【悲報】平安時代のネコの鳴き声、「にょおん」だった 「ニャー」と鳴き始めたのは江戸時代
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猫の「にゃー」は江戸時代以降、平安時代は「ねんねん」だった
5/6(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00000007-pseven-life&p=1
猫の鳴き声といえば「にゃー」を思い浮かべる人が多いと思うが、
こう表現するようになったのは江戸時代以降だという。
平安時代は「ねんねん」、鎌倉時代は「ねうねう」など、
時代によって猫の鳴き声の表現は異なっていた。
江戸時代以降、猫がペットとして飼われるようになり、
徐々に鳴き声の表現が「にゃー」に定着していったといわれている。 タマがびっくりしたときの効果音の鳴き方するやつっているの? オノマトペが地域や時代で変化するのは当たり前すぎて
話が膨らまない 流行歌みたいなもんだよね
ネコも同じ鳴き方じゃ飽きるんだよ 柿山伏に拠ると犬の鳴き真似は「びょーびょーびょー」
・・・大抵そこで(一体何故・・・)と思考停止してしまうので
演目の続きが気づいた時には終わってると言う感じか >>1
フィリピン行ってみろ
猫の鳴き方が違うぞ
世界的に地域で違うと思う 昔の犬はワンワン吠えてたのではなく
ビョウビョウと吠えてたわけだ
バウワウよりも判らん 生後一ヶ月くらいまでは「ニーニー」と鳴いてたが、いつの間にか「ニャーニャー」に変わってた ぶわぁぁおん!
ってうちの子は鳴きながら寄ってくる ニコ動の仔猫動画でエサねだる仔猫が「ねうー」って鳴いてるのがあったな バウワウはわかるだろ
ば行が頭に来るのは”ワウワウ”の最初のワが口すぼめてからほえ始めるからだよ
ウー ワウワウと同じ あおーん
なおーん
うおーん
うおー
みゃうううう
にゃー!
うー
ぐふう
シャー アメリカに行くと猫は「mew」とか「meow」って鳴き出すらしいな ちなみに子守唄の「ねんねんころり」は猫と寝子の言葉遊びから生まれてる 猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
マーオ
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
Aマーオ
Bマーオ
Aマーーオ
Bマーオ
Aマーーーオ!
Bマーーオ!
Aマーーーーーーーーオ!!!!!!
Bマーーーーーーーオ!!!!!
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」 うちの猫はやたらと「うま?うま?」って聞いてくる
牛柄なのに 更級日記で、おまえは侍従大納言の姫君の生まれ変わりなのね、と猫に語りかけると、猫がじっと見つめて「なごう鳴いた」というのを
「ナーゴと鳴いた」と思い込んでいたのは内緒だ。 鳴く時の状況で
にゃおんとも言うことあるからこれは別に特別おかしくないはないな 猫は人間に気に入られる声を覚えて発するという習性がある
逆に人間の声のパターンも覚える ウチの猫は「ソコダメぇ」ってなく
オス猫可愛いよな >>48
発情期の時は、よく外からナーゴナーゴ聞こえるわw うちは昔からねうねうだったけど鎌倉時代由来だったのか うちの猫は滅多に鳴かないし鳴いても最小限の音しか出さない
ん
とか てふてふで蝶々やろ
びょうびょうは現代語に当てはめた後やないんか
びやうびやうならありやろ いや、ふつうに今でも「にょおん」と呼びけるやろ
いとをかし らんらんるーの25周年を記念してぇ
われわれは寝ないんだよぉ〜って鳴いてる猫ならつべで見れる にゃーは親に甘えてる声だから
江戸時代にはすでに人間の家族になってた
ってことだろうな
にぉおんは不安な声 猫はそのときそのときで鳴き方違うし
猫によっても違う
にょおんでもニャーでも英語のミャオウみたいなんでもわかる
擬声語っておもしろいな 家のメス猫なんて
爪切りしてる時はぎぁぁぁぁーからシャーッ!!なのに
甘えたいときは裏声の高い声でニャァン?と鳴く
声色を使い分けるしたたからメスだ >>80
昔は猫の盛りはわかったが、
今はみんな虚勢されたから、
声がしない。うちの近所から
猫は消えると思う 近所の野良猫は通りがかると「ンマーウ?」みたいな声を出す
誰か翻訳してくれ 今時の若い猫はニャーンなどと鳴きおって 言葉の乱れだわ >>106
高野山で猫が可愛がられた
くらいだから、日本は食わ
ないだろうな 海があるのはでかい
山には動物いるし。冬場食い物ないといっても寒いと猫は消える >>111
農家でも穀物を守ってくれる大切な同志だからな ねんねんねこがね、なにぬねの
しっぽをたてたらくもりです
にゃー >>18
>>30
要するに「ウォーウォー」と遠吠えしてたんだよ。
犬の遠吠えって、今の日本語の擬音語だとウォーだけど、
吠え始めに音がこもるので、ブオーやビオーと聞こえても不思議じゃない。
犬は、屋外の開放的環境で放し飼いに近い状況にすると、遠吠えをするようになる。
仲間が何kmも離れた遠くの犬小屋にいるから。田舎にいくと今でもわりとある。
中世までは、日本では犬は放し飼いが普通だった。
犬を鎖につなぐようになった江戸時代になると、
飼い主との近距離のコミュニケーションばかりになり、犬は「ワンワン」と短く吠えるようになる。 >>1
にゃおん
は
サカリ(発情期)が来た時の鳴き声では? 鳴き声がブサイクな猫が好きだわ
「ブァアゥぐ」「ヴ〜ぅぅ」みたいな
他のが「にゃ〜ん ニャ」「ミャー」とか今時の若者みたいな事言ってる中、「ヴルゥ ブゥ」「バアゥ」とか田舎の土方のオッサンみたいな事言ってるヤツ >>99
甘やかして撫でまくると
グルルルルルゥゥゥ
って喉鳴らすよな 人間の言葉だってどんどん変化していってるんだ
ネコの鳴き声だって世代を経るごとに変わっていくさ
あんまり知られてないがネコにだって方言はあり、地域によって鳴き方が違うという研究もある >>74
「単純な」じゃなかったっけ(@連想ゲーム) 猫飼ってて甘えられてる奴ならサイレントニャーは聞いたことあるはず
無音を聞くってのもなんかおかしいけど ウチの子は『ヴゥ』『ヴァオーン』
病院連れて行こうと捕まえると『ニャッ!』
良く喋る >>126
ああ、食うもん持ってねえか?って感じか
ホームレスの爺さんみたいなもんだな 猫の鳴き声はナ行ではないな
英語のようにマ行が近いと思う 平安時代の女も「んほおぉぉぉぉ!」とか言ってたのか? >>95
なるほど
猫の声表記の歴史をたどると
猫と人間の関係の歴史がわかるわけか。
うーん勉強になるな。 うちのはあんまりニャー言わないな
プルルンとかンーとか窓の外見てカカカカって鳴くわ 普段鳴かないうちの猫はオレがダッコすると「イヤーッ!」って鳴く >>115
そういえば遠吠えって聞かなくなったな
みんな室内飼いだもんな今は >>152
仏典と一緒に渡来したっつーから飛鳥時代じゃね? >>152
考古学的には日本列島においてネコが初めて現れるのは長崎県壱岐市勝本町の弥生時代の遺跡カラカミ遺跡より出土された、紀元前1世紀の大腿骨など12点の資料とされている。
ただ、古代にネコが日本に定着していたという物証は乏しく、『古事記』や『日本書紀』などにもネコの記述は無く、文献に登場するのは、『日本霊異記』に、705年に豊前国の膳臣広国が、死後、ネコに転生し、息子に飼われたとあるのが最初である ニョーウニョウニョウニョウニョウニョウ
って話しかけてくることあるよな うちのぬこは色々話し掛けてくるんだが
あいにく、俺はぬこ語がわからん にゃおんは不安なときの鳴き声だな
常に空腹だったのかな 餌くれアピール時と甘えてくるときは読んで字の通りの猫撫で声
夜中に帰って来て「お前が起きてるのはお見通しだ。戸を開けろ」の時はゥワーァァォみたいな若干ドスの効いた声色になる >>143
ときめいた時の「トゥンク」ってを見るとムカつくわ >43
Aマーオ
Bマーオ
Aマーーオ
Bマーオ
Aマーーーオ!
Bマーーオ!
Aマーーーーーーーーオ!!!!!!
Bマーーーーーーーオ!!!!!
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
A&B「ゲフムギョボバハ」
A「フォー!」
B「フブフー!」
俺「Go!」
A&B「フギャシャムベロクジョフォホ」
こっちのが好き 彡 ⌒ ミ
∩, / ̄ ̄ ̄ ´・ω・) ニャーン
丶ニ| ノ
∪⌒∪" ̄ ̄∪ >>43
> A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
マーオがどうでもよく感じるほどの
圧倒的やっつけ感… 夫婦と子供二匹 計4匹という構成だが
父さん猫はふにゃあ
長男坊はわあんと鳴く
残り2匹は普通に にゃあと鳴いてるわ >>180
いや、このコピペのいちばん良く表現できてるとこだと思う >>185
一時期流行ったふじこふじこみたいに
猫のケンカの荒々しさと上手く表してると思うわw 平安時代も長いし、そもそも全国的な共通語なんかなかったんじゃないの 犬 bowwow←わかる
猫 meow meow←わかる
鶏 cock-a-doodle-doo←まあわかる
豚 oink oink←はぁ? >>130
そうだったかも。
とにかく昔の話だよな。
レスあっただけで嬉しいよ。 >>43
ニャーは子猫が親猫に甘える(餌をもらう)時の声だから 小野寺のおしょさんが猫を麻袋に詰め込んで、ドゴォォォと蹴りゃニャンと鳴くらしいが 発情期の赤ちゃんの怨霊みたいな鳴き声はやめてください >>6
まさか平安の時代から見抜きが存在したとは… 猫同士のコミュニケーションだとニャーとか言わないんだよな
人間にだけニャーとかあざとい声出しやがる この前野良猫2匹が人間には決して出さないような声で(ナオーウマーオマーオみたいな)1時間くらい言い合いしてたんだけど何話してたんだろ?
お土産の焼鳥が出来上がるの待ちながらジッと観察してたが喧嘩って感じでもないし求愛かな?お邪魔かと思って帰ってきた もちろん方言もあるんだろうけど、機能的にねこ自身の発音は
そう変わるわけでもないだろうし、受け取り側がどう表記するか
の話なんだけど
たしか世界のオノマトペ? ねこの鳴き声の表記を調べた記事では
N系(ニャー、ニーなど)は日本やあの半島あたりの少数派で
M系(ミャオ、ミャー、みんみー)が世界の主流派だった気がした
東アジア人は耳が違うのかね? その時代に猫はまだいなかったんじゃねえ?
初めて発見されたのは、平成になってからだろ? >>115
>>148
うちのワンコはもはやワンどころかワッくらいの感じだ
さらに酷い時はフガッってなる
とにかく無駄吠えがなくて静かでいい奴なんだが
犬として果たしてそれでいいのか疑問 >>210
リアルな鳴き声はМ系だと思う
日本や半島で最初に言い出したやつがおかしい >>210
日本人は蝉のカサカサした羽根ノイズをミーンと鳴いてると認識するぐらいだからな
あと雅楽を聴くときだけ何故か外国人も日本人も言語野が強く反応するらしい >>210
そもそもnですらない
中国ではmiao
韓国ではyaong 猫がねるねるねるねる鳴く動画あるね
怒ってる動画らしくうちの猫に聞かせたらフーって怒り始めた >>11
しかしながら日本以外の殆どの国で猫の鳴き声はMiaoだとする事実 >>217
蝉は羽根で音出している訳では無いのでは? 日本人がどういう発音でどういう話し方してたのかも文字からだけではわからんやろ 平安京は新羅人が建てそのまま半島語が京都には根付いたんだろうな 二葉亭四迷が言文一致するまで、読みと表記は一致しないから、そのまま読むのは違うんじゃね? >>227
平成は平等の暴力で自由を失った時代だったな >>21
がフィリピンにしか行ってないのはわかった
おおかた幼女でも買いに行ったのだろうよ >>194,204
日本語に変換して「オインク」って考えてないか?
実際に発音を聞くと俺達の使うカタカナで表すなら「オ゛ぅグ(ク)ッ」って感じになるぞ
https://youtu.be/nhN-Qpf4ZL8
を見ればわかると思うが、ぶっちゃけ俺達が使うブーブーよりもよほどリアルに近い
特にoinkのnk(口をドラクエのスライムみたいに開けて上顎に下を付けてヌと同時にキを発音しようとする感じ)の発音は実によくブタの鳴き声を表してる
少なくともブーブーは無い >>242
まあ、Leeをイって言ったりParkをパクとか言ったりする地域だからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています