7日、自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が、安倍晋三首相に結婚することを報告したことがわかった。
滝川は妊娠しており、安定期に入ったタイミングで発表したそうだ。

 これを受け、ネットは一気に祝福ムードに包まれたが、一部では「政治家がデキちゃった結婚ってどうなの?」
「これまでの政治の歴史を見ても、デキ婚した政治家は少ない」など、妊娠後の結婚報告に疑問をもつ声が散見された。

 しかし、これには裏があると専門家は指摘する。

「安定期ということは、一般的に妊娠5ヵ月(妊娠16週)頃に入った時期ということ。つまり、来年の1〜2月には出産となる。
となれば、7月24日の東京オリンピック開催ごろには、滝川クリステルもアナウンサーとして十分に復帰できる計算になる。
突発的デキ婚ではなく、計画的デキ婚、これぞ令和スタイルといったところでしょうか。

 そもそも浮いた話があまりない小泉進次郎が、2015年に都内の高級ホテルでの密会デートを、
『週刊文春』に《小泉進次郎が抱いた復興庁の女》と題して報じられたのは有名な話。
この時は、ホテルに泊まろうとしていることをキャッチされただけでなく、進次郎が用心して、
一回車を乗り換えて、それからホテルに入っているのに、その乗り換えるところも押さえられ、
極めつけには部屋での会話内容まで克明にリークされた。文春の執念たるやすさまじいものが窺える。

 しかも、今回の報道を受けたAbemaTVのニュースよると《2人は昨年から付き合いを始めたそうで
、「この発表に至るまでは一度も2人で外に出たこともないし、どこかに一緒に移動するということもなかった」》というが、
では、どちらかの家で密会していたということになる。それこそ、本来であればすぐにスクープされそうなものだ。





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