中古住宅から国宝級の名刀「景光」が発見
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オンボロ中古戸建てとか言ってるけど、刀売れば家代払ってもお釣り来そうだな
そんなの売り払ったら罰当たりそうだけど 母方の家に兼定があるけどおいくら万円なんだかさっぱりわからない。一回見ただけだが刀身のみで鞘は朽ちてた。 >>9
んなわけねーだろ
芯鉄まで錆びてたらどんなに研いでも無駄 真作に付随する証書を見つけない限り指定は無理かなあ
銘も鍔も鞘も小太刀も安く見える >>87
実戦用の古刀なんて一本も残ってないやろ
現代に残ってる刀剣が名刀ばかりなのはどれも家宝で死ぬほど大切にされてきたから >>76
二人とも!🇷🇴創価学会の事で争わないで! 何でも磨いてピカピカにする外国YouTuberに預けたいな うちの実家も江戸時代に剣術師範やってたとかで戦前は刀と槍がたくさんあったそうな。戦時中の金属供出で全部取られたと子供の頃じいさんに聞かされたよ。
良いものを隠しておこうとしたけど村長から、もし隠してるのがバレると大変なことになると言われて泣く泣く供出したって言ってたよ >>96
一般人が持ってたり普段持ち歩く様な刀なんてこんなもんだ。
蒔絵とかで装飾とかしてある鞘とか、イカツイ鍔とかは文字通りただのお飾りで
着せ替えて眺めて楽しむコレクター用アイテムだぞ。 >>64
多分、戦後の家電開発競争の頃や、ネット黎明期の頃の日本と同じで
「ちょwwwこんなのできたwww」「マジかwww」
みたいな、仲間内で技術や知識を分かち合い、それを使って謳歌するって時代があったんだろうな
で、たまに「ヤバいの作っちまったwww」「捕まる捕まるwww」とかさ >>46
うちは戦時中鉄が無いから持ってかれたって。ズルいってか非国民だよね隠し持ってた奴は。 ぼくのサムライブレードは鞘がみつかりません(>_<) >>101
こっちから頼む前にユーチューバーから研がせてって来そうw お前らも一度くらいは口にハンカチ咥えて耳かきのポワポワでポンポン叩く姿に憧れを抱いただろ? 古刀だと磨り上げで銘が消えちまってんのがデフォだろ? そんな事よりキャバ嬢にいくら突っ込めば、俺様のエクスカリバーを突っ込めますか? 圧倒的不審者の極みに砥いでもらえ
スゴィ再生数いくぞ いやはや
ここまで程度が悪いモノを鑑定するのはテレビだからですよ
大事になすってください 普通の砥石で素人が研ぐと刃紋が見えなくなっちゃうから素人はやめてね。
刃紋は折返し鍛錬法の積層で出るんじゃなくて繊細な熱処理で金属組織が変化したために浮かび上がる模様だから…。 ID:/iZl+TIh0←よくわからんけど気持ち悪い 国宝の日本刀とか何億万円だよ?
つか、誰だよこれ?とか言ってるやつがなんで目釘抜いて刀身を引き出すことができんだよ? >>15
俺が天然砥石で思い切り丁寧に研ぎ込んで保存してる小刀は20年経っても錆びない
良く研げば錆びにくいと思うぞ >>33
始まりは後鳥羽上皇だろ
自ら刀を打ってた天皇で、有名刀鍛冶に習いたいけど、天皇には貴族しか会えない
なら刀工を貴族にしてしまえってやって、これが世界中で職人は立場が低いのに、日本では尊敬される原因になったできごと
室町時代に過去のカタナを超えるものを作りたいって機運が出て来て日本刀に名前が付く
江戸時代に切った張ったの戦争が無くなって芸術性を高めだす
こんな感じ >>144
中砥で十分にきれいな下地を作ったら、仕上げ砥石できれいに研いで中仕上げ
さらに最終仕上げ天然砥石でゆっくり丁寧に熱が掛からないように研ぎ上げることで
下品な光りのない、柔らかな薄曇りの美しい表情が生まれる ナイフに使われるようなステンレス鋼は粘りが強すぎて良い刃が付きにくく、光型も下品
それに対して日本の鋼材であるヤスキ鋼の白紙などはサクっとした研ぎ味で、研ぎ上げれば恐ろしく鋭利な刃が付き、光沢は静謐で上品だ これヤフオクとかで10万くらいで出回ってる偽物じゃん でも村雨って刀身は常に結露し濡れていて斬られたものは斬られたことに気付かないほどなんだろ?
つまり>>10が持っているのは村雨そのもなのではないでしょうか? まっとうな研師に依頼すれば
4桁くらいで売れるようになるだろ にしても日本刀が出来上がるまでの工程長すぎだろ
それも内容が、どうやったらその工程をとるに至ったのか、昔の人の発想はすげえな。 >>120
あるけど日本価格の4倍くらいの値段だから所持率0.3%くらいらしい >>33
刀鍛冶がすることなかったんじゃね?
「折り返せば強くなるみたい」
って情報のみで、時間のある限りひたすら折り返す
「冷やす温度も関係ありそうな・・・」
だけで、暇だから何度もパラメーター変えてやってみる
そんなことばっかやってたんじゃねえの? >>33
日本では良質な鉄鉱石が採れなかったから
砂鉄から何とかするしかなかった
逆にスカンジナビア半島から良質な鉄鉱石が採れた
欧州では冶金学が必要性が低かった >>46
うちは田舎の農家だが、昔は庄屋さんポジションだったらしく刀があったんだけど、戦時中に持ってかれるのが嫌で2つに折って農作業用ナイフみたいにしたって。
いまでも納屋にあるわ >>46
うちの実家の刀も全部太閤さまに持っていかれたわ >>41
家にもこんな状態の脇差があった
県の鑑定会に持って行ったら「兼定」と言われて
ぜひ研ぎに出して登録するべきだと
高かったぞ
刀身10cmあたり3万
脇差だったから良かったけど、大刀だったら諦めてた >>93
刀身のみで鑑定会に持って行ったがちゃんと見てくれたぞ >>178
俺の爺さんの家、蔵あって、
俺の爺ちゃんいい人すぎで、蔵の中の刀剣、掛け軸、全部郷土資料館に寄付して子孫に一つも残してくれなかった >>179 鑑定会とかあるのか。調べたら画像で無料鑑定とかもあるみたいなので試してみます。ありがとうございます。婆ちゃんに聞いたら兼光もあるらしいのでちょっと期待。 本物なら数十万円だけど状態悪いし鑑定代けっこうかかる >>184
ついでに言うと、FF7のセフィロスが持ってる物干し竿の刀も実際に存在する。
尤も、でかすぎて実戦では使えず
もっぱら寺社へ奉納するのに使われていたが。 >>9
は?なんだそのトンデモ
酸化膜ってしらんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています