少し残したコンビニ弁当に父親が激高 虐待で幼児が死去
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少し残したコンビニ弁当に父激高 虐待で息絶えた幼い弟
親による子どもへの体罰を禁止する児童福祉法等改正案が6月中旬にも成立する見通しになりました。
「しつけ」と称した子どもの虐待事件が後を絶たないことから、子育てに暴力を使わない社会を目指す狙いがあります。
しかし、体罰がしつけの一環として容認されてきた日本では、体罰禁止の法制化に疑問を感じる人もいます。そもそも、なぜ体罰はだめなのでしょうか。
自身の虐待経験をブログにつづる東京都の橋本隆生さん(40)=活動名=は、父親と継母から深刻な体罰や暴言を受けて育った。
4歳の時に両親が離婚。二つ年下の弟と一緒に、父親に引き取られた。体罰が始まったのはその頃。
「飯を残すな」「人の顔色をうかがうな」。ささいな理由で毎日のように殴られた。父の言い分はこうだった。
「こういうことをするのは、お前たちにしっかり生きてほしいからだ」
ある日、弟が少しだけ残した夕飯のコンビニ弁当をごみ箱に捨てた。気づいた父は激高し、弟の顔を何度も殴った。
ぐったりした弟は風呂場へ連れ… さすがにコンビニ弁当は腹が減ってても残したくなるときがある 無能は死んで
こんなもん立てるために浪人買ってんのかよハゲ 有料の記事は読みません
無料でも会員登録を要求してくる気持ち悪いサイトはブロックします 子供が犠牲になった記事なら無料で国民に周知させるのがマスコミの義務だろう
デジタル朝日は容赦ないな(´・ω・`) 朝日めー、続きはcmの後、みたいな切り方しやがって まあ、しつけは必要だが殴るのは駄目だ
せいぜいお尻を叩く位で
理由はどうあれ、父親は死刑で♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています