俺が土方してた頃は熱中症なんてなかったしなんの対策もしてなかったが・・・。
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水分とってたし、味の濃い食べ物で塩分やミネラル取ってたし
バカは気がつかないだけ♪ これ
灼熱でも水が飲めない状況で午前中乗り過ごして
昼飯の時に真っ先にエビアン買って流し込んだわ
当時は日射病と呼ばれてたが一回もない 本当は毎日毎日バカスカ死んでいたけど、命の値段も安かったから特に問題視されていなかっただけでは? 昔はオゾン槽が紫外線をシャットアウトしてたから今の日差しに比べると極端にヌルい あれ体力とは関係ないんだよな
日体大で柔道やってたデカくてゴツい奴が真っ先にぶっ倒れて驚いたよ >>11
オゾン層はむしろ復活してるんじゃなかった? 工事現場にある仮設トイレの中はこの時期すごいことになってそうだね 俺が土方してた頃とは環境が違う
人類は滅びても文句言えないな 田んぼがどんどん潰されたり、ドブ川に蓋がされたりで
気温が3度くらい上昇したからね
必要なのは蒸発と気化熱。具体的には水車 汗をかくことは体を冷やす効果もある
しかしクーラー依存の大きい人は、汗をかきにくい体質になってしまい
汗をかいて体を冷やす効果が少なくなってしまう
パソコンなど電化製品の、風を通す穴を塞ぐようなもんで
これが熱中症増加の要因の一つだと思う
夏の期間ずっとクーラーのある部屋にいれば良いが
そうでない場所もあるだろうし 肉体労働者向けの食堂って味が濃い
京都の料理は味が薄い
昔から殿上人は肉体労働してなかったから味付け薄いんだね ちなみに戦中にルソン島(フィリピン)にて戦って壊滅して補給が全くない状態で飢えてた人達には
「塩が甘かった」らしい
なお原住民も塩が足りてないらしく塩を報酬にして労役等に徴発してた模様(そんな状態に陥る前までは) 昔は主に日射病って呼んでたよ
けど日に当たってなくても発症するから色々総合して熱中症って名前にしたんだよ >>19
汗かきまくるから水ガブガブ飲むだろ
飲み過ぎて下痢になるだろ
下痢で仮設便所こもるだろ
仮設便所の地獄の熱さで汗かきまくるだろ
の無限ループが現場で起きてんだぜ 熱中症で死んだとしても過労で死んだと判断されてただけだろ 熱射病
熱痙攣
日射病
まとめて高温障害
または熱中症 わいのガキの頃は
日中の温度が夜になっても下がらず
28度以上の日が3日以上続くのを“熱帯夜”と呼んでいた
今みたいに毎晩30度以上のまま
なんて日はそもそもなかったwww 今の若者はもうなんで25度以上が夏日と呼ばれてるのかもわからないだろうな ( ゚Д゚) オソトハキケンニャ グニャグニャニャ ここ数年の真夏のお外でのお仕事はシャレにならないよ
どかた見てると心配になる ビニールハウスの中で一人で苗箱の出し入れしてたら頭が痛くなって倒れたが、あれが熱中症だったのかな・・ >>49
江戸にもいただろ
支配階層の出自(というか権威の源泉、京都は血統と伝統・東国は実力と武力)が違うって話をいいたかった
まぁ与太話なんで気にせんといて 当たり前だろ、昔の最高温度25〜26度程度でガタガタ言うなや 部活動には
凍らせたゲイタレイド持ってってたわw
ちゅうちゅう吸っていると甘い部分だけ
先に出切ってしまって最後のほうは不味いんだよな… 昔は太陽を出すために宴会したり女性踊らしたりしてたからな >>55
ポカリもアクエリもない時代で
水を飲むと汗をかく→汗かくと体力消耗する→よって水飲むな→10q走
こんな時代もあったw その頃の日本はほとんど温帯に属してたが今は亜熱帯だからな 日中いくら暑くても夕方になって日が沈めば
打ち水ていどで十分“ 涼 ”がとれたよ 暑い日こそ水は飲むな 走れ走れで倒れるまで基礎体力運動してたなぁ >>65
炎天下でウサギ飛び校庭一周という拷問もあったぞ 市街地だとエアコンの排気(熱い)によって市街地の気温を熱くしてるだけな気がする 25年前なんて東京でと30度いったら今日はうだるような暑さとか言われてた
今30度だと今日は涼しいですねと言われている 今の若いのはテレビゲームとスマホで育ったもやし僕ちゃんだからな。
相撲鬼ごっこプロレスで鍛え抜いた俺ら世代とは根本的にパワーも体力も違うよ。 昔は夏に数日だけ30°越えるくらいで、それが一番暑いくらいだったろ。 肉体労働だからアクエリアスレモン2Lがぶ飲みしてるわありゃ良いな >>3
それだな
塩分過多で高血圧になる人は一部だと言うし 単純に昔と比べて気温に伴って湿度が上昇しているだけだろ
気温が上がれば空気中の水分の保有限界量も増える。
俺がガキの頃にも40度を越えるような酷暑はあったけど、その頃とは質が全く違う。 >>75
オレも屋根の貼り替えしてるドカタ野郎で、真夏だと1日に5L位スポドリ飲んでる
で、先日病院の栄養指導ってのをやって
飲み物の所見た管理栄養士さんが笑ってたな
スポドリ5Lは飲み過ぎですとw
水かお茶にしなさいと言われたが、あの汗のかきかたじゃスポドリじゃないとダメなんだよな… >>78
2Lじゃとてもじゃないけど足りないよね、真夏の屋外作業は
3Lとかザラだけど一気に飲みすぎると胃の粘膜を痛めるとか
一気にゴクゴク飲まずにコンスタントに飲み続けるしかないんだろな 気力で暑さを我慢してたがそうも言ってられないらしい
体温が50度を超えたあたりから脳みそが固まり始めるんだってな 生卵がゆで卵になるみたいに一定温度を超えたら基本的には不可逆だからね(ゲンミツにはどっかの大学がゆで卵を液状のたんぱく質に戻したらしいけど) >>3
同感
大汗をかくのがわかってる日はそばつゆを残さず飲んだ方が良いと思ってる >>78
中には知らずに実は糖尿の奴がいるんだよ
そういう奴は高血糖になって死ぬこともある 暑いときに子供が車内でぐったりしてるのを見たとき車の窓を叩き割る勇気が欲しい
靴下に石積めて振り回して叩きつければいいのか? >>16
いや、熱中症はでかいやつほど弱い
肉があるってことは、それだけ服たくさん着てるようなもんだから
ひょろいやつほど暑さに強いよ
デブの方が暑苦しいでしょ 暑くなったのはヒートアイランド現象でしょ
首都圏の真夏の温度の上がり方は異常
人死ぬよ、普通に >>20
俺外回りメカニックだけど6リットルは飲むぞ >>91
しかし今は北海道の田舎でも35℃超えがよく
ある。北の大地は昔は夏でも涼しかったよう
な気がするが、何でだろう。 >>32
日射病って言葉はあったが、直射日光のみの場合だな。 俺が少年サッカーやってた頃は内緒で水呑んだのがバレたらぶん殴られたが・・・。 皆んなも100均で簡易クーラー作ればええよ
涼しいぞ 昔の職人は休憩時間にペロっと塩をなめたら後はちっちゃいホットコーヒー1杯飲んで仕事始めてたもんよ。
俺はその横で袋のかき氷にスプライトぶち込んでフガフガ飲んでたけどね。 俺もドカタみたいなもんだけど、職場の涼しい室内でも熱中症になった 昔の運動時に水を飲むなって言われた世代で当時からアホじゃねって思っていたが
大人になってから気付いたのは水分補給してたらいくらでも動ける
自分の体力の限界かと思ってたのは単に喉の渇きで動けないだけだったという >>10
体育で死ぬ学生がたまに居たけどかなり稀
>>34
なかなかの想像力だオタク君 >>23
35度なんていったらこの世の終わりくらいの勢いだったな
それが今や毎日 >>107
昔の塩ならにがり含んでたからカリウムも補えたけど
最近の(一般的な)塩は(ある意味で)高品質すぎてナトリウムしかとれんからなー この時期になると土方コーヒー(コーラ)やりたくなるけど、なんかもったいない気がして飲めねぇ 昔はエアコンなんかなかったし、夜中に家の前でタライで行水とかしたよね
アイスノンが発売されるまで氷枕の奪い合い >>108
にがりは塩化マグネシムMgCl2なカリウムはかなり少ない まあ「熱中症」じゃなくて、日射病とか熱射病だったからな
そういえば最近は光化学スモッグとか聞かなくなったな バスケットボール部で体育館だったんで、今と暑さはそんなにかわらんなw
今やったら死ぬけどw オッサンだけどほんと年々暑くなってきてる
そりゃ小学校にエアコン入れるわ 今の建設現場って
この暑さで作業してるってだけじゃないからな
ビルの上の方でガラス窓が付くと
電気も通ってないからそこまで材料運んだり
職人自身が使う工具持って行ったりして
そこで1日作業し続ける
湿度も温度も高くて動き続けてるから
体感は45℃ぐらいあるんじゃないかと思うわ 昼間に草刈りしてる奴らはバカなんだろうか?と思う
朝か夕にやれよ
半分土方みたいなシゴトしてるけど今年でやめようと思う
まじで体力持たない
しかも人手不足で年々仕事量増えてきてるし
まだ44歳だけど早目にリタイアや 今47だけど、30代の前半に初めて熱中症になるまでは、夏でも耐えられないような暑さじゃなかった
それが今じゃ空調服着ててもかなり辛い暑さ
夕方からは涼しい風が吹いててエアコンなんかいらんかったよなあ
「夕涼み」って言葉があって近所のがきが集まって公園で花火してたわ
35年以上前の話やが 外仕事、肉体労働従事者だけど木曜はきつかったなぁ
全身水浴びしたようなびしょぬれ状態だよw
頭くらくらしたわw外の水道でホース使って頭から水浴びをした(許可を得て)
仕事するのに何とか耐えれたけど、サウナに毎週行ってるおかげなのかね 30年前は汗びっしょりかいてもシャツも上着も着替えなかったんだが
今はシャツ何枚も替えてる。パンツは最低1回替える。 暑いところで汗かきなれてると、多少症状出ることはあっても重症化は滅多にならないとおもう
補給ロクにしてなけりゃ慣れてても倒れると思うけど >>120
夏草の恐ろしさを知らぬか
それじゃ夏草の生長の速さにおいつかないだわ
一日でぐんぐん伸びてるんだ
朝から夕方まで刈り払いをフルにやっても、刈ったばかりでも翌週には
刈った場所が既に伸び始めてるから
一週間も放置したら膝〜腿くらいの高さまであっという間に伸びるよ夏草は
除草剤撒布はできないんだ公共施設案件だから 目眩がひどくて立ってられなくてメチャクチャ気持ち悪かった
次の日仕事に行ったけど そうなんだよな、暑いときって上着が全部汗で濡れるのは当たり前でズボンの一番下まで全部汗で変色するよなw ちゃんとしたスポドリじゃないとダメかな?
ただの塩水ならかなり安上がりなんだが… >>129
広めの庭くらいなら、まめに草むしりやってると
新しく生えてきても根が浅くて楽に草むしりできるでしょ
乾いて地面カチカチなら抜くの大変だけどそうでないなら生えて来て一週間ぐらいの雑草なら抜くの楽よ 確かに、熱中症は無かったな
そのかわり日射病があったが 昔帽子被らず長時間直射日光を受けつつ山歩きしたときは頭がガンガン痛くなって吐き気もした
去年仕事中ギブアップしたときは全身に力が入らなくなって座ったまま動けなかった
たぶん同じ熱中症なんだろうが条件によって随分と症状も変わるものだと思った >>36
世界最高先進国にして世界最高民族の住む世界最高国家の大韓帝国だよ??
宇宙の創世者たちだよ?
そんな韓国の作った地球に住むネトウヨは恥ずかしくないの?
韓国の作った星に住んでる癖に文句言うなよ 昔はばーちゃんが麦茶を大量生産していたからな
自然に熱中症対策が行われていたのだ 水分補給しまくってるのに全然オシッコ行きたくならない
自分の汗の量に内心ビビってる俺 温暖化+エアコンのない生活が当たり前で暑さ耐性持ち+3食味噌汁漬物が当たり前の塩分盛り盛り食生活と朝食抜きが当たり前の生活の差
日本より暑いインド中東でも死なんのだから昔の人が死なないのも当然 >>142
朝勃ちはションベン我慢した状態ってだけ
つまり夜中にトイレに起きちまうと朝勃ちはしない
ただ単にぐっすり眠れない程年食ったってだけ >>78
スポーツドリンクそのまま飲むと血糖値上がるから前もって水で半分くらい薄めておいた方が良い。
自分は500mlのペットボトル5〜6コ位前もって冷凍して当日冷蔵バッグに入れて持って行く。
午後もひんやりしたのが飲めて美味しいよ。 中堅ゼネコンの監督だけど、五人位の零細企業の人達は、車のエアコンが壊れてる確率も高い
建築は本当に酷い
設備の人達は服装もしっかりしてる >>147
逆じゃね?
設備屋なんて給料全然無いし、多分それ自家用4ナンバー登録でしょ?
鳶やら塗装屋は結構贅沢してるぞ >>149
いや、設備屋は金持ち。三次受けなのに建築の二次受けより予算が多いから嫌われているというのもあるよ。 >>132
塩水を吸収するには糖分がいる
砂糖と塩で経口補水液っぽいのは自作できるけど、カリウムが足りなくなっていくんじゃないかな 重量屋なんか給料良いだろ
制服もお揃いで、格好良いの着てる
ゼネコン勤務だから設備 はサブコンに丸投げ
仕事も丁寧だし
本当に建築は馬鹿ばかり >>27
まじレスなら塩は京都で生産できない貴重品 >>154
逃げ場のない直射日光に下からはモリモリ焼かれて目眩でも起こせば簡単に死ねる環境か... >>153
カルタ(新古今和歌集)の和歌とかでも藻塩焼きとかあるし、そういうイメージ皆無だったわ
ソースなんかある? >>154
山口県行くと瓦蕎麦があるからな
鉄板代わりに瓦使ってる >>150
役所仕事の設備連中ほど楽に稼いでるのを他に知らんわ
ただ奴ら雑排水槽の中のメンテやら配管補修やらでカッパ着て平気で入ってくよな
あれだけは死んでも出来ん 秋田さんってそこはかとなく土方アピしてると思ってたけど本当に土方だったのね 昔に比べてコンクリートの建物や道が多いから
最近はコンクリートに水を含めるようにしてるみたいの見たけどまた道路工事何年も何回もずっとするんだろうね ダイドーのポカリの偽物パッケージの350ml缶には
世話になった。程なくしてようやくポカリも350ml缶を
販売したが、その前は
250ml缶と570mlのビンの二択だったからなぁ >>136
星作れるくらい凄いのに治水もまともに出来ないんですか? 自分が小学生のときは日射病、熱射病って単語をよく聞いてたけど
今はそれらを熱中症って呼んでるって認識でいいの?
日射病とか熱射病っていつの間にか聞かなくなった気がする
どっちにしろ20年前はこんなに暑くなかった記憶だなぁ
30度越えたら、今日はかなり暑いからクーラーでもつけるか(一時間タイマー)みたいなノリだったよ、35度超えなんてめったになかったと思うんだけど 夏休みのしおりに、「宿題は午前中の涼しいうちに済ませましょう」って書いてたな
今は朝からクソ暑い このクソ暑い中、肉体労働とか外回りしてる人たちは神だわ
本当に気を付けてね >>167
今や、朝夕の涼しい時間帯など存在しないのに
存在する前提で考える老人が社会の上層部に多い
オリンピックなんかモロにそう
朝の涼しい時間に走れば良いとかさ
昭和で時間が止まってる なんだ
がんじつやといどかたか
そりゃ冬は暑くねえし >>169
オリンピックなんて、絶対に死人が出るよな やっぱり暑さが変わってきていると思う
こっちでは亡くなった人も出て対策がすすんでいる 近所で見かける建設関係の人々は空調服着用率が高い。 25年ぐらい前は夏の最高気温が今より2〜4度は低かったように思うんだが ワイが設備屋してたころも猛暑はあったよ
でもここ数年のは酷暑だよ
明らかに暑さのレベルが違ってきているw
夜になっても気温が28度ぐらいあって日中より下がらず
寝苦しい日が数日続くのを“熱帯夜”と呼んでいたが
それが今だと毎晩なんだもの… 昔のドタカはくわえタバコ&でっかい水筒にキンキンに冷したビールいれてきてつねに飲みながら仕事してたからなあ >>4
今の若者は日射病も知らんと。。(´・ω・`) >>177
そこは 僕の先生はー フィーバー! でそw >>176
湿気が凄んだよな
からっとした感じじゃないのがキツイ 一日中エアコンの効いた家の中に閉じ籠っていて
一歩も外に出ずここ数年間が酷暑続きだというのをまったく知らない!
というBBAが居た…シネヨ >>181
ソノトオリ!
気温が高くても湿度が低ければ熱中症にはならない
掻いた汗が蒸発して体温を下げてくれるからね >>4
光化学スモッグ警報が出たら、教室の窓を閉めて、校庭で運動禁止 昭和の頃は熱射病って表現の方が一般敵だったけど
室内でも起きるからおかしいって指摘があって熱中症って表現が使われる様になった
平成の頭あたり >>1
粗塩と麦茶が必ずあっただろ?
アレが対策の一つだ >>192
それもある
ワイが生まれて初めて熱中症なった日は
酷暑+台風の去った後の超多湿+前の晩の寝不足にあった! >>1
おまえら座って弁当食うのは構わんが通行人をジロジロ見るのやめろよ >>162
袋入りの粉末で900ccだか1ℓのもあった
専用のポリビンも売ってた
溶かして冷蔵庫に保存してたが3日以内に飲み切って空に
しないと緑色のカビが内壁にポツポツといっぱい付いて来る >>188
>>190
熱射病
日射病
熱痙攣
まとめて高温障害
またの名を熱中症 なんらかの異変に気付き
「アレッ!おかしいな〜?」と感じた時には
熱中症の状態が結構悪いところに来ている
痛みや苦しみが小さいぶん
「ちょっと休んでいれば回復するだろ…」
と楽観的になりがちw
そのままあの世逝きってパターンが多いらしいので
直ぐに血液温度を下げてやる必要がある >>175
なんとも言えねーなそりゃ
25年前すげー暑くて死にそうだった現場があった思い出があるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています