何か突然懐かしい匂いがしてきて懐かしい感覚に襲われるんだが、分かる人いる?
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昭和へタイムスリップしたみたい!? あげぱんやソフトめんなど、あの頃の懐かしい給食がポーチになりました
https://youpouch.com/2019/08/07/590095/ >>358
あれはあまりにも再現度が高すぎたな。おかげで本物のキンモクセイのいい匂いを嗅いでも便所を連想してしまう。 >>15
ふたたびまでしか読んでないけど、七瀬処女じゃなくなるのか 時々小2のとき死んだじいちゃんの匂いがするときある(´・ω・`) カストロール
高校時代の悪かった頃を思い出すと同時に、BOOWYの曲が流れ出す >>357
学生時代に読み始めたがあまりにも長編すぎて途中で挫折した
映画化されてるみたいなのでDVDを手に入れて観てみたい >>81
大学生くらいなら今でも戻りたいわ
自由で可能性に満ち溢れてたし、周りに女の子もいっぱいいた わかる。
別に何かの匂いでは無いけど急に懐かしさが込み上げてくる。
脳、嗅覚のエラーだと思うけど五感と記憶がリンクしてるって実感する 昔自分の部屋でファミコンしてて、夕方になると台所からカレーを作ってる匂いがしたからヨッシャと思って、頃合いをみて食べにいったら焼き魚だった事が何度もあるんだがあれは何だったんやろか 暑くて汗だくでなんだか酸っぱい臭いがする、我ながらキモい 一人暮らしの俺のトイレが甘いにおいがする、我ながらヤバい 夕方住宅地の路地を歩いてると色んな家から色んな夕飯の匂いがしてきてなんだか懐かしいようなもの悲しいような気持ちになる、けど好き 民家の前を通り掛かった時に漂って来るカレーの匂い
食堂とかと違う昭和の家庭の温かい匂いがする 夏の強い陽射しを浴びた地面に注ぐ雨の降り始めの匂い アツアツのアスファルトに雨が当たった時のあの匂い
子供の夏の頃思い出す うちの街には大きな神社があるんだが
秋口になるとそこから金木犀の花の香りが町中に漂う
他に所々にも金木犀があるが キリンラガーの瓶ビールのにおいと、それを取り巻く大皿にはいったイカ、チーズ、ピーナッツのにおい。
って言うか、それを食べているにおい。
カブトムシの死骸のにおい。
小豆がこげた時の、あんこ失敗のにおい。
最近、嗅いでない。
逆に、雨が降り始めた時の石灰の懐かしいにおいとかは、最近、嗅ぐ機会が増えた。
水害→殺菌とかのせい? >>352
ナフタリン(ナフタレン)とかパラジクロルベンゼン(パラゾール)だな
夫々独特の匂いがする この前駄菓子屋っぽく見せてる店に行ったんだけど懐かしい匂いがしたよ 季節の匂いはあるな
それとともに中高生の文化祭とかプールとかカラオケとか思い出す
春の匂いからくるあの高揚感が若いときは大好きだったが、それを嫌いと言っていたオッサンどもの言に今は共感する
そういうのを受けとめられるキャパシティがない 失われた時を求めては、紅茶に浸したプチット・マドレーヌの味で
匂い香りではないんだな 昭和の都バスの車内の匂い。床に塗布してあったワックスの匂いだと思う。同じ臭いが木造教室の床からもした。
後、縁側で父親とラジオでナイター中継を聴いている時に漂って来た蚊取線香の匂い。キンチョー以外ではあの懐かしい匂いは出ない。 手続き記憶は、言語的論理的な意味をもたない。
手足の動作、眼で見る鼻で嗅ぐ気温や風を感じるという神経の
信号そのものを記録する。その第一の分かりやすい機能目的は、
敵や危機を判断するため。つまり意味や評価といった重い論理
処理(陳述的記憶という)を経ない記憶をすることで常に危機に
備えるというのが、哺乳類の生存のシステムだ。そこで手続き
記憶は、意味を持たない神経の記憶を「危機を探るセンサー」
とするために使われている。
しかしこの仕組みは、ネガティブな対象にのみ働きわけではない。
哺乳類の記憶・感情システムは、主に敵を見分けることと生存
できる環境を確保するために使われてきた。その後者の活用法
として、論理思考で理由を確定できなかった良環境を察知判断
するためにある。 お盆だから先祖が帰ってきてるんだよ
見えなくても匂いを感じるタイプの霊感があるらしい PLAYBOY誌を始めて買ってカラーグラビアを開いた時のインクの香り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています