高畑勲「太陽の王子ホルス成功したら結婚してください」広瀬すず「なにその爆死フラグ」高畑勲展開催中
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://spice.eplus.jp/articles/245270
『高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの』が、2019年7月2日（火）に東京国立近代美術館で開幕した。
10月6日（日）まで開催される本展は、『火垂るの墓』や『かぐや姫の物語』など数々の名作アニメーションを残し、昨年4月に惜しくも82歳で逝去した映画監督・高畑勲の足跡を辿る初の回顧展。
スタジオジブリ設立以前の功績も含めた1,000点以上の貴重な資料によって、アニメーションの革新に挑んだ高畑勲の監督人生に迫る。記者内覧会の内容とともに、本展の見どころをお伝えしよう。
「日本アニメ界のイノベーター」高畑勲が残した功績
1935年に三重県で生まれた高畑勲は、24歳で東京大学文学部仏文科を卒業した後、東映動画（現・東映アニメーション）に入社。
そこからズイヨー映像や日本アニメーションなどで活躍し、1985年に徳間康快、鈴木敏夫、宮崎駿らとスタジオジブリを設立した。
ジブリ以前は『アルプスの少女ハイジ』『母を訪ねて三千里』『赤毛のアン』といったテレビアニメの演出のほか、映画『じゃりン子チエ』の監督を担当。
そしてスタジオジブリでは『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『平成狸合戦ぽんぽこ』『ホーホケキョ となりの山田くん』『かぐや姫の物語』などの脚本・監督を務め、「絵を描かない監督」でありながら卓越した演出力によって日本アニメーションの歴史に類いまれな功績を残した。 >>3
こいつらが幅を利かせてアニメーション業界の給料は上がらなかったんだよ 枝葉の部分ばかりに異常に拘ってる感じ
拘りが作品としての面白さに繋がってない かぐや姫は中身はともかく絵はすごかった
新海と同じだな スケバン刑事の作者がファンだったってどこかで聞いた。 >>9
あれな、絵のセンスだけは凄かった
だが退屈すぎて終わりまで見るのが辛かったw >>4
手塚治虫がアトムのアニメをやりたいがために、赤字で請け負ったのが諸悪の根元だぞ >>10
市原節子のファンな
ヒルダの声を聞いてどんな美人なんだろうと想像を膨らませていたら
テレビでお姿を拝見して壮絶なショックを受けたと云う･･･ この映画制作が中盤のピークかと思ってたら数話で終わったみたいだね かぐや姫３回見たけど
まだラストまで起きてたことがないわ >>17
その後テレビ局はアトムと同じ程度の安い金額でしかアニメを発注しなくなったんだよ >>19
次のジャングル大帝では満額貰って制作してるけどね
アニメ会社が立ちゆかなくなったのはテレビ局と代理店が版権収入の分け前を要求し始めたから アニメ一本、お気に入りの絵が描けるアニメーター一人にやらせるとか言い出してたキチガイだっけ おもひでのエンドロール背景の場面で、「んなわけねぇだろ」って思ってしまったのは、
まんまと高畑にしてやられたのかもと、老境の今思う。 >>20
虫プロは スタジオ格差が酷かったっぽいな
精鋭はいい車乗り回せるくらい羽振り良かったみたいだし >>23
東映動画で高畑宮崎は労働組合を作るけどそれをきっかけに衰退したからな。実力差があるのに平等は無理で赤字化してく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
