日本軍の軍人だった言っても、職業軍人と徴兵された軍人では大きな隔たりがある。
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職業軍人は官僚つまりお役人。兵隊は一般市民。
役人が市民をこき使う、それだけの組織。 中曽根さんは、職業軍人
海軍少尉としての初めての仕事が米海軍艦艇の東京湾入港を支援する事 よっぽどじゃなきゃ兵隊にいくと思うがそれが何なんだ 俺のじいちゃん戦争体験してるが、戦争手当って少ないんだな
なんじゃこりゃっていう程度しか貰えてない >>8
どこにいたか、どれくらい従軍してたかで大分違う ペリリューの水戸2連隊とか、沖縄戦の62師団とか
徴兵でも部隊と指揮官が優秀ならば精強な兵士になる
配属先部隊がどのスキルか?によって千差万別 体弱くて大戦末期に17日くらいしか兵士やってなかったGちゃんだけど
兵隊行ってなかったら家爆撃されて巻き込まれていたところだったという
普通と逆パターンで助かった人だった 実家の蔵に双眼鏡と軍刀とピストルあったけど職業軍人かな?
俺が生まれる数年前に爺ちゃん死んだから会ったこと無くてよう分からん 日本人の兵士と
朝鮮人の兵士でも
大きな差があったぞ 自衛官だって任期制の士はアルバイトって言われてるし
曹以上とは違うしな そういや最近めっきり傷痍軍人見なくなったな
明らかに戦争行ってないだろって年齢のやついたけど今やったら流石にすぐバレるか >>8
俺のじいちゃんは戦後生まれ
きっと戦争体験が一瞬だったんじゃね? どちらも天皇陛下の軍隊の一員、平等
だからエリート意識が強かった戦前の大学進学者は軍隊に強い拒否反応を示した
学徒動員は彼らにとって「特権的身分」を否定される事でもあった
今でも選民意識が強い左派インテリが「徴兵」に過敏に反応するのはこれが本当の理由
下層階級が兵隊に取られるだけなら反対なんかしないだろう
>>21
朴正煕は戦前の日本で一番差別が少なかったのは軍隊だったと言ってる
日本の軍人だった事を終生誇りにしていた韓国人は多い
個人レベルでは嫌な思いした事もあっただろうが、それは日本人の中でも同じ
(東北出身者や「賊軍」となった諸藩の出身者など)
日本軍とは大将だろうが二等兵だろうが天皇の前では絶対的に「平等」
これを根拠に軍隊内の部落差別を告発した部落出身の兵もいた
そういう軍隊だったから「靖国で逢おう」を合言葉に皆死んでいった
死ねば階級に関係なく全員が「英霊」となる
左翼が蛇蝎のごとく靖国を嫌うのはある意味で彼らの理想を先取りしているから
それと前に述べたような屈折したエリート意識の反映だね >>9
後ろの軍人が笑ってるのは股のところが破ってるから? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています