東国原、視力・聴力低下で収録に影響「勘で答えている」ときも

タレント、東国原英夫(61)が13日、ツイッターを更新。視力・聴力が低下したことで、
テレビ番組出演時に影響が出始めていることを明かした。

東国原は「今日は『アイドック』です。2年振り」と報告。「日に日に視力は落ち、飛蚊症は
酷くなり、黄斑変性っぽく、眼瞼下垂っぽい」と不調をきたしてきているといい、テレビ番組の
収録時は「MCや共演者の顔やボードの字は大体ぼやけている」と明かした。

また聴力も落ちてきており、「MCや共演者の発する言葉の7〜8割しか聴こえない」とも告白。
「聴こえない部分は、態々聞き返せないので、殆ど『勘』で答えている。時々、相手にキョトンと
される。これは、言い訳であるが、時々、僕が、意味不明なリアクションや突拍子も無い事を
言っている時は大体質問や振りが聞こえていない時である(笑)」と打ち明けた。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/b/8bb68_456_d2699e6c5747ed4074a52eb59b6c1d45.jpg

https://news.livedoor.com/article/detail/16922376/