戦艦大和って結局なんだったの?沈められただけだよね。見得はって、あんなもん作ってバカみたい・
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空母を沢山作ろうって計画だったけど
海さんが馬鹿だったために、大和が作られた 日本は一回成功すると
そのまま突き進んで
失敗を見なかったことにするよな 他の海軍連中が嫉妬して抗議してたくらいだしな
元は馬鹿でかい火薬庫の空調の副産物だったんだが >>920
ガダルカナル争奪戦の頃に辻政信が山本に直談判にきて
まあ飯でも食ってけって食わせたら海軍は毎日こんないい物食ってるのかって泣きながら食ったそうだな 沖縄の防衛に向かう途中で沈められて、世界最強の戦艦だったのに、
ほんと結局まともに戦闘に生かされなかったのが哀しいよね アトランタ級みたいな防空軽巡いっぱい作れよ
大和よりは役に立ったぞ多分 >>900
石原完爾「有色人種vs白人のハルマゲドンに勝利する為に、日本はアジアを席巻せねばならない!」
あんなラノベ読んだ中二病みたいのがいる時点で、外交もクソも無いのは事実だけどさあ………
(´・ω・`) >>750
真珠湾一気に叩いて講和に持ち込むやで!→逆手に取られて全面戦争の口実にされました
国内「ええぞ!ええぞ!このまま止まらずアメリカ倒せ!」→もう講和とか言ってられない
五十六博打好きでも博打下手だよな・・・ 歴史は繋がっているんだから、一部だけを取り出しても駄目。
アメリカ大統領がルーズベルトで有った以上、遅かれ早かれアメリカは参戦していた。
尤も、日本が真珠湾を攻撃する前に覆面レスラーの様に中国に味方していた。(らしい)
そもそも、中国とソ連に騙されていたのが大きな原因。 >>926
この前のNHKBSの特番見逃した・・・
まぁいつか再放送やるだろうから次は何とか見たい >>377
それこそ手とか足を失った兵士とかに任せるのかも?
確かそういう兵士は戦時中は軍神とか崇めてたんでしょ?
でも戦後は役立たず扱い… >>936
博打ってのは勝ってる時にやめるのは難しいんだよな >>934
アトランタもジュノーもガダルカナルで沈んでいる
巡洋艦としては非力過ぎる
防空艦を作るなら秋月型ぐらいまでサイズが妥当 戦艦の枠撤廃して
じゃんじゃん作らせたら
自壊したのに
北の核も一緒 >>936
山本「2年ほどヨーロッパで遊べば、戦艦1-2隻の金はつくれる」
自称だが、モナコのカジノで勝ち過ぎて出禁になったらしい 大和を造船した経験が戦後の世界に通用する造船業を立ち上げることに成功した
その造船技術者を温存していたおかげで戦後すばやく経済復興できた
航空機製造していた技術者もその技量を活かして自動車生産に成功した
しかしながら三菱グループはいかんよ 大和ほどの分厚い装甲も当時の魚雷ですらぶち抜けるから今の軍艦は
撃墜能力と機動力と小型化重視で紙装甲なんだよね ガダルカナル争奪戦は、海軍がここに飛行場造ってみようかなあ
って馬鹿なこと考えたのが発端
辻にしてみれば、何で俺達がこんな贅沢してる海軍の尻拭いしなけりゃならんのよ
と悔し泣きだろ >>947
魚雷ではバイタルパートの装甲は抜けないけどリベットが緩んで浸水した説あるやん >>927
士気と勢いって大事だけど引き際や地盤固めはもっと大事だって戦国時代でさんざん知ってるはずなのにね >>893
人材に対しても論理的いけないところが文明力の違いだったんだろうな。
人間以上に精密、高性能な部品は無いのに高品質なもんから消耗していった。 >>948
日本軍ってそんな行き当たりばったりの作戦ばっかり
情報収集が全く出来ていないんだろうな >>948
ソロモン諸島の制空権確保、オーストラリアとアメリカの遮断が目的でそ 日本の暗号は解読されていて作戦筒抜けだったらしいね
情報戦で負けてた >>932
ゼロ戦とワイルドキャットを比較するだけでも、日米の考え方の違いが見えて面白い。
今も昔も人命の軽い日本w
●ゼロ戦
運動性能を最優先。ペラペラの装甲。パイロットの防弾性能低い。
●F4F ワイルドキャット
要所に防弾、パイロット保護の防弾もガッチリ。重量増加でゼロ戦に運動性能で負ける。 >>957
当たらなければどうということはない
が日本流w >>957
の割にはシャーマンとか製造効率重視だったりするのがアメリカさん
飛行機乗りの方が育成金掛かるからかね >>957
零戦は爆撃機に随伴して護衛できる長距離戦闘機だよ
そういう戦略戦闘機としての要素が抜けてる 後期は重量級の排気量に物言わせた戦闘機出てきてゼロ戦も全然歯が立たなくなったからな
アメリカの物量作戦だが 勘違いしてる人多そうだけど零戦は運動性能重視で高機動・紙装甲なわけじゃないからな >>517
大和の想定砲戦距離は3万m
敵戦艦の3万mからの砲撃に耐え、こちらは敵艦を撃ち抜ける想定
当時から4万mでは命中率が低すぎるのはわかっていて、よく言われるようにアウトレンジを志向したものではないらしい >>923
撃沈までは行かなかったけどイントレピッドはたった一発の航空魚雷で航行不能に陥った >>10
コスモクリーナABCはどうなったのか気になる >>42
軍縮条約でアメリカもイギリスもその時期は建造してないだろ。 >>1
見得?そりゃ外交的な意味合いもあるだろ
世界で類を見ない仕様の大戦艦様だぞ
ロマンが詰まってる これが解らない軍人はいないだろ?
またこの時代に作るべきだな! 改憲して作ろう戦艦大和!! >>950
戦術レベルでは精神論は確かに有効。
米軍だって、鬼軍曹とかいるしな。
しかし、戦略レベルを取り扱う将官が精神論に染まったら戦争は負け。
マトモな作戦なんか立つ訳が無い。 >>966
問題はそこではなく
1 艦隊決戦とは相手が決戦に乗ってこなければ成立しない
2 敵の砲撃距離が此方より長ければ当然逃げるだけ
という根本がある
よって、敵が逃げない=日本に攻めてくる敵を迎え撃って迎撃する
のが連合艦隊の思想
だったが、建艦競争になれば
空母50隻、艦載機10000機を東京湾に並べて攻撃されるだけなので
こちらから攻めて行くしか無くなった
この時点でお終い
1-2があるので砲撃戦にはならない
ならないので使えない
使えない艦艇はゴミにしかならない >>960
シャーマンで勝てないティーガーにはヤーボだ!がアメリカ式。 腹が立つのは精神論を振りかざし若者を死地に送りこんだ連中が戦後のうのうと生き残り
国会議員にまでなった奴すらいる事
腹切って詫びて死ねよ >>945
で、その造船技術と自動車製造技術を韓国に横流して 大和の3万メートルはレイテ直前の訓練で当たらなすぎて諦めてるからな
普通の戦艦と同じ2万メートル訓練に絞ってる 実際、実戦で命中弾出せる現実的な距離なんて20〜25km以下からだろうし
そう考えるとアイオワ級のSuper Heavy shellの設計思想は間違いだったのでは無いかと思う 水深50mくらいの所に沈んでたら世界有数のダイビングスポットになったけどな >>967
なんで素直に「いなかった」って言えないの? アイオワ級て湾岸戦争で引退してどっかに展示されてるんだっけ
一度見に行きたいなあ
アリゾナ記念館なら行ったことある >>978
俺も命中率や精度が気になってたんだけどやっぱり低かったのか・・・
いくら世界で最も遠くに飛ばせても当たらないんじゃ意味ないもんね >>961
長距離戦闘機の要素まで、一つの機体に詰め込む時点で無理が有る。
ゼロ戦は空母で運用する艦載機なのに。
一方のアメリカは、双発のP-38ライトニングに爆撃機の護衛をさせた。 大和の対艦砲撃のサマール沖海戦は何か日本の勝ちみたいに言われてるけど
護衛空母と数隻の駆逐艦を仕留めるために日本の重巡部隊がボッコボコにされてる酷い戦いだ
戦訓は疲労状態にある艦隊の砲撃精度と回避能力は著しく低下する >>957
運動性能を下げても防弾つけたほうが生存率も勝率もあがることを実戦で証明したのがF4F-4なんだよね
珊瑚海ではF4F-3も使われていてゼロ戦相手に空戦で負けたけど
F4F-4に統一されて以降の空戦はミッドウェーで引き分けて、その後の機動部隊の空戦全てゼロ戦に勝利している。
運動性能のスペックだけみたらみえないものがある。 >>942
対艦砲としては弱すぎる両用砲が帝国海軍を支えたのだ >>967
いま博物館になってるよね
行ってみたい >>936
博打をせずに勝てるなら博打なんかしないんだなぁ >>937
フライングタイガースだな
あれはアメリカ人の義勇軍って言われてるけど実際はアメリカ大統領がサイン(了承)した作戦な
当然、零戦の情報を開戦前に米軍に渡している >>878
こっそり行くだけしか無理なのに何を妄想してんの >>683
フィリピンのシブヤン海ってとこだそうな >>986
サッチウィーブと一撃離脱戦法の組み合わせとか工夫してるしなぁ >>957
開戦してすぐ一度か二度の決戦に勝てばいいって性能なんだからあれで正しいんだよ。
そもそも長期戦をしたら勝ち目はないんだから、長期戦対応にリソースを割いて打撃力を落とすとか愚の骨頂。
帝国海軍のあらゆる軍備が唯一勝ち目がある(と考えられた)短期決戦に備えていたんだから、
長期戦に対応できなかったことを批判するのは一番頭悪い。 このスレッドは1000を超えました。
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