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アニメ「けものフレンズ２」最終話が4月1日深夜に放送された。サーバル役を演じた声優の尾崎由香をはじめとした関係者たちが感想をツイートした。
最終話「ただいま」では、リョコウバトを見つけ出したキュルルに強力なセルリアンが次々と襲いかかってきた。サーバルとカラカルの助けを借りながら、キュルルが絶体絶命のピンチに立ち向かった。
サーバル役の尾崎は放送後、「けものフレンズのサーバルとしているここが私のお家だなって♪ フレンズのみんなまた会おうね、約束だよ？」と視聴者に感謝を伝えた。
また、アライグマ／オオセンザンコウ役の小野早稀は、「沢山のフレンズさん達との出会いと別れ。色々な経験をして、キュルル達は成長したんだろうな。そして私達どうぶつビスケッツ×PPPも、新しい仲間が増えて更に成長出来たと思います」としみじみ。
「私にとってパークの危機に駆け付けてくれるアライさんはスーパーヒーローで、そんな危機の中で一生懸命依頼をこなすセンちゃんは可愛い可愛い探偵さんです
彼女達を２でも演じさせて頂けて、とっても楽しくて刺激的な挑戦でした これからも２人とも私の大切な子供達です」と役への思いを明かした。
イワトビペンギン役の相羽あいなは、「けものフレンズに出会えたこと PPPに！イワビーに！出会えたこと。最高の出会いに感謝です」と振り返り、「まだまだフレンズの冒険は続く！これからもどーぞよろしくね」と呼びかけた。
「ようこそジャパリパークへ」や「乗ってけ！ジャパリビート」などの楽曲を手がけたミュージシャンの大石昌良は、「僕はこれからもけものフレンズが大好きです！」とコメントしていた。
