算数オリンピックの問題が全く分からないと話題に
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1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君には積を、B君には和を、C君には差を教えました。3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、次のように順に会話しています。
A君「わからないな。」
B君「ぼくもわからないよ。」
C君「うーん、やっぱりわからないなあ。」
A君「まだわからない。」
B君、C君「ぼくたちもわからない。」
先生がひいた2枚のカードの数字を2つとも答えなさい。
小中学生対象「算数オリンピック」申込み5/20まで
https://resemom.jp/article/2019/04/17/50183.html >>1
まず考えられるのが
積は12なら1と12、2と6、4と3なのでわからない
和は12なら1と11、2と10、3と9・・・なのでわからない
差は12なら13から1をひくしかないで12と確定
だから12ではない
というように解くのだ 積は6以上の偶数
和は5以上
その辺からロジカルシンキングしてくんだろうなってのはわかるがこれ以上考えるには酒の力が必要 和差積商
わしゃせきしょう(百姓)じゃ
で覚えたわ 分からないがヒント、
だから分かる、答えは知らない
なんだこれw a*b
a+b
a-b
が全て2つ以上のパターンをとる(a*b=13のように一意とならない)場合を考える >>19
ABCは知ってても
それだけじゃ困ります
って昔からの言い伝えがあるだろ なんでわからないかを明確にしろよ
条件とか関係なく、ただ計算が苦手でわからない幼女の集まりだったらどうやって解くんだよ A君、B君、C君らは先生に教えてもらった答えを共有していいの? 積が143ならA君はすぐに11×13とわかるはずからそれは除く、
てな具合に可能性を順に排除していけばいい なるほど二つ以上の答えがあるから特定できませんって意味か
最初マジで何言ってるかわかんなかった
まぁ答えはわかんないんだが わからないんじゃなくて候補が複数あって絞れないんじゃないのか
じゃないと1〜13までの小さな数で
3人とも「わからない」って普通ありえない 8かと思ったら実は∞でしたということまではわかった 7,11,13が入っていればAは初手でわかる
初手でAがわからないという情報は共有されるから、BCも候補から7,11,13を外せる
ただ最終的にABCがわからないのに、なんで問題解く俺らは答え出せるんだ? カードの組み合わせ78しかないから愚直に調べていくのが速いわ 解き方は解るけど それで満足して
実際には解かないのが俺らのダメなところだよな 積と和と差の数がわかっても、答えが複数あるから分からないということ??? ABCが賢い前提なら解けるがみんなアホなら誰にも分からない この手の大会で凄い成績残した人らってどんな仕事してんの?
天才らしくなんかもの凄い発明したり金を生み出したりしてんのか? >>37
BとCは同時にわからないって言ってる。
これを聞いて全員がわかることになる 組み合わせがおおい4と6
24
10
2
じゃわかんなくね? 一意の解答がある前提で背理法繰り返してくのはわかるけどめんどくさい >>44
ああそうか
あとは13×13のマスかいて✖︎埋めてくだけやな >>42
知り合いに何人かいるけど一人は某国立大学で准教授してる
もう一人は業界では有名らしいIT系企業の創設メンバー
あとの数人は医者だったりあの有名代理店だったり売れない役者だったり 判らん。
2枚選ぶ組み合わせは(13*12)/2
そのうち和も積も商も複数の組み合わせがある数字を探すのか? これ問題の途中で、D君に商を教えたら皆わかりました。さて答えは何と何でしょう。とか。 素数x1もしくは素数x素数(2x3、2x5、2x7、2x11、2x13、3x5、3x7、3x11、3x13、5x7、5x11、5x13、7x11、7x13、11x13)ならA君はわかった
後はわかるな D君「カードは13枚じゃない 隠されたカードがある」 7,11,13が入ってたら簡単に分かりそうなのでこれ以外つかこれ3人は自分が貰った答えを皆で教えあってるのか? 54のケースなら2と10の組み合わせしかないのかな こんなのより
1から100まで全ての数字を足し算した合計はとかの方が良いんでね? E君「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」 >>42
小学生の時に算数オリンピックで賞取った俺は
某有名な中学などなど着実に進んできたはずだが現在ほぼニートだわww
賢い、なんかより努力をする人の方がよっぽど素晴らしいねー だが待って欲しい、A君B君C君の3人とも馬鹿でわからなかった可能性はないだろうか? とりあえず具体的に全部のケース出して比べてみたらあっと驚く特異例があった、ということかしらね。 答えが複数あるからわからない
a+b.a*b,a-bがそれぞれ同じになるけど、aとbの組み合わせが複数あるもの。 俺はすぐわかったけど
余白が狭すぎるのでここに記すことはできない ちょっと判った。
積を聞いたA君は和を聞いたB君差を聞いたC君の「判らない」を聞いてもなお答えが見つからない。
B君C君はA君の「やっぱり判らない」を聞いても答えが見つからない。
積の組み合わせが複数ある中でなおかつ和差の組み合わせが複数ある数字を探せばいいんだな。
でもめんどくさい >>67
もったいない
ずば抜けた知能があるんだから歩いたところに道できるだろ
賢いのにニートするほうが苦行じゃないのか 2枚のカードの積を聞いてもわからないといいうところで、ほとんど答えが出ているような。 2周目でないと真のエンディングに到達できないみたいな まあまあ、人間考えなくていいことは考えなくていいんだよ。
休みの朝から脳みそに無理させないで朝ご飯の支度でもする。 >>66
答えはひとつに決まるのか
よくこんな問題を考えるな まず素数でないことは確定よって
1.2.3.5.7.11.13は除外ってこと
あとは考えろや 答えが複数あるから分からないのに1つの答えを導き出せるの?えっ? 消去法で進めてくしかないんじゃね?
1ターン目のAがわかる数字消して
1ターン目のBがわかる数字消して
って進めれば答えでてくるんだろ
めんどくさくてできないが 偶数も除外だな
2.4.6.8.9.10.12の組み合わせだな
こっからわからん 積で2通り以上の組み合わせがある数字が6 8 9 10 12
でもそのいずれも和、差共に2通り以上の組み合わせがある
よって、答えは分からない これか?
ttp://www.chugakujuken.com/sansu/kaisei-tsukukoma-nada/s02_2016_olympic_final/ B君とC君が分からないと言ってるのがみそやな そしてA君が分かる
あとはおまえらが考えろ( ^ω^ ) >>63
101×100/2やろ?そんなバカでも分かる問題だしてどうするの うちの旦那ちゃん、抜き打ちテスト、見事正解
最近の小学生すげー >>94
ああ、先生が教えた数字の方を1〜13に制限して考えたわ、これが老いってやつか 中学受験レベルだから小学生でも解けるというもうこれねw ABCがほんとにバカな可能性が否定できないのでやり直し A君、B君、C君「算数オリンピックはいきらめよう」 >>66
模範解答でも地道に潰していくしかないのか…… >>106
おれも結局そう思った
Aがホラッチョかもしれないし
Bが重度の知的障害者かもしれないし 1、10
または
1、12
または
2、12
だな >>109
数学オリンピックに、バカかもなんて問題出るわけないだろ。
ひたすら論理的に考えるんだよ。 6,5の組合せ
表作って
積
和
差
積
和、差
の順に篩にかけて(ユニークでない値を排除)いく
最後の和と差で共通する組合せが6,5
BとCが同時に言うのがミソ ああなるほどね
しらみ潰しにさがさなくても
素数のなかで唯一の偶数と
奇数のなかで唯一素数でないものを
組み合わせるだけだね
2.9で正解 >>1
こんな問題、何の役に立つのか?
無駄な時間ではないのか。 難病患者への心無いあざけり、ヘイトスピーチ (大阪 毎日放送)
佐藤浩市以上に問題があるのがこれ
TBS系関西ローカルの番組"ちちんぷいぷい"(毎日放送)で当時自民党総裁をうかがう安倍氏について出演者のコメント
堀ちえみ(松竹芸能)「前なんで辞めたんやったっけな」
桂南光(難病差別で有名・米朝事務所)「腹痛で辞めはってん」
桂南光「悪いけどね、一回総裁にもなって総理大臣にもなって、腹痛いから言うて辞めたような人ね、国会議員辞めてほしいわ」
桂南光「その人がまた一から総裁になって何ぞしょうかて、この間出来へんかったん違うの?腹痛で?」
桂南光「腸弱いねやろ?噂で聞いたけど、ホンマかどうか知らんけど」
〜スタジオでは終始嘲るような笑い声〜
*番組終盤MCの西靖が視聴者の連絡を受け「安倍元総理の病気は潰瘍性大腸炎という厚生労働省が指定した難病です」とコメントするも謝罪や訂正など一切無し
0:42〜あたりから
http://youtu.be/weUIzwI_tx4?t=33 (ちちんぷいぷい)
http://www.youtube.com/watch?v=ex4Uz8PYdoQ ちちんぷいぷい >>124
頭のいいガキを見つけ出すためだろ
ガキのためじゃなく、そのガキを利用したい大人のための問題 >>124
頭の基礎トレーニングだよ
サッカーやるのに筋トレとか走り込みなんて無駄だろって言ってるやつと同じ 2と12
C君が2回目まででわからない数字かつA君とB君がそこまでに特定できないのはこれしかないので
差が12なら(1と13)でC君は1回目に(1と13で)答え可能→よって2回目へ
差が11なら(1と12)or(2と13)で(2と13)なら1回目に積が一つしかないのでA君が答え可能なので2回目に(1と12で)答えが可能→よって3回目へ
差が10なら(1と11)or(2と12)or(3と13)で(1と11)と(3と13)なら1回目に積が一つしかないのでA君が答え可能なので
2回目まででA君B君C君がわからない組み合わせかつ解答が答えられるのは(2と12) >>124
論理的思考の訓練、
頭の体操、
どうせA君がバカwなどと思考停止のアホウにならないための練習。 そのカードは何処で買ってきたのかを聞いてほしいのよ >>104
なんで?2を除外すんの?
22とか、2と11しかありえないじゃん? 注釈として「B君とC君はそれなりに賢い」
がないと問題として成立していない気がする 先生「実はジョーカーがまぎれてましたーww残念ww」 >>136
2×3と2×5は除外ってことじゃない? >>136
たとえば
2*9と3*6の区別がつかない >>124
論理思考が得意なやつを見つけるにはいいじゃん
バカは社会で上に行けない >>5
いや、まずそのカードをどこで買ったのか聞くのが先
これだから童貞は… 最後の
B君、C君「ぼくたちもわからない。」
っておかしいよね。
二人が、「ぼくもわからない」って言ったのならわかるけど 大学受験の選択問題は確率統計を選んで
計算はせず全部数え上げた でもA,B,C君が出てくる理由が分からない
それぞれに教えたように言ってるけど共有してるじゃん >>37
所詮はガキの浅知恵だからな
俺たちは大人だから分かるが 数オリAラン、化グラメダリストの俺でも
15分かかったわ
面倒なだけの問題だな >>5
良かった、また長女が我慢させられるのかと思った >116
【1と10の場合】
A君
積が10・・・2×5かな1×10かな・・・解からないや
B君
和が11・・・1+10かな2+9かな・・・解からないや
C君
差が9・・・13−4かな12−3かな・・・解からないや
って具合にABC君全てが解からないので成立。
こんなふうに解く。
ABC君全てが解からないのはそんなにないのがこの問題のみそ。 「まだわからない」と2度目の発言をした時のA君の心情を20字以内で答えなさい >>164
積 1*6 2*3
わからん
和 1+4 2+3
もし1+4なら積は4
積4は1*4一択 >>154立場の違う奴が出てこないと、積や和や差の数字を伝える事になるやん ピーターフランクルとか秋山仁に任せとけ
プリキュアでもみようぜ A君の二回目が終った時点で
1,8
2,9
3,6
が残る
A君の二回目が終った時点で
B君がまだわからないのは和が9だから
C君にもわからないのは差が7だから
よって和が9かつ差が7の1,8が答え 確率的にA君の和で一発で分かる確率の方が高いんだけどな 解法としては良くないけど これくらいなら総当りで解けるな >>66
設問者は、組合せが78通りしかないんだから総当たりしろと言ってると理解することが第一歩か。
むずかしー >>66
なんだ、地道にやるのか
エレガントな解法があるに違いないと思って頭から煙を出していたのに 会話の中でABCが順に積和差を他の二人に伝えたのかどうかが明確じゃないんだが
伝えているならCの1回目以降の会話でわかったにならないとおかしい
その状況が明確でないままこの問題の回答者だけが答えにたどり着くのは恣意的にABCの発言を解釈しているに過ぎない
よってしたり顔で解き方を解説文してるやつは自分勝手な奴やと思う >>176
俺が最後に残ったのは
2-9
3-6
3-10
5-6
なんだが
1-8はA君の2回目時点で分かるはず >>181
やはりか
総当たりして潰すのが無難だとは思った >>66
AくんBくんCくんはこの総当りを脳内で一瞬でやってのけて分かる分からないを判断してるの?
この3人が数学オリンピックに出ろよ >>164
2と3じゃB君が
「和は5か。1と4で積が4ならすぐに1と4とわかる。A君がわからないということは1と4じゃない」
と考えて2と3だと即答するだろ 2、9という意見があるが
3,10じゃあ成立しないの? 質問としては面白いんだけど、なぜ会話形式にするのか A君がわからないということは、素数ではない
B、C君がわからないということは、最小数でも最大数でもない
俺のわかるのはここまでだ A,B,Cが嘘つきのサイコかバカだったらどうするのって話 三人ともこの問題を間違わずに即答できるる天才ですという前提がないと成立しないな 三人で和と差と積を教え合って、それでも分からないということだと勘違いした。
めちゃくちゃ悩んだが、そういうことじゃないんだな。 積和差それぞれ複数候補あり
それを踏まえても積の候補は複数あり
和差の情報を共有しても複数候補あり 積1
1-6, 1-8, 1-9, 1-10, 1-12,
2-3, 2-4, 2-5, 2-6, 2-9, 2-10, 2-12,
3-4, 3-6, 3-8, 3-10,
4-5, 4-6, 5-6, 5-12, 6-10, 6-12, 8-9,
和1
1-6, 1-8, 1-9, 1-10, 1-12,
2-5, 2-9,
3-4, 3-6, 3-8, 3-10,
4-5, 4-6, 5-6, 5-12, 8-9,
差1
1-6, 1-8,
2-5, 2-9,
3-4, 3-6, 3-10,
4-5, 5-6, 5-12, 8-9,
積2
2-9, 3-6, 3-10, 5-6,
和2
2-9, 5-6
差2
2-9, 3-10
和2差2
2-9 >>1
一読して解き方のイメージまでは浮かんだわ
和と積と差でそれぞれわからないペアをしらべあげて
重なってるペアを見つければいいんだろ
難問ってほどのものでもないな >>1
真っ先に無視していいのが合成数に登場しない素数
分からないが条件なのでそこからは泥臭い総当たり >>1
この問題だと、1〜13までの数字が一つづつ書かれたカードってあるけど、1種類づつの表記がないから、全部13が書かれてる可能性もあるよね?
だから、これは答がでないんじゃね? なるほど
なんとなくのイメージはできたけど、美しい解き方は浮かばないな
力業になるなら数オリの問題にならないだろうし、やはり数学の天才は違う次元にいるのな フォンノイマンも小さな問題は暗算で力ずくで解いたというし まぁこんなこと分かっても
作者の気持ちがわからない限り成功はできないよ 普通のオリンピックだって予選すら通過できないだろ?
何もおかしくない A君とB君とC君が頭がいい前提の問題だな
全員アホでもこんな会話になるだろ > B君、C君「ぼくたちもわからない。」
B君の和とC君の差がわかれば、どんな組み合わせでも分かるはず。
(和+差)÷2と(和+差)÷2−差の組み合わせ。 この手の問題に直面したとき
エレガントな解き方を考えるのが凡人
泥臭く手を動かせるのが秀才
天才は推し量れない 灘のトップクラスの連中が数学は数学オリンピックの人に太刀打ち出来ないってくらいだからな ヒントは、「まだわからない」
計算が難しいということやろ
よって13と7 >>10
考え方おかしくない?
カードの数字を当てるんだからABCに教える数字は別の値になるだろ >>1
>A君「わからないな。」
>B君「ぼくもわからないよ。」
>C君「うーん、やっぱりわからないなあ。」
>A君「まだわからない。」
>B君、C君「ぼくたちもわからない。」
算数や数学は、問題そのもの以前に、
こういう会話の人間味の無さが気になって集中できなかったわ。
こんな乾き切った会話をしてのける3人の絶望的な人間性に思いを馳せてしまう。
動き続ける点Pとかの話も同じ。抽象化し過ぎて、そもそも何でそういう興味の湧かない問いをしてくるのかという、電車でいきなりメンヘラに話しかけられるような心理的な拒絶感が強くあった。 ABCが情報を共有するとも書いてないし正確に計算できるとも書いてない
だから分かるわけない >>222
うん
間違ってるよ
だから何だって言うんだ?
俺が悪いのか?え? 1から13までの数字が書いたカードってひょっとしてトランプじゃないか。 >>229
悪いよ
責任とって>>51と一緒にカード買いに行け >>186
それが残った時点で、和と差を知っているものが答えられない
つまり、和が11(2-9と5-6のどちらか)で差が7(2-9か3-10のどちらか)だから選択出来ない。
だから両方にある選択肢2-9が正解になるんじゃないかなあ… 一番目で素数除外
以降みんなの答え聞いて絞り込みやろ >>66
やった、当たってた
疲れるけど楽しいな!最後のBC同時発声が気持ちいいわ 2数の積Mを素因数分解する 素因数に7,11,13は含まれない(含まれると2数が確定するから)
1〜13の範囲にある5の倍数は5,10の2つだけだから, Mに含まれる素因数5は高々1個である(2個含まれると2数が確定するから)
(1)素因数5が1個の場合
Mには少なくとも1つ素因数2が含まれる(素因数が3と5だけだと2数が確定するから)
よってM=10,20,30,40,60 のどれか
(70以上の10の倍数は13以下の2数の積にならない)
Mを2数に分解したときの,2数の和をS, 2数の差をDとする
M=10⇒(S, D)=(7, 3), (11, 9)
M=20⇒(S, D)=(9, 1), (12, 8)
M=30⇒(S, D)=(11, 1), (13, 7)
M=40⇒(S, D)=(13, 3), (14, 6)
M=60⇒(S, D)=(17, 7), (16, 4)
(2)素因数5が0個の場合
Mの素因数3は高々3個だが、丁度3個だと2数の片方は9に確定する
素因数3の個数で分類すると
(2数が確定するMは除外)
(i)素因数3が0個
M=8⇒(S, D)=(9, 7), (6, 2)
(ii)素因数3が1個
M=6⇒(S, D)=(7, 5), (5, 1)
M=12⇒(S, D)=(13, 11), (8, 4), (7, 1)
M=24⇒(S, D)=(14, 10), (11, 5),(10, 2)
(iii)素因数3が2個
M=18⇒(S, D)=(11, 7), (9, 3)
Sが複数の箇所に現れるのは
S=7, 9, 11, 13, 14
Dが複数の箇所に現れるのは
D=1, 2, 3, 5, 7
なので
(M, S, D)=(12, 7, 1), (10, 7, 3), (6, 7, 5), (20, 9, 1), (18, 9, 3), (8, 9, 7), (30, 11, 1), (24, 11, 5), (18, 11, 7), (40, 13, 3), (30, 13, 7), (12, 13, 11)
このリストの複数の箇所に現れるMは
M=12, 18, 30である
(M, S, D)=(12, 7, 1) , (12, 13, 11), (18, 9, 3), (18, 11, 7),(30, 11, 1), (30, 13, 7)
このリストの複数の箇所に現れるS, Dは
(S, D)=(11, 7)
よって2数は 2と9 である(終) 答え出せなくてもなんとなく答え絞り込めてける奴はええやろ
とっかかりも浮かばないのはアウトやな これを手を動かして解いている時点で、
瞬時に答えを出しているA君B君C君より知能で劣るという驚愕の真実 総当たりができるから答えるのはできるけど
どうやったら効率的に答えられるかわからん これは答えがわからないが正解だろう
誰も数字言ってないし解こうとするのはアホ ABC全員情報共有することが前提なのかよ
問題文にそれ書けよ A君には18
B君には11
C君には7
と先生は伝えるから別に三人は天才じゃないな
A君は36と29の2択
B君は56 47 38 29
C君は136 125 114 103 92 81
だけ考えればいい
2週目でわからないと言ったのは本当に手がかりなくてわからないだけ
天才がいれば29を見破れる
結果29引いた先生が悪い >>255
3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、次のように順に会話しています。 >>249
数学のトップクラスはガチでこの感じの会話するって話だからな
お互いに分かってるから実際の数字は口に出すまでも無いっていう 答えみるとなるほど、とは思う
でも中学生の自分だったら無視して元気が出るTVを見るだろうな A、B、Cが天才だと言う前提で嘘偽りなくその時点で最良の答えを正直に答えていると言うあり得ない条件が抜けているな >>258
会話内容が「わからない」だけだろう
数字を教え合った結果〜という一番重要な文章が抜けている >>259
バスケの強豪校のフリするコピペ思い出したw 生徒達が相談して分からないと結論付けられるって事は、先生から聞いた数字を情報共有してないぞ >>261
全員がただの馬鹿でもこういう会話になるわなw >>42数学五輪予選通過したことあるが
京大いって
漬物屋継いだ
年収は300万くらい。 とりあえず皆解らないと言っているので
積は2,3,5,7,11,13の素数と1ではないし
和は3,4,24,25ではないので1,2,3,11,12,13が省かれる
差は1,13ではない
4,6,8,10までは絞り込めたけど後は積の1つしかない答えを省けば出るのかな? >>264
ああ、なるほど
全員に対して複数の選択肢があり、かつ最終的な答えがひとつに絞れるのか
文章だけ見ると1÷0の答えは?みたいに無いものかと思った 78通りの中から積和差の被りがないのを消していけば最後に残ったのが答えでござる。
国語力というか想像力が試されてる問題だから案外算数が苦手でも潜在能力の高い子は
解けちゃうよ。 この最後の行のあとに全員わかるのか?
それとも最後まで候補が複数残るのか? 解が複数あるので特定出来ない組み合わせが正解なら、A,B,Cは「わからない」ではなく「特定出来ない」または「問題がクソだ」と言わねばなるまいキリッ ABCそれぞれが天才的に頭がいいって設定でいいんだよね >>280
違う、途中までA君だけ仲間はずれだった事を読み取る能力 >>281
解答が頭いい事はわかるけど、私にはそのひらめく数学的センスがないから困ってるw 2 6なら
和が8 1+7 2+6 3+5
積が12 1x12 2x6 3x4
差が4 5-1 6-2 7-3 8-4 9-5 10-6 11-7 12-8 13-9 算数オリンピックじゃねーけど、中学生のときに数学オリンピックの強化合宿に呼ばれたことがあるわ
お陰で、いまでもつり銭の計算にはあまり不自由していない 最後にBとCが同時に「'僕たちも'わからない」っていってるのっておかしくない?
二人同時に ''僕も'' ではなく、 ''僕たちも'' と言えるってことは二人は相手がわからないってことをお互いにわかりあってたってことだよね?
それなら答えわかるはずだが、わからないってことは本当にばかでわからないのかも この短い会話の時間だけで互いの状況を理解するとかABCは天才か 素数だと積の解が1×当該数で固定されるから
A君がすぐ気がつくな
よって少なくとも1は含まれない わからないというのは2通り以上の答えがありますということ
つまり
積で2通りの答えがある物が候補
次に和で2通りの候補がある物が候補でかつ積で除外されたものも除外
次は差で2通りの候補がある物が候補でかつ積で除外されたものと和で除外されたものの残りが候補
でもまだ数通りの答えがある
ここからが本題
残った数字の組み合わせで積を出して2通りの答えがある物だけを残す
前回候補に残っていたほとんどが除外され5通りの組み合わせだけが残る
それをそれぞれ和と差しても結局それぞれ3通りの答えが残る
だからABCはわからないと言った
だがその3通りの答えをもう一度比べると1つの組み合わせが被っていることがわかる
答えは3と8
和と差でどちらも2通りの答えが出る唯一の組み合わせ Excel 使って1つずつシラミ潰しにしていけばわかったけどそれ以外の解法はわからないな >>295訂正
少なくとも二枚とも素数(1,2,3,5,7,11,13)ではない 多分この問題には数学的な深遠さは無くて
1個に絞れるまでわからないで条件を増やしていく単純な作りだぞ ポイントは答えは一つじゃないってこと
2回目の和と差のフィルターにかけた時にそれぞれ複数の回答が出るものが答え >>66
問4も鬼だな…
三角関数(サイン/コサイン/タンジェント)を知らないガキにこれを解かせるのかよ xy = s において(x,y)が一意に決まらない s
x+y = t において(x,y)が一意に決まらない t
x-y = u において(x,y)が一意に決まらない
u
ただしx, y は13までの自然数 >>10
「ふんふん、つまり……
どういう事だってばよ?」 >>1
要するに1〜13迄の数字で、掛け算と足し算と引き算で出せる共通の数字。
と言う事ですか? 作成者は算数は得意だけど国語が苦手なのか問題文がだめ 先生が引いた二枚の数字を当てる事は出来ないのでは?
一枚の数字なら、積と差と和の共通の数字が有るけど。 理屈はわかったけど3人の頭の回転の速さが人間を超えてるだろ
問題文にAくんは時速100000000000000キロで学校に向かい…とか書いてあったら数学上解ける問題でもまずは印刷ミスを疑うぞ 問題文これならどうか
A君「先生が1から13までのカードのうち2枚を引いて、その2つの数字を掛けた積を教えてもらったんだけど、それだけじゃ2枚の数字がどれとどれなのかわからないな。」
B君「ぼくはその2枚の和を聞いたけど、A君がわからないと言ったのを聞いても、ぼくもどれとどれかはわからないよ。」
C君「ぼくは差を聞いた。A君とB君がわからないと言ったのを聞いても、やっぱりわからないなあ。」
A君「三人がわからないと聞いても、まだわからない。」
B君、C君「A君の2回目の答を聞いても、まだわからない。」
先生が引いた2枚のカードの数字を2つとも答えなさい >>123
例えば、先生が引いたカードが1と6だったら?
1x6 , 2x3 だからA君にはわからない
1+6 , 2+5 だからB君にはわからない
6-1 , 7-2 だからC君にはわからない
1と6はどう否定するの? 多少は効率化できても、結構虱潰ししないと解けないよな
でかい素数だけが使われた素因数分解みたいに面倒 表を3つ並べてナンクロ風にやっていったら2と5になるんだが
2回ずつの回答では無理だけど >>312
2と5ならA君が「わからん」という回答はしないはず、
とB君は考えるのだ。 >>312
A君がわからないって言ってるから、C君は7-2ではないと察するわけですな >>307
おれはもらったカードの数字が断定不可能と捕らえた
もし6と9なら、あるいはこのどちらかでも混じってれば、、、 1から13までの数字が書かれたカードが、13枚だろ?
答えは 1から13 >>312
1と6の組みは1周目では生き残ってる
でもBとCの発言を聞いてもAがわからない時点で消滅する あっ、ごめん
結果は教えてくれたんだ・・・・ スマヌ、、、
てことは、、、、ログを見てみるか。。w ABCが1順目に全員わからないときに残るのは、
(1-6)(1-8)(2-5)(2-9)(3-4)(3-6)(3-8)(3-10)(4-5)(4-9)(5-6)(5-8)
12通りだけである。
そのなかで、積が2通り以上あるのは
(3-6)(2-9)の18, (3-10)(5-6)の30 どれかになる。
だからAは2順目に解からないと答える。
しかし、そのときBは(3-6)(3-10)のときは和が1通りしかないのでどちらかで解かる。
またCも(3-6)(5-6)のときの差は1通りしかないのでどちらかで解かる。
2順目にBCが同時に解からないと言ってしまったので、残る(2-9)が答えになる。 やっぱり三人は頭いいわ
やっと理解した
3と6や5と6や3と10で仮定したら二週目にB君やC君が答えてる
2と9でしかこの状況にならないや これって先生が選んだ数字がXとY(ただしXの方が大きい)の2つだったとして、
A君にはX * Y
B君にはX + Y
C君にはX - Y
の値だけをそれぞれ教えたってことでいいのか?
それだと和と差が確定している時点でXとYの組はただ1つに決まるから
答えが複数あって絞り切れないってことはないと思うんだが >>326
3人はそれぞれ自分の聞いた数しか知らないのだ >>324
>B君、C君「ぼくたちもわからない。」
僕たちって言うの変だよね
2人同時に「分からない」って言ったのでは無く、ぼくたちって言ってる 和は簡単だから3〜25までの全パターン書き並べて一意になるものは排除
そこから積で一意になる素数同士の組合せ排除する(並行で排除もできるだろうけど)
最後に差の組合せ確認するのが手早いのかな? キチガイオリンピックみたいだな
こういう問題嫌いじゃないわ >>229
さすが腐れ京都便所の落書きチラシの裏への書きなぐり具合いが半端じゃないなワロタ >>66
スマン意味不明だった。
質問の答が、先生が引いたABCに共通する二枚の数字を当てる事なのか?二枚の数字の合計を当てる事なのか? >>326
なるほど
お互い他人が聞いた情報は共有できないって前提か これB君とC君がバカで、A君はまだ判定出来ないってのが答えだろ >>5
先生がゲームの「支配者」だとはどこにも書いていない。 分からないとは古語で別れない、割り切れないという意味で全員が素数を教えられたということ
つまりそれぞれの答えが
2,3,5,7.11,13を教えられた こういうのの答えって天啓得て答えだけわかって答えても正解にしてくれるんかな
計算過程が必要なら1-2から12-13の全組合せについて検討するエレファントな解き方でも💮くれるのかな 積と和と差の三人に其々、計算結果の違う数字を教えたのか?と言う事も問題に書かれていない。 >>265
9と2なら、ABC三人に最初に知らされる計算の答はバラバラな筈だけど? 1〜13までの数字が1枚に1つずつ書かれたカードが13枚あるって事だろ x>y、積xy、和x+y、差x-y
157>xy>2
2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13
2,6,8,10,12,14,16,18,20,22,24,26
3,6,12,15,18,21,24,27,30,33,36,39
4,8,12,20,24,28,32,36,40,44,48,52
5,10,15,20,30,35,40,45,50,55,60,65
・・・・
25>x+y>3
3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14
3,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15
4,5,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16
・・・・
12>x-y>1
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12 >>347
其は分かるんだけど、そこから先が不明。
共通の二枚の数字を当てるのなら、前提条件として三人に基準となる数字を教えておくべきけど、其も問題に書かれていないし。
私の頭が悪いだけですか? 二つの変数の和と差が分かってる時点で解けないなら出題がおかしいんじゃねえの アスペ「4人いて1人がカード2枚引いて2,9選ぶことはない、よって間違っている」 >>42
プログラミングのアルゴリズムを少ないステップ数で作るのが得意
これからの時代に必要な能力と言える >>353
だから、出題でAの数字が○でBの数字が△でCの数字が□だったら、三つに共通する二つの数字を答よ。
だったら、質問も分かるし答えも導き出せると言いたい。 >>358
もうちょっと●とかじゃなく具体的な数字で説明して
面白いから >>312
そうじゃない
もし6と1ならB君がA君とC君の答えを聞いて6と1だとわかってしまうからアウト
1と6だったらどうなっていたか
知らされた数字
A君6 B君7 C君5
・C君の思考
僕の数字は5
ということは…2枚の数字の組み合わせは
6と1 7と2 8と3 9と4 10と5 11と6 12と7 13と8
の6種類のうちのどれかということは確実だ!
つまりA君には6 14 24 36 50 66 84 104 のどれかが伝えられた!
そしてB君には7 9 11 13 15 17 19 21 のどれかが伝えられたことになる!
よく考えろ…A君がわからないと言ったということは何通りもの答えがあるからだ
14 66 84 104は除外されるではないか!つまりA君は6か24か36か50のどれかが伝えられたから「わからない」と答えたんだ!
もし14なんて知らされたら2*7しかないから「わかった」となるはずだしな
さて、A君が貰った積は6 24 36 50のどれかだということはわかった…これは大きな進展だ ・A君の思考
むむ…B君はともかくC君までわからないとはどういうことだ!
僕の数字は6だから組み合わせは1と6 2と3のたった2通りしかないんだぞ!
つまりB君には1+6=7か2+3=5が知らされたわけだ
7だとすると馬鹿なB君でも2と5 6と1の組み合わせは予想できるよなあ
5だとすると1と4 2と3の組み合わせを予想するだろうなー
さて最大の問題だが…C君は3-2=1か5-2=3か6-1=5と知らされてることは確実だ
核心は近い!
この中で掛けて6になる組み合わせは…なんてこった3*2と6*1の2通りもあるではないか!
俺の答えは「わかりません!」
B君の思考
あれ?A君はわからなかったのかよw
じゃあA君の貰った数字は6で決定だな、つまり1*6
だって掛けて24 36 50になる数字じゃ足して7にするには大きすぎるもん
「答えは1と6です!」
というわけでB君がわかったしまったから1と6では全員わからないの条件に矛盾するため1と6の前提が間違っていたことが証明されました >>361
先生の引いた数字が、2と5だったら、積を教えた生徒には10を和を教えた生徒には7を差を教えた生徒には、3若しくは−3をと言う数字を一番最初に開示するべきだったのでは?
と言いたい。 >>364
そうだね 全部開示されたらオリンピックどころじゃない二年生の算数だね A わからないな(積ってなんだっけ?)
B ぼくもわからないよ(日本語難しいあるよ)
C うーん、やっぱりわからないなあ(眠い
) 要するに、問題がダメなんだよ
全員が与えられた数字だけでは2つの数を特定出来ない事を発表した後に
自分以外の人間が、特定出来ない事を知った時点で数が決定するんだが
算数の先生が矛盾する脚本を書くとこうなる A君には積しか教えていない、B君には和しか教えていない、C君には差しか教えていない
だったらそれぞれ複数の組み合わせが存在するものを列挙していけばいい
めんどくさいから誰かやってくれ 問題のつづきを書くとすれば
A「わからない」
B「わからない」
C「わからない」
A「わからない」
BC「わからない」
ABC俺「わかった」
ABC先生「えっ?お前誰だよ」
こうなる 仮にA君だけ分かりました、という問題ならどういう解答になるの? BとCが揃ってバカだと判明してるから、その証言に信憑性が無いから、ぶち壊し 組み合わせが複数ある答えをそれぞれもらっているからわからないって言葉になるんでしょ 彼らがバカだからわからないって可能性も考えると難しいな 二つの数字を大きい順にa,bとすると、和はs=a+b,差はd=a-bだから、a=(s+d)/2,b=(s-d)/2で一意に決まるんじゃね、知らんけど 誰か一人「わかった」と言ってはじめて問題として成り立つのでは 2と6
A 積12 (3,4) (1,12)もあり
B 和8 (3,5) (1,7)もあり
C 差4 (13,9) (12,8)など多数あり
やっぱりわからないやっていうのがヒント
C君はA,Bからも推論できないってことだから組合せが多い(複数)ってことだな
順列組み合わせの複数解の処理だから数学的というより論理的な問題
さあ申込みしてこよーっと >>184
問題が理解できなかったことを問題のせいにするなよ
みっともない >>66
考え方はわかるけど実際確かめる気にはならんな…… >>381
2と6なんて一巡目のB君の時点で消えるが… 解候補が複数あることを「わからない」と表現しているのはどうかと思うわ
本当にわからないのかわかっているのかわからない つまりわからないと言っている段階が重要なんだね。
B君、C君「ぼくたちもわからない。」
この発言を聞いてあ、わかった!と言うのがA君なわけだ。そしてA君は解答者のチビッ子たち
なわけだ >>66
バカにも理解できるように表を使って理路整然と説明する知能の高さ… 積と等しいとか差と等しいとか、言われても、何と比べて等しいのかが分からん。 >>66
「総当たりなわけない」と思い込んでしまうから、おれはアホなんだろうな 最後のBとCの言動がおかしくない?
BはCが、CはBが分かるか分からないかを知るまでは自分が分かるか分からないかは決定できないだろ >>389
リンクされている回答を読めばいいし、
それで理解できなければそれまで 演算結果が有限体上の演算でmod16されていたとしたらわからんな 数学の問題もアイデア出し切りなのかな
数学出来る奴ってアイデアで楽したいってのが根本にあるから
こういった力仕事みたいな問題は良くないよな
数学オリンピックなんか参加したくねえわになる >>388
俺はリストじゃなくマトリックスで書く方がわかりやすいと思う
紙面の都合ならわかるけども 色々考えて結局ピカチュウとフシギダネに決めてしまうサトシ やってみたけどこのゲーム積を教えてもらったA君が有利すぎてワロタw >>229
今ベトナム料理来て1人で辛いフォー食ってるだけど笑いすぎて食えねえ アホはそうだな、で古くはバカッターと言われた
ネット上級者はSNSは利用はするがやらないからな >>394
天才はCPUが違うから力技もちょちょいなんだろう
アイデア勝負だと皆出来るから カードが1〜13の整数だから
足し算で答えが 3は 1+2
4は 1+3
5は 1+4 2+3
6は 1+5 2+4
7は 1+6 2+5 3+4
8は 1+7 2+6 2+6 3+5
9は 1+8 2+7 3+6 4+5
10は 1+9 2+8 3+7 4+6
11は 1+10 2+9 3+8 4+7 5+6
12は 1+11 2+10 3+9 4+8 5+7
13は 1+12 2+11 3+10 4+9 5+8 6+9 7+6
14は 1+13 2+12 3+11 4+10 5+9 6+8
ここからやるしかないね これがぱっと見て分からないと思うのは、情報持ってる3人が分かんないと言ってることなんだよな
3人が別の部屋に閉じ込められているならともかく、そう書いてないからな 積でも複数
和でも複数組み合わせ
差でも複数組み合わせがある答えって事だろ
その中から3つ全部重複する答え選べば良いんちゃう 「1とどれか」みたいにあからさまに積と差で分かってしまうものを省いていくんだろうな。 答え見たけどなんだよこれ。何ターンも回るとかこんなのそもそも問題文が変だろ。 頭を使わずに、エクセルと手だけを使って解いてみた。
やり方は、合計78個の組合せに対して数値が1種類しかないセルに手作業で色を塗って
いくだけ。最後まで白色のセルが答だ。所要2時間。きれいな表ができたけど、
やり方が分からないので表はUPしない。
1.掛け算(A君が考えられる組合せ)
6=1*6=2*3
8=1*8=2*4
10=1*10=2*5
12=1*12=2*6=3*4
18=2*9=3*6
20=2*10=4*5
24=2*12=3*8=4*6
30=3*10=5*6
36=3*12=4*9
40=4*10=5*8
48=4*12=6*8
60=5*12=6*10
72=6*12=8*9
2.足し算(B君が考えられる組合せ。1の結果を使用している)
7=1+6=2+5=3+4
9=1+8=6+3=5+4
11=1+10=2+9=3+8=5+6
13=1+12=3+10=5+8
14=4+10=6+8
16=4+12=6+10
17=5+12=8+9
3.引き算(C君が考えられる組合せ。2の結果を使用している)
1=4-3=5-4=6-5=9-8
3=5-2=6-3=8-5
4=8-4=10-6
5=6-1=8-3=9-4
7=8-1=9-2=10-3=12-5 (続き)
4.掛け算(再)(3の結果を使用している)
18=2*9=3*6
30=3*10=5*6
60=5*12=6*10
5-1.足し算(再)(4の結果を使用している)
11=2+9=5+6
5-2.引き算(再)(4の結果を使用している。5-1は不使用)
7=9-2=10-3=12-5
5-1,5-2の合計
2と9が答 可能性はあるけどどれかはわからない
という
4*3
5*4
6*5
8*3
10*2
10*3
12*1
12*2
6+5
8+3
10+3
12+1
このうちかぶるのは
6と5
10と3
の組み合わせだけ
だからどちらが答えか「わからない」と答えた 社会人の正解としては、「先生に直接聞く」な
あれやこれや接待・忖度して聞き出せ >>409
おれもC#でプログラムを組んで総当たりでやってみた
今回は13枚から2枚を引く条件だけどカードを2枚引いてABCの条件でわからない組合わせが1組だけ出るのは
カードの総数が10〜13枚の時だけだった
こういうの無駄に数学クイズでやるよりも
エクセルやプログラミングの学習に回させた方が
いろんな条件で再検討や再利用が出来たりして役に立つのに >>391
この問題の場合、2度目にBがわからないと言えばCはわかるし、2度目にCがわからないと言えばBはわかる
しかし、その場合、ギャラリーである回答者には答がわからない >>419
どこが?
あれは解答を導くためではなく、解答を見た後でのコメントだろう。
ただの後付け。 >>124
オリンピックやぞ
砲丸投げとか、スキージャンプも役に立たないだろ 2枚のカードの組み合わせは、
13×12=156通り
仮にa.bと、すると、
abとa+bと|a-b|から、a.bが定まらないよは?
しらみ潰しなら、分かりそうだけど、
感覚で答えるなら、4と6かな? A君、B君、C君の学力はどの程度なんだ?
それがわからないとどうしようもないな A君がわからない
↓
B君もわからない
↓
C君もわからない
↓
悲観して自殺
わたるが死んじゃう〜! 未知数が2つなら、積とか和とか差とかのうち2つわかれば連立方程式で答えが出るんじゃないの 2かけ1は2
2たす1は3
2割る1は2
掛け算と割り算の解が同じだから、もとの数字2つがわからないという会話が成立する。
よって2と1 片方或いは両方が13未満でかつその積の約数の組み合わせが2つ以上あるもの
という条件を満たす数字の2つの組み合わせ
>>431
それじゃ積が2となってAがわからないなんてことにはならないだろう
積が2だと知らされたら1と2の組み合わせしかないんだから >>66
これ違うんじゃないの
例えば先生が引いた2枚のカードが1と10の時Aは10、Bは11、Cは9と教えられる
Aは1と10 or 2と5 どっちかわからない
Bは5と6 or 2と9 どっちかわからない
Cは1と10 or 3と12 どっちかわからない
ABCのいずれも他の人がわからないと言ってそれを聞いた後上に絞られるけどこれ以上絞れない
こういう状況が先生が引いたカードが3と12とか20数個の組み合わせで起きうる >>434
Bがわからないと言った時点で、3と12の可能性が消える 答えは2と9だね
他の組み合わせだと必ずどこかのタイミングで誰かが特定出来るはず 工科大学卒の俺から言わせてもらえば、これは愚問
マサチューセッツでは通用しない >B君、C君「ぼくたちもわからない。」
この僕たち(も)という意思疎通があった時点で答えはわかってるから問題にもおかしいところはあるかもねぇ >>439
おかしくねえだろ。
B「C君わかった?」C「わかんねえ。君は?」B「俺もわからん」
これだけだろ? >>441
ABCは超絶頭いいから
B「C君わかった?」C「わかんねえ。君は?」B「わかったわ」
ってなるだろ そこだけはこの問題のご都合主義だよね
BくんCくん「わからない(同時に)」ならまだ これね、算数の問題なんだけど、問題作成者の国語力の低さが気になるんだよな 解らなくてもいい
解答欄には試験管のハゲ顔でも書いておこう >>444
ウケ狙いでセリフ形式にしたから内容が全然伝わってないんだよな この教わった3人は40年後に全員フィールズ賞を受賞した後にこの問題を聞いて同じ会話を知るかどうか知りたい。無知でわからないのか、全員わかってるけこの問題を成り立たせるために言ってるのかどうか。背景がないから、その解釈まで考えないといけない。 可能性のある数字は12.8.6.4の4枚
可能性のある組み合わせは(12.4)(8.6)(6.4)の3通り
出現率から考えて、答えは6と4の2枚 最後に 全員「あ、わかったよ」も必要だな
たしかに「わからない」だけで1組に絞り込めるけど、
投げっぱなしだとこれが十分な特定根拠になってるのか不明確なまま まず、この3人がメクラ、脳みそ欠損、つんぼだから分からないのかそうでないのかを
出題者が言わないのはコンプライアンス的にまずいことには触れないためだと推定し
きっとそうに違いない、絶対そうだ、それ以外ないと信じることが必要
次に分からないのは考えたり解こうとしたりいろいろやってみたからでやる気がないからではない
きっとそうだ間違いない、問題文にはまったく書いてないけどおれは信じる、信じないと生きていけないから
そこまでたどり着くのが前提なんだよな 解答者とAくん、Bくん、Cくんは情報共有
してるのに、なんで解答者だけが答えわかるの?
解答者のAくん、Bくん、Cくん、が持ってない
情報って、何? >>455
わからないだけでは、最後の1組の絞りこみはできないよ。絞り込みが出来るなら、わかるったというはずだからね
だから、最後にBとCが同時にわからないというところが重要なんだわ >>458
だから最後のわからないで絞り込めてるじゃん 囚人に白か黒の帽子をかぶらせて帽子の色を当てさせるみたいな論理クイズは
題意を理解する事が実は解答 わからない → 候補が複数あって(まだ)特定できない
問題にこう書かれていると、いっきに簡単に見えるよね。
なんか国語の問題のような気もしてきた。 会話が3行で終わっていいのに5行ある。4と5行目は何か意味あるんだろうな この出題者の発想は良かったのだろうが、詰めが甘くて恥をかいたな 算数オリンピックにでるくらいの奴なら、細かいところ気にせず解いていくのだろうな。 「分からない」が本当に分からないのか、選択肢が多くて分からないのか問題に書かれていない。
多分、私の頭が悪いだけ何だろうな。 >>470
答えが複数あってどれが正解だかわからない、の意味だよ
これが変にバクチ張るタイプだと、一か八かでテキトーに答えてしまうから厄介 こういう論理クイズは
最近だと「おしりたんてい」シリーズでよく見られる。
苦手な人は、その辺からやってみるといいかも。 可能性を潰していく方法だと意外とできるけど、これ数式使ってとけるの? >>1
どこにそんな問題があるんだよ?
積、和、差それぞれの数字を示してもらわない限りわからない。
よって、答えはなし。 バリエーション問題を考えてみた
1〜13までの数字が1つずつ(以下同文)
…次のように順に会話しています。
A君「あ、わかった。」
B君「ぼくもわかった。」
C君「ぼくもわかるよ。」
先生がひいた2枚のカードの数字を2つとも答えなさい。ただし解答はゼロ、もしくは複数種類存在する可能性があります。
さあ、解いてくれたまえ。ちなみに俺は正解を知らん >ただし解答はゼロ、もしくは複数種類存在する可能性があります。
それだとA,B,C君のうち一人以上が実は「分かっていなかった」ことにならないか? 1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君には積を、B君には和を、C君には差を教えました。
3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、まず、一言ずつ言いました。
A君「わかるけど特定できないから答えがない。」
B君「ぼくもそうなんだ。」
C君「それを聞いてもやっぱり特定できないから答えがない。」
最初の発言の後、また3人は言いました。
A君「まだ特定できない。」
B君、C君「ぼくたちも特定できない。」
すると3人は言いました。
A君、B君、C君「おや、これで分かりそうです、先生!」
では、あなたも先生がひいた2枚のカードの2つ数字を答えてね! >>1
万人が誤解することない書き方を検討してみた。
>>478
1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君「だけ」に積を、B君「だけ」に和を、C君「だけ」に差の絶対値を教えることを3人に宣言し、それを実行しました。
3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、まず、以下の順番に沿って発言しました。
A君「僕への積の情報だけでは特定できない」
B君「A君の答えと僕への和の情報を合わせても、特定できない」
C君「二人の答えと僕への差の情報を合わせても、特定できない」
A君「二人の答えを踏まえても、まだ僕は特定できない。」
B君とC君(同時に)「A君の二度目の情報を踏まえても、僕たちも特定できない。」
すると3人は言いました。
A君、B君、C君「お!、これで特定できました。先生!」
では、あなたも先生がひいた2枚のカードの2つ数字を答えてね! ???「次にAは『肉』言う 」
A「に…?!?!」 >>1
ぶっちゃけ組み合わせは13×12=156通りしかないからリスト作って試行錯誤で解くのが早そう >>484
13P2じゃねーよ。
13C2だよ馬鹿。 >>484
それを実際に行ったのが>>422なんですが 問題文を国語的に考えると
バカの集まりか?
同じ数字が書かれている可能性もある。
と推測して、問題に集中できない。
答えを見てから、ああそういうことを言いたいのね って気になる。 1〜13までのそれぞれの数字を書いたカードがあります
先生がそこから2枚選んで二つの数字を決めました
A君には積、B君には和、C君には差を教え、そして
「二つの数字は何と何ですか?」と聞きました
A君もB君もC君も分かりません!と言いました
先生は
「じゃ、時間かかっていいから考えてみてね、でも自分の教えられた数は言わないでね」と言いました
すると3人はネットに問題を上げてしばらくすると、「2と9です」と言いました
すると先生は、そのカードを見せてくれました
「やっぱり2と9だ!」3人がそういうと、先生は2枚のカードを手のひらでスルッとなでたのです
すると、なんと数字はきれいさっぱり消えて、何も書いてないカードになってしまったのです 子供向けの算数オリンピックの問題が難しくて悩んでいた私。
そんな時、教育実習生の白鯛君が助け舟を出してくれたんです。
「万由子先生、この問題の突破口は、素数にあるんですよ」
そんな事を言いながらどんどん問題を解いていく白鯛君。
その知性や教養の高さに私は次第に惹かれていきました。
(中略)
彼が問題を解き終わるより先に私の中の女性が疼いてしまい、
もう殆ど制御不能に陥ってしまいました。
「お願い!あなたの股間の指示棒で私を再教育して頂戴!!」
「フッ、やれやれ、とんだスケベ女ですね万由子先生は……
……こんなスケベな悪いおまんこはお仕置きしなきゃね」
(中略)
「あぁっ!もっと!もう少しで謎が解けそうなの!!」
「万由子のアソコもトロトロに溶けそうだよ」
(中略)
「ギャーッ!!」
(書き手:フェラ魔ーの定理) 1〜13の整数から2つ選び、和差積の3つの数を得ました。
この3つの数が分かると最初に選んだ2つの数が分かります
最初に選んだ2つの数は何と何でしょう
こういうことだが、どうすれば分かりにくくなるか文章的な嫌がらせ要素の方が大きいんだよな >>492
切り分けた肉を焼くのと、焼いた肉を切り分けるのじゃ全然違うだろw
>>491
財布が常に整理されてノーストレスやぞ 何でお前らカードの、数字が全部同じであることを想定してないの?
どこにも違う数字とは書いてない。
お前ら、馬鹿なの? >>496
「1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカード」
この表現でそんなことをいうのはただのバカ 解(3,10)
表を書いて1時間かけて虱潰しに計算した
違ってたら軽く鬱る 「1〜13迄の数字」「512通りの組合せ」と「違う数字の二枚のカード」
「積」も「和」も「差」も分から無い。つまり情報がゼロの状態。
その三人が情報の交換が可か不可の状態も分からないのに、なんで数字を当てる事が出来るんだろう?
やはり、オリンピックに出る人間だから頭の出来が違うんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています