タレント、明石家さんま(64)が5日放送のMBS「痛快!明石家電視台」(後11・56)に出演。「楽屋トーク」の
コーナーで間寛平(70)と村上ショージ(64)を相手に、自らの個人事務所「オフィス事務所」の内情をボヤいた。

 「うちの社員、座骨神経痛で4日間立てなかったんや。それで新入社員を雇ったんですよ。ナンバー3や。
(上に)2人しかいないから」と明かし、「そんなところで宮迫を預かれるか?」と苦笑い。吉本興業から契約を解消された
雨上がり決死隊の宮迫博之(49)を引き取ると発言してきたが、「宮迫、他を当たってくれるか」と、笑いながら呼びかけた。
https://www.sanspo.com/geino/news/20190806/owa19080601370002-n1.html