伊勢よ。航空戦艦よ。1/700の超絶技巧で作られたウォーターラインをご覧ください。
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【1/700 スケールモデル】これがプラモ?旧日本海軍航空戦艦「伊勢」を超絶技巧で再現、目指すは“創造の限界突破”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000329-oric-ent
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老若男女、そして国籍を問わず愛され続ける「プラモデル」。1958年12月に産声をあげた国産プラモデルの歴史は60周年を迎えたが、黎明期から現在に至るまで、
その歴史を支えてきたのは軍艦・航空機・戦車などの『スケールモデル』(※縮尺に基づいて忠実に再現した模型)である。
今回、1/700 スケールモデルを卓越した技巧と想像力で再現するトップモデラー・R工廠氏にインタビューを実施。
スケールモデルを極めんとするため、あえて“険しい道”を選ぶという同氏に、プラモデル製作への想いを聞いた。
【画像】どう作ったか分かる?戦艦「扶桑」を再現した超絶技巧、空母「赤城」や戦艦「伊勢」の雄姿に涙、涙、涙
■現存しない艦を当時の「資料」と「創造力」のみで再現
――スケールモデルに目覚めたきっかけを教えてください。
【R工廠】小学生のころから祖父の影響で日本海軍に興味を持ち、プラモデルでニチモ30センチシリーズの「戦艦大和」を作ってお風呂で遊んでいたのがきっかけです。
――スケールモデルの浪漫とは一体何でしょうか?
【R工廠】基本、私は日本海軍の艦艇しか製作しません。艦艇模型でいえば現存しない艦を当時の「資料」と「創造力」のみで再現させることでしょうか。
――R工廠さんは1/700スケールをメインに製作されているとのことですが、その魅力とは?
【R工廠】まず各種艦艇のキットがほぼ揃っていること。そして、大和のような大型艦でも全長30センチ程度に収まるため、数を揃えてコレクションできる点だと思います。
近年、『艦これ(艦隊これくしょん)』ブームのおかげで超マイナーだった艦もキット化されたり、汎用エッチングパーツなどのアフターパーツが充実し、今まで以上に細部まで精密に再現できるようになったことも魅力です。
――ちなみに、1/700スケールで最初に製作した艦艇は何でしょうか。
【R工廠】高校進学と同時にプラモデルは辞めていました。約9年前に転勤のない現在の会社に転職したのをきっかけに再開し、現在に至ります。
子どものころに初めて製作したのはニチモセン30チシリーズの大和だったと思います。復帰第一号は航空母艦「龍驤」です。
理由としては、小型の航空母艦である「龍驤」の飛行甲板が、使用してみたかったアフターパーツのエッチングパーツで製品化されていたからです。
――では、これまで製作した中で一番気に入っている作品は?
【R工廠】一番気に入っている作品というのは難しいですね。というのも、それぞれ“1艦入魂”で製作しているので、どの作品にも思い入れがあるためです。
強いてあげるなら、最近『月刊モデルグラフィックス』(大日本絵画/2019年4月号)に掲載された日本海軍の重巡洋艦「青葉」でしょうか。
この作品は映画『この世界の片隅に』の片渕監督監修で、劇中に登場する青葉の大破着底直前を再現したものです。難しい技を考案・駆使して再現しました。 >>113
俺らの頃はポマードだったな、オヤジの丹頂チックが硬くてなあ スケールモデル分からんのだがこの記事のは
RGガンプラをさらにディテールアップした感じ? 調べたら浮かべて遊べるプラモ造ってたニチモが模型部門辞めちゃったから二度と手に入らないのか
しかし何隻沈没させたか解らんわw
https://i.imgur.com/f1Pwki4.jpg >>113
懐かしい
小二の誕生日に金剛買ってもらったわ ウォーターラインシリーズ懐かしいな。
外箱や取説の艦歴やその生涯の紹介記事が
詳細で勉強になったのは断然タミヤ製だったな。
ハセガワはあっさりしていて、
アオシマ文化教材は艦のスペックしか記述がないし、キットの出来も良くなかった。 >>137
EXモデルのムサイを作り込めばわかるんじゃないか
あれガンプラなのにエッチングパーツ付属だし wikiみたら彗星積んだとあるが
ほんとに離陸(離艦?)できたのかね >>113
バランス取るのに重り鉛を入れろとかも書いてたわ 航海中は彗星搭乗員の飛行訓練が困難だから困るだろうね。 >>133
測距儀のことだろう…
これで見て角度で距離を割り出すと知りなるほど!と思ったな… >>145
ねんどを錘代わりに入れたら風呂に溶けて凄いことになった >>142
現在はどうかしらんけど、当時のアオシマは酷かったよね。
子供心にも、金型設計の時点で技術が劣っていたとしか思えなかったよ。
田宮>長谷川>富士見>>>>>>>>>>>>>>>>>>青島
こんな感じだったかなあ・・・ >>151
緑色だったよね
信濃も緑色だったような >>153
今のアオシマ
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ttp://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083055212/ >>156
昔のアオシマの西部警察のプラモは
サイレン鳴ったりパトライト光ったりしたんだが
何もギミックなしでこの値段か
高くなったなあ ガキのころウォーターラインは好きじゃなかったな
ニチモのキットの方がフルハルで満足感あったぜ >>154
会社は存続してるのにプラモはもう作ってないんだな >>144
全機カタパルト発進です
伊勢の飛行甲板は単なる駐機スペースでここから滑走して発艦も着艦も出来ません
つまり収容も出来ないので攻撃後は近くの飛行場や空母に帰る算段
まあほぼ帰還不可能だから orz
利根や改装最上も一緒
空母と言うより水上機母艦の方が近いのかな
フロート付きの水上機なら収容出来ないでもない >>55
実際はね、単純に数が作れなかったからだと思うよ… 思うんだが、
陸軍さんって昔の戦争の話はあまりしないよね。
うちの曾祖父さん悪名高い関東軍の将校だったけどw
「シナ大陸を馬で走った」とか「西洋文明は本土より普及してた」とか満州の日常生活は語ってくれたけど戦争の話はついに聞けなかった。
一方で海軍さんは、
戦争の話をノスタルジックに語るよね。
軍艦同士の一騎打ちから撃沈後の波にさらわれた話まで喜々として話す。
やっぱり、
徴兵が中心の陸軍と志願が主力の海軍でモノの捉え方が違ったのかもしれんね。 >>165
海上戦だと基本的に覚悟決めた軍人以外いないけど、陸上戦だとそこに住んでて巻き込まれた
人たちがいたりするから、大なり小なり悲惨な状況になりかねない
自分では積極的に住民いじめしてなくても、組織としてゲリラ掃討や敵の村落の焼き討ちとか
やってるのを見聞きしていれば口は重くなるかも >>165
南方に行ってたじいちゃんの尻には傷がある じいちゃんは「名誉の負傷だ」って言ってるけどばあちゃんが「原住民の村に忍び込んでお茶飲んでたら見つかって逃げるときに弓矢で射たれた」って教えてくれた >>115
グリス入れろだけど、ない場合はマーガリンで代用しろとマジで説明書に書いてあった思い出 >>63
ソ連のゴテゴテ原子力巡洋艦が
そんなイメージ >>55
優秀なレーダーを持つアメリカ軍にいつも先制攻撃をされてるから
後部砲塔を被弾した日向とかに索敵機を積んで索敵の劣勢をカバーしようとしただけ
攻撃機なんかは積んでないよ >>86
見て欲しいんじゃなくて感じてもらいたいんでしょ >>176
彗星搭載予定だったんだけど
艦上偵察機型ではなく艦上爆撃機型を改造してカタパルト発進可能にした型をわざわざ作って >>165
軍歌を聴いても分かる
陸軍は歌詞が重くて辛くてコードもマイナー系
海軍は勇ましい歌詞とメジャーコードが多い >>156
本気出して1万近いDD51北斗星出てたがこっちが本気か >>179
そりゃそうだ
陸軍は自分の足で歩く
海軍は船で運んでくれる >>181
海軍は陸戦隊も航空隊もいて船だけじゃなかったけどなw
でも確かに陸戦隊のひとの戦争話も聞かないよな
航空隊は特攻の悲惨な話ばかりだし
軍艦乗りだけは思考回路が少し違うのかもなw 海の色のセロファンをくしゃくしゃにした海面の上に載せて
航跡を造ったり愉しい想いでウォーターライン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています