
白黒アトムなんかはチータンとかいう更なる弟やら太陽に突っ込む最終回で激しかった
漫画にはないエピソードなのに漫画で続編を描きまくってたのは違和感
それからするとカラーアトムの最終回は逆にあっさりしすぎ
手塚治虫としては数年後にまたアトムをアニメ化したいという気持ちがあったからだろう
作画的にはマルスの方が原作アトムに近い雰囲気だった
むしろ黒歴史はエーベックスASTROBOYアトムじゃないかw 昔の24時間テレビはまだよかった
今じゃ障碍者で金儲けする主体思想に犯されてしまってるからな 初期にやってた実写ドラマも覚えてるな
長寿記録間近のババアが急に回りに過保護にされてストレスで死んじゃうやつ 札束を鞄にいっぱい持って、メスの磨ぎ屋に行くBJ
その札束で焚き火する磨ぎ屋の爺 >>141
俺もあの最終回好き
あとあのアトムで気になってんのは地上最強のロボットで100万馬力に改造しなかったとこ
やっぱあれは失敗だったと思ってたんかな あの最終回のせいで俺の中でアトムは「じゃーーーねーーーー」で終わっている 正しくは手塚本人は放送中にコンテを書いてるが
スタッフが先を読んで完成させてしまっているという事? >>138
バンダーブックの頃に放送2ヶ月切ったのに絵コンテ上がらないから酒飲んでヤケになって電話捨てた逸話がある
詳しくはブラックジャック創作秘話読むといいよ 何年か前に関東ローカルの新春SPか何かで放送されたので実況しながら見てたが、
中盤以降はトンデモな展開だった DVD持ってるけど、久しぶりに観た。
あー、やっぱり、ブラックジャックは野沢那智に限る。 あー、あの川崎宮崎の間を走ってたフェリーね。知ってるー 攻殻機動隊とかBLAME!とか見たらどんな感想持つんだろう
生とか死の概念が手塚治虫の時代とはちがってるようにみえるけど >>154
ラジオの時任三郎もかなりいいんだってばさ! >>157
手塚の感想なんて何時でも同じだよ
「こんなの僕にだって書ける」 実際、並の作家なら自分の作風の漫画しか描けないけど
手塚治虫は何でも描けるからね >>161
初期の脚本段階ではムー大陸編はもっと長かった
ざっくり切られてしまってサスペンスドラマが中心になってしまったのは手塚の意に反するところ ブラックジャックを作った男達のアニメ地獄の回面白かった 話詰め込み過ぎw
オールスター総登場だしお祭りっぽくていいね
当時BJのアニメ初オペシーンに感動したなあ
南無三!も言ってくれたし
当時銀河鉄道999アニメやってたけど汽車の絵がいまいちで
こちらの方がメカの書き込みが良かった
まあストーリー上の扱いは酷かったけど 音楽がルパン過ぎなのはまだしも
キャラがアクションしたときや、シーン変わる度にいちいち音楽かぶせすぎでうっとうしいわ
ルパンのセカンドシリーズも今見るとこんななのかな 面白かった記憶が微かにあるけど
今見るとそうでもないなw 劇場版999の影響めっちゃ受けてんな
列車とかゴダイゴっぽいテーマソングとか >>163
国際電話での指示で原稿をあげる話も好き カリオストロの城の同じ年の作品だっけ
見比べるとちょっと悲しくなる ・「銀河鉄道999 Galaxy Express」 公開 1979年8月4日
・「海底超特急マリンエクスプレス」 放送 1979年8月26日
ぐぐったら同時期に公開してたんだな
似てると思ったけど偶然か >>172
テレビアニメの999はもっと前からやってたろ >>172
日テレ開局記念で
24時間テレビとズームイン朝とルパン三世が突貫制作された
それ全部をバーターで大野雄二が音楽担当してるだけ なんかよく分からんけどアベンジャーズみたいなもんか 放送中にまだ作ってたってどういうことだよ
CM中に出来上がったばかりのフィルムに差し替えてたって事? 生放送中にアナウンサーが「手塚先生まだですか〜」って語りかけるんだよな >>159
いやそれは才能に嫉妬した場合だけだろw
才能ないやつは褒めちぎるw こんなものはボクにも描けるってのは
大友克洋に対して言ったコメントだよね
ただその後、でもボクはデッサンをちゃんと勉強してないからって言って訂正してる
ところが死後、デビュー前に描いた昆虫図鑑が発見されてその緻密なリアルさと現代マンガ的なアレンジ力にみんな驚いた >>181
そうだけど「目の毒だよね(笑)」って言ってるから
でも結局のところ大友克洋は漫画やめちゃって手塚治虫の足元にも及ばなかった
士郎正宗もだけど絵が上手いと漫画に執着しなくなる傾向でもあるのかな
不思議な事にこんなに漫画が蔓延してる現代では漫画家にスーパースターがいない 鳥山くらいか?
楳図かずおとか荒木飛呂彦とかは特徴あっていいよな >>184
鳥山明も大して漫画描いてないし顔も知られてないからスーパースターてレベルじゃない
確かに楳図かずおはスター漫画家ってイメージ
江川達也もダメになっちゃったし
売れてくると漫画家はアニメやドラマに食われちゃってダメになるパターンが多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています