百田尚樹「憲法9条は絶対に正しい!と主張している人を殴りたい。すごく興味がある」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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百田尚樹
@hyakutanaoki
憲法9条は絶対に正しい!と主張している人と議論していると、時々、殴ってやりたい衝動にかられることがある。
いきなり殴られたら、彼ははたしてどんなリアクションを取るのか、すごく興味がある。
抵抗するのか?誰かに助けを求めるのか?それともずっと殴られているままなのか?
2019年6月22日(土) 15時04分20秒
リツイート: 346お気に入り: 1,324 >>894
国会での議論なんかで、過去も含めて、野党の9条解釈を聞いていると
現状ではなんだかなぁと思うのですよ。 >>893
敵が攻勢を見せた時点で、侵攻の意志を表明しているため、
戦闘中に撤収しようが、それは一時退却とみなし掃討戦は必須である。
これは、防衛行動の一環であり、専守防衛でも変わりない。
若し戦意を失い戦闘を停止したいならば、軍使を派遣しその旨を
申し出た上で投降すると言う正式な手順を踏む必要がある。 >>35
専守防衛に徹するのがいいです。
・武力行使が国際的に正当化される為には急迫性と必要性と均衡性が求めらるので、交戦禁止や攻撃型兵器の不保持に徹すれば日本に対する攻撃の正当性を他国へ与えにくくて攻撃されにくいし、万が一に攻撃される場合でも規模が小さい。
・侵攻しようとする国でも自国の防御を疎かにしてまではしにくいし、守備側は陸上兵器の活用や補給をしやすいなど特に短期では守備側が有利であり、時が経つほど国連による集団安全保障の助力を期待できる。
・防御兵器は攻撃兵器に比べて相手国の脅威になりにくいので売却や共同開発に応じてもらいやすい。
・兵器の種類(空母不要など)や性能(航続距離など)を絞れるので同じ予算で多く配備できたり、他の機能・性能を付加できて敵との戦闘で有利になりやすい。
・国際的に禁止されているので原発やダムなどの重大施設や民間人は標的にされにくいし、標的にした危険な国は国際社会が放っておかないはず。 周囲の国がチラチラ様子伺いながら
侵略してきてるから仕方ないな >>895
国際法でのとは異なり、戦意を失って撤収していく敵に対して攻撃する場合など日本に対する攻撃が切迫していない状況で攻撃するのを予防的と用いています。
時代に合わせて改憲出来ない無能を政治家とは言わない
税金に群がるクソ虫だ
野 盗 の カ ス 共 は 糞 虫 な の で
親 族 一 同 即 死 刑 に す べ き だ
>>890
強行採決や情報隠蔽や情報改竄など国民軽視な政治が行われている。> 隠蔽・改竄はとんでもないけど、強行採決は解釈のわかれるところ。
現在でも太平洋戦争を主導した為政者の末裔が政治の中枢にいる。 > 三つ子の魂百までなの?それを判断するのは選挙
公教育での領土教育が強化されている > 領土教育をしていない国はないんじゃないかな。
米国と共に中国との戦争を考えている旨の2015年前後の安倍総理の発言が記事になっていたし、
インドやフィリピンや台湾など中国の対抗勢力との軍事協力を促進している。
> これはワシの考えやけども、自衛隊を最小限にして国土防衛するためには必要
こうおもうんやけど。 >>893
自国の犠牲がよりおおきくなる。
戦時においては自国の損失は最小限におさえる義務がある。
憲法と自衛隊員の命。どちらがおもいのか。 >>900
侵略されてるソースは?
侵略されてるなら防衛出動の範疇だけど? >>899
戦争は政治的目的を達成する為の外交手段の一つであり、
話合いを尽くした上で交渉決裂した場合に用いる手段であるため、
攻撃の正当性を得る為の手段として交戦禁止や攻撃型兵器の不保持は
無効である。
実際、それが有効なのであるのならば、世界各国がそうしてる。
武力衝突が勃発している時点で、敵は徹底的に攻撃して来るので、
敵の攻撃規模が小さくなる事は無いばかりか、敵国は自国防衛に兵力を
割く必要が無くなり全力で侵攻出来るため、かえって大規模攻撃が
展開される可能性が飛躍的に高くなる。
売却や共同開発に防衛兵器、攻撃兵器の種類は関係ない。
防衛に関してはその時の時流に合わせた兵器を装備するのが当然であり、
それらに見合わない兵器を大量に装備しても無駄。
「国際社会が放っておかないはず」はアテにはならないばかりか、
戦争と言う抗議行動を各国に示さなければ、それは容認される。 >>897
戦意を持って再びやってきた時に排除すれば十分であり、戦意を失った敵まで攻撃したら連鎖で衝突が拡大して被害が大きくなってしまいます。 >>901
戦争は国際法に則り行われるので、片方の都合など関係ない。
防衛に徹するならば、侵略と言う政治的目的を挫くために、
即座に追撃し戦線が伸びないうちに掃討戦を完遂する必要がある。 乱闘時の羽交い絞めも
憲法9条も
暴力の一種である >>899
このレスに関しては
国連は何ができるのかですね。常任理事国が当事者の場合、国連軍は間に合わない。
防御兵器と攻撃兵器を区別するのはナンセンス
空母は、上の理由により反撃には有効。航続距離が長いということは、
空戦時間や作戦追行時間に余裕がもてる。
最後のは、国際世論に対して甘すぎる。クリミアをみればわかります。
900レスすぎてるので、乱暴やけどごめんね。 >>907
戦意を持って再びやってきた時は、更に攻撃力の高い兵器を投入し、
兵力も増強して侵攻して来るため戦闘規模は拡大するものである。
そのような状況を許すのは専守防衛に反するため、必ず敵が撤退を
始めた場合は、これを確実に掃討するのが望ましい。 >>907
机上の空論?
有事では一撃で戦意を失うということは保証されないし、味方は一方的に攻撃をうけるので
損害が拡大する。国連軍はあてにはできないし。
今後安保がどれだけ期待できるか・・・ >>906
>攻撃の正当性を得る為の手段として交戦禁止や攻撃型兵器の不保持は無効である
国際紛争を解決する為に武力行使するのは国際法で禁じられています。
>武力衝突が勃発している時点で、敵は徹底的に攻撃して来るので、
戦時国際法があり、防守都市へのの攻撃禁止、非戦闘員の犠牲が軍事的利益よりも大きくなる様な攻撃の禁止などが定められています。
>売却や共同開発に防衛兵器、攻撃兵器の種類は関係ない。
日本への攻撃を考えていない国にとって日本に防御兵器を強化されても脅威にならないけれど、攻撃兵器を強化されたら脅威となります。
>時流に合わせた兵器を装備するのが当然であり
専守防衛に外征は必要ないです、 >>913
批判になるけど、ごめんね。
このレスは国際法の履行に希望を持ちすぎてるようにおもいます。
所詮戦争は勝ったもん勝ち。死人に口なしですヨ。
歴史が証明していると思います。 正しいと思って正しいと主張してると思ってるんだから性善説だよなあ
彼らだって最終的には軍事優先の共産国みたいになりたいと思ってるわけで
その過程で民主主義を守るための軍事力は邪魔でしかないから、憲法九条を守ろうとしてるだけで >>908
武力行使が国際的に正当化される為には急迫性と必要性と均衡性が求めらるので、
報復・反撃しなければ日本に対する追加攻撃の正当性を敵に与えにくくて攻撃されにくいです。 >>914
万が一すら許容できないなら銃と密接な暴力団関係者や刃物を持った暴漢から護身しやすい様に銃や刃物の所持を認めていないといけないです。
それなのに・銃刃による護身力や抑止力を放棄してでも銃刃規制している様に日本は他者の順法を信じて全体の安全を高めようとする国でしょう。
武力行使が国際的に正当化される条件として急迫性と必要性と均衡性が求められているので、交戦禁止や攻撃兵器の不保持に努める事で日本に対する攻撃の正当性を他国へ与えてしまいにくいです。
銃社会の米国にて銃で攻撃されるかもしれないという不信から警察官によって確保対象が射殺されている様に、攻撃性の高い兵器を保持しているほど他国の不信を高めて先制攻撃されやすくなってしまうかもしれないし、反撃を抑えようとより破壊的な攻撃を志向されてしまいます。 >>913
国際ルールをみかじめている国連では、戦争行為自体は否定していない。
違反としているのは予防攻撃と言う行為であって、交戦禁止や攻撃型兵器の
不保持は関係が無い。
更に指摘すれば、敵の侵攻に際し正規軍の展開が間に合わない場合など、
指揮命令系統確保、ひと目で分かる徽章、国際法の遵守などの一定の条件を
クリアすれば、民兵であっても軍隊とみなされ、交戦権が認められる。
防守都市は予めその都市の首長が宣言を完了しておく必要があり、攻撃行為が
批難の対象となるだけで、これに対する罰則は無い。
また敵軍による占領を拒否出来るものではなく、敵軍の占領施政下において
便衣兵やテロリストの排除を目的とした処刑も許容されるため、絵に描いた餅と化している。 >>913
何度も指摘するが『戦争は政治的目的を達成する為の外交手段』であるため、
攻撃兵器の強化は、敵の立場的に報復行為を警戒する必要があるのと同時に、
政治的目的を達成するに戦争が見合わないと言う判断を引出しやすいので、
世界各国がその方法で戦争勃発を防止し、平和という戦間期の延長に成功している。
シーレーンを始めとする経済活動に関わる領域の防衛も、専守防衛に含まれる。
従って、我が国の船団航海上の航空優勢を確保するためにも、空母や艦載機といった
装備の配備が望ましい。 >>912
>戦意を持って再びやってきた時は、更に攻撃力の高い兵器を投入し、
>兵力も増強して侵攻して来るため戦闘規模は拡大するものである。
再び攻めてこないかもしれないし、自国の防御を疎かにしてまではリソースを攻撃に充てないです。 >>916
本当に何度も指摘するが『戦争は政治的目的を達成する為の外交手段』であるため、
報復・反撃しなければ戦争が政治的目的を達成する為の外交手段として有効であった事を
認めたに過ぎず、それは敵国による占領を認める行為である。
従って、追加攻撃の正当性を敵に与えにくくするとか以前の問題である。 >>920
「自国の防御を疎かにしてまではリソースを攻撃に充てない」と言うのは
非常に良い視点で、世界各国は戦争が勃発する前に敵国を攻撃できる装備を
整える事で、戦争に発展する事を防止している。 銃刃による護身力や抑止力を放棄してでも銃刃規制している様に
日本は他者の順法を信じて全体の安全を高めようとする国でしょう。
それは、日本の都合?かな。他者の順法を信じるということがどれだけ危険か。
日本がそのつもりでも、どれだけ信じても他国には関係のないことです。
それが危険すぎるから、カラの改憲論議です。
いたずらに軍備拡張を進めるものではありませんが、有事の際のひがいの最小化は
国の責任かとおもいますが? >>919
>『戦争は政治的目的を達成する為の外交手段』
国際紛争を解決する為に武力行使するのは国際法で禁じられてるので、専守防衛に徹する相手に対して武力行使の国際的な正当性を得るのは難しい。
>政治的目的を達成するに戦争が見合わないと言う判断を引出しやすいので
ハードルを感じされる為には防御兵器でも攻撃兵器でも同じ。
>敵の立場的に報復行為を警戒する必要があるのと同時に
銃社会の米国にて銃で攻撃されるかもしれないという不信から警察官によって確保対象が射殺されている様に、攻撃性の高い兵器を保持しているほど他国の不信を高めて先制攻撃されやすくなってしまうかもしれないし、反撃を抑えようとより破壊的な攻撃を志向されてしまいます。 >>917
銃刃による護身力や抑止力を放棄してでも銃刃規制している様に
日本は他者の順法を信じて全体の安全を高めようとする国でしょう。
それは、日本の都合?かな。他者の順法を信じるということがどれだけ危険か。
日本がそのつもりでも、どれだけ信じても他国には関係のないことです。
それが危険すぎるから、カラの改憲論議です。
いたずらに軍備拡張を進めるものではありませんが、有事の際のひがいの最小化は
国の責任かとおもいますが? >>917
暴力団関係者や刃物を持った暴漢に対する抑止力となっているのは、
それを取り締まる根拠法が整備されており、それらに対し実力行使できる
警察組織が抑止力として働いているからである。
「国際的に正当化される条件として急迫性と必要性と均衡性が求められている」と
しつつ、「攻撃性の高い兵器を保持しているほど他国の不信を高めて先制攻撃されやすい」と言うのは
矛盾を孕んでいる。
攻撃性の高い兵器を保持している事と、急迫性と必要性と均衡性が求められる事態は、
全くの別物であり、実際に軍を保持していると言う理由で戦争は起こっていない。 >>922
>世界各国は戦争が勃発する前に敵国を攻撃できる装備を整える事で、戦争に発展する事を防止している。
日本が防御能力を強化するのでも障壁をあげられるのは変わらないし、敵国は攻撃兵器を強化したら仮想敵国の不信を高めて軍拡競争に巻き込まれます。 >>924
専守防衛に徹する相手に対して武力行使の国際的な正当性を得るのは難しいのと、
攻撃兵器の配備は別の話。
なぜなら、敵国が攻勢を見せるまで専守防衛に徹しておけばよいから。
>>922 で「自国の防御を疎かにしてまではリソースを攻撃に充てない」と記した理由は
攻撃される事を前提で述べているため、「ハードルを感じさせる為には防御兵器でも
攻撃兵器でも同じ」と言う主張は矛盾が生じている。
実際には、深く関係がある。
>>926 に記したが、
「国際的に正当化される条件として急迫性と必要性と均衡性が求められている」と
しつつ、「攻撃性の高い兵器を保持しているほど他国の不信を高めて先制攻撃されやすい」と言うのは
矛盾を孕んでいる。
攻撃性の高い兵器を保持している事と、急迫性と必要性と均衡性が求められる事態は、
全くの別物であり、実際に軍を保持していると言う理由で戦争は起こっていない。 >>925
>他者の順法を信じるということがどれだけ危険か。
>日本がそのつもりでも、どれだけ信じても他国には関係のないことです。
他人が施錠しても自分に害がないけれど、他人が武器を所持していたら自分の殺傷に使われてしまう危険があるのに日本は護身用として銃や刃物を所持するのを禁じているでしょう。 >>927
防御能力に特化しても戦争は防げないし、戦争の長期化を招く。
これはいくら攻撃しても報復攻撃が展開されない限り、敵のダメージは
微々たるもので、戦争が政治的目的を達成する為の外交手段として
有効である状態を無駄に作り出してしまうから。 >>929
既に >>926 で記したが
暴力団関係者や刃物を持った暴漢に対する抑止力となっているのは、
それを取り締まる根拠法が整備されており、それらに対し実力行使できる
警察組織が抑止力として働いているからである。 >>926
国連憲章において加盟国への侵略に対しては国連による集団安全保障で対処する旨が明文され、自衛権は国連のよる集団安全保障を補完する為に限定的に認められているに過ぎないです。 >>932
国連による集団安全保障を発動するには議会が開かれる必要があり、
国連による実力行使に至るまでには、相当数の日数を要するため
実質的にその救済効力を失っている。
この現状を補完する為にほとんどの国では、個別に同盟関係を築いており、
集団的自衛を確立している。
更には、敵の攻勢を緩和する手段として攻撃は非常に有効であり、
これを手放している国はほとんど無い。 >>932
あなたが述べるような理想論は、今まで散々世界各国で討論した結果が、
現在我々が目にしてる攻撃能力を有した軍を捨てられないって言う現実なんだよ。
はっきり言って、ここで論ずるより世界はリアリズムに則って動いてるんだ。
軍と言うのは生産活動そのものには関与する組織では無いため、コストセンターでしかないのだが、
これを捨てる事が出来無いのも、攻撃能力を捨てられないのも、
リアリズムに則った理由が確立してるんだ。
つまり、あなたの理想論は既にリアル国際社会が否定したものでしかないんだよ。 >>821
> つうか、防衛の為の武力行使は放棄してないんだよなぁ
> 当然、殴られたら差し頃すんだよなぁ
自衛は良い。ただ陸海空他の戦力を持つことが禁止なだけ。それが憲法九条 ひゃくたが殴る?
俺の中の自衛隊が自衛のためにお前をタコ殴りにしてやるよ。
殴りに来いよ?
実現しないことを仮定してるからお前の話は最初から矛盾してんだよ。 >>1
ネトウヨは糞だが
今回の、百田の例えはアホガキ、アホサヨには分かりやすい例えだ 百田の例えは現行法を無抵抗主義だと思い込んでるバカネトウヨにしか通じて無いよ 改憲派てほんとに9条のこと何も知らないくせに自分で調べる努力もしない連中だからな 実際のところ現時点で改憲するメリットが全く見えないから絶対反対
名称変更やら組織再編やらで無駄金流れて軍備費用爆上がりしてお隣の国からは侵略国家になったと言いがかりつけられてトランプにイランイラクに連れてかれるだけの結果になるわ
矛盾抱えてようが違憲状態だろうが一応ミサイル迎撃出来て侵略行為には抵抗できて国連軍として自衛戦争できて世間的には「平和主義国」名乗れる現状で十分だろと >>859
わかる
発想が5chネラー並なんだよね
まぁでも保守の人材は少ないから
百田尚樹は当分必要とされるだろう >>892
そんな細かい分類をする意味がわからない
百田は九条を支持してる人達に言ってるんだろう
半藤一利とか 「9条支持」する人の大半は魔改造されて自衛隊が自衛の為なら武力行使してもいい現行憲法を支持してるんだぞ
敵の本拠地に攻め入ることをOKにはしたくないし自衛隊に大金かけて軍にするのも嫌ってだけ
だから百田の例えはトンチンカンすぎる
現行法支持者の理屈なら普通に殴り返すけど何か?ってなる
逆に「9条守れば誰も攻撃されない信者」なんていうレア過ぎるキチガイを例えに出すのもまた壮絶にバカ
どっちにしろあのハゲはバカ >>945
魔改造しなきゃ憲法として使い物にならん占領基本法を使うこと自体間違ってんだがな
てか都合よく魔改造できるなら最高法規も糞も無いわけでそれこそ憲法と称するなよと レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。