贈り物に宝石を買えない貧乏人向けギフト「富山湾の煌めき」
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富山県漁業協同組合連合会（県漁連）は、「食べられる宝石」をコンセプトに、県特産の白エビを使ったギフト商品を8月から販売している。
価格は1万3000円（税別）。県漁連の尾山春枝会長らは「本物の宝石を買ってあげられない方に」とアピールしている。
商品名は「富山湾の煌（きら）めき」。70グラムの白エビの刺し身が2ケース、富山湾の深みを表現した「富山湾小皿」がセットになっている。
富山湾小皿は富山ガラス工房が開発した「越碧硝子（こしのあおがらす）」で作られている。
県漁連によると、東京在住で富山県出身の男性が、10年目の結婚記念日に妻に高価な宝石を贈る代わりに、「海の宝石」と言われる白エビを贈った。
このエピソードが県漁連関係者の耳に入り、今回の商品開発につながったという。
商品開発の経緯について、県漁連から説明を受けた石井隆一知事は
「本物の宝石を買おうと思えば安い。食べられるし」と笑顔。「県も協力していきたい」と話した。
富山湾の煌めきはJR富山駅前で県の名産品や土産物を販売する「ととやま」のほか、県漁連のネットショップで購入できる。
白エビを冷凍しているため、店頭販売は行わず、指定場所に配送する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000038-jij-soci >>23
>>26
へー 昭和って大変だったんだね とんでもな高級食材じゃん、貧乏人が買うわけない
そもそも中身が伴っているとは思えないがｗ >>10
白いパックの外にそれっぽい容器つけれなかったのかよ 本物の宝石を買ってあげられない方にじゃなくて本物の宝石買いまくってる層向けの商品だろ、これ
売り出し方間違えてないか？ 色々頑張ってそうだけどエビの入ってる容器がチープ過ぎ 白エビと生しらすは美味しいと言われるがイマイチその美味しさがわからないw >>41
アイスクリームの値段ごときを知らんのが罪かよｗｗｗ 人造ダイヤとか、今ではまず素人には本物のダイヤと区別がつかんから、それを送ればいい
キュービックジルコニアとか小豆サイズで300円とかだぞ
それでいて本物と同等の屈折率（輝き）で、モース硬度も8〜8.5（天然ダイヤが10、ルビーサファイヤが9）という代物
当然、鉄ヤスリでガリガリやっても傷1つ付かない ふうむ、心の底から思ってないとこんな言葉は出てこないな。
どんなコピーライターもかなわない、所詮あいつらは偽者 >>5
宝石に見立てた色のついた氷の欠片が埋まっているだけ。 ダイヤの価値がイマイチ分からん
ほぼカットの加工賃だろ
ルビーやサファイア、トパーズ方が色が付いてて綺麗 >>15
手がよだれに溶けた砂糖でベタベタになるやつな
子供の時は大好物だったけど自分の子には絶対与えたくない >>28
彩果の宝石のことか
あれ有名なん?
元さいたま市民だけど知らんかったぞ >>31
約30年でアイスは倍になったのに平均給与は倍になってないんだから今の方が大変じゃないか こんなより昆布締め15000円分もらったほうがうれしい
サスが食べたいのぅ 会長のアピールが酷いな
中身も宝石感無いし、上手いこと言えてないから
あと越碧硝子は良いけど、その後の処分に困る >>31
当たり前だろ？
第二次世界大戦が始まって終わったんだぞ >>5
俺、ピンクレディが好きで、これ買ってもらってたなぁ >>71
富山ではカジキのことをサスって言うのよ。昆布〆では最もポピュラーなやつ。 0.5ctのダイヤのネックレスにプラチナのチェーンを付けても大した値段じゃないしな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
