クマ「冬は餌が少なクマ。こいつを飼うクマ」クマに襲われ保存食として飼われた男がミイラ状態で生還
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「クマに飼われていた男」が発見される! “保存食”として拉致され巣穴で1カ月、ミイラ状態に…衝撃のサバイバル体験!
https://tocana.jp/2019/06/post_101215_entry.html/amp
クマの保存食になり生還した男が海外メディアで話題になっている。
ミイラのようにガリガリの男性……彼はヒグマに襲われた後、保存食として洞窟の中に隠されていたという。襲われた際に脊椎を負傷し、動くことができず、1カ月間も自分の尿を飲みながら救出を待っていたそうだ。
英紙「Daily Mail」(6月26日付)によると、この男性についてはアレクサンダーという名前以外分かっていない。極度に衰弱しており、自分のフルネームも出身地も年齢も思い出せなくなってしまっているとのことだ。
アレクサンダーさんは、モンゴルと接するロシア中央部のトゥバ共和国で、地元のハンターにより発見された。
引き連れていた猟犬が洞窟の中でしつこく吠えたため、確認したところ、「人間のミイラ」がいることに気づいたそうだ。実際のところアレクサンダーさんは生きていたわけだが、一目では分からなかったという。
ロシア科学アカデミーのイワン・V・セリオドキン氏によると、ヒグマは他の動物に取られないよう自分の獲物を隠す習性があるという。そして、肉が腐り“熟成”するのを待つそうだ。その方がクマにとって食べやすいらしい。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/06/brownbear_02.jpg
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/06/brownbear_03.jpg >>156
日本だけ例外で、他の地域の森や山はペストに汚染された
危険地帯なんですよね うわぁ、アニメのポケモンでキテルグマがロケット団を囲ってるのはこの習性からか。
子供向けアニメなのにけっこうエグイな。 >>1
>自分のフルネームも出身地も年齢も思い出せなくなってしまっているとのことだ。
もういいよその設定
何人目だよ めっちゃ齧られとるやんけw
よく出血で死ななかったな クマってやっぱり絶滅させた方がエエな。
てか考えたら、支那てクマとかサメとか害獣駆除に貢献してるな。 >>1
2枚目、脚喰われとるやん
このおっちゃん回復できるん? >>136
グリズリーではないけどな
格落ちのクロクマ >>111
あれもソースがDaily Mailだった >>194
マジも何もDaily Mail以外のソースがロクにない、
クマの研究者も取り上げていないから >>197
なんだこれ…トラウマになるわ
クマは全部ぶっ殺そう 今度の仕事場の周りにこんな木がいっぱい有るんだけど……
http://imgur.com/U2zbzaG.jpg 案の定フェイクニュースだったぞ
乾癬を患ってる患者だってよ
担当医師がフェイクニュースに使われてぶち切れてるってさ カザフスタンの患者で
鬱で生きる気力を無くして病院にも行かず自宅にひきこもってて
ここまで悪化したんだってさ >>189
足は切断するんやないか。生きてただけラッキーや イギリスデイリーメールによると、ロシアのシベリア地方に住む19歳の少女Olga Moskalyovaさんが
釣りをしている最中に、ツキノワグマに食われて死亡したとのこと。
熊に襲われている最中に3回、母親に電話して
「今、熊に食べられてるの!!痛い!!助けて」などと助けを求めたそうですが、
母親は「また娘が大げさな嘘をついてるわ」と取り合わなかったとのことです。
しかし、熊の鳴き声と咀嚼音が電話から聞こえたため、母親はびっくりして自分の夫に電話をしましたが、
なんと娘と夫は一緒に釣りに来ており、夫は娘より前に熊に食われて死亡していたため電話に出ず、
母親は警察に通報しましたが救助は間に合わなかったそうえす。
娘は最後まで母親との電話を切らず、最後の言葉は
「お母さん、こんどは子供の熊が三匹来てまた私を食べてる・・・」
「お母さん、もう痛くなくなった・・ 今までごめんなさい。 ママ愛してる・・・」
だったそうです。 >>96
サンの方、こんな記事まで見出しが「Rarely」と「Bear」をかけてる所にイギリス人のダメな駄洒落のセンスを感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています