日本が強制徴用被害補償問題を議論するための「第三国仲裁委員会」構成の期間として通知した18日、韓国政府はこれに応じる考えがないという点を再確認した。 

  外交部の金仁チョル(キム・インチョル)報道官はこの日午後、定例記者会見で「(今日が期限というのは)日本が一方的に、かつ恣意的に設定した日時」とし「これにこだわる必要があるのかという考え」と明らかにした。 

https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=255688&;servcode=a00&sectcode=a10