火災で損傷したパリのノートルダム大聖堂の修復案を募るコンクール「デザイン・ノートルダム」で中国人デザイナー・グループが1位を勝ち取った。
コンクールは米国の出版社「GoArchitect」の組織によるもので、仏政府、カトリック教会、ノートルダム大聖堂とは一切関係がない。
コンクールには総勢226人のデザイナーが応募。記名投票により、中国人デザイナーらによるプロジェクト「ZEYU CAI & SIBEI LI」が見事優勝した。

「ZEYU CAI & SIBEI LI」の提案はゴシック建築の大聖堂を最新素材で修復するというもの。鏡製の屋根を葺き、焼け落ちた尖塔に代わって「磁性による空中浮遊的インスタレーション」を据えている。

https://jp.sputniknews.com/culture/201908076558712/

これですかね
https://images.adsttc.com/media/images/5d44/6f9b/284d/d1d9/2400/0001/slideshow/1.jpg?1564766102

優勝チームおめでとうございます