「ホワイト国」からの除外を、半導体材料などの輸出管理強化に続く「第2の報復」(李洛淵首相)とみなし、

これまで議論を重ねていた割に、日本に打撃を与えられるだけの対抗措置を打ち上げられなかった。
実は、私が可能性の一つとして想像していた“ウルトラC”があった。それは
来年の「東京オリンピック」に絡む対抗措置だ。
しかし、韓国政府がそこに踏み込むことはなかった。

https://bunshun.jp/articles/-/13249