3日、大分刑務所の30代の男性受刑者が屋外の運動場にあるトイレで突然倒れ、病院に運ばれましたがその後、死亡しました。

大分刑務所の久保真一総務部長は、「誠に遺憾です。今後とも受刑者の健康管理に万全を期して参ります」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20190604/5070003815.html