神戸市の久元喜造市長が2月に行われたイベントに出席、そこで子どもやヘンな大人たちに、「カンチョー」をされるシーンがあった。
衝撃のその光景を目の当たりにした記者は「こ、これは…市長にカンチョーをするとは大丈夫なのか…」と肝を冷やした。
よくよく聞いてみれば、主催者のNPO法人の理事長は、同市区役所の幹部だった。あれから1カ月あまり経った後、
その幹部を訪ねたところ、3月末で早期退職するという。「やっぱり、アレが原因だったのですか…」と質問した記者に、幹部の答えは−。

https://www.daily.co.jp/society/life/2019/03/15/0012149473.shtml