ひょうきん族のエンディングの音楽の選曲が神がかりで大笑いした後に曲聞いて来る喪失感が凄かった
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『全員集合』『ひょうきん族』『夢で逢えたら』『ごっつええ感じ』……伝説のバラエティの最終回は?
https://npn.co.jp/article/detail/67188932/ いいともは最終回で泣いたよね。DTととんねるが出てた 未来少年コナンのエンディングは鬱になるから飛ばしてた しんすけのせいでひょうきん族の
CS放送が見れなくなったのはでかい ダウンタウンはもともとキングトーンズのために書かれた曲って聞いた 土曜日の面白番組が終わってしまった寂しさとまだ日曜日がこれから来る期待感の絶妙な非日常感 >>5
達郎よりEPOの方が子供心に詫しさを覚えたな お笑い番組のエンディングで山下達郎の曲使うとかセンスあるよなあ
この頃のテレビマンは今と違って優秀だわ
他の道から入ってきた人も多いし 日曜は夜10時あたりにやってた宇宙空母ギャラクティカを見てたな。 七色の黄昏降りて来て
風はなんだか涼しげ
土曜日の夜は賑やか
暗い気持ちさえすぐに晴れて
みんな ウキウキ >>17
今有能なクリエイターはネット関連の仕事してるしな
昔はテレビに集まってたが 80年代の土曜の19〜23時のTVの充実感は異常。
今じゃ見る影もないな ひょうきん族見てエポ聞いたら土曜日夜にテレビ見てる俺って。。。と凹んでたわ 昔はエンディングは切なさを出すのが定説だったからなあ
アニメなんかもそう
一説にはハシャギすぎた子供を一撃で黙らす為にわざと切なくさせてたとか ドリフは今見ても面白いけどひょうきん族は今見ると色々と酷いなと思う 自分はもしも明日がを聞くと楽しい日曜が終わるんだと途端に寂しい気持ちになった
なんだっけ欽ちゃんの番組だった気がするんだけど ねるとんとかも含めて土曜のテレビは楽しかったなあ
若かっただけじゃないとは思うが 昔は野球で番組潰れたり延長放送が恨めしかったけど今じゃ野球中継やっていたほうがマシって感じのクソ番組ばかりだよな マジレスすると1番楽しかったのは、夜もヒッバレだわ
歌手が他の歌手の曲を歌うとかやっぱ良かったよな
尾崎紀世彦のイノセントワールドは神だった >>30
欽ドンは月曜日
TBSは金曜日?
歌のやつテレ朝が水曜日じゃなかったっけ?
月曜日が楽しみだったから日曜日も別に悲しくなかったな 笑点のテーマも、日曜日の夕方に聴いてると喪失感すごいらしい。 ひょうきん族が終わった後に流れるコピーのミタのCM見ると喪失感半端なかった Gメン75のエンディング
赤かぶ検事奮戦記のエンディング
キューティーハニーのエンディング 小学生当時、剣道の道場に通ってて土曜日の夜は稽古だった。
そんでたまに何かの理由で稽古が休みになるとひょうきん族を見れるんだが、
ひょうきん族のエンディングはキツイ稽古せずにゴールデン洋画劇場から日曜日に突入出来る喜びに満ち溢れた印象しかないw
喪失感はむしろ日曜のサザエさんの方がヤバかった。 >>27
それな。
おれの中ではこれだな。
アンデルセン物語のキャンティのうた
https://youtu.be/iHMhKO6RBms サザエさんのEDより
元気が出るテレビが終わると
ものすごく気が重かった ひょうきん族
不意打ちでおっぱい出てくることあったよね もう既出になっているが、日曜洋画劇場 エンディングテーマ曲『So In Love』の喪失感が本物。
小学生ながら、自分の人生が「有限」というのを悟った。
心のメカニズムの不思議さを感じるとともに、背筋がぞっとする。 >>21
それでも街は廻っている
かなり面白いOPでした ♪青田赤道〜あの街角で〜
♪アナルのちいちゃな女の子ぉ〜
あんまり喪失感は感じない・・・ エポや達郎の歌は翌日曜日への期待感満載でワクワクさせてもらえたなぁ
日曜夜はサザエさんよりも「この木なんの木気になる木」が辛かった >>9
金曜ロードショーは逆に何故か心に余裕があるんだよね >>25
相当なおっさんかよ
俺は小学生だったから今日も面白い番組観れたなってくらいしか思わなかった >>14
そうだね
人生で一番高揚感を感じている時間だったと思う >>29
8時だよは笑い声がお客さんの生の声だからな
ひょうきん族は後付けの笑い声なのがいけない タイガーマスクのエンディング曲には絶対に敵わないけどな このスレ見てたらウィークエンダー思い出したからYouTubeで検索してもほとんどジャニーズの糞曲しか出てこなかった 今の四十代半ばは、土曜の夜8時に全員集合とひょうきん族と云う難しい選択を迫られたんだよ。
特捜最前線のED『私だけの十字架』も、哀愁漂う中々の名曲だ。 ブルーな銀河に 流れるロマンス
永遠の箱舟 君と漕ぎ出すよ
時の光さえ 追い越す速さで
未来の海に 愛を探すのさ
ミッシェール 山下達郎のをEPOがカバーした曲のエンディングが凄くよかった。
これがきっかけでEPOのアルバムを集めた >>74
何故いきなり特捜EDが出たかはしらんが
俺もそれ好きだぜ
カラオケで良く歌う 大岡越前のエンディングを日曜の夜にされたら鬱になりそう >>27
『はじめ人間ギャートルズ』のEDもそれか
『やつらの足音のバラード』 作詞 - 園山俊二 / 作曲 - かまやつひろし / 編曲 - あかのたちお / 唄 - ちのはじめ
https://www.youtube.com/watch?v=d1EUwrd0Mmg
ギャートルズの音楽担当 音楽:かまやつひろし、藤沢守(現:久石譲) EPOのED曲も良かったけど
土曜日しかやってないと言うか、ひょう
きん族放送時間でしかやってないCMがあってああ土曜日なんだあって気分が味わえた。明日休みって嬉しさと アラフィフだけど、ここ読んでたら当時の郷愁が蘇ってきたよ
楽しい思い出しかないな
スレチだが、ミスDJリクエストパレードとか金玉二個助劇場とか城達也のジェットストリーム思い出した
水曜ロードショーのニニロッソのペットも良かったな
あれが打ち切りの危機というのも時代かもね アダモちゃんがいまだに黒塗りしてスーパーのイベント会場回ってゲーム大会みたいな司会をして稼いでるって聞いて芸人って何か一つヒットしたら死ぬまで食っていけるんだと感じた
ブラックフェイスを差別だという人には許せないだろうが ウッチャンナンチャンの番組の平松愛理の素敵なルネッサンスが寂しかった まだ週休二日制導入前のバブル期入り口くらいか。時代の空気ってやつをふんだんに孕んでるタイムリーな楽曲ですな。 当時はエンディングのCGスゲーと思たけどな
オープニングだっけ? あのエンディングはすごく80年代の雰囲気を表してるって泉麻人が言ってた いま思うとひょうきんベストテンてすげーなって思うw ひょうきん族の架空会社のCMは好きだった
なんかのCMでダッチワイフ使ってたけど、今じゃ絶対できないよな 土曜の雰囲気が凄くいいんだよなあ上手く演出してると思う
おっ間もなく土曜やんけ 「元気が出るテレビ」のEDも日曜夜だから寂しく哀しかった 日曜の昼に初代マクロス観てエンディングでランナー聴いた時が異常に切なかった思い出 祭りの後の哀愁&土曜なのに夜遊びしないで
テレビ見てるはかなさ 一番イヤなのは笑点かな
ほとんど見ていないんだけど
サザエさんより来るものがある おもちゃ箱ひっくり返したかのような賑々しさ
みんな強烈な個性があって子供みたいであのバカバカしさが良かったなぁ 金曜ロードショーのオープニングからの安全地帯が歌う月桂冠のCMの流れが最高 あっちゃんの家にはおもちゃが沢山あった
あっちゃんは家族で出かける時にクラウンに乗ってた
あっちゃんのお父さんは警察官だった
僕はおもちゃをあまり持ってなくてウチの車はサニーでお父さんは大工だった
あの頃は何も疑問に思わなかった(´・ω・`) まぁ日曜の朝は何も見るもんねぇなぁと言いながら必ずミンキーモモに会わせる訳だが ひょうきんベストテンで新人女子アナが入ってきたら歓迎会と称してスカートめくりとかw >>117
ウィークエンダーの再現VTRが記憶に有る 花王がスポンサーの月の横顔みたいなopってなんだったっけ。
子供心に怖いopだったけどお笑い番組な時もあって見てた記憶がうっすらとある。 >>62
同じ消防だったが達郎やEPOのエンディングは祭りの後の寂しさを覚えたが ひょうきん族のあとのフジテレビは映画なんだけど内田裕也の「十階のモスキート」、伊丹十三映画、全身整形して若返るバージョンのエマニュエル夫人などが印象深い 最近EPOが、実は精神がおかしい母親?か何かかから凄まじい虐待受けてたかなんかを告白してる記事あったよな。
肉親とは思えないような話でドン引きするような内容やったな >>118
最近、ネットで知ったんだけど
長野智子が高田純次にカンチョーされて泣いてみんなで笑い転げてたんだって? >>17
自分はエンディングも好きだったけど
オープニングの曲が特に好きだったなあ
楽しいことが始まるワクワク感を程よく煽る感じが
家にパソコン来て調べて知ったけどあれクラシックなんだよね
今のテレビ番組で大人になって調べたくなるような良曲使ってるのかどうかって話だな >>128
らしい。長野智子は歴代ひょうきんアナの中でもいじりやすいキャラだったみたいw 夢逢えのエンディングのコーナーが好きだった
お葉書、トーク、毎回滑る松ちゃんのミニコーナー、松下電器の提供でお送りしました
やるやらのエンディングのコーナーも出演者が楽しそうで好きだったな 結構あった筈のユーミンEDはあまり記憶になく
EPOのダウンタウンが結構覚えられてる、というのは
ひとえに山下達郎、シュガーベイブの才能とも言える
後年、坂本真綾が「それでも町は廻っている」OPで
歌った時は当時世代みんな甘酸っぱかったものだし
https://youtu.be/YDb5VVyN6iU >>128
「ひょうきんアナウンサー」と呼ばれてたくらい
いまではアレだけど 当時はフジテレビ系の地方局が開局してなくて、土曜日の16時頃から再放送されてた。
だからココに居る皆とは感覚が違うんだろうなあ。 >>27
逆巻く〜波と閃く〜空が
ガンバと〜仲間を〜打ちのめす〜
旅は〜もうこれま〜でだ
冒険を〜打ち切ろう〜 だいぶ前にCSでひょうきん族の再放送見たら全然面白くなくてビックリした
ガキの頃は凄い面白くて笑った番組なのに何でこんなにつまらんのだろうと
ドリフの方、特に大爆笑は今見ても腹抱えて笑えるのに 男塾のED
ttps://youtu.be/wxtElucVmDg
次回予告→EDテーマという流れは基本的に寂しいね >>118
メンバー全員チンコ出して囲んだりしてたんだよな >>27
奇面組のエンディングってどんなだったっけな
奇面組も好きでうしろゆびさされ組の曲も好きで大体曲覚えてるけど
OPかEDかどっちだったか思い出せない 上海紅鯨団が行く→ねるとん紅鯨団の合間の
ミズノのCMで歌う高野寛「虹の都へ」と
https://youtu.be/NfNpvGmBFIw
田島貴男と歌ったビールのCM
「winters tale」が、90年代初頭の煌びやかな印象
https://youtu.be/o9VNdCWkLoQ >>147
虹の都へ良いよね
君と僕はいつでもここで会っているのさ〜♪ >>140
そんなもんかもなあ
今思い返しても面白かったなーってのは
西川のりおが出ないひょうきんベストテン
あみだババア
サラリーマンライダー
たけちゃんマンの歌
ひょうきん懺悔室
こんくらいだわ 高野寛さん御近影。当時の声はご健在なんよ
https://youtu.be/SaU3t9TujgQ
しっかし、野宮真貴のカヴァーってことごとく
原曲を超え得るクオリティを持たないのがまた不思議 全員集合!見た後にラジアメ聴いてから一旦寝て、1時から鶴光だった >>19
良い歌詞だよな
映像が頭に浮かんできて気分が良くなる感じ
作詞は伊藤銀次か エポは土曜の夜はパラダイスも使われなかったっけ?
こ〜いのパラダイス夢のパラダイスロマンティックな夜は更けて >>136
テレビ岩手とIBCだけだったからな
県境の奴は違っていたが 学校から帰ったら
昼飯食いながら女の60分みて
遊びに出て
帰ったらまんがはじめてシリーズみて
戦隊みて
タイムボカンシリーズみて
晩飯食いながら日本昔ばなしみて
クイズダービーみて
ドリフかひょうきん族みて
ゴールデン洋画劇場みて(たまにウイークエンダー)
いつの間にか寝てた
そんな昭和のあの日に帰りたい ひょうきん族のOPのCGって当時としてはものすごいハイテクだったろうな。
つくばの富士通館レベルの処理が必要だっただろあれ カモメが空を飛ぶよ
まるで風のように
空は黙っていても
何かを教えてくれる >>53
この曲唄ってるのがなんと峰不二子 増山えいこだよ
泣かせるよね ごっつの嗚呼エキセントリック少年も切なさ満点だったけど、電波少年とガキ使がそのあと控えてるから少し喪失感が薄れた気がした日曜日 >>54
いつまでもテレビに張り付いて下さいないで早く寝なさい
明日学校でしょ! EPOは「涙のクラウン」が個人的には来るなあ
ざっとyoutube見てみたら本人歌唱のはなかったけど >>140
たしかに全員集合って今見ても面白いんだけど
ひょうきん族って今見ると面白い、か?ってなるんだよなあ スレタイ意味不明
最近、日本語能力ないやつのスレ立て多くなったな ひょうきん族は一発ギャグと身内ネタとか、たけしが来ない舞台裏をネタにしたりして
悪い意味のフジテレビおふざけ体質だもん
当時は王道コントのドリフより新鮮だったが、作品として残るのはドリフなんだよなあ >>32
フルで聴くとちゃんと救いのある歌詞らしい >>27
あたたかい人の情けも
胸を打つ熱い涙も
知らないで育ったぼくは >>181
ドリフのコントはネタ元が
トムとジェリー始めカートゥーンものらしいから
アニメと実写で違い過ぎるけど確かにほぼパクリと言って良いくらい構成が似てるんだよね
要はドリフの笑いはオリジナルでも何でもない
既に社会的に受け入れられてる笑いの焼き直しに過ぎないから
今見ても色褪せないってのはそういうことだろたう 夢で逢えたらのOPも名曲多かった気がする
あれも土曜の夜(深夜)か >>188
ドリフ見たことないだろ
教室コントシリーズとかどこがどうトムとジェリーだよ >>183
壊す笑いは一様にしかならないんだよね
だから志村けんは「ひょうきん族は全然怖くなかった、こっちは作る笑いだから」と後年回顧していた
たけしは「萩本欽一には勝ったけどドリフには勝てなかった」と言っていてる
いや萩本欽一にも全然勝ってねえだろw >>190
確かにひょうきん族に寝返ったけど
ドリフコントで二人で叩きっこみたいなのしてて
どんどんエスカレートして最後ダメだこりゃw
なんてトムとジェリーそのものじゃない? >>188
トムとジェリーのスラップスティックを生身の人間がしかも毎週全国公開生放送でやるって天才的発想じゃないかな
こんなことを思いついて実行に移せるのは後にも先にもいかりや長介だけだ
いかりや以外のメンバーならこんなことを思いつかないし、仮に思いついたとしても絶対にやろうとはならない
頼まれても断っただろう
いかりやの強力なリーダーシップがあったからこそ全員集合は実現できた
ドリフとはいかりや長介だったのだ >>193
そういうのもあるのは確か
罠にはまるパターンとかね
でも>>188は全部がそれみたいな書き方だから違うと言ったんだよ >>190>>193
ドリフというか全員集合の基本格子はトムとジェリーとかのスラップスティックコメディだ
それは特に荒井注時代に顕著で、一つのシーンにテンポ良く次々とスラップスティックの笑いを畳み掛ける構成になっている
コント55号と比較するとよくわかる
55号はコンビ芸という事もあるが一つのモチーフを延々引っ張る笑いで全員集合の笑いとは根本的に異なる
学校コントや母ちゃんコントでシチュエーションが限定されていても異なるアイデアの笑いを目まぐるしく次から次へと手数多く打ってくる
トムとジェリーと構造的に同じだ したり顔で語ってるのいるけど
見て面白いかつまらないかだけでいいんだよこういうのは >>14
家族で土曜の夕方からのお出かけしたあとに帰ってくるとぎりぎりダウンタウン聞けてなんか歌詞な光景を自分の住んでいた地方都市の夜の風景に重ねていた
楽しい思い出に絡んでくるからいい歌に感じる
実際は映画がこのあと始まるなーって感じだな
だからひょうきん族なんかみてもう寝ないとって無かったから寂しくなったりなんかしなかった
映画の間のネスカフェやポカリ、レナウンやセシールのCMのほうが今みると切ないな 時代が少し後だけど幽遊白書のEDも好きだった
この頃のフジの音楽センスはほんと神掛かってる
https://youtu.be/IkqX_h3_JvU ドリフに有って欽ちゃんファミリーやひょうきん族に
無かったものは「音楽的素養」だろうなあ。
メンバーが音楽をやってるかやってないか、の差が
間の取り方や歌としてドリフが後世に残った遠因。
さんまの歌は言うに及ばず、歌に関しては
ひょうきん族はコント作品として何も残していない。
(ウガンダのひょうきんスリラーくらいのものか?)
30年を経てこうして語るのがEDの懐かしさ、って
番組内容としては完敗だったって証でしょうよ >>206
ドリフだって覚えてるのはヒゲダンスの音楽ぐらいであとは覚えてないから
覚えてるのが音楽だからってだけだと思うぞ
あーだめだこりゃのSEと、ちょっとだけよの音楽と、転換の音楽も覚えてる
結局、音楽だけだな ひょうきん族のエンディングで少し凹んで
その後のオールナイトフジで盛り返すんじゃん ドリフは作り込んだ笑いだよね
落語とか漫才の延長にあるコント
ひょうきん族はアドリブ重視のコント
台本はあるんだけどそこから逸れたところの笑い作る
とんねるずはそれを受け継いだ感じ モグタン観ながら
腹いっぱいおでん食いたいって思ってた。
土曜日はいつも腹減ってた… ♪〜どよおびの夜はぁ〜 始まったばかぁり〜
ごらん〜 >>29
でもいまのお笑いの
ネタそのものよりプライベートな部分で笑いを取る所は
ひょうきん族の影響だよな
ハプニング的なものが受けたりとか >>27
沈鬱なストーリーのガンダムのEDがあれなんだが >>4
それ聴くと小学生の頃の楽しかった頃を思い出して切なくなる。 >>206
フラワーダンサーズとかアダモちゃん、タケちゃんマンブラックデビル熱々おでんかめへんライダー
いくらでも思い出せる
音楽的素養の有無で決めつけるのはどうかと >>207
ドリフはドリフとしての全盛期(荒井注時代)にメチャクチャヒット曲を残してる
ミヨちゃん
ドリフのズンドコ節
ドリフのほんとにほんとにご苦労さん
誰かさんと誰かさん
トリフのツーレロ節
こんなにもヒット曲を残したのは後にも先にもドリフだけだ
>>214
だから駄目になってるんだよ
今の芸人は「雛壇芸人」としてコント55号やドリフとは明確に区別すべきだな 昔は意味分からなかったけど、タケちゃんマンの歌は今聴くといいよな。 >>207
カラスの勝手でしょーがあり、合唱隊コントがあり
潮来の伊太郎〜とか、泥棒コントのピンクパンサーとか
バカ殿の「恥ずかしいなぁ」「てめぇたたっ斬る!」とか
音を上手く使ってたのは明らかにドリフの側
ひょうきん族の歌といえば、鶴太郎のピヨコ隊くらい
欽ちゃんだと「ハイスクールララバイ」だとかね 西遊記もしんみりする感じの曲だった。ガンダーラ好きだよ >>223
ぜんぶベースが軍歌や戦時歌謡なんだよなぁ。
大爆笑OPが「月月火水木金金」や「隣組」だったり
いかりやが幼少時代に触れたであろう楽曲なんだけど
このコントの後半、軍歌「轟沈」をクチで歌ってる
いかりやに痺れる
https://youtu.be/JoK6ZZ1Eocg >>223
10年近く年に3本くらい歌謡映画作られてたしね
どれもその主題歌になってる ドラゴンクエスト アベルのEDは曲への入りが神がかっていた
https://youtu.be/mqnru7bLd9M >>143
お昼休みはウキウキウォッチングも伊藤銀次だっけ? ひょうきん族は土曜日だったからEPOの歌が流れても
次の番組を見るぞーってなったけど、
日曜洋画劇場が終わって淀川さんがさよなら3連発した
後のED曲が流れると、 あ〜日曜日が終わっちゃったー
って悲しくなったよ。 >>229
これを見ると全員集合におけるドリフの笑いは軍人的な強烈なタテ社会のパロディなのかもと思えてくるな
いかりや長介がワンマンだったのも頷ける
それが次第に時代と合わなくなって志村けんの観察眼の笑いにシフトしていったんだよね >>191
志村はこっちは生放送だからひょうきん族は見たことないというか見れなかったと言っていたような 山下達郎とかEPOとか全員集合に対して背伸びした感じが小学生の頃はカッコよかったな >>235
「ミュージックフェアOPから提供・シオノギ製薬」
こここそが現実を突きつけられる絶望の淵の最終点。
土曜18時に移っても当時の強い印象は消せない。
https://m.youtube.com/watch?v=ZcvsDZ9OW1Q あーあ、明日になんかーならなきゃいいのにー
あーあ、明日になんかーならなきゃいいのにー
ごっつのここで毎週「うわああああああああ!!」ってなってたわ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 喪失感がすごかったのは
Gメン75のエンディングの「面影」だよ たまにEPOの歌がラジオで流れると、土曜の夜が終わるって感じてしまう このエンディングテーマが好きだった浜田がダウンタウンというコンビ名を付けた 笑点→ガッチャマン→サザエさん→びっくり日本新記録→お笑いオンステージ
→大河ドラマ→日曜洋画劇場or桃太郎侍、知られざる世界、パンチDEデート
またはチャーリーズエンジェル
どれを選択しても11時30分には日曜日は終わって そこかTBSラジオを1時間聞いて寝る。 ダウンタウン、とんねるず、ヒロミ、和田アキ子、小藪ナントカ、韓国タレントが出てたらチャンネルを変える
CMの場合、商品を買わないように気をつける >>29
ひょうきん族は最初は確かに
革新的な面白さがあったけど
すぐに内輪ネタに走って糞化したな 夜の番組ローテーションって1年の半分は野球放送で崩されちゃうんだよね
月曜だけは安心だったけど 土曜日の夜8時って言ったら欽ドンじゃないの。
気仙沼ちゃんとかクールファイブの小林さんとか。
ギャートルズ→お笑い頭の体操→欽ドン→キーハンターって流れ。 F1のIn this countryは翌日月曜ってのあって喪失感があったな >>257
俺は独占おとなの時間をどうやって見てやろうかと悩んでいたかなw どろろん閻魔くんのED 妖怪にご用心はシュールでセンス抜群 エンディングはダウナーなんが多かったな
私だけの十字架とか >>239
強権を振るうものが弱い立場の者に懲らしめられる。
それを先生や上司に置換してウケた。という面もあり
一概に強権的、という訳でも無いんだけどね。
何かのテレビで、晩年余命長くないいかりやが自腹で
志村のバカ殿の舞台を観に行き、楽屋に挨拶に行かず
そのまま帰ってきたって話が明かされ、聞いた志村が
涙流してたけど。後継を残して自分の椅子を明け渡す
いかりやの生き方は男の本懐。本当に美しいよ >>258
3〜4時間後には起きて仕事か学校に行かなきゃだったしね >>4
後にアニメの主題歌で坂本真綾がカバーしてる
初めて見た時は、絶対聞いたことあるんだこの曲ってモヤモヤした
山下達郎も俺の原曲余裕で超えたアレンジしやがったとべた褒め 横澤さんも亡くなったんだよなあ
お笑いでスタッフが出演者の一人として出てくる番組の走りじゃないか クレヨンしんちゃん 初期ED
https://youtu.be/4WVGCaxMAgs
本編ではちゃめちゃやったあとにこの曲
しんのすけがみさえに甘えてる様子もなんかしんみりする 昔は俺ん家に風呂がなくて銭湯通いだった
ひょうきん終わってから銭湯に行くのが億劫でなあ
しかもそのあとゴールデン洋画劇場でホラーなんか見てしまった日にゃ
恐怖に怯えながら神社の横の道を通って行ってた
閉店間際の銭湯はガラガラで映画のポスターとか貼ってるんだよ
サスペリアとかな ダウンタウンぐになそーって何かなとずっと思ってた
ダウンタウンに繰り出そうだと知ったのは大人になってから >>13
山下達郎が自らのシュガーベイブでやってるよ >>272
みたいなホラー映画の宣伝文句をネタにしていのは全員集合なんだけどねw 土曜は二週に一回単身赴任の父親が帰ってくるから大嫌いだった >>257
はじめて物語→バトルフィーバー→ゼンダマン→日本昔ばなし→あばれはっちゃく→ドリフ→熱中時代かな
なんて楽しい土曜日 >>257
新番組に対する、歯に衣着せぬ批評が凄い
今こんなの書いたら大問題だろう
そう考えると、新聞もずいぶん質が落ちたもんだ ひょうきん族が始まったころドリフはくだらないって風潮はあった
ひょうきん族がマンネリしてきてドリフや志村けんの笑いが再評価されてきた >>280
全員集合の後釜の加トちゃんケンちゃんがひょうきん族に数字で勝ったからな
たけしが出なくなってさんまがメインになってラブユー貧乏とかやりだした辺りからマンネリ化 ひょうきん族もサタデー・ナイト・ライブとかからネタパクってない? >>29
今でも面白いと思えるのは、ひょうきん族の方
ドリフはベタベタで古臭い。笑点レベル ウイークエンダーの再現フィルムを
ふすまの隙間からこっそり見ていた奴
↓ ひょうきん族は出演者の技量に頼ってる部分が大きい分、ブレも大きいんだよな >>269
そんときは日活とかのオッパイもろ出しの
映画ポスターが当たり前のようにあったよなw >>285
その古臭い笑点がいまだに続いてるけどな >>27
初代マクロスの『ランナー』好きだった。最終回だけ、負けヒロインのミンメイの中のヒトが歌うんだよな… >>291
作曲渡辺岳夫 ガンダムの音楽担当
>>293
作曲井上忠夫(大輔) ガンダムU哀戦士 それよりも日曜日の夕方のサザエさんあたりから感じる休みが終わっていく喪失感のあの寂しさは異常
んでアメリカンヒーローまで見終わるともうあの時代の日曜って後に続く楽しい番組があんまり無いから寂しいのなんの
それと匹敵するくらいの喪失感を感じてしまうのが月曜ロードショーのエンディング
重厚で暗めの音楽とともに映画の1シーンの静止画が映し出されて独特の寂しい雰囲気を醸し出してた
特にジャッキー映画だと楽しさの反動が凄かったのを覚えてるなぁ >>74
ビデオも当時なかったしな
一回限りだからよかったのかもしれない >>165
> 学校から帰ったら
> 昼飯食いながら女の60分みて
笑って笑って60分(ジェリー藤尾家族、谷啓)
ケンちゃんシリーズ(タケヤ味噌提供)
宿題を片付けて
まんがはじめて物語(クルクルバビンチョ)
> 戦隊みて
> タイムボカンシリーズみて
> 晩飯食いながら日本昔ばなしみて
> クイズダービーみて
> ドリフかひょうきん族みて
日本映画名作劇場(10:15からウィークエンダーの再現フィルムだけ見る)
超人ハルクみて
白バイ野郎ジョン&パンチみて
就寝 日テレ
日曜10時30分頃の
ヒルストリートブルース よくサザエさんのエンディングで喪失感とか言うけど当時は日曜のゴールデンタイムの始まりを告げる感じだったと思う
びっくり日本新記録やヒントでピントがあり西遊記や西武警察が終わると喪失感が出たかな ドリフやひょうきん族、ねるとんを超える土曜番組はその後みないな! Zガンダムのエンディング曲も切ない感じでいいんだけど、その後の次回予告がナレーションから曲から絶望的な暗さでズーンと来る 制裁の最終決定打は IMF救済の拒否である。
すでに国家破産は既定路線である。
しかしやつらはIMFによる救済をあてにして
また三年ほどで浮上できると考えている。
そのケンチャナヨを完全に絶やせ。
永久に発言権の低い、貧しい泡沫国家へと定着させよ 後にパレードはポンキッキーズでも使われて、朝から不意に懐かしさが込み上げる感じだった このスレ居心地いい
連休ボケに効く
コタツ入ってテレビ見てた小中学時代に感謝して休み明けも頑張るわ キン肉マン(日曜朝10時)で盛り上がって来たところでキン骨マンと五分刈警部が出てきたときの絶望 ひょうきん族は普通にコントやってる途中で不意打ちに
「たけちゃん家に帰ってる?奥さん泣いてたわよ」と突如内輪プライベート暴露ネタ
たけしが素で「うるせえバカヤロウ!」と暴れてセットがしっちゃかめっちゃか
番組スタッフも平気で画面に映り込むゲリラ的構成
フライデーとかで有名人のプライベートが露出して軽薄なノリが受けた時代の空気と
サブカルっぽさを取り入れ時代最先端をアピールするフジの戦略
当時は非常に刺激的な笑いでマッチしてたんだろうけど
何度も稽古を重ね役柄になりきってコントをするドリフを
時代遅れとナナメに嘲笑うような番組だっが
リアル世代じゃない今の十代がドリフを支持し
全員集合コントが受けてるのを見ると感慨深いものがあるわ 円盤少年バンキッドという番組を、自分の地方では日曜の午前にやっていたが、
EDを聴くと朝からしんみりして特撮番組ということを忘れたな >>300
白バイ野郎は俺の田舎では日曜日だったが東京?は土曜日?
あと土曜日 学校から帰ったら三波伸介が司会のバラエティー観てた記憶がある
名前は忘れた 大笑いした後の喪失感と言えば個人的にはトムソーヤのエンディングだな
日曜夜の休み終わった感も重なって半端無かったわ >>320
トムソーヤは日曜朝だったわ。見終わると友達が釣りに誘いに来るのが定番だった。
ラブアタック見ながら釣りの準備して昼飯代貰ってチャリで遠出。 Billy Joel - Just the Way You Are
https://www.youtube.com/watch?v=HaA3YZ6QdJU
地元の深夜ラジオの最後にかかってて
あー終わってしまう・・ってスレタイのような感情になってたなぁ とんねるずのオールナイトニッポンのエンディング曲だな
馬鹿騒ぎの後だから尚更 >>210
らんま1/2懐かしい
そのあと親に隠れてオールナイトフジ観てたの思い出す 日曜の西遊記のエンディング「ガンダーラ」が喪失感MAXだった >>223
ドヤ顔で語ってるけどドリフターズは芸人じゃなくてコメディアン
つまり俳優だぞ
志村自身がコメディアンでお笑い芸人ではないって言ってるのって有名だと思ったけど
ヒゲダンスに至ってはMr.ボールドのパクリだし >>328
それを言うならコメディアンではなくボードビリアンと言うべきだろう
もっともコメディアンもボードビリアンも芸人のうちだがな
志村は芸のスタンスとして所謂お笑い芸人とは違うという意味合いでそこを区別しているだけだ >>285
ひょうきん族はシュールだったり、後からじわじわくるのが多かった気がする
ちょっといいですか、とかサラリーマンとかなんとなく雰囲気で笑っていたが
後で思い出してまた面白くなったりもする >>152
恐ろしくニュートラルで個性が無いんだよな。
垂れ流しにしておくのに最適でそれもまたすごい才能。 ひょうきん族は毎週大笑いしながら見てたが見返すと笑えるのは少ない。
ドリフは親が嫌いで見せてもらえなかったが大人になってから見ると確かによくできてるけど
自分の笑いのツボは外してる。
55号は昔も今もさっぱりわからん。
見返してまだ笑えるのはごっつかなぁ。 >>303
爆笑オンエアバトル好きだった。好い意味での『踏み台』だったなぁ… >>317
ウチの田舎では平日午後四時に帯で流していたな…バイオニックジェミーやワンダーウーマンとかも ひょうきん族は何が面白いのか全く分からなかったけど仲間はずれにされたくもないので一応見て話し合わせてた。
なんだろね?あれ?全然面白くないよ今見たら。
ドリフのコントは良く出来てる。 ひょうきん族の話しができるって
そこそこ年齢いってるよね モンティパイソンを観た世代がひょうきん族を作り
ひょうきん族を観た世代がウゴウゴルーガを作り
ウゴウゴルーガを観た世代がポプテピピックを作る
そうやって時代は紡がれてくものですぜ旦那衆 >>342
全然面白い
さんまとたけしいなかったら終わってたわあんな糞 >>9
ジャッキーチェンのヤングマスターの静止画が蘇る >>337
現在50の奴が中2くらいのとき始まったからな >>27
レコード盤にA面B面だあったから
OP曲はA面でED曲はB面でそれぞれ曲調が異なるものになる >>342
ガキにはそうだったかもしれないな
「奥さん、見なはれ見なはれ」とかわかんないだろうから >>342
このスレではそういう人多いね。
ドリフはザ・ドリフターズだけで綿密に仕上げたガチのコント。
ひょうきん族は江戸上方何でも有りでアドリブ・ハプニング・内輪メインのドタバタ劇。
過去レスにもあったけど、後世に残るのはドリフでしょうなぁ。 この時代はCM込みで楽しめるんだよなー、ゴールデン洋画劇場もCMが
輝いてて子供の頃ずっと見てたのは良い思い出 >>1
覚えてるのは
「ダウンタウン繰り出そう〜」ってのと
「サタデーナイト ゾンビーズ」と
「カーニバルがやってくるー」ってのか
他に何があったっけ?
確か、全部「土曜日」に絡む曲なんだよな >>347
いらっしゃいまほ〜も由来聞いたって子供にはわからんな 近畿地方の天気予報のBGM
確か日曜の夜だったので楽しい日が終わる感じがして切なかった。
https://youtu.be/iIDMXF3goLA
これタワーリングインフェルノという映画のBGMだと知ったのは最近のこと。 めちゃくちゃわかるwww あの喪失感スゴイよなw
ユーミンの恋はno-returnであぁ〜・・・ってなってたw
あとカルロストシキの君は1000%でもなってたけど
番組が思い出せん なるほどザワールドだと思い込んでたけど
違うみたいだ なんかのEDてのはオレのカンチガイかも知れん ちょうど土曜夜だし、連休明けたら日常が来るし
当時を思い出して少し浮かれやがれ
全員集合ED
https://youtu.be/eI5Hyb69nIE
山下達郎「パレード」シュガーベイブのライブ版
https://youtu.be/8rzpvOMccNk
EPO「ダウンタウン」ひょうきん族SP音源
https://youtu.be/HZzKlNajzUM
松任谷由実「恋はNO-return/土曜日は大キライ」
https://youtu.be/GeRwCLLNhso
ビートたけしの作り方ED EPOとひょうきん族へのオマージュ
松任谷由実「11月のエイプリルフール」素人カバー
https://youtu.be/1GXK951k-HQ
ドリフもシュガーベイブも40年を経てまだ聴けるし
この先残ってくんだろうけど、何故かしらユーミンは
今聴くと少し恥ずかしいのは何故だろう? ひょうきんが今見るとつまらないってのは同意だけど、あの頃にドリフカトケン見てた子たちとは当時も今もセンスが合わないと思うわ
学校でもくっきり別れてた こたつで家族で見てたな
もうじーちゃんばーちゃんも、母親もこの世にいない ひょうきん族のED曲「DOWN TOWN」は当時なんとも思わなかったけど
最近、誰かがカバーしたのをたまたまFMラジオで聴いて刺さった
そこからシュガーベイブの原曲聴いて更に刺さったわ
隠れた名曲じゃねーか >>17
鬼平犯科帳のエンディングのジプシーキングスも >>75
大好き。
キャプテンフューチャーも好き。 金曜ロードショーのOPのトランペット
アメリカ横断ウルトラクイズEDのスタートレックのテーマ
わくわく動物ランドのEDの少しだけ優しく、1グラムの幸福
19XXのカーペンターズのイエスタデーワンスモア
こういう感じなのがあると個人的にうれしいかな まあなんだ
金曜ロードショー
日曜洋画劇場
若い頃は結構映画見たよな >>113
真田広之イケメン過ぎ
あの頃へ神曲過ぎワロタ せつないEDくさるほどあるやろ
せつないEDくさるほどあるやろ
せつない度
1位タイガーマスク
2位キャンディキャンディ3位ガンバの冒険
4位999
5位ヤマト
6位ルパン(ワルサー、愛のテーマ、ラブスコール)
7位コブラ
8位元祖天才バカボン
9位トムソーヤの冒険
10位一休さん
11位ボルテスX
12位あしたのジョー2
13位がんばれ元気
14位タッチ
15位ハーロック
16位アンデルセン物語
17位サザエさん(日曜じゃないやつ)
18位銀牙
19位夜霧のハニー
20位 >>265
フジはまだその頃のノリが残ってる気がする
めざましテレビとかスタッフ笑いがうるさい >>353
ドラマの新熱中時代宣言の曲。
榊原郁恵と船越英一郎が出てた >>1
楽しかった学生時代思い出したやんけ
あの頃へ戻りたい 日曜洋画劇場のエンディング曲の絶望感は凄かったな
休みが終わってしまうっていう F1のEDのロビンザンダーの歌聞いたら
緊張から緩和で喪失感があった >>403
ありがとう!
土曜のイメージが全然ない ウンナンの素敵なルネッサンスがそのイメージだった。あとは、おかげですの星降る夜のセレナーデとか ドリフ大爆笑の「さよならするのはつらいけど」もかなり切なかった。 >>82
BSで東山の大岡越前の再放送枠が日曜日19時だったなw
大河枠の後だったから良く覚えてる
番組の権利を民放から買ったんだろうけど歌は由紀さおりver ドリフは20年近く前から今だにファミリー劇場で放送してるもんな
もう文化でしょ 喪失感というか絶望感に満ちていたのは
土曜の夜ではなく日曜の夜だな >>386
おおお、マジだスゲーw ありがとうw
でも、このドラマの方は全然憶えてないなぁw >>17
当時30代前半で、パソコンが普及してない頃に手探りでデジタル音楽を作り始めた先達。 クイズ番組のエンディングって結構好きだったな
クイズハンター、100人に聞きました、ヒントでピント、クイズダービーetc.etc...
すぐに上の曲が出てくるのって今じゃ考えられないかもw 当時としては最先端の笑いなんだけどドリフ見たいな普遍的なものでないからその時だけのものになってる。今これ見て笑える奴はいないと思うんだ >>416
ファミ劇契約してるときドリフの大爆笑とバカ殿良く見てたわ >>257
決してこの時代に戻りたいとは思わないけどテレビだけはこの時代に戻って欲しい >>130
>家にパソコン来て調べて知ったけど
ウィリアム・テル序曲を知らんほうがよっぽど凄いと思った >>428
ロッシーニ自体がほとんど聞かれてないし
アバド亡き後は再現する人もいなくなったし
まあ今時はそういうこともあるのかな、と エンディングと言えばこれも思い出す
この後にこの木なんの木だったっけ?
https://youtu.be/n9awgoCiCcU >>415
なんで権利買う必要があるんだよ?
小説のドラマ化ならまだしも権利が発生すると思ってるのか? 喪失感は日曜日の夕方。丁度今くらいの時間帯だなあ。
そして日曜深夜になるとAM放送が停止したりして、虚無感が襲う。
でも日曜深夜の五木寛之の番組は好きだったな。
サックスアレンジの「戒厳令の夜」は名曲。 >>140
当時は一時の勢いだけであんまり面白くなかったな
友人と話合わせるために見てた所も有る
鶴太郎のマッチとかピヨ子で大爆笑してるやついたのか? >>433
制作会社は同じだから版権は制作会社のままで放送する権利はよくわからないね
大岡越前はBSでもやってたってのがいいたいだけだったからごめんね >>342
でも、当時は見慣れたドリフのコントよりひょうきん族の方が新鮮に映ったんだよなぁ >>438
振り返ってみるとドリフの方が完成度高くて普遍的だったって話。
ひょうきん族はアドリブの楽しさみたいな感じかな?
結局はその時しか通用しない。
古典的なものを練り上げたものとその場かぎりのものとの違い >>374
特撮の仮面ライダーblackと星雲仮面マシンマン >>435
そうだね
日曜深夜にAMラジオ止まってたね
1時ぐらいだったかな >>2
馬鹿じゃねーの
何が泣いただ
薄ら寒いだけだったわ 作詞は伊藤銀次な
笑っていいとも!の作詞も銀次さん 関西人なら土曜の深夜から朝までエンドレスナイト見てたやん?
https://youtu.be/YTL8uNYeO8g >>447
投稿イラストめちゃ上手かったよな
カバディで事故ったときはどうなることかと思った 土曜の深夜はオールナイトフジとか
各局でエロい番組が乱立していたから
けっこう楽しかった
憂鬱にはなるのは日曜の夜 結局あの時のたけしの笑いってさんまいじってただけだもんな
自分がいじられ役にはならなかった もしも、さんまではなく高田純次がひょうきん族に出ていたら
元気が出るテレビに彼が出ることはなかったかもしれない >>374
銀河鉄道999ED
木曜日の夜の独特な雰囲気に…
後番組の千年女王も同じかも 日曜洋画劇場 エンディングテーマ曲『So In Love』 >>9
これ見ながら来週のワクワク予告まってたな。
やったポリスアカデミーだ!
とか喜んでた。 >>439
全員集合でカラスの小さい人形が舞台上に沢山出てきて
志村が指揮を取り、カラスが一斉にコミカルに動きながら
カラスの替え歌の合唱を奏でる奴を今でも覚えてる
全員集合は生放送で客席の子供を取り込んだのが大成功だね
全員集合の偉業といったら頭の上に金ダライ落下
いかりやが最初に考案したんだよアレ
当時、何か良いつっこみアイテムが無いか、凄く考えたんだってさ
クレイジーキャッツの洗面器つっこみに対抗してあれができた >>9
うっわ、10連休の最終日に聴いたら、一節で切なさが突然MAX >>73
ウンナンのやるならならねばEDはひょうきん族に似てたね
素敵なルネッサンスは同窓会の歌なんだけど妙にマッチしてたよね
部屋とワイシャツとどっちが先だったのかな >>461
うわ、初めて聴いた
これを日曜日夜に持ってきた人に感謝です
いや多くの日本人を切なくさせた責任を取ってもらいたい気もする 小堺一機と山口美江がやってた噂的達人って番組のエンディングが久保田利伸のMissing
あれ聞くと切なくなった思い出 ドラゴンボールの「ロマンティックあげるよ」の方が威力がデカかったな。。
これプラス一歳の弟が別件で泣いてると俺まで泣きたくなった。 >>462
素敵なルネサンスがデビュー直後
その数年後に部屋とワイシャツと私。 ウッチャンナンチャンの番組ED、素敵なルネッサンスが良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています