戦艦大和って結局なんだったの?沈められただけだよね。見得はって、あんなもん作ってバカみたい・
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>>723
それだけ戦後自虐洗脳が徹底されてるわけですよ >>773
18.5kg
俺が言いたいのは徹甲弾は自身の重量と撃ち出された運動エネルギーで被害を与える弾なんだから
極微量しか入ってない炸薬がどうとか言っても意味ないよ
炸薬は砲弾全体の1%の重量しか入ってないんだよ? >>1
沖縄の新聞で大和は沖縄の民を虐殺するために建造されたとかコラム書かれてて呆れ果てた。 >>312
着艦だけ楽でも発艦性能低ければ意味ない 結局「当たらなければどうと言うことも無い」なんだよね
今時の艦砲は小さくて速射と命中精度重視だし >>780
装甲を貫通した後の炸裂効果において差があることは明白だわな
あと他の弾種ならさらに差が拡大する
つまり口径は威力に直結すると >>765
なんぼ飛んでも当たらなきゃ意味ねーよw 特攻隊の成功率上げるためのでかい囮だったんじゃないの >>777
信濃って改装中の移動で潜水艦にヤラれたんやろw アホかと 軽自動車の質量の鉄の塊がマッハ2で突入してくるんだぜ
当たれば凄いんだぜ当たればな レイテで米軍が戦艦6隻が山城に行ったレーダー射撃の命中率は0.72%(279発中2発命中)とかなんとか 日本て昔から何も変わってないよな
作り込みは得意だけどそれに固執してイノベーション出来ずに敗北
技術大国って言葉が悪いわ
技術固執大国に改めるべき 徹甲弾って放物線描いて機関部とか艦橋とか、船底まで穴開けるとか致命傷与えないと意味ないわな。 大和が完成した時点で時代遅れw
既に航空機と潜水艦の時代でしたとさw >>36
サクッと沈められたからな。
信濃がなんであんなに簡単に沈んだのかわからん。
大和、武蔵と同型艦だろ。 >>790
桜と錨の海軍砲術学校ってHPを作ってる元海自の海将の人(世艦で記事も書いてる)が
「WW2時代の艦砲射撃はレーダーと肉眼を併用しないとまず当たりません」と書いてたな
つまり艦砲射撃だけに関して言えば日米に優劣はなかったわけだ 「海上護衛戦」を書いた大井篤さんが、終戦直前に輸送船の燃料調達で四苦八苦していた
そこに大和の沖縄特攻のために燃料を使うという連絡が入った
それだけの燃料があれば輸送がどれだけ助かるかと頭に血が登り、電話口で
「海軍の栄光が何だ!馬鹿野郎!」と怒鳴った
戦後、大井さんは「馬鹿野郎は余計でしたな」と反省されてるが、かまうことはない、
言ってやれ、大馬鹿野郎!と https://i.imgur.com/zk1UcLq.jpg
アメリカの工業製品っぽいのも良いけど日本の戦艦もカッコエエよな >>748
海戦だと40キロは水平線の向こうなんだよな
観測機を飛ばして着弾を確認したりもしてたみたいだけど
見えないものを撃っても当たらんよな 日本は戦艦にこだわってたから負けた!とか思ってる奴ってまだいるの?開戦時にはバリバリの航空戦力主体だったのに >>797
その大井及び海上護衛総司令部もね
暗号書や乱数を敗戦まで一回も更新しなかったり
無線封止が原則の航行中の船団に定期的に電波発射させて位置丸見えにしたり滅茶苦茶だよ
75隻の潜水艦が太平洋で活動を開始し1944年だけで商船584隻、計2451914トンを撃沈した。以降は撃沈する対象すらなくなった。
これは日本の海上護衛は定期的に商船の位置、状況、護衛法などを同じ暗号(マルコード)で知らせるように指導していたため、アメリカは暗号解読に成功してその情報を利用し潜水艦作戦を行ったためである。
ロックウッドは「通信情報が潜水艦作戦の成功に極めて重要な役割を果たしたと断言できる」「これらの情報がなければはるかに多数の潜水艦がなければ広大な太平洋をカバーできなかった」
「敵の機雷原に関連する 情報が完璧だったため、敵が敷設した防御機雷原は敵よりもむしろわが軍に役立った。日本の艦船は狭い水路を航行せねばならず、
発見、撃沈が容易になった。我が方の潜水艦の助かった数と撃沈数から計り知れない価値があった」と語っている[1]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BBA%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89 そもそも、輸送船団が陸上基地へ直掩を依頼する際の通信は、しばしば逆探知により船団の位置を連合軍側に暴露する要因となった。
連合軍の護送船団が大西洋戦線で徹底した無線封鎖と護衛空母による自律的な航空支援でUボートに対抗したのとは対照的に、日本の輸送船団に所属する民間人の船長は、当時海軍が義務付けていた毎日8時及び20時の定時連絡及び、正午の位置報告規定を遵守しており、
少なくとも1943年の時点で日本の商船暗号(海軍暗号S)は解読されていたとされる[12]事も相まって、前述のロックウッド中将のみならず、
当時アメリカ海軍の潜水艦隊を率いる幕僚の一人であったエドウィン・レイトン少将をして、「われわれは1943年の初め以降、彼らのおもな海軍作戦暗号に食い入ることができた。
これには日本の商船が使う四ケタの暗号も含まれていた。(中略)この暗号を読むことによって、われわれは日本の商船隊の進路を、それらの毎日正午の位置の報告から予測できた。
商船の船長たちは毎日8時と20時に規則正しく報告を送信した。敵の商船隊の向かう位置を正確に知る能力は、われわれの潜水艦戦を成功させるうえで重要な要素となり、
1944年末までに、分散した大日本帝国の海の生命線を効果的に分断できた。」と言わしめた[13]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E7%B7%8F%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8 アルキメデスの大戦でわざと沈めさせて血気盛んなジャップを降伏させる目的で大和を作らせたとか言ってたけど
本当は勝つ気満々ノリノリで作ったんだろ? ぜんぜん活躍していないから大和のメカニズムについて語って誤魔化すしかないのに
毎年大和の特集する歴史・軍事雑誌ってなんなの スペックと見た目は良いんだよ
居住性抜群だったらしいし
戦果が伴わなかっただけだ
大した問題じゃない笑 >>39
判断決裁した人は全く悪く無く、外部が悪いってパターン多いよね
安倍総理の周り見てもわかるけど今も変わらないよなぁ でも開戦当初のゼロ戦の戦績はほんと凄いよなあ
アムロ並みのニュータイプレベル 日本とアメリカは産業力が10倍あった
つまり
日本が1隻作る間にアメリカは10隻戦艦が作れた
ただしアメリカの戦艦はパナマ運河を通らなければならないので
パナマ運河よりも横幅のある戦艦は作れなかった
そこで日本は
1隻でアメリカの10隻の戦艦を相手できる戦艦を作る計画を立てた
その結果出来たのが大和級 アメリカさんは艦の建造能力にも驚かされるけど
あんだけ船つくってんのに、乗組員の養成よく間に合ったな 連合艦隊によるロスアンゼルスへのバスターコール
アメリカ東海岸から同時に上陸する盟友ドイツ軍と同調し、
東西からアメリカ本土を制圧 核と富嶽の開発に
大和の予算使ってたら
日本は世界制覇してたな >>12
100発撃ったら砲身が歪んで砲身交換しないとならないが
予備がなかったからほとんど46cm主砲は打てなかった
ちなみにアイオワ級戦艦は予備砲身が1砲身あたり1-2砲身積み込んで航海してたらしい >>810
欧州に熟練兵抜かれて太平洋方面では練度不足には終始悩まされてるやん >>810
アメリカは工業力の凄さはよく言われるけど、人員に対するプログラムも凄いね。
撃沈された艦船や撃墜された航空機の乗員の救出プログラムとか そういえばガキの頃戦艦大和が好きでプラモとかよく作ってた俺に向かって
あんな役たたずのどこがいいんだよwとやたらと言ってきた奴がいたなw >>812
核兵器はウランの濃縮手法が根本から間違っていた
大型爆撃機は2000馬力エンジンすらまともに作れなかった
排気タービンの素材なんか夢のまた夢
そもそも戦前戦中は航空機用の潤滑油すらまともに精製できない工業レベルだった
無理っす >>813
レイテ沖海戦では大和は174発撃ってるよ >>818
濃縮もそうだけど設計理論もいわゆる超臨界を得られず中性子を放射するだけのダーティボム止まりだった 武蔵「わい大和兄さんよりは仕事したと思うてます。せやのにみな大和大和って...」 うるせえよ!
今の若い奴らに何がわかるんだよ!大和はなあ日本人の誇りと象徴なんだよ!
馬鹿野郎が!今の若い奴らはよ外国かぶれしやがってよ!英語なんか使いやがってもっと日本を大事にしろ!大和魂だよ!
大和の魂を知りたければな
『CLOSE YOUR EYES』を聞け! >>813
マジすか
凄え
てかどうやって交換するつもりだったん? >>822
吉村昭の戦艦武蔵、映画で見たいな
武蔵の本っていくつかあるけど、大和の本が少ないのは資料があんま残ってないから? 戦艦資源を戦闘機に割り振ったら
1万機くらい作れたちゃうか >>795
魚雷4発も被雷して防水隔壁が不完全な状態ですら7時間も浮いてたんだからやっぱり耐久性は強靭だよ
エセックス級空母なんかは片舷に2発魚雷を喰らったら転覆すると言われてたからね >>828
航空機は軽合金
戦艦は炭素鋼合金
材質が異なる >>825
大和は呉海軍工廠、武蔵は長崎の民間造船所
機密保持とは言っても武蔵の方は漏れていたんだろうね >>814
欧州にいってる海軍って少ないイメージなんだがそんなに人員とられたのか? 大和型をイギリスに発注してたら少なくとも武蔵はレイテで沈まなかったよね装甲の質がまるで違う金剛級の中で金剛だけ防御力二倍以上あった
日本は最後までまともな装甲すら作れなかった >>837
甲鉄の質について日本がそこまで劣ってたのかね
何か研究データある? >>837
じゃあ何でプリンス・オブ・ウェールズは沈んでんだよ >>633
アメリカ相手では、何をやっても結果は同じ。
戦争を始めた時点で負け。 米軍とUボート調べてたら、日米開戦前にすでに米独で両方攻撃しあってドンパチやってるんやなw 日本は戦争を始めたんじゃない
始めざるをえない状況に導かれたんだ
まんまと白人のプロパガンダそのままの嘘の歴史が正史となった >>806
>居住性抜群だったらしいし
らしいじゃなく事実です
「大和ホテル」の異名があった
ガダルカナルの時、調整で大和に行った辻正信が出された食事に驚き
こんな歓待は無用にしてくださいと言ったら、これが普通食ですと返されたとか 日刊駆逐艦フレッチャー、週刊護衛空母カサブランカ、月刊軽空母インディペンデンス、隔月刊空母エセックス
尚作り過ぎた模様 >>635
ベストは満州鉄道に米企業を参加させて、日米で満州国の後押しだな。
当時の日本には、その外交判断が出来なかった。
アメリカを大陸制覇の共犯に巻き込めれば、太平洋戦線なんか存在せず、日米軍で中国席巻の可能性が?
全ては結果論だが。 戦艦大和が建造開始されたのは昭和12年
沈没したのは昭和20年
昭和12年の航空機というと九六式艦上爆撃機とか九六式艦上戦闘機とか九七式艦上攻撃機とか九六式陸上攻撃機とか
この時代に大和の代わりに航空機を量産しても、昭和20年には完全に時代遅れ 尚アメリカは欧州大陸でドイツとも戦っていた
そもそも喧嘩売ったのが間違いやな 戦艦大和といえば
アルキメデスの大戦は、
とりあえず冒頭5分間の為だけに映画見に行っても損無いぞ
今日はTOHOデーだし、ちょっくら映画館寄ってみ >>855
それ言ったら日本も中国相手がメインやで予算的にも >>852
戦争に勝っていたら今でも天皇陛下万歳で憲兵がウロウロするような社会かと思うと負けてよかったよ
犠牲になった人たちには申し訳ないが >>857
アルキメデスは大量のミラーの光を一点に照射して敵艦隊を撃退したから優秀 >>653
大本でWW1の研究が欧米よりも遅れていたって事が原因じゃないかと思う
WW1では「総力戦」という概念が台頭して、「国家丸ごと潰す」という発想が日本側に無かった
あくまで日露戦争のクラウゼヴィッツの戦争論の延長上の戦争の概念しかなかった >>837
チャーチル「うちの艦隊をボッコボコにした国が言うなよ」 ミッドウェーなんてなんで南雲みたいな無能を指揮官にしたのか?
南雲なんて真珠湾でも部下の進言を聞かずにさっさと撤退。
今も昔も無能がトップだと部下が苦労する。
ガダルカナルでも三川が輸送船団を攻撃しなかった。 >>857
原作とは違うバッドエンディング風だけど、あれはあれで面白かった まあ、いうて上級国民が人殺しても捕まらないけどな
飯塚幸三とか 大和の居住性は要求性能の副産物でしかないけどな。
クーラーは弾火薬庫を冷やすためのものだし、兵1人当たりの床面積が多いのは
巨砲を積むための巨体のおかげであって、兵のためのモノではない。
>>854
大量の航空機があったら大量のパイロットが養成されてただろ >>837
魚雷20発爆撃20発食らって半日浮いていたのにまともな装甲じゃないとかどんなだよ アルキメデスの大戦は見たけど良かった
ちょいちょい突っ込みどころがあったけど、まあ突っ込んでたら映画なんか見れねえし >>863
山口なんてただのイケイケなだけだろう
あんなのの言い分聞いていたらすぐに日本海軍は壊滅する
南方資源地帯を占領したあと米豪遮断作戦か、インド洋作戦かで揉めていた頃、山口は一人アメリカ本土攻撃を主張していたんだぞ
山口のニックネームは「人殺しの多聞丸」
練習航空隊の司令だった頃、悪天候でも無理に飛ばさせて飛行機事故を多発させたために付いたニックネームだ >>863
ミッドウェーは南雲じゃなくても大敗してたぞ
暗号情報の漏えい、海軍全体の慢心、索敵の失敗、優先攻撃目標選定の不徹底
まさに負けるべくして負けた 日本の上層部も無能ばかりじゃない
長引けば絶対に勝てないことは分かっていた
だから短期決戦で講和に持ち込むつもりだったんだ
それなのにそれなのに。。。 零戦はこき使われたから馬鹿の一つ覚えみたいに零戦零戦騒がれても許せるけど大和はなぁ・・・ 見得ではない
そして「バカみたい」ではなく「バカ」だった
人間、割と正しい選択はできない >>866
養成するための人員を確保するためには学徒動員でもするしか >>871
そもそも初期段階で勝ちまくればアメリカは戦意を失うなんて
なんの根拠もない妄想だから
開戦した時点で既に負けてた。
何だったらそれ以前の外交の段階で負けてた。 >>875
まあ、日本が思ってた以上にアメリカは国民感情に関しては薄氷を渡ってるけどな >>869
本土攻撃そんなダメなん?
一度強く攻撃しとけば向こうは西海岸全体をより警戒するための防衛に戦力を割かざるを得なくなるし
国民士気も下げられるかも知れんと考えるのはそこまでおかしくない気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています