戦艦大和って結局なんだったの?沈められただけだよね。見得はって、あんなもん作ってバカみたい・
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日露戦争講和はアメリカが仲介してくれた
第二次世界大戦は誰が講和仲介してくれんだよと
まさかソ連とか言わないよな >>881
欧州でドイツが勝利すること
つまり枢軸国勝利のシナリオを考えないとだめ 海軍が仮想敵国を米国にしてたのが悪い
予算採りのため、あんな遠い国と戦うとは思ってなかったのに引けなくなった >>875
戦争するしかない状況に日本は追い込まれてたしね
ハルノートは事実上の宣戦布告でしょ >>870
南雲に責任はないよ
「源田艦隊」と言われてたし
それに操艦の技量は抜群で、艦長を押しのけて回避運動を指揮してたそうだ
まわりはやりにくかっただろうけど >>882
ヒトラーがトチ狂ってソ連に進撃した時点で望みゼロ >>791
ホントそれ
かくして、ソフトウェアに価値を見出せなかった日本は21世紀前半の覇者とない得ないのでした >>886
まあそうたんだけどねw
枢軸国は共通化された大戦略がなく同盟とは名ばかりで勝手に戦争してたからね >>20
完成した頃には、海じゃなくて空の時代になってたからね。 >>880
負けて特攻したから有能な指揮官になるから特攻兵器なんて思いついたんだよな >>875
日本は昔も今も外交ヘタだよね。
やっぱり遠く離れた島だったから、外交慣れてないんだよね。 >>875
仮に勝ちまくって、アメリカ本土襲撃したら、アメ公ブチ切れて日本全滅したんじゃないか >>816
ゼロ戦に性能で劣るとされたF4Fワイルドキャット。だが、乗員の防弾性能は良くて、被弾したら死亡のゼロ戦と違い、生存率は高かった。
生還すれば、次は経験を積んだパイロット。
人命優先は、軍資産としても有効だった。 >>892
真珠湾攻撃ですら相当の裏味を買ったからねぇ >>884
今、ハルノートを読み返すと
これ受け入れてもいいんじゃね
と思える
当時、そんな事言ったら陸軍に殺されそうだけど >>884
そらアメリカは日本の仏印進駐にブチ切れたからね >>893
その差が積み重なって大戦末期は日本パイロットはほぼ素人アメリカはベテランだらけと言う結果に 「日本は技術はあったけど物量に負けた」みたいな嘘キライ >>845
対米外交をミスった日本外交が稚拙過ぎただけ。 >>899
むしろ内政面の問題
陸軍を制御できなかったのが原因
関東軍が元凶 俺の祖父は元海軍で男前
自慢は聞かされたよ。
戦争時代をキラキラの目で語ってた。
大好きだったわ >>847
流石に空母は月刊誌だぞ。(´・ω・`)
週刊は巡洋艦だな。
駆逐艦なら日刊で届くよ! 他の海軍連中から大和に配置が決まると凄い羨ましがられた快適空間だった大和 いっちゃん最初の提督の決断で弩級戦艦7隻で艦隊組んだら無敵過ぎて笑えた アメリカも大戦末期に軍事国債が売れずに戦費に関しては疲弊していた。
アメリカ国民もかなり厭戦気分が蔓延してたみたいだから。
日本はかなりの所まで追い詰めた。
精神論だけではいかんともしがたい。 >>902
正規空母エセックス級は隔月刊
軽空母インディペンデンス級(軽巡クリーブランド級の派生)は月刊
護衛空母カサブランカ級は週刊だ >>906
戦時国債買わせるのにずいぶんプロパガンダに力入れてたよね 飯も比較的豪華で艦上でよく競技なんかやって乗組員が楽しんでたんだっけ >>897
日本もベテランパイロットの数自体は開戦時より終戦時の方が多かったよ
ただそれを残りカスとしか思えないレベルで連合国側の戦力が増えただけ >>906
そうやって勝利ラインを引き下げて溜飲下げるのくっそ惨めじゃね? >>910
山本五十六なんかランチタイムは甲板でフルコース、しかも軍楽隊の演奏付だったらしいよ 第二次大戦なんて今の常識から見ればロケット花火の打ち合いだからw
大和主砲が打たれても、巡洋艦クラスで昼寝しながら自動追尾の迎撃で回避可能だからな
先の大戦の語り部の方々は今の時代ならスマートに片付くから、説得力無いよね >>915
沢山いるだろ。
撃沈されたのは無いが。 >>878
ハワイですらようやく攻撃できたのにアメリカ本土まで侵攻するなんて当時の日本軍の戦力や補給能力ではとうてい不可能
>>880
一矢報いる代わりに大損害を出す発想が悪いところ
珊瑚海で傷ついてろくに修理も出来ていないヨークタウンを大破させるのに、飛竜の航空隊を消耗させて更には飛竜まで失った
ヨークタウンはたまたま近くにいた潜水艦がなんとか撃沈に成功はしたが、もし潜水艦がいなければヨークタウンはハワイまで帰って修復されるところだった
ヨークタウン一隻と飛竜+飛竜航空隊の交換では明らかに日本の分が悪い エセックス級は開放型格納庫が結果的にダメコンに貢献したな台風では悲惨だが
日本は閉鎖式格納庫で大鳳が吹っ飛んだ >>919
言葉足らずだったわ
(日本が)撃沈したエセックス級はいましたか?
ってことよ >>915
ぐぐったら特攻機に何度も突っ込まれて悲惨な目に遭ってるな
敵ながら同情したくなる 空母を沢山作ろうって計画だったけど
海さんが馬鹿だったために、大和が作られた 日本は一回成功すると
そのまま突き進んで
失敗を見なかったことにするよな 他の海軍連中が嫉妬して抗議してたくらいだしな
元は馬鹿でかい火薬庫の空調の副産物だったんだが >>920
ガダルカナル争奪戦の頃に辻政信が山本に直談判にきて
まあ飯でも食ってけって食わせたら海軍は毎日こんないい物食ってるのかって泣きながら食ったそうだな 沖縄の防衛に向かう途中で沈められて、世界最強の戦艦だったのに、
ほんと結局まともに戦闘に生かされなかったのが哀しいよね アトランタ級みたいな防空軽巡いっぱい作れよ
大和よりは役に立ったぞ多分 >>900
石原完爾「有色人種vs白人のハルマゲドンに勝利する為に、日本はアジアを席巻せねばならない!」
あんなラノベ読んだ中二病みたいのがいる時点で、外交もクソも無いのは事実だけどさあ………
(´・ω・`) >>750
真珠湾一気に叩いて講和に持ち込むやで!→逆手に取られて全面戦争の口実にされました
国内「ええぞ!ええぞ!このまま止まらずアメリカ倒せ!」→もう講和とか言ってられない
五十六博打好きでも博打下手だよな・・・ 歴史は繋がっているんだから、一部だけを取り出しても駄目。
アメリカ大統領がルーズベルトで有った以上、遅かれ早かれアメリカは参戦していた。
尤も、日本が真珠湾を攻撃する前に覆面レスラーの様に中国に味方していた。(らしい)
そもそも、中国とソ連に騙されていたのが大きな原因。 >>926
この前のNHKBSの特番見逃した・・・
まぁいつか再放送やるだろうから次は何とか見たい >>377
それこそ手とか足を失った兵士とかに任せるのかも?
確かそういう兵士は戦時中は軍神とか崇めてたんでしょ?
でも戦後は役立たず扱い… >>936
博打ってのは勝ってる時にやめるのは難しいんだよな >>934
アトランタもジュノーもガダルカナルで沈んでいる
巡洋艦としては非力過ぎる
防空艦を作るなら秋月型ぐらいまでサイズが妥当 戦艦の枠撤廃して
じゃんじゃん作らせたら
自壊したのに
北の核も一緒 >>936
山本「2年ほどヨーロッパで遊べば、戦艦1-2隻の金はつくれる」
自称だが、モナコのカジノで勝ち過ぎて出禁になったらしい 大和を造船した経験が戦後の世界に通用する造船業を立ち上げることに成功した
その造船技術者を温存していたおかげで戦後すばやく経済復興できた
航空機製造していた技術者もその技量を活かして自動車生産に成功した
しかしながら三菱グループはいかんよ 大和ほどの分厚い装甲も当時の魚雷ですらぶち抜けるから今の軍艦は
撃墜能力と機動力と小型化重視で紙装甲なんだよね ガダルカナル争奪戦は、海軍がここに飛行場造ってみようかなあ
って馬鹿なこと考えたのが発端
辻にしてみれば、何で俺達がこんな贅沢してる海軍の尻拭いしなけりゃならんのよ
と悔し泣きだろ >>947
魚雷ではバイタルパートの装甲は抜けないけどリベットが緩んで浸水した説あるやん >>927
士気と勢いって大事だけど引き際や地盤固めはもっと大事だって戦国時代でさんざん知ってるはずなのにね >>893
人材に対しても論理的いけないところが文明力の違いだったんだろうな。
人間以上に精密、高性能な部品は無いのに高品質なもんから消耗していった。 >>948
日本軍ってそんな行き当たりばったりの作戦ばっかり
情報収集が全く出来ていないんだろうな >>948
ソロモン諸島の制空権確保、オーストラリアとアメリカの遮断が目的でそ 日本の暗号は解読されていて作戦筒抜けだったらしいね
情報戦で負けてた >>932
ゼロ戦とワイルドキャットを比較するだけでも、日米の考え方の違いが見えて面白い。
今も昔も人命の軽い日本w
●ゼロ戦
運動性能を最優先。ペラペラの装甲。パイロットの防弾性能低い。
●F4F ワイルドキャット
要所に防弾、パイロット保護の防弾もガッチリ。重量増加でゼロ戦に運動性能で負ける。 >>957
当たらなければどうということはない
が日本流w >>957
の割にはシャーマンとか製造効率重視だったりするのがアメリカさん
飛行機乗りの方が育成金掛かるからかね >>957
零戦は爆撃機に随伴して護衛できる長距離戦闘機だよ
そういう戦略戦闘機としての要素が抜けてる 後期は重量級の排気量に物言わせた戦闘機出てきてゼロ戦も全然歯が立たなくなったからな
アメリカの物量作戦だが 勘違いしてる人多そうだけど零戦は運動性能重視で高機動・紙装甲なわけじゃないからな >>517
大和の想定砲戦距離は3万m
敵戦艦の3万mからの砲撃に耐え、こちらは敵艦を撃ち抜ける想定
当時から4万mでは命中率が低すぎるのはわかっていて、よく言われるようにアウトレンジを志向したものではないらしい >>923
撃沈までは行かなかったけどイントレピッドはたった一発の航空魚雷で航行不能に陥った >>10
コスモクリーナABCはどうなったのか気になる >>42
軍縮条約でアメリカもイギリスもその時期は建造してないだろ。 >>1
見得?そりゃ外交的な意味合いもあるだろ
世界で類を見ない仕様の大戦艦様だぞ
ロマンが詰まってる これが解らない軍人はいないだろ?
またこの時代に作るべきだな! 改憲して作ろう戦艦大和!! >>950
戦術レベルでは精神論は確かに有効。
米軍だって、鬼軍曹とかいるしな。
しかし、戦略レベルを取り扱う将官が精神論に染まったら戦争は負け。
マトモな作戦なんか立つ訳が無い。 >>966
問題はそこではなく
1 艦隊決戦とは相手が決戦に乗ってこなければ成立しない
2 敵の砲撃距離が此方より長ければ当然逃げるだけ
という根本がある
よって、敵が逃げない=日本に攻めてくる敵を迎え撃って迎撃する
のが連合艦隊の思想
だったが、建艦競争になれば
空母50隻、艦載機10000機を東京湾に並べて攻撃されるだけなので
こちらから攻めて行くしか無くなった
この時点でお終い
1-2があるので砲撃戦にはならない
ならないので使えない
使えない艦艇はゴミにしかならない >>960
シャーマンで勝てないティーガーにはヤーボだ!がアメリカ式。 腹が立つのは精神論を振りかざし若者を死地に送りこんだ連中が戦後のうのうと生き残り
国会議員にまでなった奴すらいる事
腹切って詫びて死ねよ >>945
で、その造船技術と自動車製造技術を韓国に横流して 大和の3万メートルはレイテ直前の訓練で当たらなすぎて諦めてるからな
普通の戦艦と同じ2万メートル訓練に絞ってる 実際、実戦で命中弾出せる現実的な距離なんて20〜25km以下からだろうし
そう考えるとアイオワ級のSuper Heavy shellの設計思想は間違いだったのでは無いかと思う 水深50mくらいの所に沈んでたら世界有数のダイビングスポットになったけどな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。