大統領府報道官が「朝鮮日報」と「中央日報」の日本語版記事のタイトルと内容を問題視して、「これは本当に私たちの国民の声を反映したのか聞きたい」と述べた。
スポークスマンは17日、懸案に関するブリーフィングで「<朝鮮日報>は7月4日「日本の韓国投資1年間で?40%、「最近、韓国企業との接触も消極的」という記事を、
「韓国はどんなマグカップに日本の投資を期待するか?」で、7月15日、「国債補償、東学運動1世紀前に戻ったような青瓦台」を
「解決策を提示せずに、国民の反日感情に火を付ける韓国青瓦台」で、ワンタイトル他のタイトルに変えて日本語版で記事を提供するまでにした」と述べた。

スポークスマンは、「現在もヤフージャパン国際ニュース面には<中央日報>コラム「韓国は日本をとてもしれない」、「朝鮮日報」「輸出規制外交章に出てこい」
、「ムントン発言次の日外交が消えた韓国に、これらの記事が2位、3位にランキングされている」とし
「それだけ多くの日本国民が韓国語の記事を日本語に翻訳してあげた上記の記事などを通じて韓国の世論を理解している」とした。

スポークスマンは、「これは本当に私たちの国民の声を反映したのか聞きたい」とし「韓国企業が困難に直面している今の状況の中で、誰もがそれぞれの席で
知恵を集めようとするこの時に何が韓国と韓国国民のための起こっているの答えなければならない」とした。

以下ソースはハンギョレ新聞
http://www.hani.co.kr/arti/politics/bluehouse/902162.html