「川に近づくとカッパに尻子玉抜かれるぞ!」というジジイの話も川は危ないぞという方便だったんだろう
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| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
\ ストレートにハゲたおっさんにカマ掘られるとは言わないんだな ウチのバァちゃんは
この時期は三途の川の渡し船が満載になるまで待ってるから水辺に近付くな
って言ってたな
馬鹿は直ぐ水辺に近付いて死んでるねwwwwwwwwwwwwwww
頭に皿がある→月代
甲羅をしょっている→甲冑
馬を川に引きずり込む→馬の扱いに長けている
キュウリが好き→火を使わず生で食べられるの瓜くらい
相撲を取って負けると尻子玉→レイプされるとPTSDになるよ
近くて戦乱があった時に
河川に近づいて落ち武者に襲われるなと言う事を
幼児にも分かりやすくしたのが河童伝説 幼児性愛者が川で子供を狙ってたんだろ
昔にも変態は居たんだろうし ジジイが死んだときにカッパのせいにして面子を保つため 科学を知らない時代だとなんで死ぬのか分からないから
迷信に乗せて気を付けろと伝えるしかなく
仕組みは未知だが死者が出るといえば火山性ガスとかもあるだろうし 古来からダム放流のときは川に近づくなという言い伝えが形を変えてカッパになった あの沼には主がいて近づくと祟りがあるとかいう場所だと
ツツガムシ病の感染源だとかなんとか カッパはカタワの子供
昔の豪農は田畑、財産が外に出るのを防ぐため
親戚同士で結婚させたり兄妹姉弟で結婚させたりした
結果カタワが産まれる
こんな子は育てられない、川に捨ててしまえ!
って川にドボン
運良く死なずに生き延びた子がカッパ伝説になりました。 冷えでお腹いたいときに「尻子玉が痛い」って表現してたけど存在しないの? ばあちゃんに「袋をかぶると背が伸びなくなる!」ってよく起こられたけどあれは窒息防止の注意だったのか カッパと言えば妖怪
妖怪といえば水木しげると山口敏太郎
山口敏太郎のオカルトラジオ(youtube)、ほぼ毎日更新してるからみんな聴いてね
敏太郎直々のコメント返答率も30%オーバーだよ 社会にとっての不都合に都合の良い理屈をつける装置だろ
河童の子というのも不義の子という 日本昔ばなしの河童の話で尻子玉抜かれてるのが異常なほどエロいと感じた幼き日 むかし仕事で遠野に行くといつも河原でカッパ釣ってる爺さんがいたなあ なんかそういう説を50年くらい前に爺さまに聞いたなあ 昔UFOネタ番組でアメリカ牛のキャトルミューティレーションが尻子玉と同じだと言われてて納得したがw むかーし 日本では
日本製のロケットに カッパを載せて宇宙に放出したという歴史が・・・
,,;⊂⊃;,、 アッタ
(,,,・∀・) カッパ3号とか 尻子玉が抜かれてないかワシが調べてやろう
こっちこい
こっち来い
ワシの家に来い 河童は元水神だったものが落ちぶれたものっていう
まるで存在するのが前提であるかのような言い回しに違和感を禁じ得ない 昔は死んだら筋肉弛緩で体の穴という穴の筋肉が開くなんて知らなかった
浮かび上がった土左衛門のケツの筋肉が弛んでるのを見た人々が理由をこじつけて考えた結論が 尻子玉を抜かれたから だった
尻子玉ってなんやねん?とか何でカッパがそんなん欲しがんねん?とかの色んなツッコミは バケモンの考えることなんか分かるわけないやんで済ませていた
そういう説もあるらしい 雷様にへそ取られるってのも雷雨で急に冷えるからとかだろ? お前等も親から悪い事をしたら神様が見ていてバチがあたると言われただろうが、
あれは親が常時監視していなくても子供に自分を自分自身で監視させるという
高効率子育てシステムだからな >>55
そもそも雷は神鳴り
神とは朝廷に鉄資源を奪われた怨霊たち
へそは臍でありほと、火処で製鉄の炉のこと
女性器を真処(まんこ)や火処(ほと)と呼ぶのもここからきている
雷は神々が鉄を奪い返しにくる合図という話 川の側には変なオジサンがいるから子供は気を付けるようにって事じゃなかったのか こんなこと言ったらホモが川行ってケツを水の中に浸けだすぞ! ドザエモンは肛門が開くから、河童に尻子玉抜かれたと言われるようになった。 外でひとりで遊んでると挑戦人がさらいに来るって婆ちゃんが言ってたけど、本当だったと大人になって知った世代です。 夜に口笛吹くと蛇が出る
夜に爪切ると親の死に目に会えない ユダヤ教徒が川辺りに住んでたんだよ
頭に載せてるキッパが語源
洗脳されて魂を抜かれると危惧した >>37
草加市なんだが、あの看板全国じゃなくて埼玉限定だったのか? カッパって実は宇宙人のグレイだって説があるよな
水辺に良く現れる
背格好がほぼ一緒
指が三本で水かきがある
肌の色が緑色
尻子玉を抜く=キャトルミューティレーション >>68
口笛吹いてるやつの家に蛇を投げ込んだり
爪切ってるやつの親を殺しに来る奴がいたという証拠だな 山梨の甲府じゃ水場に近付くのは死を意味したので川遊びはもちろん池に釣りに行くのも禁止だった >>76
ミミズがいる→土を掘り返した汚い手→それでちんちんさわると雑菌が入ってチンチン腫れるということみたいだ
俺は単純にミミズ腫れの連想ゲームじゃないかと思ったけど 堰に行くとワニが居るって脅されてたな
今のご時世なら居ても不思議じゃねーよな
あと薬莢が良く落ちてたから、狩猟で危ないってのもあったんだろうな
でも、あの辺全部地元の者の山だから、ハンターって無許可で入ってたんじゃねーかな >>78
日本は薬莢も拾って国に届け出しないと狩猟免許なくなるぜ。 指が三本なのは親指と小指を切り落とされたから
武器をもたないようにされた
つまり三指をつくというのは隷属の証なのである >>82
溺死すると肛門がゆるんで大きく開くから玉を取り出されたと言われた よく川や池で溺れて死ぬ奴いるじゃん。
全てとは言わないが、溺れる原因の多くは水じゃないのよ。
立ち上がるときに堆積した厚い汚泥が吸い付いて、抜けなくなって溺れ死ぬ。脚を引っ張られるとかよく表現するよな。
想像してみて、死しか無いだろ。去年これで死んだ俺が言うんだから間違いない。 河の童が河童
季節によって山へ行くと山童
童とはまつろわぬ民のこと
そもそも我々庶民の先祖は鬼や河童、天狗の類い
童は製鉄民で山で砂鉄を取り、河で洗い流す
すると下流に大量の土砂がたまり、それで田畑をつくり、土器を焼いた
だから河童は甲羅(瓦)を背負っている
つまり河原者ということであった
相撲を好むというのは相撲の祖である野見宿禰が河童であったから
だから野見宿禰の子孫が埴輪を焼き、土師の姓を賜ることになる
後世に菅原道真が卑しい出身とされたのはこの河童の家系だから 半年前に、井原邦彦監督がノイタミナ枠アニメ
「さらざんまい」で尻子玉を抜くシーンが物議を醸した
https://youtu.be/FMr8QugbjBs 江戸時代のゲイはちょんまげじゃなくておかっぱ
キュウリで練習
魂ぬかれて男じゃなくなったってことなんだろ >>1
川附近に住んでる禿げたホームレスにみつかったら尻を狙われてお釜されるからじゃね >>84
当事者が言うんだから間違いないんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています