「俺達が国を愛した様に、国も俺達を愛してくれよ」
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国はシステムだから国民を愛さないよ
戦争になればシステムを守るために国民を戦わせるし >>1
例えばだ
お前が日高のり子を真剣に溺愛したとして
日高のり子がその見返りにお前を愛してくれると思うか?
そういう事だ ask not what your country can do for you–ask what you can do for your country. チェ・ゲバラだっけか?
国家のために戦って倒れれば国家が熱く抱きしめてあげるだろう ネトウヨに無条件でナマポを支給するべきやな、
じっさいはパヨク政党に後押しされた貧乏パヨクがナマポ受給してるんやけど(・ω・`) 愛国の対価に国に報酬を求めるとは西側流の市場経済に浸った愛国とはやっかいなものだな 実家に帰れば広い農地が有るのになんで風来坊してたんだジョンは どのシリーズだっけ?
1は泣きじゃくって終わりだから
違う気がする 愛してあげる。でも金はあげない。愛はお金じゃねーし そんなにご褒美の愛の飴が欲しいのならしゃぶらせてやろう ほれ 踊れ 国が自分たちに何を為てくれるのを問うのではなく、自分たちが国に何が出来るのかを問うて頂きたい! 天国で処女とやり放題がご褒美です 言われたほうも実は馬鹿らしくて信じてねえけどな でもそれで納得して自爆にはげんでるぞ >>22
1だよ。
最後に突入した警察署でトラウトマン大佐に訴えるんだ。 >>23
愛故に人は苦しみ 愛故に人は悲しむ ならば愛などいらぬわ〜 あいつの足がみつからねえんだ…足がみつからねえんだ… It’s a long road
When you’re
on your own
And it hurts
when they tear
your dreams apart
And every new town
Just seems to
bring you down
Trying to find
Peace of mind
Can break your heart >>21
親父に暴力振るわれてボウガン撃って反撃して10代で家出して軍に入隊(原作本より)
以来、ずっと帰ってなかったような… 福島みずほ「国民は、だます対象か、税金を吸い上げる対象か、搾り取る対象でしかない」 >>21
4のラストで実家に帰ったら親父は亡くなってたな ランボーのほうが有名になってるけど
それファミリーネームだからな
劇中でも「ジョン!」「ジョン!」て呼ばれてるのに字幕は「ランボー!」
日本でいうなら「田中!」とか「鈴木!」とか叫んでる変な感じ ちなみに在日の皆さんにゃ無関係の話だからね
あとね、日本国民からのお願い 日本の国政に口を挟まないでね
はい
散って散って ぶっちゃけ今の安倍政権って正社員になる最大のチャンスなのにお前ら何してたの? スタローンスレかと思ったらやっぱそうだった
安定のおっさん達 >>10
ネトウヨってのは愛国なのか嫌韓なのかハッキリしてくれんか 高鳥尽きて、良弓蔵わる
狡兎死して、走狗煮らる
敵国破れ、謀臣滅ぶ それができるのは天皇陛下だけだろう。
政府は完全に天皇の下部組織にすべし。 国を愛す前に「教育の義務(26条2項)」「勤労の義務(27条1項)」「納税の義務(30条)」やった? 国なんて言ったってな
ただの国民の集合体だ
隣人も愛せない連中が
国を愛するなど
笑わせてくれる >>42
シャーロック・ホームズもそれで、昔のグラナダのやつはホームズ呼びだけど
BBCがカンバーバッチでやったときは
「シャーロック」「ジョン」呼びだったねー >>29
2のラストだよ
これも1同様トラウトマンに訴えてる 今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。
英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。
60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌
『クローズ・ユア・アイズ』
聴いてくれ
老害世代が本当に日本を愛するなら
今すぐ集団自殺すべきなのに
老害世代が日本を愛していないのは明白 人類に滅び滅ぼされた国の歴史があるからだろ
支配された国は悲惨だし
まぁ日本も支配下に入ってる真っ最中だけど
アメリカはまだましなのか
キツいよなぁ この間読んだマンガに
「自分たちを守ってくれない人間に忠誠を尽くす人間などいない」
ってあったな
国は守ってくれないと愛国者が知ったとき
そんな国なら潰して新しい国を作ろうという流れは当然のこと
御恩と奉公という言葉をもう一度再確認したほうがいい >>61
一銭五厘ってのは召集令状の郵送費だからな? >>68
最も必要な社会知識である現代史から勉強しない理由がコレ(´・ω・`) 両親「さとし(僕の仮名)、君の受験戦争はもう終わったんだ」
さとし「何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ!
俺の受験じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!
俺は受かるためにベストをつくした。
だが強迫性障害と対人恐怖症が俺を邪魔した!
婆さんの葬式で実家に帰ると家にクソッタレ親戚どもが
ぞろぞろいて 遠回しに厭味を言いやがるんだ!
『君の弟は優秀なのにどうして君はダメなんだい?』
とかなんとか言いたい放題だ
やつらに何が言えるんだ ええっ!
奴等はなんだ俺と同じあっちにいてあの思いをして言ってんのか!」
両親「みんな君のためを思ってやったことだ もう過ぎたことだ」
さとし「あんたにはなァ!俺には大学生活なんか空っぽだ
予備校にはまだ礼節ってもんがあった
助け合い支えあっていた ここじゃ何もねえ!」
両親「あーそー」
さとし「予備校では強迫症と戦いながら、勉強した 模試も受けたよ!
なんとか センター試験で697点もとれたよ
それが入学してみれば、全くどうしようもないような所だったんだ!!
畜生・・みんなどこ行ったんだ クソ・・大学にも一人友達がいた いい奴だった
小中学校の時は友達がごまんといた それなのにどうだ 今は何もねえ・・」 さとし「イッチャン(仮名)憶えてる 俺いつか自転車でイッチャンの
アパートに行ったんだ 俺達いつもイッチャンの故郷の熊本のこと喋ってたから
あいつはいつも阿蘇の熊牧場のこと喋ってた
帰ったらエサ箱がカラになるまで熊にエサやりたいって・・
俺が学食にいたらあいつがやってきて単位通知表を持って
『見せあいっこしよう』
そう言ったんだ 俺は断ったがイッチャンは快く見せてくれたんだ
俺、お茶を汲みにいった 通知表があって 見ると俺の目は丸くなっちまった
すごい成績だった!不可が通知表にべっとりついてこんなに!!
俺、なんとかあいつを慰めようとした!けど、どうしても言葉が出てこねえんだ!
どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺、こんなとこやめて同志社に行きてー』
そればっかりだ『同志社に行きてー 文転してえよー』
イッチャンは神戸に落ちてここに来たんだ
でも・・あいつの合格要因がみつからねえんだ・・
あいつの合格要因がみつからねえんだ・・
あれが頭にこびりついてる もう2年にもなるのに・・毎日思い出すんだ
俺とイッチャンの事を 目が覚めて自分が何なのか分かんねえ時もある
もう誰とも喋れねえ・・時には一日・・一週間も・・ずっと忘れられねえ・・あれが・・」 1つ目のレス間違えた
両親「さとし、君の就職活動はもう終わったんだ」
さとし「何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ!
俺の就活じゃなかった、あんたにやれって言われたんだ!
俺は正社員になるためにベストをつくした。
だが、結局は何処も採用してくれなかった!
インターンや会社訪問に行き、自分に合った企業を探した。
しかしある企業では、選考と称し能力や個性を、数枚の紙切れだけで測って
試験さえ受けさせてもらえなかったんだ
数十年前なら受ければ無条件で合格だった中小企業が、現在じゃ、三次、四次と選考しやがる!
そいつらに俺を選考する資格があるのか?」
両親「今は買い手市場なんだ。受ける人が多いから選考するしかない」
さとし「バブル世代は何もわかっちゃいない!表面上の綺麗事ばかり並べて、困ったときどうすればいいのか、
肝心なことは何も教えてくれないんだ
大学では毎日のように研究を行い、いろんなソフトを使って何十万もするパソコンも使った
しかし就活を始めたら、単純なデータ管理の事務にすらなれねえんだ!
どうやれば就職できるんだ・・・・・・ちくしょう、どうやれば・・・・・・」
なんとか面接に漕ぎ着けたとしても、そこでクソッタレ面接官どもが
ぞろぞろいて圧迫面接を始めやがる!
『君を雇うことでどういうメリットがあるの?』
『就職したらどんなことができるの?』
とかなんとか言いたい放題だ!
やつらに何がわかるんだ ええっ!
やつらバブル世代は、俺と同じ氷河期を経験して言ってんのか!
両親「みんな自分の会社ためを思ってやったことだ もう過ぎたことだ」
さとし「あんたにはなぁ!俺には就活なんて空っぽだ
ゼミではまだ礼節ってもんがあった
助け合い支え合っていた ここじゃ何もねえ!」 安倍「愛してるなら税金もっと払ってくださいね、口だけじゃダメだよw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています