フリークライミングで墜死
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22日、埼玉県越生町で、クライミングをしていた男性がおよそ11メートルの高さの岩場から落下して死亡しました。
22日正午頃、埼玉県越生町黒山の岩場で、さいたま市大宮区の無職、池田勝三郎さん(73)が、岩場を登るフリークライミング中に転落しました。
警察によりますと、池田さんは全身を強く打って県の防災ヘリコプターなどで病院に搬送されましたが、およそ5時間後に死亡しました。
目撃者の話などから池田さんは、高さおよそ13メートルほどまで登ったあと、およそ11メートルの高さまで下りたあたりで転落したということです。
警察によりますと、池田さんは、事故当時、ヘルメットと転落を防止する装備を身につけていたということですが、警察は目撃者から当時の状況を聞くなどして、転落した原因を
調べることにしています。
聖人岩と呼ばれる現場の岩場は高さおよそ20メートルで愛好者からは、フリークライミングの名所として知られています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190323/0027256.html 困難なことに挑んで達成感を得る為だったら、安全装備など元からいらない
十分安全だったら、多分やらないのだ
意味がわからないよ フリークライミングというのは言葉で言うほど自由では無いのでな >>174
何度もロープつけて登って下調べしてからフリーソロに挑むみたいだぞ。
落石受けたらどのみち落ちてヘルメットつける必要もないだろ。 漁師のじいさんなら、船が勝手に港に帰って、海に取り残されても泳いで帰って来て、それから漁協に顔出して歩いて帰ろうとするのを止められて軽トラで送られるのにな
あの鉄人、このじいさんより年上だったはず これ以上生きても病気で苦しんで死ぬだけだしラッキーだったんじゃね? まさに自分で選んだ道、他人がとやかく言うことではない 天まで登りきった訳ですね?(´・ω・`)御愁傷様です >>161
>>170
そのあたりのワード拾って検索してみるよありがとう
ダンオズマンって人見てみたらすごいね、自分は高所が苦手なので信じられん世界ですわ
こういう系の人ってやはりというかなんというか若くして亡くなってる方が多いんだね凄い才能なのに残念だ 自分の好きな事やって、長時間苦しむ事もなく、介護で家族に迷惑かける事も無く
死ねるなんて最高じゃないか。 A「ナット使わないの?」
B「持ってきた」
A「納豆じゃん!」 好きなことやって死ねるならいいじゃないか
もう思い残すことはあるまい 全身を強く打ってってことは中身飛び出てぐちゃぐちゃじゃん厨がここでは少ないな 遺跡にも勝手に登ったりハーケン打ち込むキチガイがいるし >>73
ちょっっっと早いけどね
厚生年金、国民年金がトントンになる75歳までは生きたい 去年か一昨年にあったニュースで
建設工事中に鳶?の10代の女性が転落したって事故あったけど
あれその後どうなったんだろ?死んだ? >>205
10メートルだとなあ。
打ち所が良かったら骨折か捻挫で終了レベルだろうし。
普通の建物なら三階の屋上くらいかね 73歳でフリークライミングやるのか
自分は32歳で体力の限界を感じて辞めてしまった >>3
ボケなくなるというね。年寄りは水を飲まなくなるから ボルタリングの流行は終わった
時代はスラックライン >>118
言葉通り全身を強く打っただけな場合もある >>75
これって合成じゃないの?
カメラアングル豊富だしトムクルーズだし >>25
家族に惜しまれて死に、法事とか事あるごとに「まだ早かった」と惜しまれる死はいいよな。
死んだ本人はともかく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています