中古住宅から国宝級の名刀「景光」が発見
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昔の玉鋼はサビが抜けないよ、表面だけ
これが本物なら一瞬で元どおり
神社仏閣に使われてる和釘もそう さっきトイレにいってふと下をみたら妖刀村雨をみつけたよ >>1
専門家鑑定で、贋作っていう指摘がされてますな ものとしては大変素晴らしいものですので、是非とも飾らずに使ってあげてください。 >>8
この場合はならない。事情を説明して、警察に届けて所有するか手放すかなど手続きすればok。
すぐにこーゆーのを法律に照らし合わせる人多いのが5chだねえ。あとはお金の話になるとすぐに通報だの税務署だのというバカ >>1
スマホを縦で撮る馬鹿はパソコンを使ったことが無い馬鹿の証 刀は手入れしていないとすぐに錆びるからな
発見されたのはすべてボロボロだよ こういう錆って内部まで腐食してるの?
それとも研いだらピカピカになる? 字下手くそだな。
わかんねーけど偽もんだろこれ。
大切になすってください。 >>13
明らかにネタと分かるのに、謎の上から目線でマジになっちゃうお前みたいなのがいるのも5chらしいよなw この手の話題見るたびに思うけどなんで昔の日本人は刀の製造方法をあんなわけわからんレベルまで突き詰めていったんだろうな
数百年前の金属がきちんと手入れされてれば今でも鏡のように輝いてるってだけでも凄いのにそれが芸術品や道具じゃなく武器ってのが ユーチューバーでやたらと何でも研ぐ人いるじゃん
あの人に研いでもらったら凄そう >>34
最初は普通に包丁とかだったのにいつの間にか100円玉とか研ぎはじめてるもんなw >>34
日本刀の研ぎは別もんやぞ
あんなんされたら、台無しになるわ >>32
弟子の作品で2000万円クラス
本物なら値段付かずに国宝指定される >>10
紙も切れないペーパーナイフそっとしまえよ >>43
鮫肌じゃないの
本物ならすごい発見だなこれ ウチの実家にも戦争前には日本刀が50本ほどあって正宗もあったらしいが
戦後に没収され行方不明
ずるい奴は日本刀を隠したんだよな
正直者は日本刀は没収され残ってないはずだ >>24
明治時代の西洋化で製鉄も輸入したり西洋化したから大正時代に一時廃れたけど
昭和初期に復活(靖国たたら)して戦後にGHQに禁止されたりもしたけど
今も失われてないから日立金属とかが刀工向けに年に数回和鋼を作ってるよ。
ちなみに和鋼と西洋鋼の違いは原料で
原料が違うから還元の工程に違いがあって硫黄分が限りなく少なく仕上がるのが和鋼。
硫黄分は鉄を脆くする。 刀の価値は刀身やろ。
博物館でも刀身だけ飾ってあるもんな。
研げばいい刀になるやろ。 拳銃とか爆発物は厳しいんだろうけど、日本刀の規制って緩いよね。 >>48
実戦で使用された当時の作りをそのまま残しているのは、あの有名な梶原景時の変で景時の三男景茂を討った、安芸吉川氏の祖、吉川友兼の狐ケ崎くらいだろうね。 >>33
銘刀一振りお上に献上出来たら末代まで食いぶちには困らんだろうしね。そりゃ必死よ。
>>51
10億円くらい >>33
当時はただの武器じゃなくて身分証だったりしたからな >>33
所説あるけど大雑把にまとめると
神様に奉納する事もある(というか祭器としての依頼もある)
↓
刀工「じゃあ綺麗に作ったほうがいいよな」
↓
大名「お、綺麗でええやん。わしにも作ってぇな」
刀工「おk」
↓
どんどん芸術品としてエスカレート
こんな流れが数百年続いた結果 全然こういうの分からんけど彫ってある字下手くそだな >>67
同じ名前を何代も襲名したりするから個性出すためにまる文字とか色々だぞ。 たまに日本刀欲しいなーって思うけど買ったところで何に使うわけでもないしと考えては結局買わない >>61
>>63
>>64
人の欲望に社会的な理由に芸術への拘りかw
そういう歴史の積み重ねって本当に凄いよね >>33
侍にとって何処へ行くにも手放さない相棒ですし ここまで堂々と名前彫られてると何か偽物っぽく見える >>69
今作ってる一級玉鋼で炭素量が1〜1.5%で硫黄は0.002%くらいだから桁が違う。
ちなみに靖国たたらとかそれより古い玉鋼はもうちょっと硫黄が多い。 >>33
日本刀は実用も兼ねた装飾品でもあったから
現代だと時計的なポジション オンボロ中古戸建てとか言ってるけど、刀売れば家代払ってもお釣り来そうだな
そんなの売り払ったら罰当たりそうだけど 母方の家に兼定があるけどおいくら万円なんだかさっぱりわからない。一回見ただけだが刀身のみで鞘は朽ちてた。 >>9
んなわけねーだろ
芯鉄まで錆びてたらどんなに研いでも無駄 真作に付随する証書を見つけない限り指定は無理かなあ
銘も鍔も鞘も小太刀も安く見える >>87
実戦用の古刀なんて一本も残ってないやろ
現代に残ってる刀剣が名刀ばかりなのはどれも家宝で死ぬほど大切にされてきたから >>76
二人とも!🇷🇴創価学会の事で争わないで! 何でも磨いてピカピカにする外国YouTuberに預けたいな うちの実家も江戸時代に剣術師範やってたとかで戦前は刀と槍がたくさんあったそうな。戦時中の金属供出で全部取られたと子供の頃じいさんに聞かされたよ。
良いものを隠しておこうとしたけど村長から、もし隠してるのがバレると大変なことになると言われて泣く泣く供出したって言ってたよ >>96
一般人が持ってたり普段持ち歩く様な刀なんてこんなもんだ。
蒔絵とかで装飾とかしてある鞘とか、イカツイ鍔とかは文字通りただのお飾りで
着せ替えて眺めて楽しむコレクター用アイテムだぞ。 >>64
多分、戦後の家電開発競争の頃や、ネット黎明期の頃の日本と同じで
「ちょwwwこんなのできたwww」「マジかwww」
みたいな、仲間内で技術や知識を分かち合い、それを使って謳歌するって時代があったんだろうな
で、たまに「ヤバいの作っちまったwww」「捕まる捕まるwww」とかさ >>46
うちは戦時中鉄が無いから持ってかれたって。ズルいってか非国民だよね隠し持ってた奴は。 ぼくのサムライブレードは鞘がみつかりません(>_<) >>101
こっちから頼む前にユーチューバーから研がせてって来そうw お前らも一度くらいは口にハンカチ咥えて耳かきのポワポワでポンポン叩く姿に憧れを抱いただろ? 古刀だと磨り上げで銘が消えちまってんのがデフォだろ? そんな事よりキャバ嬢にいくら突っ込めば、俺様のエクスカリバーを突っ込めますか? 圧倒的不審者の極みに砥いでもらえ
スゴィ再生数いくぞ いやはや
ここまで程度が悪いモノを鑑定するのはテレビだからですよ
大事になすってください 普通の砥石で素人が研ぐと刃紋が見えなくなっちゃうから素人はやめてね。
刃紋は折返し鍛錬法の積層で出るんじゃなくて繊細な熱処理で金属組織が変化したために浮かび上がる模様だから…。 ID:/iZl+TIh0←よくわからんけど気持ち悪い 国宝の日本刀とか何億万円だよ?
つか、誰だよこれ?とか言ってるやつがなんで目釘抜いて刀身を引き出すことができんだよ? >>15
俺が天然砥石で思い切り丁寧に研ぎ込んで保存してる小刀は20年経っても錆びない
良く研げば錆びにくいと思うぞ >>33
始まりは後鳥羽上皇だろ
自ら刀を打ってた天皇で、有名刀鍛冶に習いたいけど、天皇には貴族しか会えない
なら刀工を貴族にしてしまえってやって、これが世界中で職人は立場が低いのに、日本では尊敬される原因になったできごと
室町時代に過去のカタナを超えるものを作りたいって機運が出て来て日本刀に名前が付く
江戸時代に切った張ったの戦争が無くなって芸術性を高めだす
こんな感じ >>144
中砥で十分にきれいな下地を作ったら、仕上げ砥石できれいに研いで中仕上げ
さらに最終仕上げ天然砥石でゆっくり丁寧に熱が掛からないように研ぎ上げることで
下品な光りのない、柔らかな薄曇りの美しい表情が生まれる ナイフに使われるようなステンレス鋼は粘りが強すぎて良い刃が付きにくく、光型も下品
それに対して日本の鋼材であるヤスキ鋼の白紙などはサクっとした研ぎ味で、研ぎ上げれば恐ろしく鋭利な刃が付き、光沢は静謐で上品だ これヤフオクとかで10万くらいで出回ってる偽物じゃん でも村雨って刀身は常に結露し濡れていて斬られたものは斬られたことに気付かないほどなんだろ?
つまり>>10が持っているのは村雨そのもなのではないでしょうか? まっとうな研師に依頼すれば
4桁くらいで売れるようになるだろ にしても日本刀が出来上がるまでの工程長すぎだろ
それも内容が、どうやったらその工程をとるに至ったのか、昔の人の発想はすげえな。 >>120
あるけど日本価格の4倍くらいの値段だから所持率0.3%くらいらしい >>33
刀鍛冶がすることなかったんじゃね?
「折り返せば強くなるみたい」
って情報のみで、時間のある限りひたすら折り返す
「冷やす温度も関係ありそうな・・・」
だけで、暇だから何度もパラメーター変えてやってみる
そんなことばっかやってたんじゃねえの? >>33
日本では良質な鉄鉱石が採れなかったから
砂鉄から何とかするしかなかった
逆にスカンジナビア半島から良質な鉄鉱石が採れた
欧州では冶金学が必要性が低かった >>46
うちは田舎の農家だが、昔は庄屋さんポジションだったらしく刀があったんだけど、戦時中に持ってかれるのが嫌で2つに折って農作業用ナイフみたいにしたって。
いまでも納屋にあるわ >>46
うちの実家の刀も全部太閤さまに持っていかれたわ >>41
家にもこんな状態の脇差があった
県の鑑定会に持って行ったら「兼定」と言われて
ぜひ研ぎに出して登録するべきだと
高かったぞ
刀身10cmあたり3万
脇差だったから良かったけど、大刀だったら諦めてた >>93
刀身のみで鑑定会に持って行ったがちゃんと見てくれたぞ >>178
俺の爺さんの家、蔵あって、
俺の爺ちゃんいい人すぎで、蔵の中の刀剣、掛け軸、全部郷土資料館に寄付して子孫に一つも残してくれなかった >>179 鑑定会とかあるのか。調べたら画像で無料鑑定とかもあるみたいなので試してみます。ありがとうございます。婆ちゃんに聞いたら兼光もあるらしいのでちょっと期待。 本物なら数十万円だけど状態悪いし鑑定代けっこうかかる >>184
ついでに言うと、FF7のセフィロスが持ってる物干し竿の刀も実際に存在する。
尤も、でかすぎて実戦では使えず
もっぱら寺社へ奉納するのに使われていたが。 >>9
は?なんだそのトンデモ
酸化膜ってしらんの? 普通に考えて本物ならこんなところにあるわけないよね
パチもんだよね 景光でも加州景光だろうな。備前なら備前長船と入ってる物が殆どなのと
時代的になら脇差ではなく平造りの短刀が殆どだし。
拵えに付いてる金具類は良さそうだから刀身も真面目な物だと思う。 まぁ錆付いてても俺のムスコが「景光」と言われる名竿だけどな。 じいちゃんの代まで登録してない刀が土蔵に何振かあったけど、親父が警察官になってから警察署に提出して廃棄しちゃったらしい。
半世紀も前の話だけどつくづく勿体ない。 柄で模造刀だと分かる、仮に刀身が本物の景光だとしても錆びてて値打ちゼロ YouTuberとか普通の研ぎ師に研いでもらえとか言ってる奴らは知らない
日本刀の研ぎはありふれた刃物の研ぎとは全く違うことを
お前らは有名絵画の修復をペンキ屋に任せられるか? >>192
なわけねーだろ
大太刀は刀鍛冶の技術のお披露目と奉納の為に打たれただけだ >>206
ガチで使われてた
南北朝時代に流行って槍や薙刀に置き換わった 正宗とか国宝級なのにお前らみたいなksの家にあるわけ無いだろ 一般家庭に本物ならすぐに警察が接収しに来そうだけど、そうでもないんだね >>209
まあ、流石にあれで燕返しやろうったって
でかすぎて無理だろうなw >>216
信長んときも朝倉軍が使ってて苦しめられたとか
長槍を大太刀で薙いで無力化されたとかなんとか >>209
薙刀は平安時代から存在する武器だから大太刀より先 >>217
厳流のいわゆる物干し竿は二天記によると三尺余程度のサイズ
当然ながら二尺少々の定寸の打刀よりは長いが、それ以前の平安鎌倉の
通常サイズ範囲に収まる太刀と大差なく、四尺五尺当たり前の南北朝時代の大太刀より
遥かに短い
燕返しがどんな技かは不明だがそれほど無理のあるものではないだろう >>219
別に大太刀のあとに薙刀が出てきたとは言ってないが
南北朝時代に大太刀が流行ったけど結局、他の長柄武器に置き変わったってこと
少なくとも大太刀、野太刀が実戦に使われてた時代があり記録も残ってる
儀礼用だけじゃないってこと 供出、あれ警察官が盗んで保存しているヤツが多いらしい
うちも宝石とか備前長光とか刀数振りと短銃に長銃をすべて出したって
長州藩でも名がとおった家だったから結構あったらしい
今でも幕末の写真には刀もって、脇に短銃おいた先祖のじいちゃんが写ってるわ >>86
つまりロストテクノロジーって訳じゃないんな
あれか国内の鉄鉱石じゃないと和鋼は作れないの? >>224
現代冶金工学の粋を集めた日本刀で車のドアをぶった切ってたやん >>224
和鋼は鉄鉱石から作るんじゃなくて
鉄鉱石が風化して鉄が分離する事で発生する砂鉄から作られるよ。
産業革命以降の近代製鋼は鉄鉱石を火力の高い石炭で加熱して行うんだけど
このときに石炭に含まれる硫黄が鉄に混入して悪さをしてる。
一方日本の古製法では豊富な木材資源を利用した木炭で作るから硫黄分が少なくなる。
特に刀鍛冶は松の炭を使う人が多いよ。
あと砂鉄にも色々種類があって日本の砂鉄はチタンを含んでる物も多くて
このチタンが多い砂鉄は刀工には避けられてて、砂鉄の産地が一定の地域に限られてる。
昔のヨーロッパで良質な鉄を作ってたスウェーデンとかも
硫黄分が少ない泥炭をつかって製鉄してたのが特徴だよ。 映画「もののけ姫」では、たたら場が自然を壊す元凶として描かれていたが
実際は計画的に木を植えたり、間伐を行ったりして
禿山にならないよう活動をしていた(燃料である木が無くなったら、製鉄ができなくなる) 地方では刀と巻物を神様といっしょ並べて拝んでるとこいくらでもあるがな 見つけちゃったら教育委員会だかなんかに届け出るんだっけ?
未だ刀なんてもんは見つけてはいないが、うちにもなんか知らんけど
長い包みが置いてある場所は知ってる・・・・
なんだろうな?修学旅行で木刀でも買ってきたっけか?
あるいは牛蒡かな? >>1
うっとこもゲームでまず出てくる例のアレのお弟子さんのとか真剣何本かあるけどウチ当主なったらお手入れせなアカンゆわれて困惑してんねんけどwwwwwww
床の間置いてる式典用の切れへん奴はまあエエとして保管庫はいってんの先祖代々腰に指してたマジもんで古くは関ヶ原以前最近は太平洋でひいじい様が腰にさしてたような確実に人の血すうてる奴やろしさわんの怖すぎるはwwwwwww
ウチよお触らんから業者任せかウチの婿になるひとにやらせる予定やけどご先祖様カンニンしておくれやすwwwwwwwウケルwwwwwww ∩ノ
/ つ
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧/ < 景光!
⊂(><) 彡 \
⊂彡  ̄ ̄ ̄ ̄
____●●●___ バイーン
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| >>228
ある種の神聖さを持った原生林がなくなって人に管理された人工林になるって言いたいんじゃね?
ミリオタのくせに戦争は駄目だぁとか説教かましながらロリでシコるジジイだし 目釘抜かなきゃ外せない柄は外して写真取ってるのに
鞘から抜くだけでいい刀身の写真が無いのが不自然 模造品なんて山ほどあるし本物で出来が良ければそのうち認められるのかもね期待しないで追加の吉報待ってるよ ウチにも小刀あるけど、サビてるわコヅカとコウガイ無いわ
鞘尻は何か塗った後はあるわ、鞘に埋め込まれてたらしい金の何かはほじくりだされてるわ(質屋に持って行ったらしい)
本来なら大刀や十手もあったらしいが、全部質屋に持って行ったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています