そりゃ日本の零戦が初期成績良かったにせよ、戦争は次々と武器を開発する国力がないと無理だと言う事だ
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>>506
その通りなんだけど、戦略的劣勢を戦術レベルでひっくり返そうと無茶するのが日本人の国民性なんだろね
無理な納期要求に、このスケジュールじゃ出来ません
と言えば無能扱い
結果、徹夜休出手抜き作業の、その場限り一時しのぎで乗り切った奴が組織の上に行く
なんだ出来たじゃんと無理無茶が常態化し致命的ダメージ負うまでやめられなくなる
最近の色んな不祥事も同じ構図だよね 強度を犠牲にして軽く作った零戦は上昇力には優れていたが
その反面で降下制限速度が低かったので後ろにつかれたら
ダイブに入れれば振り切ることができた >>25
まさしく軽自動車のことじゃんwエンジンは非力、衝突安全性は犠牲にする、小回りが効く、燃費は最高 >>441
これも秀吉の朝鮮侵攻と同じだな、補給線が寸断されて、へたすると清正他全滅だった でも今の軽自動車て売れてるスライドドアの奴は
200万近くするんだよ
150万ぐらいの普通車より高いw 零戦52甲型になると外板を厚くして機体を丈夫にするんだけど
かつての21型から300kgも重たくなって上昇力や航続力を喪失する
52丙型になると航続力や上昇力などが非公表になっていく >>544
ファントム婆さんが「そうなのよー」言うてます。 >>540
助手生にベビー級ボクサー(20mm)載せてる。
ただし追いつかないとダメで手数は少ない。 疾風や紫電改が2年早く完成してしても
戦局は変わらなかっただろうしな。
航空戦はマスゲームだから圧倒的な物量のある
米軍には勝てなかったな >>548
仮に空中戦で圧倒してもMe262みたいに地上駐機中に破壊されたりして
結局物量に負けるわな 艦載機というところに価値がある
紫電改や雷電のような局地戦と比較しても意味がない
載せる空母もないなら同じか >>552
米軍機の防弾装甲は20ミリならスパスパ抜けるけど、13ミリなら防げる。
米軍機vs零戦だと、どちらも防弾装甲なしと変わらんのだが手数が圧倒的に違う。
だからと言って13ミリ載せても落とせない。
そこだよねw >>552
マ弾の実力ってどうなんかね
B17を落とせるなら威力十分なんだろけど >>552
日本じゃコピーどころか分解整備すらない出来ない代物なんで無理だ。 >>543
200万超の軽はNボックスカスタムターボ四輪駆動とS660にコペンくらいしか無いが?
スーパーハイト軽は180万が最高価格帯。
どのみち輸出できない軽はスケールメリットが無いので割高になるのは当然だが
ほぼ同じ150万の軽とコンパクトを比べれば軽のほうが装備が豊富なのに対しコンパクト
は寧ろ安っぽい。
軽だからと言ってコンパクトより部品点数が少なくできるわけではないことを考えれば
頑張っている価格。 >>545
最低限の防弾装備を施し重武装の52丙型の評判は特に悪いものではなかった。
>>554
米艦上機による関東地区空襲作戦での米軍機の空中損失は60機に対し日本側の損害
は約80。
但し米側は戦闘機だけに対し日本側損害には練習機、輸送機、水上機が含まれている。
それまでの日本機との戦闘で自信を付けた米パイロットは積極的に格闘戦を挑んで
返り討ちに遭った。
弱体化した日本戦闘機との戦闘にとっては米軍は予想外の損害となった。。
米側は八名のエースが未帰還となりTF38司令部は「日本機とは格闘戦をしては
ならない」と改めて布告した。
その時の52丙型パイロットの感想は「13mmは極めて有効。面白いように当たり且つ
威力大」とのこと。 言っとくけど、零戦は52型丙になると四式戦より重装甲だからな
武装も上
速度だけ問題 >>558
52丙型の写真を見ると防弾ガラスの取り外し
主翼の13mm機銃まで撤去してるのがあるよな
重たくてどうにもならず現場で軽量化していたんだろうな >>558
> その時の52丙型パイロットの感想は「13mmは極めて有効。面白いように当たり且つ
> 威力大」とのこと。
米軍機が積んでるブローニング12.7mmのコピーだけどな
それを6丁積んでるのがF6Fで8丁積んでるのがP47
https://www.youtube.com/watch?v=HvS4NdzEBB0 新車の52型をベテランに乗らせて中古の21型を新兵にあてがってたら
ベテラン死に捲りでなんか知らんけど新兵は戻って来たよ 世界中の白人帝国と戦ったんだもんな
雑魚の支那とも戦ったし、日本は本当に強かったし
余力もまだまだあったが 兵器開発する余裕が無かったな >>564
余力?
大陸にいて本土に戻しようがなかった陸軍主力のこと?
たしかに陸軍が終戦に強硬に反対してたのはそれが理由だけどさ 零戦52型 20mm250発 13mm710発 計960発
F6F 12.7mm 2400発
P47 12.7mm 4000発
装弾数が少ない零戦は弾切れになるのも早い >>568
1丁あたり400発だからトリガー引きてる時間はさほど変わらんよね
撃てる丁数を任意に減らすこともできたようだけどホントかね >>569
機銃弾を撃ち切るまでの時間
零戦52丙 18秒
P51 33秒
F6F 30秒
P47 37秒 >>571
射撃サイクルか
しかしやっぱり丁数と弾の低伸の違いは大きいな 52型の工数はムスタングの3倍だよ!
きっと性能も3倍なんだろうなあ… >>559
スプルーアンスなのでTF58でした
>>561
逆に20mmを降ろして13.2mmだけにした機体もありました。
>>569
全門発砲と切り替えて一部の銃のみ発砲も可能
20年8月15日に日米で停戦が発効したときのハルゼーと参謀の会話。
「なおもジャップが攻撃してきたら?」
「もちろん、叩き落とせ。但し友好的な方法でな」
「友好的な方法とは?」
「友好的な方法とは全門発砲ではなく半数の銃で撃墜することを言うw」
M2はジャミングが頻繁に発生したために多銃装備を基本としていた。 M2の性能がチートすぎたのも恵まれてたよなぁ
ブローニングは未来からのタイムスリッパーだからな 日本機は機体の設計だけはなんとか欧米の水準に達していたが
あとの材料、工作精度、機械品質すべてが二流以下
当時の状況から仕方のないこととはいえ
これで戦争を始めたのがそもそもの間違い >>579
日中戦争から手を引けないんだからどうしようもない >>369
wikiだと
>五式戦闘機の武装は三式戦闘機一型丁または二型と変わらず、機首に20mm機関砲ホ5×2門(弾数各200発)、
って機首に20mm機関砲載せて弾当たったらプロペラ吹っ飛んだろうな >>581
機種に20mm積んだ飛燕のプロペラ同調機構は特に慎重に開発されたと飛燕の開発話で読んだな >>380
昔読んだ零戦の児童書だと7.7mmだと弾と同じ程度の穴が開き、12.7ミリだと十数センチほどの穴があき
20ミリだと機体が吹っ飛ぶ、みたいに書かれてたな >>583
坂井三郎の著書ではバッファローぐらいだと翼桁に20mmの炸裂弾が命中したら翼がもげたらしい >>408
http://blog-imgs-47.f c2.com/s/a/k/sakuranippon/2010091307531143d.jpg
検索したらこんなシーンが。
平地でシャーマンの群相手に戦った島ってどこだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています