JR四国のヂーゼル新車 来月から運転開始
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JR四国は新たに開発した特急車両、「2700系」の運転を来月から始め、9月末からは高松と徳島を結ぶ特急や岡山と高知を結ぶ特急など毎日25本の特急で使用する計画を
明らかにしました。
これはJR四国の半井真司社長が29日開いた定例の記者会見で明らかにしたものです。
それによりますと、JR四国は新たに開発した特急のディーゼル車両「2700系」の運転を来月上旬から9月下旬にかけて順次、始めるということです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190729/8030004239.html 一番最初に開通した瀬戸大橋が
一番存在感がなくなるとは不思議なもんだね 國鐵廣島の227系(レッドライナー)みたいな顔つきだな この前、四国の特急も乗れるフリーパスで振り子堪能してきたけれど結構傾くのな >>4
2000系の古いやつが老朽化で新しく作らないといけないんだよ
で、鉄道ってのは製造数が多いところでもせいぜい数百だから量産効果ないから一両ごとに
職人がハンドメイドしてるようなものなので、従来の再生産するのも
新しい技術で作るのもコストそんなに変わらん 予讃線の特急は振り子使いまくるからぶっ飛ばしてる感がすごい もっと特急っぽい見た目にしろや
これじゃせいぜい新快速やろ どうせ観光でしか稼げないのだし
岡山松山間をSL走らせろや、所要時間は知らん >>21
田舎だからじゃない?=利用者少ないって意味も込で
西日本の日本海側も延々とディーゼルが走ってる 直6の450psのディーゼルエンジンを一両あたり2基搭載か。胸が熱くなるな。 >>35
キハ201みたいな感じならE231近郊型並だとか つーか一両あたり4億円だったのがいくらになったんだろうか 223系統の顔立ちだな。
キハ185と近いものの感じるかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています