【悲報】ドイツ企業のリストラの仕方が厳しいと話題に。「出社した途端に解雇」
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190712-00065847-gendaibiz-int
■全世界で1万8000人をリストラ
この発表の翌日の月曜日、ロンドンのシティー、シンガポール、シドニー、香港などのドイツ銀行のオフィスでは、即座にリストラが始まった。
投資バンカーたちの一部は、出社した途端に解雇を言い渡され、すぐにデスクの私物を整理して社を後にするよう促されたという。
コンピューターシステムへのアクセスも、すでに取り消されていた。
嘘か本当か、解雇を言い渡された後、デスクにさえ戻れず、そのままエレベーターに乗せられたバンカーの話さえ伝わってきた。
※続きはソースで ドイツは労働条件で基本給が変わるからね
時短とか残業できない人は給料低くなるのが当たり前
お互い様とかでどうにかしようとする日本が異常なんだわ 外国はそんなもんなんだろ
intelで働いてた頃何度も見た光景 >>32
世界はこれが普通なんだよな
日本がやたらと正社員守っておかしくなってる
ただ、そのおかげで世界的な技術屋にまで発展するパターンもあるから、一概にダメだとも言えないんだよな >>35
それは優良な人材だけだろ
1万8千人全員がそんなあっさり次に行けるのか?
アジアの支店に出向してた人なんて帰って住居探しと就活を同時にするんだぞ 何かにつけて海外では〜と主張する海外厨は息してる? >>17
その日は念の為、警官に待機してもらうって話を聞いたことがある ドイツバンク100兆円の負債の話が無いな(´・ω・`) 辞めさせられる前に心療内科で鬱の診断書と給与保証の手続きを用意しておくわ ドイツ系のメーカーで働いてたけど、ある日突然それまでいたドイツ人社長が消えたな
その朝当日に本国から辞令が出たらしい
その週のうちに帰国したよ
外資系ってシビアだなーと思った
福利厚生は充実してたけど結局残業多くて転職した おかしい
俺の知ってるドイツは人権先進国で、動物愛護先進国で、環境保護先進国なんだ
ドイツ人が自称してたから間違いない
こんな人間後進国じゃないはずだ アメリカで従業員を解雇するとき、気を付けるべきこと
米国で仕事をしていて、一番嫌なのは解雇です。私は米国着任後、日本にいた頃から自分の片腕としてよく働いてくれた米国人幹部を解雇せねばならない状況に陥りました。
彼は、私の事務所から数千キロ離れた工場に勤務していました。
解雇通知を電話でするのはまずいので、「ある課題について意見を聞きたいので、私の事務所に来てほしい」と言って、彼を呼び出しました。
彼は張り切って、私のためにプレゼンテーション資料を準備してくれました。??
解雇当日の対応について、私は何回も人事部長に相談しました。解雇の際に言い渡す文言は、人事部長に事前に原稿を作ってもらいました。
当日に向けて何回もその原稿を読み、私なりの修正を加えて頭に入れ、緊張しながら当日を待ちました。??
解雇当日、彼は飛行機を乗り継いでやってきました。
彼が私のオフィスに入り、プレゼンテーション資料を
開いた瞬間、私は暗記していたフレーズを言い渡しました。どうなることかと心配していましたが、彼は意外にもあっさり、「そうですか。分かりました。今までありがとうございました」と言って、オフィスを出て行きました。
それ以降、彼とは一度も会っていません。
彼の冷静な態度について人事部長に話したら、「彼はプロフェッショナルだね」
と褒めていたのを今でも思い出します。それから何回も解雇の場面に遭遇しました。そして、米国社会は解雇があるが故に、日本社会と異なる側面があることが分かってきました。 よくアメリカの映画でダンボール箱もって出ていくってシーンあるけどあんな感じ? あぁ、ドイツの銀行も、ぼちぼちヤバいって話が出てたからな、
金借りてる企業なんて尻に火が付いてるだろ、
親亀転けたら皆転けたじゃないけど、一つの企業が潰れたら連鎖倒産で
ドイツが傾きかけないらしいじゃない。 どうせ出社早々解雇で帰宅しても
家でいつもより早く別のお仕事ゲーム始めるので
ドイツ人のお仕事従事時間変わらず 日本と米国における解雇の際に見える違い
第一に、会社での人間関係。米国には、「be friendly but not a friend(フレンドリーであれ、でも、友達になるな)」
というフレーズがあります。
会社の中では、人間関係を円滑にするためにフレンドリーでなければならないが、解雇したりされたりするかもしれないので、友達にはなるなということです。
日本では、上司と部下が家族ぐるみで付き合ったりして、緊密な人間関係を築こうとしますが、米国ではそれほど緊密な関係にはなりません。
また、自宅に招待することは良くない、という話もあります。解雇された部下が、腹いせに自宅に放火するなどの可能性があるからです。
それまでとてもフレンドリーだった部下が、会社を辞めると二度と
連絡してこなかったり、人間関係の希薄さに寂しい思いをしたことは再三ありました。??
第二に、上司との関係。上司への絶対的服従は、日本人以上です。
上司ににらまれると解雇される、という恐怖があり、とにかく上司には徹底的にゴマをすり、指示はそのまま受け入れます。合理性を追求する米国人も、ここでは冷静さを欠きます。??
第三に、リストラの噂が流れたときの対応。少しでもリストラの噂が流れると、何とか解雇を免れようと、多くの従業員が連絡を取ってきます。
多くの場合は、解雇された場合の退職金割増の交渉です。
会社側もリストラ前になると従業員への発信を減らしたり、少し妙な行動を取ることが多いので、従業員も気付いてしまうのでしょう。?? 普通じゃね
IBM勤めてる友人がノックアウト制って言ってて午前中出社してお昼食べに行って戻ってきたら机に解雇辞令が置いてあるのはよくあるって言ってた 創○の大謗法
阪神の大震災
奇しくも同じタイミングで
起こった二つの出来事。
その時、歴史が動いた!
ttp://livedoor.blogimg.jp/sheltem3/imgs/1/3/139b18a9.png
これも組織的犯罪???
?????????なんてね?????????なんてね?????????なんてね 日本と米国における解雇の際に見える違い
第一に、会社での人間関係。米国には、「be friendly but not a friend(フレンドリーであれ、でも、友達になるな)」というフレーズがあります。
会社の中では、人間関係を円滑にするためにフレンドリーでなければならないが、解雇したりされたりするかもしれないので、友達にはなるなということです。
日本では、上司と部下が家族ぐるみで付き合ったりして、緊密な人間関係を築こうとしますが、米国ではそれほど緊密な関係にはなりません。また、自宅に招待することは良くない、という話もあります。解雇された部下が、腹いせに自宅に放火するなどの可能性があるからです。
それまでとてもフレンドリーだった部下が、会社を辞めると二度と連絡してこなかったり、人間関係の希薄さに寂しい思いをしたことは再三ありました。??
第二に、上司との関係。上司への絶対的服従は、日本人以上です。上司ににらまれると解雇される、という恐怖があり、とにかく上司には徹底的に
ゴマをすり、指示はそのまま受け入れます。合理性を追求する米国人も、ここでは冷静さを欠きます。??
第三に、リストラの噂が流れたときの対応。少しでもリストラの噂が流れると、何とか解雇を免れようと、多くの従業員が連絡を取ってきます。
多くの場合は、解雇された場合の退職金割増の交渉です。
会社側もリストラ前になると従業員への発信を減らしたり、少し妙な行動を取ることが多いので、従業員も気付いてしまうのでしょう。??
面白いのは、解雇した従業員が何年かして、再び採用されることがあることです。
採用された当日、挨拶に来た従業員に「どこかで会ったことがありますよね」と言うと、「あなたに2年前に解雇されました」という返事が、明るく返ってきて、びっくりしたことがあります。??
とにかく、日本人である私は、この解雇という習慣に慣れることはありませんでした。
従って、特に人事部長と法務部長は、信頼できる人を雇うことが重要です。慣れないこと、そして最も難しいことをやるときに、彼らからの、親身になった、そして、公平な観点からのアドバイスは本当にありがたいです。 日本と大違いだな
仕事辞めたくて仕方ないのに
人が足りなくて辞められる空気じゃない胃が痛い辛い。
今日も夜勤だお……orz アメリカの会社にいた時に聞いたけどリストラにそれなりにルールがあるらしい
とりあえず希望者を募る
もっとクビにしたい場合は社歴の短い順(≒若い人)から アメリカもそうじゃない?
そういう映像何回か見たことある 解雇や雇用が簡単に出来るから雇用の流動性でスクラップ・アンド・ビルドで代謝が図られるけど
日本はとっくに倒産してもおかしくない様なゾンビ企業を国が生き長らえさせてるからこんなにデフレで経済低成長なんだし >>81
自分たちが上位とみせないと訴訟されるかもしれないからな 外資もヨイショ根回しコネの世界って言うけど、
アメリカ人上司にゴマ擦ったら無能でも解雇を回避できるの? >>41
そうだよね
解雇されたとわかった途端何するかわからないもんね >>32
お前らって、こういう話がでる度何故か自分もハイレベルの待遇を受けるの前提で話すよねw >>21
日本国内でも外資系金融機関なんかは凄いよ
出社すると机の前にダンボールが置かれてるんだって
それは解雇の合図で、机の中の私物をそのダンボールに入れてそのまま帰るらしい 映画とかでもエリートが段ボールに荷物入れられて追い出されてNYの街中でボーゼンなんてコメディよくあるだろ もう一度書くがただの嫌がらせ
前日にはきめてたんだから前日でいいでしょ パヨクがドイツは効率的とか偉そうに言ってるけど、こういうのも効率的なんだが、いいの? 日本の会社にいた時に希望退職の募集があった、 けっこう好条件
飛び付いちゃったね、 先着順と言う事だったので募集開始日9時にPCで応募して大会議室の会場に提出書類等を受け取りに行ったら列ができていた
募集開始直後に予定人員に達したのですぐに締め切られたとの事だった プロ根性もひん曲がってるとこうなるな
結局株主や経営者を反映してるんだろうけぢ >>80
外資系にいたけどこういう事例は噂で聞いたな
見えないとこでやってるかもな ここまでとは言わないが日本ももうちょい解雇を楽にさせてほしい
解雇しにくい→正社員を軽々に雇えない→非正規増える→貧困増える サンタモニカ住みの修士持ちは
家賃が払えるような給料を出す
職が見つからなくてホームレス
失業率は記録的に低いんじゃなかったか?
経済成長で創出された職はアマゾンの物流倉庫みたいな低賃金労働が殆ど
だった^^;
https://youtu.be/1Y_2ztFr6qg やっぱドイツってスゲーんだな
アメリカとチャイナの貿易戦争で
一番の被害者はEUだったかw >>103
おもうわ
まず新卒採用枠と極端な年齢制限は法で罰則つけるべきだね
そのうえで自由化
罰金を国の資金源にするくらいの勢いでやればいい 外資だと割と有りがちじゃないの?
私物整理に戻れるのは良い方
アメリカとかだと
デスクに戻れず外に出される事も多いと聞いたけど >>103
社員の解雇をしやすくして失業補償を充実させるべきだと思うんだ 地球の反対側の話なんてどうでもいい
彼方のリストラ >>90
すげぇなぁ
そら高給なのも致し方無し、なのかもな >>112
解雇しやすい方がいいなら全員非正規でいいじゃんってなるのが日本 海外だと普通なんじゃね?
IBMとかも同じような感じみたいだし >>15
既に近々解雇されることがわかってたから、
昼間から近くのパブはドイツ銀行の人間でにぎわってたそうだ デスクに戻って拳銃持って仕返しに来られたら困るとからそのまま返して後日私物をグチャグチャで送るのは分かるwwwww >>90
出勤初日でした
本当にありがとうございました アレや、自分は
メジャーリーガーだと思ってていい
解雇なんて当たり前らしいで >>103
解雇通告して1ヶ月分給料払えばいいだけだから簡単じゃん そもそも解雇後にコンピューターシステムになんでアクセスしようとしたんだろうね。 >>116
ぶっちゃけそれで良いよ
家庭持ちはご愁傷様、ローンで家を買った奴はチャレンジャーだ。
そして日本は滅びる >>23
ドイツ人「まじか。帰ってビール飲めるイッヒ!」 >>121
銀行や証券なんて全部Aiで代行される時代になってしまったからな。
これからは無人の荒野にサーバーが立ち並ぶ時代になる。 ドイツ銀行て
純粋な借金がもの凄いことで
心配されてるとこか >>88
そう言われるとそうよな
会社にぶら下がってるのは自分だった!?みたいな 欧米は雇用の流動性が高いからこんなもんだろ
日本もこうした方が後腐れなくていいわ >>100
環境・人権→パヨ「ドイツを見習え!日本は後進国!」
高い消費税・クビにしやすい制度→パヨ「」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています