響け！木魚 京アニファンの坊主が犠牲者を追悼する為に法要
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00050090-yom-soci
３５人が亡くなった京都市伏見区の「京都アニメーション」第１スタジオの放火殺人事件を受け、同市上京区の浄土宗大本山・清浄華院（しょうじょうけいん）で１５日、犠牲者を追悼する法要が営まれた。
京アニ作品のファンでもある２０〜４０歳代の僧侶有志６人が計画し、事件後の７月２５日から１週間ごとに実施。４回目となる１５日には、参列したファンを前に３０分間、読経した。９月上旬の四十九日法要まで続けるという。
僧侶の小林龍生（りゅうせい）さん（３５）は、学生時代、吹奏楽部でサックスを演奏しており、軽音楽部で活動する女子高校生を描いたアニメ「けいおん！」のファン。「社会人になって音楽から遠ざかっていた時、演奏する楽しさを思い出させてくれた。作品を世に送り出した犠牲者への感謝と敬意を表したい」と話した。 こないだ知り合いの葬式に出たら、初めて出る宗派で、坊さんが右手で木魚、左手で鐘を鳴らし、お経を唱える様はVo/Drに見えた。 自民党信者の間ではカタワ叩きがブーム
京アニの手足切断カタワ達も叩かれまくるだろうな 藤原「ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟﾝ☆ミ」 なかなかグルーヴィなんだよなw
木魚のビートがテクノやハウスっぽい >>15
通夜葬式の時体がリズムとっちまう
乗りやすいビートだから困る ドン！タン！ドド！タン！
ドコドコダカダカ！ジャーン！ >>22 今のところこれが一等だな、見てなきゃ出てこないし。 お盆に坊主が10秒だけ木魚叩いて金だけもって帰ったんだがあいつらほんと丸儲けだな 俺この前葬式に出た時、坊主がシンバルみたいな奴叩いてて一人でリアルに吹き出したわ 吹奏楽でもビートは大切だからな、サファイアとコラボしようぜ 俺のお世話になってるお寺もお経あげる際にパーカッション担当がいるぞ。
木魚ではなく太鼓で。 生臭坊主は、風俗通ったり
他人のお金で煩悩の赴くままに生きてるからな
いい加減税金とれよこいつらからも
ただの詐欺師だぞ 第壱話 和尚、襲来
第弐話 見知らぬ、遺影
第参話 鳴らない、木魚
第四話 喪主、逃げ出した後
第伍話 霊、祭壇のむこうに
第六話 決戦、第３回忌
第七話 人がつめた綿
第八話 親戚、来宅
第九話 親戚、禿、重なる
第拾話 袈裟ドライバー
第拾壱話 静止した読経の中で
第拾弐話 位牌の価値は
第拾参話 幼児、侵入
第拾四話 シンバル、魂の歌
第拾五話 蝿と沈黙
第拾六話 死にいたる笑い、そして
第拾七話 四人目の和尚
第拾八話 喪服の洗濯を
第拾九話 正座の戰い
第弐拾話 靴下のかたち 穴のかたち
第弐拾壱話 BOSE、設置
第弐十弐話 せめて、お経らしく
第弐拾参話 屁
第弐拾四話 最後のジいさん
第弐拾伍話 終わる葬式
最終話 葬式の中心でランランバンバンを叫んだはげもの
劇場版「DEATH&FUNERAL」
第25話 Hair
第26話 神妙なツラを、君に b創価学会って結局は日蓮の思想を利用して、危険人物を量産してるだけだからな
マインドコントロールに関しては、物凄くぶっちゃけた不正確な言い方をするが、簡単に言ってしまえば、学会員の持つ自我や人格を破壊する
創価学会という団体と、学会員の自我・人格を合体させる事で、学会を非難し、批判すると
学会員が直接的に相手から、無防備な状態で、いきなり批判され、非難されているのと同じ状況に陥る
これはわかりやすく言うと、学会を批判され、非難されると
相手から自分の事を口汚く罵られ、激怒するレベルで言葉で攻撃を浴びたのと同じ状態に置かれる事になり
その為に学会を批判され、非難されると、激烈な怒りを表面する事になる
マインドコントロールに割って築き上げたその構造に加えて
「仏敵は叩き殺せ。学会迫害の悪人は死ぬまで攻め抜け」という思想を骨の髄まで染み込むまで刷り込んでいるから
学会批判者はぶち殺せ、社会的に抹殺しろ、デマを流して孤立させて、職も奪って経済的にも困窮させて生き地獄を味わわせてやれ
という異常な考えを持った非常に好戦的な危険人物が生まれる
と同時に、私＝創価学会という人間を量産する事で、学会の為なら命を捨てられる、人生を捨てられるテロリストのような人間も量産できる
青葉に関しては、学会員の子供で、入信は不明だから、２世や３世でなく、親が学会員で未入信の子供として取り扱うが
その場合でも、はっきり言って相当危険なんだよ
子供の頃から親が
「仏敵は叩き殺せ。学会迫害の悪人は死ぬまで攻め抜け」「仏敵は痛め続ける事こそが慈悲だ」
こんな考え方を、正しい考え方だ、行いだと考えて、子供に教え続けたらどうなるか
また、そのような考え方を正しいと考えている親を見て育った子供達がどうなってしまうのか >>51の続き
この考えを異常だと思わず、受け容れて成長すれば、破壊される以前の人格や自我がない分、もっと危険なテロリスト型の人間が出来上がる
それだけでなく、この考えが、宗教上の問題に対する時に限定されず、日常生活においても適用されるようになってしまった場合
敵認定した相手は殺してもいい、何をしてもいいという精神構造の人間が出来上がるので、大量殺人や個人型テロの温床になる b大量殺人の加害者の中に、割合としては高すぎる比率で学会に関係のある人間が含まれているという噂があるが、事実であればそれは偶然ではない
そもそも創価学会がしている事は、マインドコントロールと日蓮の教義を利用し、そういった人間を量産する事だからだよ
学会員の中には全然理解できていない者が非常に多いようだが
そもそも
「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は野たれ死ぬまで攻め抜け」
というこの言葉、本当に正しいと思うか？
仏敵なら本当に打ち砕いていいのか？
学会迫害の悪人なら野たれ死ぬまで攻め抜いてもいいのか？
野たれ死ぬまで攻め抜いて相手が本当に死んだら、それはただの殺人だぞ？
学会員は、直接手を下しているわけではないから、とか、生き方が間違っていたから自らの意思で命を絶つ事になっただけだ、等というが
自殺に追い込む為に行動を取っているわけだし、生き方が間違っている等というのは主観に過ぎず、そんな事で他人の命を絶つ事など許されない
たとえ仏敵であろうが、他人を殺す事など許されないんだよ
相手が誰であろうが、他人を殺すという行為自体、断じて許されない
もちろん「直接手は下していない」「殺していない」等という理由で、社会的な抹殺を図る事なども、当然、許されない
これが社会常識であり、また、同時に、人の道でもある
日蓮が言ってる事は、間違っているのであって、人の道から外れたとんでもない事を言ってるんだよ
学会員の人は、冷静になって考えてみたらいいよ
日蓮のこんな考え方が許されるのかどうか、正常なのかどうか
この考えに沿って、他人に散々悪さを働き、滅茶苦茶をやった後の人は、もうどうしようもないし救いようもないけど（正気になると同時に恐らく発狂する）
まだそこまで行ってない人は、冷静になって考えたらいい >>33 >>55
元々はモンゴル帝国で合図や通信に用いられていたもの。楽器ではなかった。
それが南方に伝わって大型の銅鑼（ドラ）に進化し、合金の配合を変えたものをタムタムと呼ぶようになった。
西方へは配合を変えたものをゴング、更に形状を変えたものは刺破瑠（シバール）と呼ばれた。
このシバールは円盤の真ん中に持ち手を着けて盾のように使用したり、チャクラムのように投擲したり、
攻守どちらにも使用できる武器という側面が強かったことが多くの記録から判明している。
オスマントルコ帝国の軍楽隊で初めて楽器として使用され、シンバルとして定着。打楽器無しの演奏形態を
銅鑼無（ドラーム）と呼ぶが、なぜか欧州では打楽器セクションのことをドラムと呼ぶようになった。
民明書房刊（「魁！ユーフォニアム」より） >>33
出家して剃髪した順菜ちゃんが叩いている姿を妄想した… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
