たとえ女性のあなたがいくら文句を言っても、SNSに愚痴を書き込んだとしても、男性の大多数は何だかんだ言って「若い女子が好き」なんですよね。今回は、そんなお話をしましょう。

あくまで私の経験から得た持論なのですが、男性にとって恋人や妻の若さは、性的にも自分の優位性を保つためにも重要のようです。

「俺は40歳だけど、20歳の子と結婚したら、俺が50歳になっても奥さんはまだ30歳でウハウハじゃん!」と考る男性がいるくらい、若い女性は恋愛において非常に優位。

「男目線がひどすぎる!」とか「時代に逆行してる、最低!」と、いくら文句を並べたところで、多くの男たちがそういう思考なんだから、どうにもなりません。

(中略)

若い女子と恋愛・結婚したい男性の一部は、驚いたことに、もはや平成生まれの女子にも興味を失いつつあるといいます。

そう、令和生まれの女子が成長するのを、早くも虎視眈々と狙っているというのです。

たとえば、現在20代の男子が約20年後に令和生まれの女子と結婚しようと狙っているわけです。これ、すでに私が複数の男性から耳にしている「令和時代の目標」なので間違いないこと。

(中略)

彼らにとって「令和女子を恋人にする」「令和女子と結婚する」ことはステータス。だから、「遊び相手は平成女子でもいいけど、結婚は令和女子」なんて思ってるわけです。

いかがですか? このままだと昭和女子や平成女子の行き場がない! 結婚したいのに令和女子に奪われてしまう! そうですね。でもこれ、どうにもできない現実なんです。

(以下略)

以下ソース
https://kokuhaku.love/articles/2131