なんでお前ら魚の事知らないんだよ。子供の頃鼻くそほじくりながら図鑑見てただろうが
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確かに
あれだけ図鑑見てたんだからもっと知識あってよさそうなもんだが 同種のなかでも鰓耙数の範囲とかけっこう広くて個体差けっこうあるんだねって思う 図鑑でマニアックなアジ科の魚の名前とか覚えてた
多分にアスペ傾向があるな >>10
俺じゃん
あと恐竜図鑑と動物図鑑な
恐竜図鑑はトリケラトプスとかパキケファロみたいな草食恐竜ばっかり見てたし、動物図鑑はライオンとかヒョウみたいな肉食動物見てたな 色が違うからかな
和名は水揚げした後の状態で死んでからしばらく経ったものに名付けられてる
例としてはクロカジキとかな
西洋ではブルーマーリンと呼ばれてる
死ぬ直前に鮮やかな青色に染まるから 家が港町で釣りも好きだったし
子供の頃に魚へんの漢字はだいたい覚えた
今ではもう怪しくなったが 鉄道図鑑見てたわ
当時は日本全国至るところで夜行列車が走ってた
それが今やサンライズだけになるとは >>10
ラブカとかシーラカンスとかグソムシ知ってんのにコノシロとか
ジンダゴとか地元で釣れる魚知らねえガキが多いよね。 なんで同じ魚なのに成長したら名前変わったりするのさ
そこが意味不明過ぎる それより草花の知識が何も無い
何かの病気かと思うぐらい草花だけは一切覚えられない >>10
日本近海の磯の魚とか渓流魚とかが好き。
それメインの水族館あったら行きたい >>25
英語で牛とかアヒルを牛とか単純に呼ばず、オックスとかブルとかカウとかいうようなもんだろ さかなクンは上皇に名前を挙げられるまでに極めたねぇ >>22
クハ、クモとかの意味の一覧があって、子ども心に感心したわ 自分が今住んでる地域の呼び名ならすぐに分かるが、
他の地域の呼び名は全く知らない事がある。 淡水の熱帯魚は小さい頃たくさん飼ってちょっと詳しくなった 個体差、変種・亜種、種、属くらいまで連続的に変異してるような気がして分類学を考えるのは止めた
リンネが始めた分類体系は近年の分子生物学と整合してないように想われる デートで釣りに行って、釣った魚の名前も言えない男は情けないよな 深海魚って謎だわ
ロボットみたいな見た目だったり光ったり何年も栄養取らずに生きてたり
あんなのが自然に存在するとか怖すぎる
と思ったけどヒトの方がよっぽど怪奇だったわ 子供に生物系の図鑑を買ってやりたいんだがオススメある?
小1男 サメのページだけはいまだに覚えてるな
ジンベイザメ18メートル 標準和名より地方名や俗名とか幼名で呼ばれてる魚が多い イクチオサウルスって今思い返すと結構エキサイティングな名前だな 仮面ライダーの怪人なら全部覚えてたけどな
何の役にも立たんが 読みまくって覚えてるのがオニダルマオコゼとオニカマスとアオブダイとイモガイとスベスベマンジュウガニ
どうやら毒魚がお気に入りだったみたいだ 時間がなくて淡水魚を海水の前に引っ張り出したのは、正直すまんかった 食べたらおいしいかまずいかが載ってた思い出しかない 魚の図鑑は見てなかったがちんちんをよく弄っていたのは覚えてるぞ! スーパーの切り身の魚ばっかりみてたから知らなかったけど
ガチ魚ってなんかすげえ綺麗なのな 神秘的だわ 美しい 下顎が出た方がウナギ上顎が出た方がアナゴ
左向いたのがヒラメ右向きはカレイ
これマメ知識 >>70
オレらが食べるモノの中で、野性のものはほぼサカナだけだからな 小学館の図鑑やったかな?魚の絵の下に解説が書いてあって最後に『おいしい』とか書いてあんだよな
あれが今の俺作ったんやろな
暇さえありゃ旨い魚探して漁港巡り
最高点つけられるのは大間港のマグロ 勝浦 焼津 那智勝浦とマグロで有名なとこ巡ったけど大間のはモノが違う タコ ハリセンボン カメ サメ エビ アンコウ ジュゴン エンゼルフィッシュ カニしか知らんじじいは居そう 家に植物、昆虫、魚の図鑑あったけど、植物はあまり見なかったな
昆虫の図鑑は冒頭がチョウ目で何ページも取ってたけどチョウ目はつまんなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています