谷崎潤一郎の途上を読んで「面白い!」と思い主な著作を読んだら男と女の話ばかりでゲンナリした
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「異端者の悲しみ」はダメ人間の大学生の話で女とどうこうする場面は全くないぞ。 森見登美彦の四畳半神話大系が面白かったから他の作品を読んだらさっぱりだったのと同じか 谷崎はドMだし安部公房はタレ目しか推さないし三島はゲイだし
文豪って性癖が捻くれてる 題名忘れたけどホラー小説書いてるよね
リングやらせんより全然怖かった うちの近所に倚松庵ってのが有って
それで初めて谷崎潤一郎の名前を知った 今ここに書き込んでる奴のなかで、瘋癲を検索せずに正しく読めるのはどのくらいいることやら
俺は無理だったけど、言われてみればなるほどだわ 細雪の冒頭読んだら結婚怖くなったんだけど最後まで読むとどうなるの? >>6
あれはいいな
とんでもないクズな学生かまなぜ小説家になろうと思ったかが書かれてる自伝的短編 >>1
そりゃあ、色男で座敷遊びが大好きだったんだから
自分の経験から色々書いてヒットした作家だし
田山花袋を読んでみろ
モテない男の情念が渦巻いてて谷崎の真逆のキモ面白さがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています