男はつらいよ50 令和元年12月27日より公開、必ず見ろよ日本人なら....
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山田洋次が監督を務める「男はつらいよ」シリーズ50作目「男はつらいよ お帰り 寅さん」の
新キャストが明らかに。松野太紀、富田望生、倉島颯良、中澤準、田中壮太郎が出演する。
新撮パートと旧作の名場面を組み合わせ、車寅次郎の甥・満男と、満男がかつて
思いを寄せたイズミのその後を描いた本作。
新作は「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇)」以来、22年ぶりとなる。
5人はいずれもシリーズ初出演。松野と田中は、近年山田が手がける映画や舞台に
出演している。子役出身の中澤はオーディションで選ばれた。それぞれの役どころは
現在のところ明かされていない
https://natalie.mu/eiga/news/331542 マドンナにフラれまくりとはいえ、寅さんはさすがに童貞じゃねーだろ?
隠し子みたいな設定でいーじゃん、それが成人したのが大泉洋あたりか?
男はつれーわ 30代だけど、男はつらいよシリーズのあの歌がいいんだよね。
時代や世代を超えて共感できる人間の本質みたいな? クズとか言ってるけどあんだけ社交性高くて友達いたら人生は成功だな >>169
たまに冠婚葬祭でしか会わない親戚のおじさんなら面白いと思う。
冠婚葬祭のたび何やらかすかワクワクしそう。 男はつらいよってタイトルにもクレーム入りそうなご時世なのにもーいいだろうよ 過去作あれだけあればCG合成でできそうだけどな
まだできないのかね >>48
で、金田一耕助やって不評ぶりに諦めた
今や拝啓天皇陛下様まで寅さんにしか見えない >>185
あの金田一耕介の精彩を欠いた感じは中々良かったのにな。 >>173
「お兄ちゃん、連絡つかないと困ることあるかもしれないから、持ってて、これ」 渥美清と倍賞千恵子の初出演の松竹映画で
女工役で不良娘の倍賞さんのあそこをマッチで照らして
見た役は渥美清さん
本当に見たのかどうかは内緒 倍賞美津子さんは日活から
移籍して初主演の渡哲也さんと
共演したときベッドシーンで
ホントにやってたと映画界では話題になっていたが
真相は闇の中 松竹でいろいろな賞を取りまくった24の瞳だったけど
たった一つ取りそこなったのは
裏方さんたちの美術製作の賞
なぜかというと全部外のロケで撮影されたと思われていて
スタジオ撮影はなかったと誤解されたから
実はスタジオでの撮影もあって
クラス会の行われていた宴会のシーンなどはスタジオだった
その美術のチーフが日活に移籍して時に
あの家の瓦は小豆島のものではないと言われて
同業者の目は怖いと思ったそうだ その寅さんの映画を飾るのが
サザンの桑田君で
重要な役で出るそうだといううわさがあるぞ >>44
わかるわ
今も何処かで寅さんがいそうな気がするんだよな
リメイクなんてしたらそれが無くなってしまう たこ社長の工場の従業員の唄うスイカの名産地〜♪
の意味は中味が真っ赤っかっていうこと 渥美さんが若い元気な内、60歳前にはきれいに終わらせておいて欲しかった
ハッピーエンドが好きなんでね 寅さんファンだが普通に吉岡秀隆と後藤久美子でやってほしいわ 昔、古本で読んだ渡辺和博?のエッセイにあった
寅さん素人童貞説には何でだか腹が痛くなるくらい
笑った記憶があるな >>200
「男はつらいよ!浪花の恋の寅次郎」で芸者役の松坂慶子と一晩すごす
やったんじゃねえか? >>178
30代だと逆にそうなのかな
40代だけどいつも日曜日に寅さん見させられたからあんま良い印象ないわ 松野太紀って俳優にも同じ芸名が居るのか
と思ったら普通に声優の松野太紀だった 昭和30〜40年代後半頃の映画の濡れ場シーンで本当に入れたと話してた俳優がいたっけね 寅さんが覚醒して悪魔軍団と闘い勝利するとかなら見たい >>11
しかもだよ、、、
@劇中では寅は48作のあと20年とらや(くるまや)に帰ってこない
Aだから生きているのか死んでいるのかわからない。(失踪宣告は出さない)
Bさくらは、寅の生死に敏感になっているので、さくらの前で寅の話題は禁忌
Cおいちゃん、おばちゃん、タコ社長は生きているが、たまたま旅行に行っている設定
この4つの設定があるんだよ新作は、で、
D出演者がやたら多い(寅さんって、とらやのメンツと旅先で出会う数人、マドンナ周辺の数人だけの映画だったのに)
E↑「家族はつらいよ」の主要メンバーは全員参加
Fこれだけ大物そろえておいて、現代パートと過去パートを織り交ぜた作り
G主演はあくまで「渥美清」と言い張る山田洋次
H出回っている宣伝用の撮影風景は、寅さんが座っていた位地に、吉岡某が座ってしゃべり倒してる。
Iよって、事実上の主人公は満男なんだろうが、満男はなぜか小説家になっているw(パクリ洋次が三丁目の夕日からパクったんだろうな)
これだけのネガ要件あるんだよね。
「寅さんの新作!主演は渥美清。CGと最新の4Kリマスターで渥美清が現代に!」
の第一報の時は「へぇ!楽しみだな。」
と思った自分が恥ずかしいです。
こんな映画をわざわざ撮るのは、当然意味があるんだろう。
山田洋次は自分が生み出した「寅さん」というキャラクターと「男はつらいよ」
という物語を、自分の死後リメイクとか絶対にさせないための幕引き映画なんじゃないか?
「おとうと」や「母べぇ」の様な、救いようのないラスト持ってきそうだ。
「こんな寅さん、いやだ!ちがう!」っていうような救いようのないラストを。 何よりも「主演・渥美清」と言い張るならOPの主題歌は渥美清歌唱の音源で良いじゃないか!
49作の八代亜紀も大概だったが、桑田?桑田真澄の方がまだいいよ。
「どぅおぉおおせぇえ〜Oh yeah, おいらぁうわぁあああ♪、ゆぅあくぅずぁなぁあああ、あにぃいいきぃいい come on! 」
って感じで謳うんだろ、キモイわ、想像つくわww
さらに、桑田佳祐は1番謳うだけで、その後OPバックに登場。
CG&リマスターで蘇った渥美清と仁義の切愛するシーン挿入
2番は渥美清歌唱となる。
これ、リリーがばらしたOPネタ。
要らねーーー
洋次がやれといっても、「できません」って出演断れよ、腐れ野郎が、
・桑田佳祐のあほ
・吉岡某の大根演技
・後藤久美子の黒人張りの真っ黒さ
・山田洋次の黒人も裸足で逃げ出す腹の黒さ
これが 「男はつらいよ 第50作 〜おかえり寅さん〜」 あぁ、タイトル書いて気が付いた。
「おかえり寅さん」てのはさ、、、、やっぱ救いようのないラストなんだと思う。
CGで合成した寅さんが、20年ぶりにとらやに帰ってくる訳ないもの。
技術的には出来ても、年齢が合わない。
公開されてる博・さくらの老け込み方と絵面が合わない。
「おかえり寅さん」ってのは、
遺体が、
東北大震災か何かで無くなっていた身元不明の遺体の一部が 、
DNA鑑定で「車寅次郎」と判明して戻ってくる。その遺体の一部に
「おかえり、寅さん」
って声かけるんじゃないか?
そう考えると午前様だけ、バーコードの笹野が「新・午前様」で出演するのも納得
(おいちゃん、おばちゃん、タコ社長は上述のとおり生きている設定なんだから)
最後、笹野午前様が葬式上げに来るんだろうな。
笠智衆の面影をぶち壊してまで「2代目午前様」を出す理由はそれくらいしか思いつかない。
やたら多い出演者も、寅にお世話になったという事で葬式に集まる設定なら無理なく消化できるし。
長くなっちゃった。
でも、この予想当たりそうな気がする。
そう思わないか? >>205
肝臓癌からの肺癌
もともと結核で肺の片方を失ってた >>215
監督「公開延期!」
なんか、自分の手でケジメをつけたい
なんて思いもあったりするのかな、なんて
でも、聞くところでは、元ネタになった「TVシリーズ」の寅さんは
南米アマゾンで亡くなったという展開だったとかで
当時テキヤ衆から結構なクレームが寄せられたそうな
同じような事をまたやるかねぇ… >>217
TVの最終回は、奄美大島にハブを捕まえに行って(ゲンと一緒に)
ハブに噛まれて死ぬ ⇒ 結婚したさくらの元に幽霊としてあいさつに来る
でした。
映画は、渥美清さんが健在なら
49作:満男と後藤久美子が結婚
50作:甥っ子の結婚を期に、柴又に落ち着いて帝釈天の寺男となった寅
子供に人気でいつも子供と遊んでいた(良寛さまみたい)
ある日、かくれんぼをしていたが「寅さんが動かない!」ととらやへ子供たちが、
慌ててとらやのみんなが駆け付けると、笑顔で冷たくなった寅さんが居た。
後日、「寅地蔵」が柴又有志により建立された(完)
これは、山田洋次が明言してる49作と50作のラスト
ちなみに50作のマドンナは渥美清と私的に仲が良かった黒柳徹子だった。
黒柳徹子も認めている。
TVも最後は寅さんの死
映画も寅さんの死で幕引きしたかった
そう考えても「寅さんの死」を描くかも。
つらつらと書きこんでたら、そんな気になっただけですけどね。
「おかえり寅さん」って、最初聞いたときは
「20年ぶりに、おかえり!」っていい意味に解釈してた(というか、ほとんどの人がそうした印象だと思う)
でも、当時は仮のタイトルだったけど、正式なタイトルになっちゃうとね、
山田洋次の性格から言って「おかえり」には絶対的な意味を含ませてると思う。
これが本当の完結ですというなら「サヨナラ寅さん」でも良いんだけど、「おかえり寅さん」なのがねぇ〜
まぁ吉岡某が事実上の主演でグダグダ映画なのは確定だけど、寅さんの死というENDは見たくない。見たくないけど、老害洋次はやりそうなんだよなぁ〜 >>212
その設定凄いな。特に@〜Bw
新作作るのに生死不明とかよくも設定できるなさすが老害としか言えん。
出演者がやたら多いのは気になってた。しかも小出しにさらに13人発表とかいってるし
>>214
桑田佳祐はドン引きだよな。誰でもはぁ?ってなると思う
歌い方フイタwwまーマジでそういう歌い方だよなぁ、、、、
巻き舌というか英語風にRの発音の舌使いのまんまだから桑田佳祐は
>>1番だけ桑田 寅と仁義の切りあい 2番渥美清
初めて知った。最初から渥美清でいいじゃんな、と言うよりOP前にショートストーリーがあって
OP音楽流れ始めたら
「わたくし、生まれも育ちも‥‥」
って流れが「寅さん」なのに、八代亜紀と一緒で口上無しじゃなぁ
>>215
50作制作ポスターあるじゃん、渋谷の交差点に寅さんが立って
「いま、幸せかい?」
って言ってる奴。周囲に初期の寅さんのとらやでの家族団らんが写ってたりして
あの「いま、幸せかい?」ってTVシリーズで幽霊になって表れた寅さんが、さくら(TVは長山藍子)
に言ったセリフじゃなかったっけ?
あのポスター見た時、寅さんは生きて戻ってくるんじゃなくてTVと同じく幽霊となって、さくらの元に
「いま、幸せかい?」って帰ってくるんだと思った。
一番最悪なのは、50作のストーリーすべてが
満男の見た夢だったってオチかな 沖田十三は死んでなかったろ
渥美清もワンチャンあるんじゃね? はっきり言って、男はつらいよはつまらん。
クズ男が発情している映画のなにが楽しいの? >>223
真っ当な男が発情してたら、それはそれで叩くくせに いくつになっても夢を追い求める男と
あくまでも現実的な女と すれ違いの恋愛ドラマはみんなこのパターン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています