【宇宙ヤバイ】ほんの31光年先に水のある可能性のある惑星を発見
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地球から31光年に3つの系外惑星、生命存在可能な圏内にも
https://www.cnn.co.jp/fringe/35140792.html
米航空宇宙局(NASA)の惑星探査衛星「TESS(テス)」がこのほど、
地球から31光年先に3つの系外惑星を発見した。このうち1つは、
恒星から適度な距離にあって生命が存在できる「ハビタブルゾーン」内で見つかった。
3つの系外惑星はうみへび座にあるM型わい星「GJ357」を周回。
この恒星は太陽に比べ40%低温で、質量や大きさも太陽の3分の1ほどにとどまる。
研究結果は天文学誌「アストロノミー・アンド・アストロフィジックス」に今週発表された。
最初に見つかった系外惑星は「GJ357b」。地球より22%大きく質量も80%上回っており、
「スーパーアース」に当たる。恒星までの距離は水星から太陽の11分の1で、平均気温は推計でカ氏490度(セ氏約254度)に上る。
(※) 相手は地球を把握してるけど、スペースデブリだらけのゴミ屋敷だから接触してこないんだよね(´;ω;`) そんなアホほど遠い星に水があるからなんなんだ?
知的生命体がいるか確認しにいけるのか? 東京駅発のひかりで31年かかるってことか
近いような遠いような
スマホのバッテリー厳しいな はやくグーグルユニバースで宇宙を探索できるようにしてくれ 地球だけ周りに異星人がいない過疎地域なんだろうな
生まれるとこ間違えたわ >>15
30万キロの3600倍の24倍の365倍の31倍 そんな遠いところに生命がいたって意味ない・・・
それともワープ航法実現化のメドでも立っているのか >>21
身体がもたないけど、探査機とかなら送れそうだなあ。 >>15
光速はおよそ30万km/sだから
30万×60×60×24×365×31
後は計算してくれ計算機だと桁が足りないかもだが >>19
わからないようでちょっとわかりやすい
めちゃんこ遠いってのだけは分かった >>22
光速近くまで加速させる技術が無いから探査機も無理やで。
数万年ぐらいかけて良いなら、辿りつけるかもだが。 だからこの宇宙には水や生命なんて満ち溢れてるんだって言ってるだろ 水がないと生命はいないっていう地球限定の固定概念をなくさないと新しい発見なんて出来ないと思うけどね。 >>27
有人の宇宙船の最高速度は時速4万km
どれくらいかかるか計算してくれ >>25
ふと思ったけど
光速までいくと既存の物質も耐えれないよね 重さ1.8倍だと重力も1.8倍?
そんな罰ゲームみたいな星には移住したくねえぞ こういう話見るとすげーワクワクするんだけど、
同時に絶対行けないんだと思えて急に寂しくなる 地球上でも仲良くできないのに
エイリアンとは戦争しかないな >>38
光速より速い速度に耐えられる物質で作ればいいんじゃないの >>29
3×6×6×24×365×31
で出た答えに0を8桁足せばいいだけだろ >>49
1光年だともう候補星がないのが確定してるからなぁ 宇宙て広すぎてほぼほぼからっぽらしいじゃん?
原子てものすごい小さい核のまわりにものすごい小さい電子が存在する確率の雲でほぼほぼからっぽらしいじゃん?
おまえらの頭からっぽだな 光速を超えると時間が止まる(正確には進んでいるが時間が進まなくなる)
なので通常移動では光速は超えられないんだわ
宇宙の端に行けないのと同じ理論 >>30
距離が293兆2848億km、時速が4万km
時間が73億3212万秒で分にすると1億2220万2000分、時間にすると203万6700時間、日で84862.5日、年で232.5年
長生きしなくちゃいけないな >>56
もし仮にボイドのど真ん中に太陽系があった場合、人類はつい20年くらい前まで宇宙には何もないとしか認識できなかったらしいからな。
それでは文明の進歩もだいぶ違ったろうなぁ コールドスリープで数百年かけて行くか
亜光速のロケットにロボットと冷凍保存した精子と卵子を飛ばすか 宇宙にある恒星の7割だったか、8割だったかが赤色矮星なんだよな
今までは太陽くらいデカイ恒星じゃないと生命は誕生しない(ハピタブルゾーン)と思われてたけど
赤色矮星のほうが生命誕生しやすいんじゃないかって考え方変わってて、確実に宇宙人はいる論調
太陽みたいなデカイ天体の近くにある地球がおかしいだけっていう >>16
確かに太陽系は銀河の端っこ付近にあるから密度が薄くて他の星系との距離が離れてるから案外その考えが合ってるかもしれんね ブラックホールをリング状にして
その真ん中を抜けていけばいいんだろ? 31光年先
もう一回行ったら無くなっててもおかしくない距離じゃね?
俺が小学生の頃のドブ川なんて干からびて単なる窪んで汚いところにしか見えない
娘はあそこはゴミを捨てる場所だと思ってたから
「昔は綺麗な川でね、お父さんが子供の頃は川に入ってアジとかサンマとかが手掴みで取れたんだよ」
とかテキトーに嘘ついといたけど あったからって何だっていうの?汲んできてスーパーで天然水として売る気ですか おまえら知らんと思うけど俺らみたいなの宇宙に無限にいるんだぞ 31光年ってほんの先なの?
頑張っても10年くらいはかかる距離じゃん
行って調べて帰ってくるだけでも20年はかかるよ スーパーアースに住みたいけど重力は地球より大きいのかな 宇宙刑事ギャバンが31年ダッシュして到達できるんだから近いな >>26
この宇宙に知的生命体が人類だけの確率は0だからな タワーマンションの整骨院に保険適用の口コミ…妙だな…?
整骨院で保険適用になるのは打撲や捻挫…普通打撲や捻挫の場合は病院に行くはず
タワーマンションの下の階の駅ビルテナントには整形外科の入った医院はもちろん
不妊治療費の専門医院まであるほど充実してるのに…わざわざ上の階の住人専用のエントランスを通ってまで
オートロックのタワーマンションの階にあるわかりにくい整骨院に行く女性がいるだろうか?
外傷で整形外科に行かず整骨院に行くのでも変だけど、どうしても整骨院に行くとしても
駅ビルタワーマンションの周辺にはわかりやすい整骨院が3件もあるのに…
なんでよりにもよって案内もろくにないタワーマンションの中層にある整骨院に…?
しかも地図だと駅ビルのテナントにあるように表示されるけど
駅ビルのフロア案内にはそんな整骨院は存在しない時点で
初めてくるような人はまず場所がわからず地図の間違いだと諦めるか、たどり着けないはず…
ネットにも入り口やタワーマンションへの入り方の案内やHPなど存在しない整骨院に
なんで2年も経った今頃、新規登録の女性アカウントで満点口コミなんて…
これは事件の匂いがする…!
ってコナンくんが言ってました
SS作家こと院長先生の安否を気遣うスレ 2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1564493445/ ハビタブルゾーンて言いにくいわ
もっとわかりやすい日本語に訳せ たぶん生命体がいる惑星は無数にあるのだろう
でもそのほとんどが知的生命体になる前に何らかの要因で絶滅する
仮に運良く知的生命体までに進化しても核等の文明力によって自ら滅ぶ インターステラーみたいに誰かがワームホール開けてくれるよ >>59
時速4万kmだったら83万年かかるんじゃない? 結局、全宇宙に地球だけとか尊大な考えが否定される話で・・・どこの奴らなのか? >>88
こっちの暑さ地球とは比較にならないよ
来るなら覚悟して来てくれよな >>28
水があれば可能性は格段に上がるんだし
闇雲に探すよりはいいんじゃないの >>59
今の技術だと光速の2万分の1だから、62万年だ。 M型星は暗い=主星と可住圏の距離が近すぎて生命にとっての環境が安定しない
...かも知れないとは聞いたことがある。
生物だから適応してるかも知れないけどな。
放射線バーストに対抗して植物が銀色してるとか、地下生活がデフォとか。 ワロタw
↓
身近な移動手段である新幹線を使用して移動したとすると、31光年の距離に
到達するのには 13680万年かかります。 >>63
太陽圏から脱出して地球から180億kmの位置
大体0.002光年くらい ワープ的な移動方法を実現させないとどうにもならない距離なんだな
それか自活できる宇宙船を作って何世代かかけて行くしかないのか どうせ31年前には水があって
人類がそこにやっとこさ到着したときにはもうすっかり干上がってしまってるんだろ
いつものパターン
地球は嫌われてるからな 予算や物資度外視してもマクロスみたいな移民船団て無理なの? >>3 31年。まぁ今の若いNASAの職員なら5〜60代になる頃に到達するから楽しみだな。
31年後には今よりもずっと技術も進んでるだろうし >>28
水に拘る理由はこの手のスレで何度も書かれているのだが… 光通信なら31年後に届くのかな
31年後にメッセージが届いたとして返事がまた31年後か 何でろくに地球を研究せずに遠くの星を観測してしょぼい予想するんだろうね
ロシアがソ連時代に掘った人類最深距離はたったの12km
地球の半径6,371km
12km近辺で調査チームが地獄の音を拾って全員恐れをなして逃げ出して中止になったままらしいが、その先には何があるんだ?
何で誰もその先を調査しないんだろう
試しにホリエモンに掘ってもらって、どうなるのか実験してもらいたい すげー近いところに見つかったな
明日ちょっと行ってくるわ 火星探査機「マーズ・エクスプレス」が、
火星に液体の水が存在している証拠を見つけてますけど 遠すぎて無理っていうやついるけど
向こうの奴らがワープして来たらいいだけじゃん 物理学にイノベーションがあって、空間を操作できるようにならないと無理ゲーだな 光速になった時点で時間の概念がなくなるから一瞬で到着する云々 >>16
太陽系は銀河系の端っこにありド田舎だと藤子F不二雄の漫画にもあった 太陽系ディスクは10万光年だがハローを含む重力圏は100万光年に及びはぐれ銀河や球状星団が含まれるという
それに比べればまだディスク上にあるし定期的に流星群に遭遇し生態系リセットさせられるぐらいには活発だしでド田舎ほどでもない印象 水があったとことでカルピス原液がないならなんの意味もないじゃないか >>125
目標までの距離に関わらず、光速近くまでの加速にかかる時間≒旅の体感時間だろうな
31光年先の今回の星でも200万光年先のアンドロメダ銀河でも乗員の体感時間では一緒 >>111
釣りでないなら31光年の意味を調べ直した方がいいぞ 31光年ってUSSヴォイジャーの最高ワープスピードで何時間? 今のロケット技術では1光年進むのに1万年かかるんだっけ? >>138
スイングバイで加速したボイジャーでも1光年進むのに2万年近くかかるな
今ならイオンエンジンがあるから速さに特化した探査機を作れば
ボイジャーの数倍のスピードは出せそうだけど 今まで気にした事なかったけど、計算してみるととんでもねぇな。
やっぱ宇宙ヤベェ
1光年って仮にリニアで500km/hで走っても220万年もかかるじゃねぇかw せめてリアルタイムで通信、観測出来たらな
量子もつれ使っても無理かな >>100
何だ、そんなもんか
日本人一人あたり3円支払って1km推進させるようにすれば、
借金チャラになるころには星についてる 光速を超えるのが無理なら宇宙の虫食い穴を人工的に作り出して宇宙船が通り抜けられるほどの規模を保てばいいのだが
仮にその理論が完成して実現可能になったとしても、目的地にも同じ装置を設置しなければならず
そのためにはそこへ一度行かなければならないという矛盾を孕んでいるので、遠い宇宙への探索というロマンは
結局長い年月が必要だという
まあ、100年、1000年先に人類がどんな技術を開発しているのかわからないけどね >>90
>>95
>>96
恥ずかしい・・・全然違った
やはりとんでもないな! 銀河って渦巻きなのしっとるやろ?
画見たら分かるけど
渦の腕が何十本も出とるやろ?
その内の一本の途中からアホ毛とか枝毛的に
ヒョロって伸びてるしょぼくれた
チョンチョロしてる毛みたいに見える場所に
我らの太陽系は有るんやで
場所的には田舎も田舎・・・糞田舎だよ
超文明超技術持った神とみなしても構わない位の
超絶宇宙人様が居ったとしても
こんな僻地に遊びに来る訳無いわって位の糞田舎 >>151
星が密集した賑やかな都会だと
超新星誕生がそこら中で頻発して、生命が生まれてもすぐ絶滅だしなw >>16
そうだなもっと宇宙の中心あたりの星はもっと早くに文明を築いてすでに宇宙の旅をしてるのかもね
どこか何億光年先で銀英伝みたいなことがあったりするかもしれん >>146
赤色矮星のハピタブルゾーンは恒星に近くて、自転しずらく潮汐ロックが起きて、同じ面が太陽に向いてる
日光のよく当たる場所は高温になって、裏側に向かうほど温度が下がって行って、昼と夜の境の場所が適温になる
https://pbs.twimg.com/media/D9v3m4qU0AIZ6Nz.jpg 31年もかかるんかよ
30分くらいのところを探してこい 移動コストかかりすぎて他の恒星系に進出する意味ってないよな
母恒星が爆発しそう、とかいう理由がない限り >>151
銀河の中心部なんかは密集した星が出す放射線で星間ガスが発光して宇宙が明るいらしいしな
まあ行ったら死ぬだろうけど 何で水って味がないの?
やっぱり生命は水から誕生したから?
エラ呼吸する度に味がしたら食欲失せるもんな >>37
ライトセーバーがいい。近所のジジイみたいな奴が持ってるはずだ >>163
とはいえ、日本が縄文時代の頃から無事に帰ることのできる保証のない船に有能な人材や金銀財宝を積んで他の国を植民地化しようとしてやってきた人たちもいたわけだから
地球が手狭になってきた今、他の惑星を調べ始めるのは過去の人類の成功経験がそうさせてるとしか言いようがない >>28
俺もこう思うんだよね
例えば金属
温度で状態が変わるよね
液体〜個体の中間当たり、ちょうど俺たちの肉と近いくらいの硬度に金属を保てる温度の星があればそいつ等は俺たちからすると超高熱の環境を平熱として生存できるわけなんだが。
裏を返せば、俺たちには到底近寄れないような超高温の星があったとしても金属とかその当たりの活動しやすい物質を触媒にして生命が宿っていると予想。
地球の環境ではタンパク質がちょうどいい触媒だったから生命はタンパク質の形に宿っているだけでは?
こう発想すると太陽系にも知的生命体はいるように思える >>141
人間の無力さ小ささを叩き込まれた気分になったわ そら現状の科学レベルで観測できない生物はいないと同じやから地球にいる生物と似たものを探すしかないやろ >>174
俺はさらに次元が違うと見えなくなったりするから見えない生物もいる派
俺の隣に実は何か生物がいるかもしれないけど見えないし感じ取ることもできないだけかも知れない
昔は空気とか見えなかったからいちいち考えなくて
途中で学者がその存在に気づきだして実験して空気があることを発見したように
今は次元の違いをどう実験したらどう扱えるようになるのか分かってないだけなのかも知れない
そしてこういうことに気づくと科学がまたまた飛躍的に大発展するんだろうなとも思う >>114
あそこの超体育会系営業マンなら31年かかるところを死ぬ気で7年くらいで行ってきそう 天文学系は志す頭いい奴が絶えないからこういう研究やってキープしてるんだろうが、行く事ができない天体の研究よりもやる事があるだろうと…
海底から資源取れるようにするのが先じゃないっスかね? >>178
自分の一生を一瞬に内包した高次元の自分が存在するんだろうか >>98
仮に世代交代に必要な生命維持システムとか完備して地球を出発しても
到着する頃には、人類とは変わり果てた姿になってそう・・・
邪悪な意思の集まった精神体みたいな存在に変わってたりして >>185
その前に地球に人類がもういないしユーラシア大陸とアメリカ大陸が合体して超大陸になってるわ たとえたどり着けたところで、平均気温がヤバすぎて人間は上陸できないな 俺がちょうど31歳だから生まれ落ちた瞬間から宇宙を光速で飛んでいたらそろそろ着いてたのにな
惜しいことをした >>186
冷凍に頼らず何世代かかけて地球のことは忘れるプログラムにしないとダメだな
俺たちが前の星のことを忘れたように >>107
自分のとこが世界の中心だとつい考えてしまうのが田舎脳 直径10万光年の天の川銀河じゃ31光年はお隣さんか町内会レベルの近所 凄え近いな。
宇宙の端から端までが780億光年と仮定されてる中でたったの31光年。
例えば6畳の部屋の真ん中にいた場合、皮膚にほんの何ミクロンかの距離に位置してるもんだわ。 宇宙はだれが作ったんですか?どうやってできたんですか? 地球以外の惑星に知的生命体が居ればとっくに光通信してるよな? >>205
光通信なんか超進化文明にとっては遅すぎて地球でいうところのダイヤルアップみたいなもんだよ
次元間通信とか余裕でやってるはず そもそも冥王星の画像自体わかったのがここ数年の世界なのに
どうして31光年も離れた星の形状がわかるのか理解できない ちなみに太陽系の大きさはオールトの雲の端まで入れると約1.575光年
時速4万キロで飛ぶロケットに乗っても太陽系を脱出するのに42521年かかる
他の星とかもうどうでもいい(´・ω・`) >>207
太陽系を俯瞰して遠ざかって行くと、最後に見えなくなる惑星は水星だと思う
向こうも外側は比較的見えにくいんだろう >>207
冥王星の画像がわかったというのは、目の前で見てるレベルの鮮明な画像が撮れたのがここ最近というだけであって
大体の形状や正確な距離、重さなどはとっくの昔に判明済みだよ。
で、今回の惑星が見つかったというのは大体の距離と大まかな重さがわかったというレベル。
やはり距離が離れればわかる情報も大まかになる >>118
もう泣かないで、今 貴方を探している人がいるから >>207
恒星に近い惑星ほど、恒星の光の変化がわかる
遠くの惑星だとあまり暗くならないからあるかどうかわからない
恒星が一定周期で暗くなる→近くに惑星がある 平均気温が254℃もあったんじゃ極付近で100℃超えだろうな
微生物がいても動物にまで進化できる環境じゃない 地球が1センチとして、1光年が約7400キロ先だからな。 ここいらなら、ちたまでボンクラのワイでも神になれるんか こういう数光年先の星を観測しても現在のその星の状態じゃないんでしょ? >>222
その通りだけど、さすがに31年程度のタイムラグでは見えてるのと実際の星の状態の差はほとんどないだろう 俺が1年に1光年進むとして…
36歳のおじさんになっちゃうじゃん!ムリムリw 時速200キロでノンストップで進むとして
地球から太陽まで80年掛かるんだと
1光年先とかもう意味がわからない 1光年先=時速約10億8千万キロメートルで1年かかる
ただそれだけ 光速に近づけば近づく程に時間の流れは遅くなり、光速になると時間が止まるんでしょ?
つまり光の速さに到達すれば36年なんてないのと同じ。
そう、ゼロカロリー。 コールドスリープか電脳化するしかないな
宇宙は人類には広すぎる >>218
注文してから届くのも軽く30年以上かかる模様 >>220
多分既に原生してる生物達に殺されるのがオチかと >>214
汚物投入して環境破壊させてどうすんだ
朝鮮人なんてブラックホールに投げ込んだ方がマシ 地球外に知的生命体がいるんなら、はよ光や電磁波で通信しろよ。
会うとか距離的に無理だから、まずは光速の通信手段でコンタクトするべき。 地球基準で考えるのって宇宙では無駄な気がする
地球にはない鉱物とか植物とか大量にあるだろうし
人間では考えられないような高温に耐える生命体がいても不思議じゃないし
多足歩行や飛行タイプや変幻自在の知的生命体がいる可能性だってありえるんだから とりあえず電波を送り続ければ62年後に答えが返ってくる >>206
てことはお前がハゲてるのは宇宙人からのメッセージかもしれないし俺が童貞なのも宇宙人からのメッセージの可能性もあるって事だな >>236
人類はそんな遠くで観測可能なほど強い電波をだす技術を・・・・
水爆・・・・ いま、プロキシマケンタウリbにレーザーセイルで15年かけて宇宙観測を計画してるよね?
セイルにレーザ当てて、最終的に光の速さの3分の1まで加速して、プロキシマケンタウリ恒星B
というハビタブルゾーンを持ってる惑星まで行こうとしてる
まず、光の速さの3分の1まで加速する宇宙帆船を作るのに10年、行くのに15年、撮影した画像が
帰ってくるのに15年。つまり2080年にはプロキシマ・ケンタウリbの画像が見れるわけだわ
ここにいる10代のガキがなんとか長生きして確認できるかもだが、俺らはもう死んでるな >>21
たぶん人間は行けない。31年分の食料を積むことができないから。
機械なら行けるかも知れないが、電気や燃料が保つかどうか。 >>26
250度の環境で生きられる生命体がいるかどうか
250度の環境で水が存在できるかどうか >>174
近い生物が既に発見されている。ウロコフネタマガイは海底の熱水鉱床に住み、ウロコの表面が硫化鉄でできている。
熱水が出るところで生きているので熱に強い。 >>141
飛行機なら時速1000kmくらいは出せるけど、
それにしても宇宙の尺度から見たら31光年てとっても近いんだぜ。
10億光年とか離れてる星も普通にあるというのに。 >>166
科学的に考えればわかる。不純物のない水には味覚を刺激する物質がないから味を感じない。
海水は塩分があるので飲めば塩気を感じる。 >>202
それを研究するのが宇宙物理学。きみも研究者になって研究してみないか? >>205
光では減衰が早すぎてちょっと離れると通信できなくなる。通信用の電波でもまだ減衰する。
強力なガンマ線くらいのものを使わないと。 >>228
質量があるものは光速にまで加速できない。
光速になると時間が止まるというのは、光速で動いているものを横から見ると、中にあるものが止まって見えるというだけ。
中にあるものは普通に動けるし、時間も動いている。 >>235
宇宙全体を見ればいろいろなものがあるはずだが、近くの星まで行くだけで一生が終わってしまうくらい広いので、
いろいろなものを見ることは時間的に不可能。 >>238
宇宙から地中に届く各種電波を受信して、何か意味のある情報を送ってきていないか調べる研究がある。
意味のある情報を含んだ電波が発見されたらその発信地点を計算すると、そこにある星に知的生命体がいる可能性が出てくる。 >>242
きみが死んで霊体になれば一瞬でどの星にでも行けると思うよ。
(霊体というものが存在すると仮定すれば)物質ではないから光速を超えられる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています