登山で道に迷ったときは?馬鹿「地図とコンパスで確認する」
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道に迷ってしまった時、するべき5つのこと
https://news.yahoo.co.jp/byline/katotomoji/20190811-00137995/
道迷い状態から抜け出せず、遭難してしまうことは避けなければいけません。
道迷い遭難を防ぐ5つのポイントを実践しても、人間はミスを犯すものです。事態を悪化させず自力で帰宅するためのとるべき行動を紹介します。
私たちは自分が間違った道に踏み込んでいることを認めたがらない癖があるのをご存知ですか。間違いを認めたがらず、自分を正当化しようと、登山道のわずかな痕跡を見つけようと必死になったことは私自身が何度も経験しています。
1:小さな違和感を感じた時点で立ち止まり、360度地形を観察します。地図とコンパスで現在位置を推測します。又はスマホアプリの地図に記録されたログデータ(足跡を記録したデータ)を確認します。
2:気持ちを落ち着かせるためと、登り返しなどによる運動負荷が増大することを考えて、水分と栄養をとります。早く元に戻ろうとする焦る気持ちをグッと抑えることが大切です。
3:間違って歩いて来た踏み跡を丁寧にたどって戻ります。そう、落とし物を探しながら自分の足跡を戻るような感じです。この時、ショートカットしないでください。踏み跡が乱れ、方向感覚を失って事態を悪化させることが多々発生します。
小まめに地図で現在位置を確認しながら歩いていたのなら、本来の登山道にすぐ戻ることができるはずです。
道さえもはっきりしない状態になって歩き回ってしまうと事態は深刻化しています。
体力を奪われ脳への栄養も細っている状態です。登るのが辛いため下り気味に谷筋へと入り込み易くなります。
複雑な谷地形ではGPS電波状態も悪化して精度が悪化、現在位置も不正確となります。もちろん携帯電話は繋がりにくくなります。 わりとまじめに1回止まったほうがいいのかもな
人間心理的に正しい判断するのってむずかしいからね >>4
それしなけりゃいけないぐらい道でないところ歩いてるのもどうかと、、、
とりあえず看板なり立て札が登山道なら絶対あるからそこまで戻る。 ライフル協会「銃さえあればこのような事態にも速やかに対応できた」 自分の位置を確認するは間違い
焚き火の煙で自分の位置を知らせる 最近は電波が届いてないとこでも使えるGPSアプリもあるからそれ使いなさいよ
今時紙とコンパス最強説とか流行んねえから がーけーのーうーえーでー身動きとれずー。エースーオーエースー。たーすーけーてーくーれー。
がーけーのーうーえーでー身動きとれずー。エースーオーエースー。たーすーけーてーくーれー。
場所は初めにヘリに会ったところー。ササ深く上へは行けないー。こーこーから吊り上げてくれー
カセットテープにダビング 日本は島国だからまっすぐ歩いてれば海岸線に着くだろ?そこからどっちかに歩いていけば港町がある 迷ってから地図とコンパス使っても遅い
現在位置がわからないと進むべき方向がわからないでしょ 狼煙を上げ救助を待つのが正解
焦って歩き回ると滑落の危険がある >>14
自分の頭を撃ち抜けば大抵の事は解決するな 今のご時世にスマホとGPSを過小評価すんのが気に食わん
そりゃぶっ壊れるリスクはあるけどさ、何でもかんでも紙とコンパスってな考え方も次元が低い スマホで充分
圏外でもオフラインの地図アプリあるから大丈夫 樹林帯の低山で頂上を目指しても頂上の展望がないから無意味だとさ
山賊ダイアリー的には低山では沢を下ることを勧めていたな
ようは臨機応変に対処出来るスキルを持っているかってことだな スマホのGPSを見る
が正解
雪山行くときは2台持っていこう >>29
その二つは現在地を知るためのもので、地図としては使わないほうがいい。 ちなみにWi-Fi使って地図を入れておけば
シムカードはいらない 木に火を着ける
のろしと同じ。絶対救助に来てくれる
山火事の損害は払うこと ベア師匠→谷に降りて川沿いに下る
↑
×素人が谷に降りて川を下ると滝や岩に行く手を阻まれて詰み、引き返す、谷を登る体力も無くなり凍えた川沿いで衰弱死 スマホのGPSの使い方
1) まず、現在地確認
2) 50メートルほど道なりに歩く
3) 位置を確認→進行方向が分かる >>29
現在地を確認するのは、数値だろうが地図連動だろうがGPSが圧倒的に有利やね
ログ残せるから、後で地図に道書きたせる位の精度はあるしね
進むべき方向を確認するのは紙の地図(A3サイズよりでかく、磁北線引いてる事)が圧倒的に使いやすいね
GPSなんて米軍も持ってなかった頃に登山の地図読み覚えたおっさんの持論だけど 上に登れ。頂上近くには道がある
下に降りると沢にはまってどん詰まりジ・エンド >>48
その辺の山でもススキの先は崖とかなんぼでもあるぞ バッテリーで丸2日くらい空にレーザー放って救助隊に位置を知らせるレーザービーコンみたいな道具ってないの?
田舎のラブホが夜中に光らせてるようなやつ GPSアプリ超優秀
モバイルバッテリーしっかり持っていけばいい 山梨、静岡の山ではむやみに下ると樹海に入って終わるよ。コンパスも効かない 道に迷ったら「至急」付けてやふー知恵袋で聞けばいいじゃん 素人がGPSデータを入手できてもどうにもならないだろ 八甲田雪中行軍隊は案内人を軽視して地図とコンパスに頼ったから全滅したわけだが? 指につばつけて季節と風向き、湿度と温度その他諸々を計算して北側を断定してあとはいつも通りに獣達とコミュニケーション取りながら下山する
これくらいできて登山レベル初級 地図にないY字路なんかあったりして、どっちに行ったらいいか迷ったりするよね
特に、間違えたら確実に日が暮れる状況で 羅針盤とまでは言わないが六分儀くらいは常に携帯しておく >>4
とにかく尾根目指すと道が開けるんだな。
ワイは相当迷ったんで解る。ただし国内のみ。 ぶっちゃけ地図のどこにいるかもわからないのにコンパス見てどうするの? >>63
賛成だね
もし大怪我してヘリ救助要請せざるおえない状況でも、電話で北緯東経を細かい値まで通報すれば
救助側からしても絞り込みがかなりできる
電子機器に頼り切るのは怖いが
スマホとカメラか時計みたいに複数持ってても良いと思うわ 南アルプスとか稜線が重なってるとこなんかは頂上目指しても死ぬからな 割と知らない人が多そうだから言うけど、山で迷ったら、割と高いとこ目指せば周りの景色確認できて助かるぞ。 回線費値下げ攻勢でソフバンがガキ共のシェア握ろうとしたとき
まじで山の遭難増えたからな
電波が通じないんだぞ?中学生や年寄りが山にはいって連絡取れないってのが多発した 狼煙を上げるのが一番いいと思うよ
タバコ吸わなくてもライターは持っとくべきだな
紐引っ張ってすぐ出来る携帯狼煙みたいなのありゃいいんだが オールバンドのポータブルアマ無かGPSビーコンが発信できるアマ無線機を持っていく。 >>73
見晴らし良いところだと
オリエンテーリングコンパスと前処理した地形図で現在地割り出せる
例えば、あの有名な山が方位64度、あっちの山が83度とか測れる訳ですよ
その両方満たす位置は地図上に一点しかない
線2本引いて、交点が現在地
地形図だと誤差数m位出るよ
GPSだともっと楽だけどね
地形図は外枠に北緯東経書かれてるから、線をグリッド引いておくと、数値拾うだけで、ここやな〜って一発 >>54
昼間だと鏡か金属で太陽光を反射させればいい 毎日ニュースで死者が出ても何とも思わないんだけど
ちょっと前の父と子供の遭難して覆いかぶさって死んでた事故だけは未だに思い出して切なくなる GoogleMAPを開くのには電波がいる。山地図アプリ持ってて予め山の地図DLしてるなら電波なくてもOK コンパスの針が
ぐるぐる回っちゃうときは
どうすればいいの?(´・ω・`) >>84-87
GPSは圏外でも使えたと思うけどあんま覚えてないな まず、火をおこします
山火事にします。
火に巻き込まれないようにして救助隊を待ちます 無料でオフラインでも使える地図アプリがあるから使い方を覚えて、あとはスマホの故障紛失バッテリー切れが起きないように対策する
それだけで道迷いはだいたい防げる 膣アヌフヌつつ鉄絵奥口暑アヌあつあぬにあちああうううあああうようにきおおうてぬいてくうきなくといか@g フィールドアクセスとかDLしとけ
電波なくても使える >>101
それ知らないで山中でパニックになってるやつはアホだね >>105
使えるよ
他の人も書いてるけどGoogleMapsとか地図データが落とせなくて、アプリが考え込んで表示されないとか、そういうのはあるけど
DL地図データ対応のアプリとかあるよ
ちなみに、iPhoneでGPSの緯度経度と高度、移動速度を表示するアプリが何個かあったと思うけど
飛行機乗って窓にかざしてGPS電波拾えば
フライトモードで全くデータ通信してない状態でも位置と速度が表示されるよ
すごい速度だよ マナーモードのことを
登山板ではGPSモードという
これマメな 地図ロイド+山旅ロガー
よく使ってたな
今でも最強なの? 飲み水確保できたらそこで生活すらできるんだけど
低体温による思考の低下と
◯日までに帰らないといけないという焦りが死を呼び込むわけよ 川に流されればそのうち大きな川に出るんじゃないの? 分かれ道でその都度まわりの写真とっとけば?
RPGのセーブポイント複数作るみたいに 今ここで道に迷ってます。
って5ちゃんに写真アップすれば誰かが助けてくれるだろ ほんとヤマップやジオグラフィカといった無料のGPSアプリがつかえるようになって
山登りの安全性が飛躍的に上がったわ 往復するだけの体力しかない奴はアホ
寒さ対策、食糧、水を自ら運べて体力ある体で登ろうぜ 山で迷ったら下るな。沢に出るな
迷ったら登って登山道を探せ こういう緊急事態からの生還を体験できるツアーとかないの? 子供の頃実家の山で遭難したが10匹くらいの猿に囲まれて殺されるかと思った
熊も出るし獣のほうが怖いわ >>1
山登りの何が面白いの?小学生の低学年なら分かるけど アホ多いな
今、現在、お前は何をしてる? 何で確かめてる?
そう、2ちゃんねる 掲示板の仲間達を信頼して
すぐにスレッドを立てろ >>137
むしろ最近の小学生は山は大嫌いだぞw
高尾山でも親に連れてこられてムズッてる子多い マジレスすると
「現在地がわからないから地形図とコンパスを使う」ではなく「現在地がわかるから地形図とコンパスを使う」が正しい
基本的には現在地がわからないと地形図とコンパスは使えない >>135
目隠ししたままヘリで降ろされて、3日で帰っておいで〜とか楽しそうだけど、めっちゃ金かかる遊びになるね >>54
恐ろしい話だが、日本のビーコンは海難救助用のものしかない。山で海保に救難送ってはたしてちゃんと来るのやら、、、 >>146
いちおう地図上の著名なものが2点みえるならそれの逆方位で現在地は特定できる。
後方交会法なんか使ったことないが。 「この番組は専門家の指導のもと撮影しています。絶対に真似しないで下さい」 >>54
今はココヘリっていう貸出のビーコンがある
救助要請が入ると専門のヘリがビーコンの電波を探してくれる
ココヘリ紹介動画
https://youtu.be/BC0OtOQcpo4 一回遭難しかけてパニックになりかけたが、冷静にとりあえず登っていくと登山道に出れたわ
あのまま下ってたら結構やばかった >>151
その方法も出来なくはないけど、実践で使うのには無理がある
土地勘が無い状態で自分がどこにいるのかもわからない状態では無理 >>154
日本の低山なら頂上見えなくても坂上方向いけばオケ
アメリカの連峰や3000超日本アルプスでは危険だが わざわざ知らない山に行った挙げ句迷うとかもうバカすぎる
いっそそのまま死ねばみんなハッピーだわ 遭難した時は上に向かって行くっていうのは確かに理にかなってるとは思うんだが実際そういう状況になった時に登って行くのはかなり勇気いりそう
俺は多分下りてっちゃう >>160
最初嫌がるけど登るとテンション上がる奴 上に登っても同じとこグルグルとかあるからね
かなりのベテランでもやる 遭難にはいろんな分類があるけど道迷い遭難は初期に大抵予兆がある
ここで面倒くさがらずにGPSで位置を確認して道を戻ればほぼ100%復帰できる >>51
登山道が整備されてない裏山のほうが危険とは言われてるね ってか道間違えるようなやつが山登るなよ
老人たちと一緒にハイキングコースでも歩いてろ 夜は移動しない、2kg以下の軽量テントとマット、シュラフ、十分な水(一番重い)と食料(マジックライス)
こんなもので十分一週間持つと思うんだが甘い? >>162
何メートルくらいの山を想定してるの
筑波山でも外周で考えたら凄く広いよ
登るよりはるかに時間かかる 予兆があってもバイアスあったり、別の急ぐ要因があったりして
後から思えばってだけなんだなー GPSつきスマホと地図アプリがあるから、道に迷うことが無い >>168
標識が前夜の強風で壊れてたり草木や雪で隠れてみえないとかイレギュラーの事態が起こるんだよ
山は天候かわりやすいし 2年くらい前かな、軽装で父と小学生の息子が午後に入山して遭難、祖父が間違った山を警察に伝えて3日後に残念ながら…
ワイも山を知らん素人だけど色々な書き込みを見て教訓になった >>168
道迷いは誰にでもある 問題は適切に対処できるかどうかだ >>154
GPSなしの場合だよね〜
いろいろ難しいけど、展望効かない山域って割とたくさんあるよね〜
低山は特に、、、
俺なら、尾根か谷の方向測って、しばらく登るか降りるか無理ない移動して特徴掴む努力するかな〜
んで、ヒントを拾ってくかな〜
地形図って慣れると割と沢山ヒントが埋まってるんですよ
貴方が書いてる山賊ダイアリーの谷を降りる方法も地形によっては悪くないと思う
ただし、怪我も病気も無い前提で、すごく慎重に出発前に準備と心構え必要だね
滝や戻れない段差がある谷が複数ある場合は、やめた方が良いし
想定される移動距離、予備食絡みもあるから、なんとも言えないな
状況次第だね
無理なく引き返せる頻度でいろいろ確認しながら進むしかないですかね〜
やっぱGPSは持っていった方が良いと思います 夕方ならもう野宿覚悟で寝やすい場所探しとけ
木に登ってロープで体固定するのがいい 基本ソロ登山の俺は登山する時はいつも帰るまでが遠足って思って登ってるわ
富士山1泊2日で行った時にはマジ帰りの運転がしんどかった 夏山の草木は1日に10センチ伸びるのザラだからな
山奥の標識なんて数日で隠れちまう SIM抜いて地図アプリ入れたスマホと普通のスマホ
モバイルバッテリー3つにコンパスと地図
これでも不安だわ… 電波入らないとこいくときは
地形図ダウンロードしておくもんや >>104
自動車に装備されているのは発煙筒ではなくて発炎筒なんだよ GPSは便利だね
あとはビニテ結びながら進んでれば大丈夫 そういやgoogleマップはゼンリン切ったのに
オフライン対応しないの? >>187
がーけーのーうーえーでー身動きとれずー。エースーオーエースー(SOS)。たーすーけーてーくーれー。がーけーのーうーえーでー身動きとれずー。エースーオーエースー。たーすーけーてーくーれー。 「とにかく下に降りればいい、沢を下れば喉が渇くこともないし」←ワナ 山に入る時はクッキーいっぱい持ってこぼしながら歩いてる 地図は持っとけ!とか言われるけど地図見てもどこおるか分からんねや >>54
もうじきもう電池で革命が起きるっぽいから期待して待て 目的地を決めるから迷うんだよ。
山をブラブラする気持ちでいけば戻れる。要は余裕よ。 視認しやすそうなところを見つけて待機かな
山登りとかしたことないから知らないが登山計画とか出しておけば何とかなるでしょ そもそも
地図とコンパスで現在地がわかる
の時点で迷子じゃないんじゃないか? 地図ロイド、ジオグラフィカ、フィールドアクセス、スーパー地形 >>202
そのレベルでバリエーションに凸するバカが死ぬんだろう 地図とコンパスで確認しろって書いてあんのに>>1は何が言いたいんだ? 這いながら山頂を目指す
山頂もしくは途中に必ず道がある 電話する
繋がらなくても電話の電源は入れといたほうが良い
捜索ヘリに携帯電話の中継器積んでたりする とりあえずM18クレイモア四方にセットして周囲を警戒
じゃなくて
まず落ち着いてパニックにならない事
あとは紙の地図とコンパス、単体のGPSで大体生還できる
最低限の装備あってだけど 太陽、月、星の位置で方角は分かる
ただし曇ってたらわからん 川沿いに歩けば麓に出られると喜んでいたら
途中に滝があった >>17
GPS測位できるならコンパスはいらんな
でも電池切れには勝てないから一応持っておくに越したことはない >>222
君ならどうする?
上に登り返す P112へ
滝を強引に降りる P 81へ >>17
GPSの電波が届いてないとGPSは使えないぞw >>62
それ白い小石を集められなかった時の苦肉の策だから。 体力を温存してとにかく動かない。最後に出会った登山者情報でその範囲を探す
沢伝いに下山とか絶対ダメ。滝にあったら終わり
ブッシュ抜け下山もダメ。怪我したら体力の消耗は5倍になる。動かずに体力ひたすら温存しろ
野生動物もそうする そういえば、電波が届かなくてグーグルマップが見れない場所でも、事前に地図を
全部ダウンロードして、地図でGPSが見れるアプリがあったよな。無料アプリで。 >>2
終わってたw
ガーミン三個持って登ってるわ
地図が読めないアホとしてこれだけは罪滅ぼし 遭難本を読んでおくべし
助かる奴は冬に滝つぼダイブしても助かる >>19
ものすごい陰謀話になって本まででてんのな 尾根や頂上を目指す
最悪は沢に下る事
つかgps使おうぜ >>240
なんで降りちゃだめなの?
最終的に下山したいのとちゃうの? >>244
沢に下りても登山道には出られない。
滝があるから沢伝いに下山も出来ない。 登山なんてあんな無駄なものはない
勝手に登って勝手に遭難して死んだら遺体を片付けなきゃいけないし
そういう費用って遺族が払うの? >>76
道迷い遭難は低山で多いよ
見通しが悪くて位置が掴みにくい
( ;‘e‘)( ;‘e‘)<幽体離脱して空中からルートファインドするから 登り降りしないで等高線に沿って移動する。
って日本百名山一筆書き走破の人が番組で言ってた。 消耗してると普段間違わないような簡単な事も出来なくなる 昔標高400m程度の低い山で迷ったことがあった
尾根も無く谷もなく樹海のように横に広く笹と天然樹ばかりが広がる変なところだった
たまたま上を見上げると飛行機が飛んでたのでとりあえず方向がわかりなんとか印を付けつつ帰れたな >>244
日本の沢は滝の連続で専門の道具無しでは滑落間違いなし
下に降るほどまわりの山に囲まれ電波は入りづらい
ヘリから見えづらく沢沿いは危険で
捜索隊もまわれない
五頭山親子もそうだが多数の遺体が
沢沿いで発見されてる >>244
沢を下って行くと滝や崖でそれ以上下れなくなる可能性がある
例えば2mの崖だと降りるのは無理すれば降りれるが登るのは厳しい
行方不明者の死体が沢で見つかるのはよくあるとの事
尾根に上がれば周りの地形が見やすいし運が良ければ登山道に戻れる そういうおれも30年前に迷って思い切り滝壺に飛び込んで今だに抜け出せ無くなってる >>1
俺は道に迷ってもいいように500mごとに米粒を落として目印にしてる。 >>256
その点沢登りオンリーだと道に迷わない水の心配ない基本道具は持ち歩くだからほんと安心
しかも食料まで泳いでる マジレスするとコンパス&地図はスキルも必要だし視界が効かないときはアウト
ホイッスルとLEDヘッドライトとエマージェンシーシートと水食糧とドコモの電話を
もっていかない奴は頼むから山に入らないでくれ。 山で迷ったまま日が暮れてきた時のガチ感はヤバイぞ
頭パニクってるし、アドレナリンドバドバで普段の2倍ぐらい全力で登るから、すぐに幻覚見るようになる
知らないおっさんが唐突に現れて「ついてきなさい」と命令、従って歩いていくと崖にぶつかりそこでおっさんが幻覚と気付く
あえて車に置き去りにしたスマホ(致命的な馬鹿)がポケットの中から出てきて警察に電話して「すぐに向かうからジッとしてなさい」と指示され、ホッとして気持ちに余裕が出てきたので5ちゃん見ようとしてスマホをポケットから取り出したらただの石
スマホから電話があり母親がナビするからそのとおりに歩けと指示されその通りに歩くがもう真っ暗で歩けないからスマホのライトを点灯させようとしたら、スマホがただの石だったことに気付く
遠くからスマホの着信音がするので急いで探すと木の根っこに挟まった自分のスマホがあるので、助かったと号泣しながら警察に電話し、「今すぐ行くから待て」と指示され、幻覚じゃないことを何度も警察に確認してからホッとした瞬間にスマホがただの石になる 夜歩きすると幻覚を見るから夜は寝ましょうw
20km程度夜歩きすると幻覚が見え始めてそのうちよがあけるw >>271
お空が見えない山ってどんなだ
お前の言うGPSってスマホアプリの事か? >>8
四国なので熊の心配はないな。
代わりに鬼とか天狗がいるけど
(´・ω・`) 真っ暗なとことかオバケの想像してしまうんだがそれはどうしたらいいんだ? >>271
お前のGPSの電波はどこから来るんだよw この前登山したけど
無線やってる人ってタフだなぁー
スマホの充電もさせてもらったし
夜も騒いでますとか、何者なんだよ 峰、尾根、沢、沼は頭に叩き込む
太陽の位置と時間で方角測定
止まったらベトコンにやられる >>1
迷わないようにブロークンサンダーを最低2ケース用意しろ
メーカーはマツヤがおすすめ >>104
あれは発炎筒 海難救助用の発煙筒と違う
15分位しかもたんし交換用買いに行ったらLEDのしか置いてなかった……
煙出ねえよ。 日本語わかるかな?
無免許アフィカスチャリンクズは早く消えろよ
>>1,2,3,4,5,6,7,8, 9, 10,11,12, 13,14,15, 16,17,18,19,20
>>21,22,23,24,25, 26,27,28, 29,30,31 ,32,33, 34,35,36 ,37,38,39,40
>>41,42,43,44,45 ,46,47,48, 49,50,51 ,52,53,54,55 ,56,57,58,59,60
>>61,62,63,64,65, 66,67,68, 69,70,71,72, 73,74,75,76,77,78,79,80
>>81,82,83,84, 85,86, 87,88,89,90,91, 92,93,94,95,96,97, 98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フ a..f..i... /ヽ ヽ_//
https://i.imgur.com/gNUUwmm.jpg なんで道に迷ったのかを聞いて欲しいの(´・ω・`) 飛び車を使ってウェーッハッハッハと笑いながら飛行して下山する 令和になってもまだこんな問題が残ってるの?
スマホじゃ駄目なん? 迷うような山には電波を増幅させる鉄塔でも建てとけよ 登山なんて自分からトラブルに遭遇しに行っているようなものじゃん >>270
ここからは山じゃないけど、
そのあと気絶したように寝て、寒くて起きたら完全に夜中になっていて、車の走行音が時々聞こえて、何とかそれを頼りに歩いていくと国道に戻れてそこでまた気絶
何時間寝たか知らないけど暗闇で俺を轢きかけた軽トラのおっさんに怒鳴られて起きて、助けてもらおうとしたけど断られて置き去り(長野県民は世界一冷たい人種だと知った)
朦朧としながら歩いて何とか自分の車を発見したが、当て逃げされてたせいなのか、エンジンがかからないという妄想に陥り、車内で助けを待とうとする
起きたら車の中が蒸し風呂で死にかけてて、這いずりながら車から脱出、スマホは充電切れだと気付くがしきりに母親から電話がかかってくる(幻覚)
電話で母親がしきりに車のエンジンをかけろと言うがそれはできないと幻覚の母親と喧嘩する
山の中で会ったおっさんも出てきて車のエンジンをかけなさいと命令、おっさんが怖くてとりあえずエンジンをかけ、スマホを充電、現実の母親に事情を説明し助けを求めるも拒否される(母親も長野県民)
高校の頃に同じ部活だったやつの電話番号が奇跡的に入っていて助けを求め、そいつの彼女と共に助けに来てくれて生還 >>294
山で迷った理由は車で鹿をはねて、それを食べようと思って車に載せようとしたら急に起き上がって森に入っていったので、追いかけていったら完全に迷った 夕暮れの山とか人が居る登山道でも怖いのに、
物音しない藪の海の中で独り夕闇に包まれるとか発狂する自信ある カミさんのスマホで位置わかるキッズ携帯持って登ってるから探してもらえるやろ思ってる コンパスとか地図とかいつまでも古いやり方してないでもっと画期的な方法で解決できないのかねえ。
ハンググライダーかウィングスーツ持ってれば、とにかく高いところまで移動してから助走付けて空中に飛び出せば一気に麓まで下りられるだろ。 手でぐるぐるハンドル回して充電出来るやつ持ってると安心できるな
通常時は効率悪くてまったく使えないがいざという時は強い味方 味方になった事無いけど >>270
>>294
なんかストロングゼロを飲んだ時の感覚と似てるな。 あらかじめちぎったパンを蒔きながら道を歩く
あとは、それをたどって帰る >>302
あれ30分回し続けて1〜2%ぐらい充電出来りゃいい方の代物だものな。ソーラーモバイルバッテリーも合わせて持っとかないと非常時でも辛い >>294
低体温症にでもなってたのかね
やけに幻覚見まくってるね >>306
そんな悪いのか 30分も試した事ないわw
夜用か >>303
酒飲みながら書いてるけど、どんだけ泥酔してもあんな訳わからん感じにはならないね
頭フル回転で結構な頻度で「よっしゃこれで大丈夫!」と「いやいやいや大丈夫じゃない!」を繰り返してヤバかったよ
脳にすげー負荷かかったのかもしれないけど、あれ以降パニクりやすくなって精神科のお世話になってるし コンパス使わずに太陽と腕時計で常に方角を確かめながら歩いてる >>236
沢伝いが難しいんだろが
平地を線路伝いで歩けないように gpsロガーあるのに迷うなんて有り得ないだろ
紙の地図さえ持ってれば現在地がピンポイントで分かるんだから
地図に道すら乗ってないアマゾンの奥地とかならしらんが 日本の山は殆どに登山道が走っているから
取り敢えず上を目指せば途中で登山道に出逢う可能性が高くなんとかなる
ピークまで詰めても何も道がなかったら諦めろ
俺は山に入る時は必ず発煙筒を二本持ってく1本はリュックに
もう1本はズボンのダンプポーチに >>309
GW中の長野の国道で標高少し高めだったと思うけど、真夜中でも少し震える程度だったな
「よくスマホ落とすから、あらかじめ車に置いていこう」って判断を強く後悔し過ぎて発狂してしまったのかもしれない とにかく上に登ればいつか頂上に着くんじゃね?
知らんけど 迷っておいて
地図とコンパスで確認?あほか!
全くわかってねーな自分が! >>318
鹿の呪いということで 助かってよかったと思って明るく生きてくれよ マジで踏み外して勝手に道作るのやめてほしいわ
記載されてない道なのに妙に太いといちいち確認しなきゃいけなくなる 地図も読めんアホが遭難するような山に登るんじゃねーよ >>300
1.火薬を使って狼煙をあげる
2.銃乱射で周囲の人の注意を引き付ける >>324
呪いといっても過言ではないけど、ぶっちゃけ鹿はねた時点でかなりパニクってたからあのまま運転してたら多分もっとやらかしてたかも 幻覚の話怖すぎるだろ
助けを求めて断られたのもパニック状態だったせいで何か理由があったのだと思いたいが 中学の時にキャンプ行って夜に便所行って戻ろうとしたら懐中時計が点かなくなった時は当たり前だけど一切光のない暗闇でどうしようかと思った
友達に喘息気味の奴がいてゴホゴホ言い始めたからそれを頼りに戻れたけど 登山で進んでるつもりが同じところに戻ってきた時はビビった 日本なら川を見つければ問題ない
アメリカやカナダにアラスカで迷ったら残念だが死は近い。山は深いし森は野生動物ばかり元特殊部隊経験者でも死ぬ 霧が立ち込めていたり、嵐だったりすると最早コンパスなんて何の役にも立たないけどねえ。
っていうか、コンパス使いこなしている奴なんて5%くらいじゃないか。 そもそも標識自体が、「これ何が言いたいんだよ」「どっち指してんだよ」ってのが多いよな… 濃い霧はマジでヤバいからな。自分の靴が見えなくなったことがある 地図の等高線が読めない奴が沢山居るだろうなと思ったら
やっぱり沢山居た
まあ時代の流れだから仕方ないね
とりあえず予備バッテリーは沢山持って行け 素直に崖からダイブします
I CAN FLY !!(^^ バカだな
山なんだから下っていけばいつかは下山できるだろ >>325
別に登山道だけじゃないからなぁ
林業とか鉄塔の作業道ばっかで奥多摩はホント迷路
数年前奥多摩駅のすぐ裏で死んだじじいも鉄塔の作業道に入り込んで滑落してたし 深い山の急な斜面で一面の藪に嵌まった時の絶望感は異常 力いっぱいこう叫べ!
ボランティアおじさーん、
助けて〜〜(m´Д`)m 人があんまりいないガチ系のとこは
ガーミン2つ
スマホ
ポイントと方向のみ指すGPS
持って行ってるけど
紙地図で脳内にインプットした脳内地図には勝てんよ
ちなみにコンパスも二つ 前から思ってるけど
真夜中の山中
登山中(平気)
テントの中(少し怖いときもある)
林道とか車の中(めちゃくちゃ怖い) >>355
とある霊山の山中で車中泊したことがあったが怖いから鍵は閉めたよ
夜中に外で立ちションするのが怖いことw >>19
これ、カセットテープにとっても意味ないんじゃ…
川に流して大丈夫でも聞く人いるかぁ?
血迷ったんじゃないの?
それとこの人なくなったんだっけ? 道迷いの時に別に下ってもいいんだけど
必須条件=登り返せるなら下ってもよい
かなりの確率で、下っても結局登り返すんだけどな
結構な急斜面を滑り落ちるように下ったらいろんな意味でアウト
たぶん生還は厳しい >>328
鹿って呪いあんの?いやマジで
俺、山梨の身延で鹿はねたんだよ
で、どうやら生きていて逃げたらしいんだ
その2日後あたりに夕方に会社の車で自損事故起こして救急車で運ばれた
大した怪我なかったけど、車は廃車で給料減給が未だに続いているんだ
更にその翌年というか今年だけど離婚
誰か呪いならどうすりゃ良いのか教えて欲しい
神社やお寺にお参りし出したけどダメだよね?
現場行ってなにかしないとダメ?
誰か知らないかな… タカン、ロラン、ジャイロコンパス、GPS、ADF、VORありゃ余裕でしょ >>362
小鹿はねたことあるけど、なんともないから呪いではない
ちなみに高速道路で猫もある >>362
鹿た無いよ諦めな
何十年すれば確実に呪いで死ぬし
猫の呪いの方が怖いよ一生付きまとう 人がほぼ来ない山域で耳で心音がバクバク聞こえる程度の道迷い一回しとくといいよ
それ以降一回も道迷いはない 山火事を起こす。嫌でも警察と消防が大挙してやってくる。 降りるなってよく言われるけど、どう考えても降りたくなるよな >>270
山で迷ったとき日が暮れてきたけどこんな風にはならなかったぞ
アドレナリンはめっちゃ出た
選択肢がぶわっと思い浮かんでこれは無理これならいけるって取捨選択したな ねぇ、なんで山に登るの?
自然を破壊して周りに迷惑かけてまでやる必要ある? >>98
真理だね
火山で被害に遭わないこつを聞かれた火山学者が『火山に登らないこと』と答えてた >>4
現在の立ち位置より下に向かって歩いていくっていう手もあるな
至って当たり前の話だが下山だ。 スマホGPS普通に優秀だよな
冬山で山スキーやる人が、ガーミンも持ってるけどもうスマホで十分って言ってた >>376
それ、谷や滝におりることになるからアカンとされてるみたいなんだが 夏は鬱陶しいの我慢すれば素人でも何とかサバイバル出来るだろうけど
冬はガチ勢じゃないとすぐ死にそう 冗談抜きにゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをプレイすると地図読み上手くなるぞ
等高線を読んで体力の範囲内でルートを決め分岐点で方角を確認しながら進むという
開発者絶対山好きだろうと思ってしまうゲーム >>118
俺のASUSとSHARPのスマホは飛行機が減速してからだな
時速500キロくらいまで下がらないと反応しないや
>>377
厳冬期登山用の手袋した上でタッチパネルが動くかどうかだ。
ゲレンデスキー用ならばスマホ対応が普通だから動くだろう。
京セラのTorqueは動いたが-20℃切って手袋の表面が凍ったら動かなくなったな。 >>380
実際は分岐点に気が付かないからロストする >>376
自分がどの尾根にいるか分からないのにそれやったら遭難するぞ >>170
一週間は季節によるかと、、、
ていうか一週間持つ水なんか持ち歩けるわけないので、現地調達ななるから濾過フィルター持った方がいい >>388
そういう場所もあるって言うだけだけど、そういう場所もあるから気を付けろってことな。 >>362
猟師なんてどうすんだよ。
サルだって撃ってんだぜ。 >>370
切株のある所ってのは人が来て気を切ってるところだから スマホもバッテリー切れたり壊れたりするから、紙の地図も必要 >>16
それはまずいな。
寄生虫にやられる場合がある。 気球上げて鳥瞰で見ればいっぱつでしょ
気球を持たない貧乏人はドローンを飛ばせ 川のある場所を目指し、降れば民家にたどり着く。
ベアが言ってた。 >>148
来る
例え山でも救難信号があったなら真偽を確認しなければならない。
市街地ならまだしも山とか遭難しやすい場所なら警察、消防なりに通報行ってそこから行方不明者の確認から救助という流れになると思う
信号が届くかは別問題だけどな 周りが見渡せそうな高い木に登って地形と地図を比べて現在地を推測し行動せよ >>399
其の体力すら無い場合、携帯電話・無線等でSOSをして救助を待つ
連絡手段が無い場合、居心地の良い場所に横たわり震えながら死ぬのを待つ >>335
どうしてそんなふわっとした知識を人に話そうと思ったんだろう 迷ったら上に行く、山頂なら運が良ければ標識がある。周りの地形も見えるし方向も修正できる。最もやってはいけないのは沢沿いに降りること、これをやると高確率で滝に遭遇して身動きが取れなくなる。 元の道まで引き返すが正解なんだが
遭難奴はこのまま進めば麓とか道にぶつかるとか決め付けてさらにすすむからどつぼにはまる
兎に角今来た道を引き返せ
分岐点まで戻れ >最もやってはいけないのは沢沿いに降りること
何処かの馬鹿が「低山なら沢を下れ」みたいなこと書いてたが、標高500m前後の山の
中腹の谷でも、落差10m以上の滝やらゴルジュやらゴマンとある。
よほどの無知なのか悪意なのか。 GPS過信もよくない立山で八時間1度も測位しなかったわ
とっちも持っててどっちもどっちも使えるのが当たり前というのが常識になればいいのにね
というか一般登山道で地図読みしてる時点でアウトルートくらいは頭にいれておかないと 穂高で無闇に尾根に出ようとすると大キレットで身動き取れなくなるんだが >>415
穂高で来た道が分からん位に迷うんかいw >>358
テープの近くで見付かった骨は、その5年前に遭難した男性と特定されたそうだ >>343
今どきは登山する周辺だけ地図をダウンロードしていくの。だから県外でも大丈夫なの。 >>418
サイズの関係で見づらい、バッテリー結構食う、直射日光下では見づらい、等の理由でちゃんとした紙地図は持ってたほうがいい。 >>100
違うんだけど、
自分は片山右京の相方が
すごく泣いてから止まって溜息ひとつついて
亡くなったっていうのが怖い。
溜息つくたびに思い出して怖くなる。 携帯用のカメラ付きドローンを飛ばすのが良いな
鳥瞰で見渡せれば道は開ける >>236
沢伝いの下山は絶対にやっちゃだめってふつうは言われてる。
沢登り用のザイルでも持ってりゃ別だが。 >>362
ガサツで我儘な性格が運転や生活に現れてるだけだろw
呪いのせいにすんなよ とりあえず川まで降りて、浮き輪にオシリをはめてプカプカ浮かんでたら町までたどり着くぞ >>362
奈良の鹿は神の使い
鹿島神宮が鹿を祀ってる >>370
木が傾くと片側により大きな力が掛かる為、傾いた方向に倒れてしまわない様に、片側の年輪が広がり、木が自分の体を支えようとします。
この時、針葉樹と広葉樹では、広がる方向が逆になります。
一般的には、針葉樹は、傾いた方向に年輪を広げて、姿勢を維持しようとし、広葉樹は、逆に傾きの反対側を広げて増強し、体勢を維持しようとします。 >>403
山ではふつうに圏外が多いからグーグルマップの場合には
行く前に地図をダウンロードしとかないとだめよ。 携帯とGPSだよwww地図とコンパスwwwどこの未開の土人だよwww いまどき10回くらい充電できるデカいバッテリーとスマホ2台以上は常識的な装備なのにww
コンパスwwwwwwまじかよww 不人気山のルートで踏み跡不鮮明、リボンマーク途切れて
大体の目星つけて熊笹かき分けて
隣の人気のある山のメインルート出たら
ツアー登山のジジババにクマと間違えられた 人間、思考停止に陥ったら楽な方に楽な方に足が向いてしまうからな
本当は上の稜線に向かって位置の把握をしないといけないのに散々歩いてきた道を引き返すのが嫌で
下に下に向かって沢に降りたり木に巻かれた無関係のテープに惑わされたり獣道を本道と間違えたりしてるうちに幻覚症状が出て訳が分からないまま滝に突き当たる
そこでジッとしてればまだしも焦って動いたら滑落して身動きもとれなくなって詰み >複雑な谷地形ではGPS電波状態も悪化して精度が悪化
GPS持ってて道に迷うって
死ねや 山って頂上に行けば面積は点程度まで小さくなるし、尾根なら線になるから探す方も見つけやすい。
下ると捜索面積は広大になり、見つけられなくなる。 >>444
電波が山で遮られたり山肌で反射されるとかで不正確になるのはよくある事らしいけどな
俺もトラックみたら数キロワープしてしばらくして元に戻ってることになってたことが何度か経験したわ 今はGPSがあるからいいよね
場所がすぐにわかる
昔の紙の地図とコンパスで登ってたころは大変だったろうね
コンパスって正確に北を示すわけじゃないからね
磁北と真北っていうのがあって、磁石の北は少しズレるんだよね
これは知っておいてためになる 完全に遭難して何の手掛かりもなくなったら、
山を下りるより登ったほうが助かる確率は高いとか聞いたことがある だから太陽さえ出てりゃGPSやコンパスよりアナログの時計と太陽の向きで方向を
確かめる方が間違いないんよ。その方が早いし両手使えるから安全やし >>448
磁北線を書き込むのは基本やで
シルコンの目盛りをずらすって横着ですますこともあったけど 最初にGPSで現在地を確認したときにその場所を星印で保存しとくと30分後また確認したときに自分が東西南北どっちに向いて歩いてたかわかる
スマホの地図アプリは普段から使って馴れとくほうが絶対良い当たり前だけど 道に迷ったらいま歩いてた道を戻って分かる所まで行けば良いだけだろ
手っ取り早いのはナビアプリ見れば直ぐに分かるし >>459
遭難者はその戻る時間を嫌がって突き進み遭難するんよ >>460
場合によっては突き進むのが正解なパターンもある
たとえば単独峰はそこが頂点だから登れば元に戻る
お前偉そうに説教垂れてたが1回死んだなwww
だせえ そもそも行く意味もないんだから山なんか登るなよ 迷惑 >>465
下に行くが正解だろうな。
下に行けば必ず下に行く。 下に向かえば必ず崖や沢にぶち当たって死ぬのを待つしか無くなるので
迷ったら
戻れ
さもなくば
尾根を目指せ >>468
ぶち当たった時点で横に移動してそれから下に下る。 >>469
幾ら泳いでも海岸に近づかなくて超焦ったわ 迷ったらどーしょーもない
どーする?沢を目指すか? 小さい頃は山で育ったから迷うなんてことはまず無い
万が一迷ったとして登っていたら下るように引き返し下っていたら登るように引き返すだけ 迷ったときは頑丈な枝を探してヒモブランコをつくれ・・・パーティーが全滅する前にリセットやで(´・ω・`) >>444
そういう地形は紙地図で特定しやすいからそっちをアテにすればいい。
GPSはザックの上蓋に入れて上空に向けていれば相当な谷でも問題なく受信するぞ。 >>470
必死に下ったた崖をロープも無しで横移動するのか?無謀 >>448
グリッド北という北もあるね。磁北は地場の北、真北は北極点に向かう北、グリッド北は地図に引かれたマスの北。
磁北偏差は紙地図に記されてるから確認しておこう。 GPS便利やけど、液晶+GPSつけっぱだとあっという間にバッテリーあがらん?
ソーラーチャージャーとか、実際使えるんかな >>419
山の中なんだから直射日光はあたらなくないか >>419
アップにして見ろ
モバイルバッテリー持ってけ
手をかざして影を作れ >>19
この遭難者は道間違えて迷って下に進んでいって戻れなくなった典型的なパターンじゃねーの
下行ったらダメなんだな降りる事は出来ても登る事が出来ないトラップにハマる 日本の山、それも夏に遭難するのは
かなりの難度だぞ >>413
去年の五頭連山スレで誰かが書いてたけど、
沢に降りて下山できるなら、そもそも沢からのコースが登山道になってるって。
自分が尾根伝いに登ってきたってことは、沢からはふもとに下山できないってこと。 >>481
機内モードにしたら丸二日は充電無しでいける
モバイルバッテリーを2個ほど持っていけば6日間は山籠りできるぞ >1
一度スタート地点(可能なら自宅)に戻ってやりなおしてみる。 >>487
山道が無いところは夏は草が茂ってどっちか全然わからなくなるぞ 飲み水の確保のために沢を探す
寝床がいるから木を切って小屋を建てる
そうそこに住む アニメとかテレビ番組だけ見て答えてる奴らが多そうなスレ
本当に登山したことある奴は少なそう >>229
山だったら届くでしょ。携帯の基地局のように発信源が地上にあるわけじゃないんだから。 >>90
通信回線の話とGPSの話を混ぜ込むのは何故? >>449
山火事になればヘリとかいっぱい来るもんな >>17
電池切れとかで使えなくなる可能性がある
太陽とか星や月と時刻で方向を把握して
地図を見て自分の居場所を推定する
動けそうなら動くけど
暗かったり場所がわからなかったり体力がなければ
動かずに安全を確保して
救助の連絡をしたり、待ったりするのがいいんじゃね >>362
エゾシカならある
ボンネット閉まらなくなるわヘッドライトは割れるわでその日は帰れなくなった >>119
マナーモードじゃなくて機内モードのことじゃね? 木の年輪の間隔で南か北かがおおよそ判るって本当?
それと地形の勾配と地図で可能性の低いところを除外できるんじゃね? 下っていくとどんな悪いことが起きるの?
上っていくとそれを防げるのは何で? >>185
それはどっかで休憩した方が事故になる確率を下げられたんじゃね >>506
下ると分岐してわけわからんくなる。
尾根に沿って登っていくといずれ頂上に行く。 Googleマップで現在地をスクショ
スクショ画像をLINEで送って現在地を教える
電波が届かないところでは、諦めろ すれ違ったら挨拶しろよ
女てめえだよかす
ナンパだと勘違いしてるがアホなのか?
ふてくされてる奴ばかりだが何しにきたんだよ
厚化粧しないと死ぬのかと 女のソロには挨拶をするなが登山の基本だぞ
基本通りにやれ GPSの補間をする
準天頂衛星みちびきは稼働してる? >>505
道迷いに気付いた場所に都合よく木の切り株があると思うかい?
年輪は周りの地形や樹勢の影響を強く受けるし、切り株に頼るよりも地図と周りの景色に頼る方が賢明だ 遭難対策アイテムとしての
ドローンは有りだろ
日が照っていれば 少なくともどっちに向かえばいいか
空から見えるしな
重くない奴かついでいけ >>512
安全なルートに戻れる確率が高くなるって事かな
上に登ると環境的には厳しくなるんじゃない?
気温とか風の強さとか >>517
半分稼働しててもう少しで誤差が数cmのGPSになる >>521
自己位置分からないで下るんだったら登ったほうがマシってことだよ。
後は環境を考慮してジッとしてるか登るか決めてくれ。
下るのは悪手なのは間違いないよ。 高尾山でも遭難するからな
あの山はいろんなルートがあって面白い 問題はお前らの9割が登山経験もないのに漫画で見た知識を実体験のように話すこと >>530
マジ、ドローンが使えたら強いよな
ただ電池がもたないんだよなw
原子力電池開発してくんないかな >>524
私も上高地で道に迷ったら稜線を目指して直登しよう >>497
雲が厚くなると届きにくくなる
BSやCSでおなじみでしよ >>1
山が好きなら最悪の自然環境破壊公害車両である自動車、それもマイカーで山へ向かうというクズ行為をやめろ
自然環境破壊公害車両である自家用自動車で山まで向かい、山を踏み荒らして「自然が好き!」とか性格悪すぎるだろ登山趣味のゴキブリどもは。
https://i.imgur.com/ZAbmTED.png とにかく落ち着く事だな
水を飲んでタバコを吸って深く考えるんだ バックアップとして紙の地図とコンパスは持って行け
電池切れたらスマホはただの板 よく電池切れで使えなくなるからスマホなんてダメだ!って言われるけど、紙の地図の落し物2回拾ったことあるなあ
紙だって落としたり濡れや破いたりしたら意味なくなるじゃんって思う。
時代時代で進んだ技術使ったら楽だろうにって思うわ
紙とコンパス絶対神話なら、ヤッケでも着て登れって思う >>537
そもそもただ地図を持ってても現在地の特定し方知らなければ何の意味もないからな >>536
読めなきゃ意味がない
スマホもう1台(シムなしでもOK)が正解。 >>538
実際、迷った状態でその山域の地形図だけ持ってても
現在地の特定って難しいんだよな
2.5万分の1でも等高線は10m単位だし
10mって結構な高さ深さなんだよな
現地の地形を地図に照らし合わせて、現在地の特定・・・なんて
よほど慣れててもちょっとね
たまたま見晴らしがよくて遠くに特徴のあるランドマークが見えたとしても
持ってる地図の範囲外ってことがままあるしw
そういうランドマークを2箇所見つけなきゃ現在地の特定も厳しいし誤差も大きいし >>429
殆どの沢は途中で地下水となって川ではなくなっちゃうんだよ
で、戻ろうとしてもどこから沢に入ったか分からなくなってる
沢下りは本当に危険 >>543
地図上でほんの1km2km程度の距離が山の中だと数時間かかるような有様だったりするからな 最近の腕時計は性能良すぎだよねぇ。
アレってガチの人しか要らないくらい。スーントだっけ >>548
そりゃ道無き道を行くのがガチャの登山だからな >>550
脳内ガチャ回してルート探すの楽しそうだね
>>554
襲われないように気を付けてね >>537
地図はジップロックに入れて、スマホが使えなくなった時ようにリュックに入れとくんだろ
まぁ、賢いおれはバカ共とは違うから、自力で投石器作って、それでビュンっとひとっ飛びに帰るけどな >>543
現在地っつーより基本尾根筋と谷筋みるんだよそのための2.5万図だ
そして尾根筋外さないためのコンパスだ 普通の登山道歩いてて道間違えてなくても迷ってるんじゃないかって錯覚するときもある
先日、大阪のダイヤモンドトレイルで岩湧山→紀見峠間を歩いてた時、沢を渡る橋は落ちてるわ見える道がなくなって草ボーボー蜘蛛の巣だらけの中を歩くわ無数のメマトイに襲撃されるわ
道外れたかと思ったわ
結果外れてなかったんだけど 登山に行かない
コレ一択
山は何か怖いよ、ぶっちゃけ
海も怖いけどな
アレ?都市も田舎も怖いなw
どーすんだ、コレwww 人間はそんなのだから
ジェット機に乗ってるベテランでも
ホワイトアウト、一瞬の気の迷いで墜落してしまう
計器か俺か、どっちが正しい??? マジレスすると、頂上に行けって聞いたけどw
行けるもんなんかな?
登山はしないから分からん。
しかし、これからゆるキャンしようとPRIMEのセールで一式揃えたwww まずお前らがどの山でどう迷ったのか先に解説しろ
脳内登山はもうウンザリ そんなことの以前にこの時期は水5リットルくらいは欲しい 頂上に行こうとしたら三つほど見えて
どこが今の山の頂上か
わからなくなるんだわ gpsmapの新型はいつになったら日本で発売されるんだ >>1
昔から言われてるのは、ションベンするっての
山の神は女だから、男のものを見て喜ぶ
男しか通用しないけど >>92
タバコ吸わなくても、タバコとライターは有用
ライターだけで充分と思うかもだが、ライターだけで焚き火起こすのは難しい
タバコは、簡単に火がついて種火になる
虫除けにもなるしな >>570
タバコなんか湿気ったら終了
牛乳パックでも持って行った方がいろいろ役に立つ >>16
北海道ならエキノコックス確定コースだぞそれw 着火装置は2つ以上、防水マッチ(ライター)とファイアースターター
ティンダーや様々な用途に使える麻ひもは装備するべき 火なんて枯草とそこらの石を使えば
簡単に起こせるだろ
何も持って逝く必要無い >>574
本当にできるなら、YouTubeにUP お薦めは、現在地の確認はGPSやスマホで、場所が確認できたら進む方向は地図とコンパスがベスト。 >>571
ポッケに入れとくとすぐヘニャヘニャなるもんな >>576
道に迷う頃には大抵スマホの電池切れてる説
どうせ電子機器導入するなら
バックカントリーやってる外人みたいに専用機器使わないと >>574
石同士で火花散らすの黄鉄鉱とか拾えないとはほぼ無理
火打ち石の火花で枯れ草に付けるのもほぼ無理
ツリガネタケとかを乾燥させて火口を作っても付けるのはかなり難しい
炭化布とか端を炭化させた綿ロープとかあれば簡単に着くけど >>560
迷ってるんじゃないかと錯覚して
その結果ルートを変えて実際に迷ってしまう人もいるかもね 大戦後、何十年も小野田は山の中で生き続けた
去年、スマホ持ってる父子が冬でもないのに低山で二日くらいで死んだ
その少し後、デジタルとは無縁の70代尾畑さんが2歳の子供を助けた
こんなスレ立てる馬鹿までいるし明らかに日本人のサバイバル力低下してるよ
自然の中で何もなくなった時のことを想定していない 低山で、登山者が少ない山が迷いやすい。
これまでに二度、道に迷った。
一度はそのまま登って、尾根の登山道に出た。
一度はあきらめて、来たルートを下った。
いずれも登りの途中で道に迷ったからどうにでもなった。
これが、下りならどうだっただろうか。
あきらめてもう一度登るという決断は勇気が要る。 >>585
そういう判断力だよね
どんなツールを使うとか単純な話じゃないんだよな 携帯は言わずもがな地図、コンパス、ガーミン、無線持って山に入るけど
道に迷うより怖いのはクマに出会うこと
それにしてもこの沢に入ったら絶対に遭難するだろって場所にのんびり釣りしてる爺とかいるの何でなの?
あいつらの行動範囲は意味不明、おそらく山屋、沢屋よりサバイブできそう >>582
All電化された世帯もある時代と日々の調理に火を使ってた時代を比べることがナンセンスだろ >>588
それええな
ブワッと飛ばしてうえから自分の場所見てみたいわ もうすぐ人を運べるドローンが実用化されんだろ、それで一瞬で下山 山雑誌でも遭難特集をちょくちょく見るようになった
年寄りの素人登山が増えたからか >>589
つまり人間の個体としては退化した時代だ
ガチ登山なら水没とか故障とかで急に使えなくなるは頻繁にある
そういう時この世代は慌てふためいて終わりなの? 紙とシルバーコンパスは電池残量気にしなくてもいいから
ちゃんと持っておくべきだよ >>362
単にオメーが不注意のボンクラで、生活にダラシがないだけのこったろ。
一々鹿のせいにするな。 >>19
これって映像では結構開けた場所だったと思うんだけどそれでもヘリコに見付けてもらえないのかね >>599
人間がその環境に適応しただけだろ
んなこといい始めたらニューギニアの奥地に住む原住民が最も進化した人種になる
後段については個体差の話だろ、ホント馬鹿って馬鹿だなぁ(ため息) >>589
他の登山者と遭遇しやすくするために山頂を目指せ、って5ちゃんが言ってた
ベアみたく自己解決できるやつは下へ、素人は上へじゃないかな? 一度だけ獣道トラップに入って道迷いしたことがある
まだスマホ普及前で実際ロストしてる時はこんなに狭い道だっけ?とあまり疑わなかったんだが
ハッと周囲の木を見たときに目印のビニテが全くない事に気が付いてロストしたと気が付いた
晩秋の夕暮れ間近なのも相まって焦ってしまい登り返すも途中方向を間違え道なき道へ再度ロスト
明日の新聞にでかでか載っちゃうのかなーとか親孝行しなかったなあとか
相当ネガティブモードで登り返した所で休憩をしていたら上から熊鈴の音が聞こえきた
たまたま再ロストした方向が登山道に近づいたのと登山者が居たお陰で助かったけど
それ以来装備は過剰なくらい持っていくようになった >>603
日本の山は急峻で雨量も豊富だから、ほぼ間違いなく滝がある
そして、え?なんでこんな人里から離れた山奥に!?って思う場所にも砂防ダム(堰)があって行き止まりになってる 登山道外れると地面が踏み固められてなくて柔らかいからわかりやすいよな
足裏の感覚であ、道違うってわかる >>595
あんなもん昔からネタがなくなると
あなたは大丈夫?過去にあった遭難事例
実践ビバーク術ツェルトってほんとに必要?
エマージェンシーグッズを使ってみた
で延々ループやで 山深いところで遭難したら、木の切れ間探してゾンデのような丈夫な風船を上げれば居場所は特定してくれるような気がする。蛍光塗料も塗っておけば夜もわかる。
あとは狼煙だな。
糞はないだろうから、枯れ葉や木の枝。
山火事注意だわ。 このスレで勉強になったこと
遭難したら沢などに降りずに、登ること >>611
だいたい三年周期に思う、でも昔の山渓の紹介ルート見てると廃道とかめっちゃあって面白い
谷川岳のロープウェイのすぐ上にある博物館で見れる展示物も貴重で館長もすごい登山家だった人 ちょっとした丘で試してみたら分かる。登ってみて、その後辿って来た道を降りてくることは不可能。 パンくずを落としながら登って帰りはそれを辿ればいいじゃない >>620
第一次大戦後半にドイツで食料危機が起こって、固くてマズいパンが配給されたんだけど
それを撒いたヘンゼルとグレーテルが「○○(パンの名前)のおかげで鳥に食べられなくて良かったね」って言ってる風刺画があるんだけど
誰か知らない? だいたい、gpsも不正確
そのうち電池切れ
くまが出て殺される そもそもそんな高難度の山なんか登らん
立て札立ってる700mくらいの山で上等 >>624
そんな山でも積雪期になると劇的に難易度が上がる
どこが道かなんて全く分からないから、地図と地形だけを頼りに登山道なんか無視して進めるところを進むこともざらだ >>625
ホワイトアウトでGPSを頼りに歩いてたら、10メートル手前で突然山小屋が現れてビックリしたわ
GPSは頼りになる 調査とか海外4000m級以上ならともかく
普通の登山で電子機器に頼ってる奴らは
町でポケGOでもしとけよって思う >>29
これだな。地図とコンパスも持っては行くけど最近じゃスマホとモバイルバッテリーでなんの問題もない >>87
使わなくなったシムなしスマホにアプリ入れて使ってるけど問題ないぞ 登山こえーな
友人でやる人がいてちょっと興味持ってたけど安易にするもんじゃねえな >>29
頼りになるならないじゃなく登山の醍醐味が減っちゃう
わさわざ自然の中に入って人工衛星さんお願いしまーすってw >>635
まぁヤマレコみたいなアプリあるからなぁ
登山SNSとかスゴイ時代よね >>635
夕暮れの下り、「道に迷うかもしれない」というソワソワ感は皆無になってしまった・・・
いちかばちかで生還できたときの安心感はあれはあれでいい経験だったw あとトレランやってる人とかもそこら辺の意識が違いそう
語弊があるかも知れんけど、スポーツ要素が強くなるから
そういった場合マップコンパスよかスマホだけで済ませたくなりそう >>347
作業の道も迷わないように
リボンやテープ巻いてあだたりする 自分の実家の畑の近くの観た感じ絶対迷わないような
小さい小さな山?でも余裕で迷ったわ
道がなくなり木が生い茂った所を感覚だけで歩くとまず迷う。
真っ直ぐ上を目指していても何故かぐるぐる同じところに出たり、マジで涙目になったわ 電子機器に頼るって行っても、グーグルマップなんかはGPSの電波が
拾える場所でも、登山道なんて半分くらいは圏外で地図の表示
自体ができなくなる。
ふもとのWi-Fiが使えるとこでSDカードに地図をダウンロードしとかんと
役に立たないことがあるからな。 >>13
すぐそこに戻れるくらいなら遭難してないな。 >>641
考えて生きる可能性が高い事を選択するのは重要な事だな。
気象や季節、時間、体力や装備、仲間の数、全ての事を加味して最善の方法を選択しないとな。 木の枝の向きで方角がわかる
どっちにいけはいいかは現場でググれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています