大日本帝国は強かった
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大日本帝国の無敵皇軍は軍用犬2匹で
アメリカ軍の駆逐艦1隻大破、戦死122、行方不明191人の損害を与えたこともあるらしいぞ
https://i.imgur.com/pEs3SH6.jpg
申し訳程度のソース
旧日本海軍が残した建物、高雄市の歴史的建造物に/台湾
http://news.livedoor.com/article/detail/16134099/ 会いたくて会いたくて震えるのが西野カナ
会えないから会いたいのが沢田知可子
会いたいくて会えないから私だけを見てほしいのが加藤ミリヤ
会いたくて会いたくてせめて声が聞きたくて用もなく電話するのが浜崎あゆみ
会いたくて会えなくて長すぎる夜に光を探しては一人たたずんでいるのがGLAY
会いたいから会えない夜にはあなたを思うほど Uh UhするのもGLAY
会いたくて会いたくて眠れぬ夜にあなたのぬくもりを思い出すのが松田聖子
会いたくて会えなくて揺れまどうけれど目覚めた翼は消せないのがラルク
会いたいのにいつもうまくいかないのもラルク
会いたくて会いたくて言葉にできないのが小田和正
別に会う必要もないのが宇多田ヒカル
ただ会いたくてもう会えなくて唇かみ締めて泣いてたのがEXILE
会いたいと思う事が何よりも大切なのが米米CLUB
ただ会いたくてもう切なくて恋しくて涙なのが桑田佳祐
理由もなく会いたいのに理由を探してる会わなければならないのと理由を探してるのが中島みゆき
会いたくて会いたくて君への想い涙そうそうなのがBEGIN
会いにきて会いニージューなのがゴーバンズ
会いたくて会いたくてあなたにいつも笑顔だけ見せてあげられないのがリンドバーグ
会いたくて会いたくて同じ夢を感じたいのが19
会いたくて会いたくて眠れない夜に夢で会えたらと考えすぎるのがモンゴル800
会いたくて会いたくて再びあなたに会える夢をみてしまったのが柴田淳
会いたくても会えない夜は眠れない部屋に抱かれてるのが伊藤由奈
会いたくても会えない距離は私が選んだ明日なのが北乃きい
会いみてののちのこころにくらぶれば昔はものを思わざりけるのが権中納言敦忠 左翼のおかげでどんどん日本が右翼化してるけど、左翼に資金渡してるの日本国政府じゃね こんなメールが来たんだがどうしよう…
唐突にごめんなさい。
あなたにまず3100万の送金をします。
その後毎月私の現在の月収の3割を受け取って欲しいのです。
私は主婦であり,副業でインターネットビジネスをしている者です。
何もわからず始めたお仕事でいつの間にか収入が増え,意気揚々としていました。
ただ2年が経ち,3年目に入った今,問題を抱えることになりました。
それが税金です。
今のままですと多くの税金を払うことになり,また旦那にも副業をバレたくないこともあります。
そこでネットビジネスを通じて知り合った方にこの手法を聞きました。
第三者に収入の一部を送金することで収入を抑え,結果税金を丸々取られるよりも損失が少なく,そして第三者の方もそのお金が生かせるということです。
そこで見ず知らずのあなたに連絡を差し上げました。
もしこのメールが届いているなら是非まずは3100万,手数料を差し引いて3100万の送金になりますが税金対策も含めてのお願いなのであなたにも負担がないように送る手段がありますので良ければ手続きし送金しますが宜しいですか?
binca.allislove___@i.softbank.jp 精神力がだよ
おまえら軟弱モノはあの時代じゃ非国民言うて笑われるわ 二次大戦時の軍上層部と政府がクソだった
経済と軍事力は5大国の一角で海軍はアメリカに次ぐ戦力を誇っていた
尤もそのアメリカとの差がでかかったんだけどな >>10
アメリカに喧嘩ふっかけて返り討ちに遭うとか頭おかしいよな
馬鹿すぎ アメリカも破産寸前だったんだろ?
よく追い詰めたとは思うが、いかんせん工業力が桁違い。 日本軍がいない方が強いって
日本軍が強いとは言えないだろ >>18
米軍は終戦時には毎月一隻づつ戦艦を建造してたんだっけか 東郷平八郎があそこまで長生きしなければ、海軍は少しマシだったかも まぁぶっちゃけた話
アレだけ技術と生産能力の差があったのに
米国にあれだけの損害を出させて
虎の子の原子爆弾まで使わせたのは凄かったと思うわ
生き残った米兵も頭可笑しくなって日本ガチブルだったしな まあ強かったのは中国人と東南アジアの西洋列強駐屯軍相手にだけな
アメリカにはコテンパンだったろ >>27
いや今の北朝鮮の方がもっと凄いことできるじゃんそれじゃ NGIDを空欄のまま登録すれば、ID消し太郎のバカも弾けるのでオススメしたい 覚悟というか根性が凄い
あの人達がいたから今の日本がある >>29
チョン公には無理
奴らはアイゴーと叫んで敵前逃亡が十八番だからなw >>30
この版図で補給が続くわけがない
対アメリカ戦でこの広大なエリアを保持しようとしたら
空母がいくつあっても足らんわ まぁ最初はパワー無いから短期決戦で良い条件に持って行く
という話で開戦したんだよな
だけどアホが調子こいちゃったから
無条件降伏 世界で初めて空母を建造し運用した実績と、潜水艦を重要視した
最も先進的な海軍の思想を持ってた
が、日露戦争以降はただの見栄っ張りバカで本気で勝つ気が有ったのかも疑わしいほど無能 >>37
日露戦争からおかしくなったとはよく聞くな
日英同盟を維持するか、アメリカにも満洲権益の一部を渡してやればこんなことにはならなかっただろうに 今の日本政府や企業見てれば、戦争勝てないのわかる
技術の差の前に、日本人には長期的視点で戦略を立てる能力が無い。
その時になって慌てて間に合わせの精神論で追い込んで何とかしようとする。 >>18
2方面戦争だったからな、でもドイツが消えれば楽勝で日本なんてひねりつぶせる >>37
大艦巨砲主義の弊害だな。
大和はまだ象徴でいいが、武蔵はいらんだろ?
真珠湾攻撃やミッドウェーで南雲みたいな無能に指揮を任せた海軍が悪い。
山口多聞が哀れすぎるし、黒島も無能。 その犬、「ゆめ」と「まさる」という名前ではないかな? >>37
そう、日本がよかったのは日露戦争まで
日比谷焼打ち事件とか身の程知らずもいいところ 昔の日本は空母を何隻も持ってた軍事大国だった。戦国時代から戦いにあけくれていた民族の末裔だということを自覚しろ。何が平和じゃ。 >>20
ちょっと違う
大戦前から大量に造りはじめた大型空母(エセックス級)が
73年ごろになって月一ペースで完成したという話
何隻かに神風機が命中して炎上しているが
必ず消火に成功して一隻も喪失はしなかった >>48
あの頃からポピュリズムを煽って、国を悪くするのは朝日新聞の得意技
そしてとうとう大日本帝国を滅ぼすところまで成功した
ただ朝日新聞自身も成功体験に縛られて、新しいものを生み出せなくなってるのはお笑い草 >>47
先に撃ったのはアメリカということも知らないのか 大日本帝国の兵隊さんは強かったが、大本営がとてつもなく間抜けだったwww >>54
あれは今の日本で言う「専守防衛の行使」に近い
逆に自衛隊はあの程度のことはしてもいいと思ってる ここまで強かった日本が放射能で滅ぶとかな
世の中分からんもんだね 日清、日露、WWW1の3連勝をキメたのは良いが、列強諸国にはザコ扱いのままで
賠償金も取れず、今度こそと息巻いてたんだろうけどな >>33
勝てない喧嘩売るクレイジーよりも
勝てない喧嘩は売らない方がクレバーだよね 早期講和目指してるのに戦力の出し惜しみとかわからん >>60
ブロック経済でやらないと干上がって飢えてたってだけ
ブロック経済はようは植民地もったものガチだからな 雑魚だったので
世界第三位の海軍国にあまんじることになった >>37
日露までは、少なくとも政府や軍上層部はまともだったけど、国民はちょっと浮ついてた
第一次大戦から怪しくなってきて、シベリア出兵で道を踏み外した。それ以降はひたすら暴走するだけ
第一次大戦で、局外中立を貫くか、もしくはもっと積極介入(ヨーロッパへ陸軍を送るなど)していれば歴史は変わっていたかも ニミッツを抜擢した米軍に対して、南雲、栗田を使い続けた帝国海軍www 1919年時点では日本が世界最強
パワーオブバランス言われて軍縮会議の末、アメリカに抜かれて負けた 何度も書いて悪いけど
昭和天皇は日支事変の拡大にも三国同盟にも対米開戦にも反対していた
覚えておこう >>39
ソ連のスパイがいっぱい日本に入り込んだからね
ソースは俺の祖父 >>59
雑魚どころか有色人種でありながら驚異的に力を強めていったから他の列強に睨まれ続けたんだろうが
そのことに気づかず浮かれてた結果だよ 暗号が全部解読されてたのが運の尽きだわな
ドイツもそうだけど 日露戦争ものにした時点で日本とドンパチやったらヤバイと諸外国に印象付けたわけで
そこからハッタリかましながら経済政策に転換するほうが良かったんじゃね 海での戦いなら質でも量でも太平洋での日米戦以上の争いなんてこの先も無さそう 故ドナルドキーンさんが参加したコテージ作戦では実際に犬が捕虜になって米国に抑留されたのだよね。昭和基地とかも日本人は犬を置いてくの好きだね。 >>23
日本は陸軍がダメだったろ。
山縣有朋が悪いんだよ。 >>80
あれはあれで、山縣の時代はあれでよかった気がする。 日露戦争で偽りの成功体験を持ってしまったのが良くなかったよ
あれで軍部が強くなりすぎて、もう破滅まで止められない政治システムが出来てしまったのだし >>82
統帥権というのがな・・・
軍は議会ではなく天皇の直属の兵であるというあれ >>80
陸軍が強くて、海軍が全くアカンかったんやw >>53
アッ メガネ
ズレタニダ
-◎◎- ∧_∧
< `∀´>(-@∀@). / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ < ♪この道〜は〜〜いつか来た道〜♪
(-@∀@)(-@∀@). |
(. ∞ )(. ∞ ) | ♪ああ そうだよ〜〜〜軍(ry
\___________________
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/6487/
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/6487/asapy_multimedia003.swf
( ´,_ゝ`)プッ (゚Д゚)ハァ? >>73
うむ
https://youtu.be/GC5C1Px_lxM
とは言え、天皇陛下には統帥権はあったものの無答責だったしな
反対しても意味は為さなかっただろう >>30
国民党軍
在比米軍
英植民地軍&東洋艦隊
オランダ植民地軍
を撃滅してるからまぁそれなりの軍事力だったな
今の中国でもここまでは出来ないだろう 陸軍が不当に過小評価されていることは間違いない
たしかに政治色臭いが、戦後いわれるほど狂信的ではないし
戦闘場面でも特筆すべき強さを発揮した事例はいくつもある
逆に海軍は過大評価されすぎてる >>91
正解w
海軍はクソの役にも立たなかったw アメリカという一強チート国家と比べるからダメダメに見える。
当時の大多数の国家の中では相当レベルは高かった どんだけ当時の日本が強かったか
朝鮮戦争でアメリカが国連軍まで引き連れてすら取れなかった時点でよく分かるだろう
日本は日露戦争で半島を取り満州国まで作って当時の中国の首都南京まで陥落させた まめちしき
知覧にあったのは陸軍基地
「神風」で知られる海軍の特攻基地は鹿屋にあった >>91
ウラル山脈を目指して北進すべきだった
ウラジオストクからバイカル湖までは
シベリア出兵の経験で地の理があった >>62
おまえ今勝てないケンカ吹っかけてんじゃん 海軍が米軍の進軍を止めたことはないのよねw
全部陸軍が体を張って進軍を遅らせてたwww >>95
ルーズベルト「わし個人がどんだけ悪口言われても構わんが、米国の国益考えたら、そんな国は潰しておくしかないやん?」 実際強かったよ。アメリカ軍は沖縄戦を開始する際に、沖縄本島くらいなら1か月くらいで大した被害も出さずに占領出来ると見込んで
歴史上最大級の大兵力で上陸作戦を開始した。しかし住民約60万、兵隊10数万程度の日本軍に対し、想像を遥かに超えててこずり
占領に三か月も掛かった上に、4万人もの死者を出し、最高司令官クラスの中将が戦死した。
この想定外の苦戦に驚いた米軍は、九州上陸作戦を棚上げして、原爆投下で日本を地上戦の前に降伏させる戦術に切り替えた。
なんせ米軍が投入した兵力は、上陸作戦の兵士の数だけで、ノルマンディー作戦の倍。
イタリアなんてシチリア島に米軍上陸開始させてから1か月程度で大した抵抗も無しに簡単に降伏してたしw >>100
スターリンの口車乗せられて世界大戦で日本相手に参戦したら大陸利権失い朝鮮戦争とベトナム戦争で大損害
極東じゃほぼ損しかしてないアメリカさん >>92
韓国併合に使った税金を技術開発に使っていれば「紺碧の艦隊」を実現できた >>93
俺が思うにリクルート戦術の失敗ってのが一番でかい
当時の大学生に海軍は相応の待遇を与えた
陸軍にも幹部候補の待遇はとったんだが
教育課程の最初で二等兵と同じ条件で生活させた
兵の処遇を実地に経験させるという立派な目的はあったんだが
ここでの体験を戦後にさんざん悪く吹聴されちゃった
そこいくと海軍は上手い
阿川弘之見りゃわかるとおり熱烈海軍シンパになっちゃった人は多く
戦後の大蔵省なんか短現士官ばっかで超海軍贔屓だった 最初から負け戦と解っていながらも世界中を敵にまわしてあそこまで闘い抜いて、
負けても奴隷ではなくどうにか経済植民地という落としどころまで持っていったのは本当に立派だと思う ポーランドと中華民国を守るのが目的だった米英だが
ポーランドは共産国となって亡命政府は帰れず
中華民国も台湾に逃げ込んだ
つまり米英とも戦争目的をはたしていない >>101
嘉数の戦いは反斜面を利用し
軽機関銃と速射砲の十時砲火で
米軍の進行を食い止めたからな
冷戦期自衛隊の防衛戦略の基礎となった ドンパチは強いんだよな日本軍って
ただ軍略軍政と外交が糞だからそれほど強さを感じない
局地戦ならほぼ無敗じゃね >>104
戦後に陸軍は解体されて、海軍は米軍の支配下で使われてるからなw アメリカと比べたらどの国も雑魚なんだからしゃーない >>95
朝鮮戦争は北にソ連の近代兵器があったからな
満州はそれがなかったから獲れたがノモンハンでは日本もコテンパンにやられた >>1
そりゃ日本刀1本で100万人斬りしてたくらいだからな
B29も竹ヤリで落としてた 俺が当時大日本帝国総統に就任していたらなあ…
開戦後半年で豪州全土を占領、破竹の勢いでインド英国軍を陸海から攻撃
一年後にはハワイを占領し米本土への爆撃を開始、ドイツとソ連を挟撃し一気にオビ川流域まで進攻、インドを解放
二年後には中東に到達し石油資源を開発しつつドイツと合流、ソビエト連邦全土を占領、爆撃を行いつつベーリング側から本格的に上陸進攻を開始、同時に南米に派兵
三年後には西海岸を電撃的に占領しそのまま一気に東海岸まで進攻して世界に陛下の威光を轟かすことが可能だったのに
やれやれ┐(´д`)┌ 他人のパクリしか出来ない国が1位になる事はないだろ 米英と3年半以上戦ったんだから強いに決まってるだろ 沖縄戦で日本軍と日本兵を見直した米兵は多かった。それまではアジアのサルみたいな認識だったのだが、
物量的には自分達が圧倒しているのに、少ない人員と武器で神業的な反撃を続ける日本軍に多くの米兵は
逆に感心し畏敬の念さえ抱いたそうな。 >>77
経済政策って
当時の世界は植民地からの収奪が経済の全てだぞ
すべての資源が数カ国に握られてる 第二次大戦での日本とドイツは戦線拡大しすぎ
どんだけ軍隊強くても、戦線拡大して兵力分散させたら弱体化する
ナポレオン軍もそう
戦線拡大しても勢い衰えなかったのは、モンゴル帝国やイスラム帝国など僅かしかない >>119
戦線拡大しないとジリ貧で負ける
前提が間違ってる >>119
資源小国との戦争では補給線を伸び切らせ、後方の兵站を叩いてから反撃するのが効果的だからね
まあ第二次大戦の場合は結果としてそうなったんだろうけど >>117
硫黄島でも前線に立ったアメ公は割とガチで恐れてたみたいだしな
あと陸軍の無能論がはびこる原因は、戦争映画で無能の陸軍将校ってのが定番キャラになってたのも有ると思う
実際は見栄っ張りで体裁だけの海軍の方が無能指数高いのにな
イメージだけど、陸軍は武家、海軍は公家 当時、人口7000万であの暴れっぷり
おまけに朝鮮というハンデまで抱えてだからね >>62
WW1に巻き込まれてない日本はまだ
ちょっと小競り合いして手打ち、って発想だったんだよね
一方欧米では無差別に商船狙うわ都市丸ごと焼き尽くすわ
国ごと滅ぼす勢いでえらい騒ぎです >>4
会いたくて会いに行ったら逮捕されるのがお前らw 現在の海自は、旧海軍からの伝統を色濃く残してるのは
かつての海軍が無能だったから、アメ公も許してるんじゃないのかという気がする
陸軍はあまりにガチ過ぎて解散させられたけど、海軍だけは施設も人員も受け継がれて海自の前身となったから 南チョンは逃げ回ってばかりで他力本願だけどなwww
これが嘘偽りない真実の歴史 >>119
占領地広すぎて前線も後方もスッカスカだものな。
周囲全部敵なので際限なく戦線拡大 >>126
英国「日英同盟に基づいてヨーロッパ戦線に派兵を要請したんですが。何で極東で火事場泥棒やってんすか(#^ω^)ピキピキ」 >>126
それは逆で
WWIがガチだってちゃんと理解していたのが軍部
無能で平和ボケしてる政治家の代わりに
来るべき大戦で生き残る国家改造を行うために政治に乗り出したワケ 負け惜しみなのか真珠湾はわざと戦艦並べて攻撃させたって言うけど
日本軍の情報収集能力すごくね、アメリカ太平洋艦隊が並んでるところを妨害されず攻撃できたんだぜ 昔は白人もほんとにやり方が鬼畜だったからな
今は世界中が文明化されて負けても勝っても
殲滅戦みたいにはならないから平和な
良い世界になったもんだ >>137
中華民国の挑発に乗ってずるずる戦線を拡大した軍と政府が悪い >>123
アレキサンダーとチンギス・ハンは何であんなに勝てたんだ? 兵士の質は間違いなく日本の方が上だった
だが上にいる人間の質はこれも間違いなくアメリカが上だった >>140
第二次上海事変が起きた時点で詰んでたよな >>139
中国占領地の統治政策は今の中共より上手く行ってたろ
終戦後まで支那派遣軍は中国最大勢力を保った ほぼ全ての兵器を自国生産
B-29を500機近く墜落させ
特攻に寄る被害も延べ200隻以上
四年近く粘る >>145
中華民国の挑発に乗ってずるずる戦線を拡大したあげくに
アメリカとの戦争を避けられなくなったことを非難しているのだけど >>146
連合軍の艦船を最も多く沈めた航空機は
99式艦上爆撃機(愛知時計電機) >>147
当時の軍用犬は念力使えたからな
今は動物保護概念により国際法で禁止されてるが 負けた軍を誇れるなんて馬鹿みたいだ
ソ連に大出血を強いて最期は物量に押し潰されたドイツに比べて日本はアメリカ相手に緒戦でしか勝てず
対連合国のキルレシオも圧倒的に低い
しかも指揮官まで無能揃いときたもんだ
情けねえ >>141
騎兵の集団運用はマニュアル化不可能な神の所行
これを善く為し得るのは天才のみ
天才なら仕方ないじゃろ モンゴル帝国の場合、当時の情報伝達の最速の方法が馬だった訳で
その馬を侵略に用いた場合、無双も必然と言えなくもない気がする 大日本帝国陸軍最強伝説
・兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち
・銃剣と単発銃のみで80万人以上殺すなど、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り
・各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて
・中国で320万人もの現地労働者を動員し、そのうち100万人が死に
・機密保持の為に1万人を生き埋めにするほどの労働条件でも反乱を起こさせないほどの統率能力を使って
・国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作り
・さらにこの超巨大要塞を60年間に渡って秘匿しつづける程、情報管理が徹底していて
・沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて
・何百万人を殺しておきながら、戦後半世紀以上も、殺害時期、殺害方法、日本兵の心理状況などこと細かな内容迄隠し通す機密保持の高さを誇り 詳しい人に聞きたいんだけど、太平洋戦線で戦死した米軍将官ってバックナーはじめ何人か思い付くが、
ヨーロッパ戦線で戦死(事故とかではなく本当の戦死)した米軍将官っている?
いないんじゃないかと思ってるんだけど。 ・当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり
・揚子江の川幅約20kmを2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち
・人口20万人の南京市で30万人を虐殺し、かつその死体を1台のトラックで2週間で片付けられるほどの行動力があり
・日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料が有り余っていて
・AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み
・韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で
・保護するために植民地ではなく「併合」したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭やら真鍮杭を埋め込むほど風水に明るく
・人間の脂肪から、航空燃料を作れるほど錬金術に長け
・写真の影さえ消せる位の隠密行動に長け、銃殺しても血が流れない銃を開発し
・韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財と人材が有り余っていて ・韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財と人材が有り余っていて
・当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で
・960万平方kmもの大地をもつ中国の3分の2を支配し
・家々に火を放ちまくり6年間で1万7000以上の村を焼き払うほどの行動力があり
・250種類もの殺人方法を思いつくほどに残虐で
・無駄に虐殺した5000万人もの民間人の死体を一カ所に集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり
・中国の近代化を50年も遅らせるほどの徹底的な破壊を行い
・わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を満足させるほど絶倫で
・広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、各地区の兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回るなど金メダル級の運動能力を誇り
・山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し
・田舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、さらに人気の無い山の奥深くでさえ草一本残さず毟り取る程の根気と几帳面さを兼ね揃え ・11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、14歳で731部隊に採用されるほど医学を習得し
・15歳の少年に細菌戦部隊での軍務が務まるほどの教育水準を持っていて
・さらに細菌兵器開発のため20万人を生体実験出来るほど医療設備が充実しており
・1941年の大東亜戦争開戦時にダム一つ作るために延べ360万人を動員し9年間に83名もの犠牲者を出し
・圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく
・中国での最初の慰安所「大一サロン」にはハイテクエアコンを完備させ
・中国呼倫貝爾市の地下に60年も見つからない、広さが東京ドーム2.5個分の毒ガス実験室を作れるほどの優れた土木技術と豊富な資源、人材を保有し
・それが建設後60年間誰一人として発見できないような隠蔽を行えるほどの科学技術を誇り
・半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り
・金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め
・終戦間際の補給線が断たれた時期にマニラで一日3000人を殺害する継戦能力を保持し続け
・朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にし、その上でもともと無い記憶を奪えるという摩訶不思議な技術を持ち
・日本一の深度を持つ田沢湖を朝鮮人に掘らせ
・終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり
・敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長ける
そんな大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー。 >>159
俺も詳しくはないけど
沈められた戦艦の艦長なんかは? でもまあ結果的に弱かったからフルボッコにされたんですけどね >>168
そうヨーロッパで。
俺一人も思い付かん。 日本軍が強かったなんて幻想だろ
日本軍は人数でみても割合で見ても常にアメリカより被害大きかったぞ 日本が精神面においては優っていたとかいうけど当時の証言を読んでるとどうも懐疑的にならざるを得ないんだな
例えばある捕虜収容所のエピソードがある
米軍の大尉や軍曹は末端の兵士と一緒になりいやむしろ率先して汚い仕事-便所の清掃や収容所の拡張工事など-を泥まみれになりながらやっていたと
彼らは指導者は下の者に奉仕し手本になければならないのだと信じていた
これを見た日本軍の下士官は驚いたそうだ
だって日本軍の場合は下っ端を怒鳴りながら働かせるのが常だっだから
こういう事実を知るにつれ日本軍は道義的に優れているというよりかは階級主義的で厳格であったのだなと思える
冷酷さであったり下の者への容赦のなさが精神的にすぐれた特質なのだ、というなら確かに日本軍ほどの優等生はいないが… 日本兵の遺体から頭を切り取り
茹でて肉を剥がしてマグカップにして
本国の恋人にプレゼントするとは
オチャメなアメリカ人♪ >>111 最近になってわかったことはノモンハン事件はソ連のプロパガンダで実際の戦死者はソ連兵のが多かったってわかってきた。スターリンが隠蔽した。 >>177
特攻のおかげで評価されてる面がある
あれはアメリカ軍はもちろん同盟国ドイツにも衝撃を与えてる 大東亜聖戦の目的の一つの
列強からの植民地解放は
成し遂げてるから
それだけでもかなり意義あること
かなり傷を負ったが・・
うちのじーさんも88歳で
亡くなったが全身傷だらけ
だったよ >>181
それ単なるお題目だからなぁ
俺はウヨ側だけど先の大戦を聖戦などど軽々しく呼びたくねーわ >>181
その開放された土地の人間からは全く感謝されてないのが悲しいな
ヨーロッパから開放されたと思ったら日本人がソイツらに取って代わるとは思わなかったろうよ >>182
うちのじーさんは話するとき大東亜戦争とも大東亜聖戦とも言っていたよ。 >>186
そりゃ爺は自己正当化したいからな
でも後世の我々はちゃんと先の大戦を客観視しないとな >>3実際強かったぞ
桁外れの最強がいて、そいつと戦っただけだ >>188
東アジアで二線級相手にイキってただけなんだよなあ >>185
以前いた会社の社長が70年代に世界徒歩旅行した人で
その開放された国の村に行ったら日本人ってことで大歓迎されたって聞いたよ
日本人の墓もきちんと管理されてあったと >>191
いやいや、中国ではかなーり嫌なことしてるんだよね
まず満州国設立。こんなんおかしいだろ? 国際連盟脱退してなしとげてるんだぜ
日本は生命線として支那を弄んだともいえる
どんな綺麗事だって言えるが、日本の支那戦略はクズだったわ
関東軍、ひいては陸軍の利権
日本人が八紘一宇とかどんなに弁明しても、中国には明らかに進出して
その領土を貪り食ってった。帝国主義とはそんなもんにしても
いまさら中国進出をきれいごとにすることはできない。日本はキチガイだよ >>193
その社長はどちらかというと左だったよ
世界旅行当時の写真なんてヒッピー丸だし 帝国軍最強史
・イタリア程度の国力で軍事全振りし米英有利の軍縮条約は卑怯と騒ぎ立て
・ハルノートを真に受け発狂、交渉放棄
・相手を初戦で痛め向こうから謝りに来ると妄想し開戦決意
・連合国の辺境軍を圧倒しホルホル、米には奇襲仕掛け復讐心に油を注ぐ
・無敵ゼロ戦、強いのは操縦手が熟練なだけで正体は連合国軍機の1世代くらい前のポンコツを格闘戦全振りしただけの飛ぶ棺桶
・ドイツは開戦後4年のクルスクで敗色濃厚な転換点、日本は僅か半年のミッドウェー→最高司令官でさえそうなると予言しおりそのとおりに
・アメリカが堂々と輸送船で物資を運ぶ中、駆逐艦、遂には潜水艦で鼠輸送→戦死者の殆どが餓死者と勝手に自滅
・そんな境遇から捕虜になると地獄から天国の境地→積極的に口を割り、連合国に協力しまくる元皇軍
・絶対国防圏、相手の空母の航続範囲外から、基地と空母の大航空隊でワンサイドゲームいけるやん?→遠すぎてバラバ散り散りのうちに各個撃破で戦果なし
・いよいよ追い詰められレイテ湾に航空支援無しで戦艦大量に突撃と自暴自棄→大和やらの大艦隊が、護衛船団相手に大損害し更には突如逃亡
・自称最強台南空、1200機の大群で空母19隻撃破!→実際はゼロで300機失う
・もう無理だから若者は報国の為特攻な、後からおじさん達も往く!→殆ど逃走し余生を全う
・沖縄防衛時まだ米軍の上陸部隊を海に叩き落とすつもりで本気でいた
・大和に若者3000人押し込んで沖縄に挫傷、死ぬまで大砲を撃つ作戦を閃く
動機は「船に死に場所を与えたかったから」等と意味不明
・自分から重慶無差別爆撃しておいて、今度は自分がされたら戦後に恨み節
・欧州帰りの爆撃機乗りも日本の空は欧州の何処の空よりも安全だったと言わしめる防空能力
・親切に爆撃先をビラで教え逃げるよう諭する米軍。ビラを拾ったらスパイ扱いする皇軍→その通りに順次爆撃でまたも無駄死に
・講話の頼みの綱のソ連軍に裏切られ奇襲さる→民間人見捨て全力ダッシュ!
・大元帥天皇の玉音放送の録音を強奪し、まだ戦いたがった逆賊だらけの皇軍 放って置いたら
中国も朝鮮も無能だから
日本の脚を引っ張るのは目に見えていたからな
白人追っ払ってやったは良いが
結局やっぱり調子に乗って現在特亜は日本の脚を引っ張ってやがる
東アジアは日本が統治してやらねぇとダメなんだよ >>185
第一回バンドン、アジアアフリカ会議に、スペシャルゲスト枠で招待されたんだが… >>133
金剛を派遣してたら同盟続いてたのかな? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E4%BD%9C%E6%88%A6
>なお、日本軍の軍医がいたずら心で撤退前に建物の前に「ペスト患者収容施設」と書いた看板を置いたため、
占領後、従軍していたドナルド・キーンがこれを訳した際、再度パニックが起き、本国へ大量のペストワクチンを発注している
ドナルド・キーンってこの前死んだ人か >>27
その論理なら北チョンとベトナムの方が凄くね?
技術と物量の差なんて初期段階では無いどころか日本が上だった
杜撰な情報の扱いと臭いものに蓋する稚拙な戦略でせっかく優ってた物量も生かしきれずに大敗しただけ やたら海軍賛美するヤツが謎
海上輸送の重要性理解してないアホの集団なのに >>30
これ見ると結局油だったのかなあ
植民地って何だったんだろ >>27
アメリカの太平洋戦線の死者10万
皇軍の対米戦死者約160万+民間人50〜100万
生産力の差以上に開いてるね
国力だけじゃなくそれ以外すべてに於いて弱すぎるわ >>30
そもそも無理な話だったんだな
孤立してる島国は拠点以外守れる訳がない にしたって、二正面、三正面作戦はねーよ!
同じ意味でドイツもしかりだが・・・・
戦線広げ過ぎなんだよ! なんで直ぐ調子に乗っちゃうのかなあ >>209
中国と戦う陸軍は援蒋ルートを遮断したかった
それがビルマ方面
米豪と戦う海軍は米豪を遮断したかった
それがソロモン方面
アリューシャンはやめておいた方がよかったね >>4
恋愛感情ってのは後から振り返ると恥ずかしくてくだらないものだと教えくれるな >>1
それはジャーマンシェパードという犬種の凄さにしかならんのでは 人間を殺す事にかけてはアメリカ人ほど得意な人類はいないからな
人類史上最悪の大虐殺によって大陸ごと略奪して国を作ったんだから チベットも北米も世界のどこであれ北海道のように言語使用者が100%から1%未満に極端に減少したりしてないけどね
むしろインディアンの子孫は補助金で裕福な暮らしをしてるからみんな太ってる >>193
そらそーだそういう人身近に居て話聞いてりゃ右寄りにもなろう 大英帝国を大英帝国じゃなくしたのは間違いなく日本だしな
植民地全損だぞ 昔小学校の教師が日本軍は強い
1人で他の国の兵士の10人分くらいの強さだった
皆、日本兵が来ると言うと恐れて逃げたくらいだったと
40年以上前に話していたなあ 日本がアジアの先駆けになってなければ
世界の歴史が100年遅れたのは確実だろうけどさ
日本にとっては代償が大きすぎた
ひょっとすると、アジア人は欧米人の奴隷ではない事を示すためだけに
2000年の間、温存されてきたのかも知れない
それが、この国の人類歴史的な役割だったのか 火炎瓶が有効なのは
ガソリンエンジン採用していたT-26、ディーゼル積むBT-7M以前の型 >>152
そうか?おかげさまで日本は冷戦期戦争に参加せず経済的繁栄を享受出来たぞ 日本にワンチャンあったとすれば、開戦当初に空母艦隊でハワイやグアムの港湾施設と滑走路を徹底的に破壊することと、ナチスを説得してバルバロッサ作戦を遅らせるか断念させることか。
連合国みたいに三国同盟側の連携が史実よりもうまくとれていればの話だけど。
バルバロッサ作戦がなかった場合にスターリンがどうするのかと、太平洋での中継基地を失ったアメリカが環太平洋権益と英仏両国のどちらを優先するのかが気になる。 >>222
東西冷戦や今の朝鮮半島情勢、今の中国共産党の南沙諸島でのやりたい放題
これらは日本が負けたことで起こった歴史だが
果たしてそれは進んだ歴史なんだろうか ヨーロッパの白人は黄色人種を恐れていたんだ
モンゴルがドイツの間近まで攻めて来ていたし
ロシア人なんてモンゴルに支配されて
もれなく混血されているから
モンゴルにさえ侵略されなかった日本を
恐れていたのは確かだ ろくな技術もなく後進国だった日本が
ぼろ糞に言われている劣悪な欠陥兵器で
世界中と戦っていたと馬鹿にすればするほど
どんだけ日本軍は凄かったんだとなってしまうが
弱かったと言って馬鹿にしているのが周辺国で
一度も日本軍と戦ったことがない彼らだという皮肉 終戦宣言した後なのに北海道取りに来た露助追い返すくらいの士気があったからな >>228
アメリカの状況判断ミスだろ
朝鮮戦争の時は肝心な時に中国東北部に原爆を使わないないで
ベトナム戦争では戦闘には勝ってたのに
世論に負け撤退した
アメリカ撤退後に西沙に中国が進出した >>4
会いたくて雑踏に紛れ込むのがドリカム
はないの? >>238
「原爆使おうとしたが止められた」のは朝鮮戦争のマッカーサー >>241
ルメイを止めたのがマッカーサーじゃなかったか? >>242
今ぐぐってみたけどマッカーサー(現場)がトルーマン(えらいひと)に止められたっぽい 全然ちげー
ディズニーのファンタジアが1943年だぞ?
正攻法で勝とうなんておこがましい過ぎるわ
そこわきまえた上で
black is beautiful !
を大戦中に煽れば全く違う展開になったと思うよ >>172
たぶんいないんだよ。
太平洋での米軍戦死者16万、ヨーロッパでの米軍戦死者20万、しかし将官クラスの死は圧倒的に対日戦が多い。
沖縄戦のバックナー中将、第三次ソロモン海戦のスコットとキャラハン両少将、真珠湾のキッド少将、あと名前忘れたが沖縄戦でバックナーのあとに准将クラスが一人死んでる。
日本より多くアメリカの将軍提督クラス殺してる国って無いんじゃないの。 チョンモメン、日本軍は弱いとdisるも、その日本軍にぼこぼこにされた国があるため強く言えず発狂w 日露戦争で大国相手に勝ったことを誇るくせに教訓を何一つ活かせなかったガチ無能なんだよなあ
砲弾足りなくなった時はアメリカに生産してもらい戦時国債はユダヤ人に買ってもらった
バルチック艦隊は英国に嫌がらせとスパイをお願いし外務省がロシア帝国内部の分裂工作
太平洋戦争は同盟国は遥か彼方で全く役立たずなので全て自前のソロプレイ
勝てる訳がない >>26
ロサンゼルスの戦ってのがあるから見てみるといいよ 結局太平洋戦争って資源取りに行くけどアメリカが邪魔しないように一発かまそうぜが発端だろ
ニューギニアまで手を広げて補給はアップアップでWW1レベルの輸送船護衛すらできない海軍は何やってんの?
日本で誰も戦争のビジョンを描いていない時点で負け確定
どこまですればいいのか現実的な落とし処無しに勝利はありえない 日本は物量で負けたんじゃなくバカだから負けただけ
これを認めて反省しないと何度でも同じ過ちを繰り返す あの時、日本が戦っていなかったら植民地が続いていて欧米列強が世界を支配していた。 日本が物量で負けたわけじゃない
1943年以降の坂道転がり落ちるような敗北の連続はそれじゃあ説明付かないんだよね
ラバウルもレイテもマリアナも台湾沖も全部負けるべくして大敗したんだよ
たとえ日米が同一兵器を同一数量持ってたって万回やって万回負けるさ
兵士のマネジメントから運用手法まで大差が付いているんだもの
せいぜい海軍が自慢できるのはハワイとマレー沖の2つだけw >>250
「アメリカが邪魔しないように一発かまそうぜ」じゃなくて
蘭領インドの石油を押さえるのに米領フィリピンが邪魔だったということ >>254
転がり落ちるような敗北は44年にはいってからだね 日本にスパイが居て暗号が筒抜けだった
絶対に解読不可能と言われた紫暗号を売った奴が居る
当時の日本軍の佐官クラスの住所や家族構成まで
筒抜けだった フランスやオランダの植民地は嫌だけどイギリスは見込みのある土地には収奪だけでなくちゃんと投資するからマシ
元イギリスの植民地は独立した後もイギリスとの付き合いは大事にしてる
フランスとか我田引水すぎて引く >>257
43年の段階ですでにニューギニアやソロモンの島々を次々に失陥している 補給路絶たれたらぜってえ勝てない。
そういう危険のあるところばかり占領して調子こいてるんじゃあねえ。 if 日本がソ連に宣戦布告してたら
アメリカは参戦せずに西はドイツ東は日本で統治してたかもしれない >>1
強かったら戦争勝ってたよね?
法律無敵だけど司法試験落ちました通用すると思う? 日本は確かに二次開戦直後までは当時の世界トップ5の軍事力保有してた
アメリカ始め連合国はこれ以上日本が増大すれば何れは自分達すら越えるとね
だから力を削ぐ為にあらゆる外交や経済封鎖を駆使し潰しにかかったわけだな
でやむ得ず開戦に踏み切ったが…結果はアメリカの思惑通り潰された たらればたられば
物上代位と先取特権判例やってれば受かってた
刑法学説一本化と理論化に拘らず答案書いとけば受かってた
憲法理想答案を求めずにシンプルに書くことにつとめてれば受かってた
たらればたられば 強かったけどアメリカよりは遥かに弱かったってことで やむ終えず戦争したのはアメリカの方では?
三国同盟や仏印進駐を思い止まっていれば石油禁輸まではしなかったろう
自分の所業を棚上げして被害者面してたら特亜と一緒だ キスカ撤退戦だろ
無人のキスカ島に米軍は艦砲射撃しまくった上に同士撃ちまでやらかして、いざ上陸してみたら犬2匹がお出迎え >>203
ステレオタイプな解釈で笑える
当時の作戦は定跡の範疇のものだし、戦略物資の確保、輸送も想定以上に機能した面もある
陸海軍ともにおかしな戦術をとって負けたわけじゃないんだよ >>267
フィリピンやシンガポールの負けっぷりを見ると連合国側が特に優れた軍隊であったわけじゃないのはわかるでしょう マッカーサーは捕獲寸前でオーストラリアに着の身着のままで脱出。
連合軍の海軍、まじで弱すぎ。
しかし、世界貿易センタービル破壊を見ていると、ニミッツが「兵隊たちに戦意が残っていない」と本国に打診したのがわかる。
神風って邪道か?
破壊力だけは比類なきものがある。 日本にアメリカ軍の基地が至る所にあるのは
日米安保の元、中露の太平洋への進出を防ぐ為だとよく言われるが、
それよりも大きいのは日本に自立した軍隊を持たれたくないのが一番の理由。
アメリカは世界中の国の中で一番日本がやベー奴だってことを知り尽くしてる
アメリカがあり続ける限り日本はこの先自立出来ることはないよ。 「物事は結果が全て」だなんて言葉が好きそうなヤカラがこと戦争においてはやたらと「過程」を
称賛し奉るのはまあ面白いよね クソバカっぽくて >>248
ターゲットがロシアから自分に変わったんだから意味ないよ >>268
アメリカが戦争したかったから仏印進駐まで追い込んだんだぞ
そもそも他国の植民地に許可をとって進駐したのに口を出される筋合いがない >>30
南の大半は白人からの植民地解放だぞ
油とゴムが欲しかっただけとか言っちゃダメだぞ >>278
お前の民族には関係ない話だからすっこんでろ >>280
実際のところ両方事実だからな
今の倫理観、特に左翼的観点に基づけば植民地支配してる連中に宣戦布告するのは明らかに正義だろう そらそうよ
南京で大量にチャンコロをギャクサツやっといてすぐにチャンコロ増やす芸当できるんだからよ
創造と破壊を得意とする神の軍隊やで・・・・・・(´・ω・`) 日本聖公会って
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)
の反日団体でしょ >>275
逆だね
結果が敗戦だったから過程も全てがダメだったと全否定で考える連中が多いんだよ
物事そんな単純なわけでなくそれぞれに巧拙あって結果はあのように出たってだけ >>287
当時の日本には戦略上の大問題があるから言い訳ができんな >>272
1941年時点ではまぁ日中戦争の実戦経験で日本軍は連合軍と互角に戦えたと考えるべきだろうな >>288
ナチスの人種政策がどうこう言われるが、あれはドイツ人に限ったものじゃないし
アジアで唯一残った日本は西洋から見て最終的には潰すものとして認識されてたろ
満州や中国の利権だけで衝突してるわけじゃない
潜在的にアジアに進出している米英ソ仏蘭と日本は相容れない存在なんで、そもそもが実効ある大戦略を描くことそのものが困難だったろうよ 初戦の真珠湾攻撃の時、
ハワイの石油貯蔵庫を破壊しておけば、
日本軍は2年くらいは米軍の反撃を阻止できた。
太平洋で米海軍が身動き出来ないんだから、
日本有利の講和の可能性もあっただろ。 >>291
戦端を開く上で「敗戦」のケースを想定した線引きをしてない
昔の戦国武将なら一喝される
戦上手は負け上手、だからな
国が滅ぶ寸前まで戦うとか愚の骨頂
下手すれば本当に日本は分断され今野日本は無かったかもしれんのだぞ 近衛文麿内閣がもう少しうまく外交すれば太平洋戦争を回避しつつ、満州もキープできたんじゃないかな >>292
ない
欧州でドイツが勝利しない限り太平洋方面での講和はありえない >>295
国連決議で大敗してるから満州は諦めるしかない しょくんわたしはせんそうがすきだしょくんわたしはせんそうがすきだしょくん
わたしはせんそうがだいすきだ
せんめつせんがすきだでんげきせんがすきだだげきせんがすきだ
ぼうえいせんがすきだほういせんがすきだとっぱせんがすきだ
たいきゃくせんがすきだそうとうせんがすきだてったいせんがすきだ >>298
アメリカのパットンがまさにそんな脳筋やったやんw こいつら命かけて最後まで向かって来るぞ
という欧米人には理解できない恐ろしさを見せた事が敗戦後にも効いてる
というのは多くの人が言っている
国を守ろうとした先祖に感謝こそすれ貶める発言などしたくないわ >>301
それおかしいんだよ
勝ち目のない状況になれば降伏する
これが正しい戦争のやり方 帝国陸軍は強かったね。瀬島龍三と牟田口廉也以外みんな強かったと言っていい。
いっぽう帝国海軍は下士官以下の練度が高いだけで上層部にはバカしかいない。
駆逐艦乗りに空母の艦長をやらせたりして、ゴムボートのように使い捨てにさせたりしてる。 勝手に日本軍の犬として扱ってるけど通りがかりの犬だったかもしれん >>306
時代の変遷を理解していない
アラモ砦は19世紀
戦争法規が定められる前の戦争
第二次世界大戦では戦争法規が定めやれており開戦時にも連合国からちゃんと守るよな?と問い合わせが来てる
守ってないけど 皇軍が連戦連勝した時、東南アジアの英仏蘭軍は
軽微な守備兵しかいないんだから勝って当たり前
本国は対ドイツ戦でいっぱいいっぱいで援軍も来ないし
それが山本五十六の狙い
向こうの立場から見れば日本は火事場泥棒 >>306
そもそも日本自身が日露戦争でキチンと戦争法規を遵守してロシアに勝利し世界から称賛された実績を残していた
にも関わらず先人の顔に泥を塗った戦いをしてしまった >>310
それは事の本質ではない
戦争そのものは否定しない
前大戦の問題はそのやり方にあつた >>305
「バカの大将、敵より怖い」とまで言われるってすげえよな 父親たちの星条旗見ると、アメリカも終盤は結構ギリギリだったんだよな
原爆が無かったら、イラクやアフガンみたいなグダグダな「勝利」で終わってたかもしれない >>159
何を言いたいのか知らないけど
モーリス・ローズ少将がいるし准将クラスならもう少し
まあ太平洋戦域の方が被害甚大なのは確かだな処刑されたのもいるからw >>317
日本軍捕虜収容所の死亡率は27%もあるからなぁ >>49
アジアが白人社会に蹂躙されてたことも知らないアホが何か言ってる もしあの戦争を回避するために土下座外交してたら、今頃日本はどんな感じになってたのかな? >>321
日支事変をあれほど拡大しなければ土下座外交なんかしなくても
事態を収束できたと思うよ >>319
でも日本もそれにとって代わろうとしただけで大差ないやん >>321
第二次大戦で中立もしくは連合国側についていれば少なくとも太平洋側の版図は確保できてた
南太平洋で核実験して今よりも独立性の高い国を維持できてたろ >>305
過大評価も甚だしい
下士官以外全てゴミといったほうが精度が高いレベルだ 日本って組織になるとマジでガイジレベルになること多いからなあ >>1
軍用犬アマテラス様かよwww
>>4
わろたw >>321
樺太、千島、台湾、南洋諸島のすべてが日本領だったら・・と思うとため息ができるけど
ついでに朝鮮半島が同胞として着いてくるんだぜ
半島を切り離すために通らなければならない関門だったんだ、と慰めるしかないな >>328
負けてよかったんだよ
あの狂った統治機構から国民が開放されたのは敗戦様々
失った領土や人命の価値よりも遥かに大きい成果 >>323
話逸らすなハゲ
戦国時代がどうこう能書き垂れやがって >>330
いや事実は事実だろ
アジア開放なんてお題目で資源確保が目的なんだから >>319
その代わりに黄色人種に蹂躙されるのはokってこと? >>331
答え出てんじゃねーかwww
油や資源確保しなければ白人社会の植民地になるしかなかった
だから戦ったというのに、日本人は野蛮だから戦争しただけかのような発言したのは何故? >>333
「聖戦」なんてお題目はおかしいって話をしてる
日本のために資源を確保するのが目的
先の大戦で日本軍の抱えてた問題は戦争法規を遵守できなかったこと
組織的降伏を否定して玉砕しまくったことにある >>333
列強国が植民地になった例はあるのか?
日本は20世紀はじめにはすでに列強なのに?
列強国そのものを切り取って植民地化しようとしてたのってむしろドイツみたいな枢軸の連中だろ?その猿真似をしたかったんだよね日本は。
さあ、時代錯誤なこと言ってないで、ハルノートなる試案を見て発狂する低能な政府が滅び去った喜びを分かち合おうぜ あの時代に日本が戦ったからこそ、現在の様な有色人種と白人が同等の世界に為ったと言う事実を無視してはいけない。 >>336
結果論
仮に枢軸国が勝利してたら植民地支配の勢力図が書き換わっただけだったよ 余裕でボコったるわと中国に喧嘩売ったは良いけどズルズル長期戦に引きずり込まれてアメリカに介入させる口実作っちゃった挙句
のっぴきならない状況に追い込まれて真珠湾攻撃で戦果上げて大喜び
ほらやったったわwといい気になってたら月間正規空母と週間軽空母で圧倒されてるのに負けを認めず
軍民合わせた全戦士者三分の二が最後の半年でっていう国力疲弊させたどころじゃない大惨敗で見苦しい極み
これのどこが強かったのか >>337
朝鮮半島や台湾を見るに、日本の植民地(的)支配は東南アジアでも欧米よりマシだった可能性はあるんじゃないの? >>340
フィリピンで日本軍が徹底して嫌われてゲリラコマンド対策に苦労してるから一概には言えないだろな 昔はな、侍魂がまだ濃かった頃じゃ。
今じゃ腑抜けばかりになりおって。
日本政府はおままごとばかりじゃのう
遺憾の意とさえ吠えていれば
それで良いと思っている。1つも行動しないその姿勢は赤子同然じゃ。
日本を愚かにしているのは今の政府じゃよ。
情けない。 >>192
なぜ満州建国が弄んだ事になるの?
そもそも支那が西洋列強に対抗できてロシア南下を食い止められるなら何の問題もなかったのでは? >>317
やっぱ欧州の米軍将官の戦死者少ないんやな。 >>343
国連決議で大敗してるからさすがに言い訳できない >>310
シンガポールとかかなりの軍備と要塞があっただろ
イギリス人がヘタレで早々に降伏してくれたから助かったけど下手したらあそこで泥沼 >>339
FXで思惑から完全に外れたのに損切りできないでLC食らうような感じ
含み損に耐えるのは精神力があるとは言えないと思う
スパッと負けを認めてキレる奴が真に精神力強いんだよ ガチで喧嘩した後は強敵(とも)になる
少年漫画的でいいじゃん
ともあれ、人類最強の友軍を手に入れて今後日本が敗戦する可能性もないし万々歳だろ >>346
あれはヘタレなんじゃないよ
日本軍の攻撃が市街地に届き始めたこと水道を押さえられたからだよ
市民に被害が出る前に降伏した
立派なことだよ フィンランド以下のヘッポコ揃いだったんだろ?
しかも、色々と有効な持ちネタあったけど全部活用できなくてフイにしてる。
現代の日本ヨイショと一緒 日露みたいな2か国戦争ならアメリカと戦っても勝ち目がある程度に強かった。
マリアナ沖で万全の日本海軍でアメリカ軍を迎え撃つ妄想は誰もが一度はしたことあるだろう。
まあタラレバ言っても仕方ないんですがね。 結局、島国で他国からの侵入が少ないから、
比較的近年まで危機感が芽生えてこなかったんだろ。だからこその無能。
日本史勉強してると血生臭い内紛繰り返してるけど
何かベクトル間違ってるよなぁって思う >>352
アメリカと日本二国だけで戦争したら?
あるわけねーだろwww
さすがに吹いたw >>350
そこに行き着く前のマレー半島の戦闘も含めりゃイギリス側にとってはやっぱり屈辱的な敗戦だろ
攻撃側の日本軍の方が兵員数で2万以上少なかっただから おそらく1942年5月ごろの日本海軍は世界最強、
その最強海軍でもインドからアリューシャン列島まで続くアホみたいに長い戦線には戦力不足。
十分な護衛もない空母部隊はお前らの知るようにミドウェーで大炎上ですよ
空母4隻もいるのに護衛艦少な過ぎ >>350
本国からしたらヘタレだろ。
チャーチルは最後の一兵まで戦えと厳命してたんだから。
シンガポールが簡単に陥落したら植民地帝国の威信に関わるわけで、
大英帝国にとってはある意味では人命よりも重要かもしれない。
パーシバルは己の役割を自覚出来ず、弾薬が尽きつつあった数で劣る日本軍に降伏したわけよ。
実際、BBCのドキュメンタリーなんか見るとシンガポール陥落は死ぬほど悔しかったみたいだし。 >>357
だからゲネラル山下だけは何が何でも縛り首にしてやるって決意してたんだよ >>249
初めて知った
なんだろうこれ
プラズマ? >>356
堅守すべき虎の子の正規空母を前衛に押し出して、護衛すべき盾の艦隊軍は遥か後方とかもはやギャグだよな そもそも当時は特化した防空艦なんて存在しないし
航空兵力には航空兵力をぶつけるのがスタンダードだった訳だが アメリカにさえ挑まなければソ連軍と小競り合いしてただろうな >>355
降伏を恥とするのはおかしいんだよ
そこ間違ってる
特に緒戦においてはまだ人道的見地に基づいた判断がされてる
アメリカだってマニラを無防備都市宣言して無血開城して市街戦を避けてるだろ >>357
チャーチルが間違ってる
彼は癇癪持ちだからな
たしか現地司令のパーシバルも抗戦を主張したけどイギリス軍の上層部が降伏を命じたはず >>363
降伏が恥っていうより敗戦はどこの国にとっても敗戦だよ
シンガポール陥落はイギリスにとってはかなり屈辱的な負け戦だって さっき買い物行ってきたら
おばぁさんの立ち話で焼夷弾とか配給とか聞こえてきて
ネットと違ってリアルだなぁ・・っておもてしもた(´・ω・`) >>367
データーや書面だけじゃなくて、老人と直で話したら色々面白いぞ >>368
バイク洗ってるときとか、近所のじぃちゃんがむかし陸王に乗っててねぇとか言うんだよ
やべぇおもしろいwってケースなら体験あるw >>365
降伏の理由が市民を守るためだから恥じなくてもよい
その点に関して市民を巻き込んで抗戦した上に敗北する方がよほど恥ずかしい >>356
日本軍視点では、真珠湾同様に気が付かれるようにコッソリ近づいて完全奇襲の航空攻撃で
まずミッドウェー島を潰す、アメの空母が慌てて出撃してくるからそれを迎え撃つって寸法だったからそうなった
最初からアメリカ空母が配置されているって前提ならば違うやり方があっただろう
後から妄想するならできもしない情報隠避なんかせずわざと全部筒抜けにして
アメリカは知っていて待ち構えているって前提で力押しした方がマシだったかもね >>372
そりゃ戦線を拡大したのが日本の都合だもん
一応ソ連とは最後ギリまでやりあってないし >>370
市民も要塞も守り切って勝つほうが良いに決まってるだろ >>370
あんたが恥じなくてもよいとなぐさめたところで当のイギリス人が恥じているんだけど。
おまけに何万も捕虜取られて、プリンスオブウェールズ沈められて。
名誉は人命に勝ることもある。
そんなに人命が大事なら、最初から戦争なんてしなきゃいいということになるしね。 >>375
勝てないときは降伏する
これは恥ではない
彼我両軍および市民の被害は極力軽減すべきなんだよ
当時の日本軍はその視点に欠けてた
下手すると現代ですら勘違いされてる >>376
戦争を仕掛けたのは日本軍だよ
イギリス軍は守備側ね
名誉の戦死なんて市民は関係ないし
実のところ兵卒も同じく >>377
降伏が恥ずかしかったのではなく、勝てなかったのが恥だとしてるって何度言えば判るのかな? >>379
史実のイギリス軍は敗北した
その負けっぷりの潔さを論じている
市民に被害が出る前に降伏した
これは立派なことだよ、とね >>380
つまり英軍は、日本軍は市民の運命をゆだねるに足りる紳士的な軍隊であると認識していたって言いたいのかな? >>380
勝てもしないのに日本軍に抗戦を続けた支那軍はクソだ、って言いたいのかな? >>381
緒戦はそうだよ
アメリカ軍だってマニラを無血開城したと言ったろ
だから恥ではないと言ってる
こういう人道的と戦争法規に則った戦争やってれば凄惨な状態は回避できてたはずなんだよ >>382
そういうこと
無駄な抗戦はむしろ恥とすべき >>378
総力戦なら官民一体。
国家の名誉は国民の名誉。
売られた喧嘩でボコられたなら屈辱を免れるなんて理屈はない。 >>385
総力戦ってw
日本国民ならともかく侵略先の植民地の民間人にまでそれを強制するから恨まれるんだろw
日本軍はマニラで市街戦をやらかして5万人も現地民をまきこんだぞ
だからフィリピンの日本に対する国民感情はいまだに微妙なところがある >>386
?
シンガポールのイギリス軍側からの視点を想定して話しているんだけど。
日本側からみた、対戦国側の国民、市民の名誉なんて想定してないよ。 15人の小隊相手に3000人が全滅してるような大日本帝国軍が何だって? >>388
それでは視野が狭すぎて結論を誤る
イギリス人が恥と思うから恥?
違うよ
彼らは恥と思っても助かった市民はそうは思わない
そもそも日露戦争では日露両軍が捕虜を丁重に扱い、降伏して捕虜になった将兵を恥とはしていない
良い戦争の見本として世界から称賛された歴史がある >>387
コーエーの大航海時代で酒を奢ると水夫が増えるのはそれを再現してるw >>390
日露戦争は外国の目があったからな。
でもステッセルは降伏が早すぎた罪で軍法会議で有罪になってる
お前死ぬ寸前まで戦わないとか利敵行為やぞって >>392
無駄な抗戦して余計な損害を出すよりか指揮官一人が裁かれる方がよっぽどマシ
昭和天皇は自身が戦犯と裁かれることを覚悟の上で聖断を下してんだぞ?
マッカーサーにもその覚悟を伝えたと言われてるよな
違うか? いや軍人は戦えるうちは戦わないとダメだろ。天皇ではなく軍人なんだから 日本軍のどこが最強だったのか
・過去の成功体験にしがみつき、精神論ばかりの上層部
・現場報告を無視した、忖度だらけの適当現状分析
・敵よりも部門間で責任のなすりつけ合いと喧嘩ばかり
・モノづくりは得意だが、戦略とプロモーションが絶望的に下手
・どんなアホな命令にも盲従する兵隊
・死んだ同僚は美談にして祭りあげるが、まだ生きてる同僚には異様に冷淡
・なにかのイデオロギーを持ってるわけではないので
捕虜になると簡単に古巣を裏切る
良くも悪くもいまの日本人と大して変わらない >>394
損害が軍人だけならね
市民が巻き込まれることは避けるのは当然
緒戦におけるアメリカ軍のマニラ無血開城、イギリス軍のシンガポール要塞降伏
欧州におけるパリ無血開城がそれにあたる
次に軍人だけでも抗戦手段が尽きたら白旗を挙げて降伏することは決して恥ではない
最後の一兵までなんてのは近代戦においてはナンセンス >>397
どのみち対決は避けられないから先手を打ったつもり >>397
ヒトラーはスターリンも共産主義も嫌いだし
東ヨーロッパをはんぶんこしてるのも気に入らなかったのだろう >>396
その最後の一兵まで戦うナンセンスのおかげでソ連は勝てたし日本はルーズベルトが死ぬまで時間を稼げたからケースバイケースじゃな >>400
違う
ソ連は膨大な捕虜を出してる
ソ連が勝ったのはアメリカの援助とゾルゲにより日本の北侵がないこと情報を得ていたから安心してシベリア方面から兵力を抽出できたため
最後の一兵まで
組織的降伏せず
は日本軍だけだよ >>397
宿命
ナチのマニフェストだったしな
ソ連は40年から急速に兵力を増強していた
早くなんとかしないとレーベンスラウムの夢も崩れ去りそうだった シンガポールの守備隊なんか民兵レベルだろ
それに完全に孤立し救援は望めない
降伏以外に道はなかった 英艦隊も沈められてるしね
抗戦する意味がない
もっと日本軍の捕虜の扱いが無茶苦茶だと知ったら死ぬまで抵抗したかもしれんがw >>403
本国や英連邦から増強もあった
英植民地軍+英正規軍+英連邦のオーストラリア・ニュージーランド軍 >>396
>>401
ソ連国防人民委員令227号が発せられた42年7月からは降伏と撤退は原則あり得ないことになったけどな
何十万人も督戦隊や軍法会議の餌食となった
それまでのソ連の潰走っぷりは頭痛の種だった
何も日本だけではない
それに日本は島での戦いだから撤退できないので玉砕しやすい環境にあった チャーチルじゃなくヒトラーだったら
パーシバルにお前、降伏したら死刑なと電報をうつ
そして、イギリス軍は粘り抜き、補給の続かない日本軍は大敗した >>401
ヒトラーも死守命令出してたけど
ソ連も捕虜になったら強制収容所おくりか懲罰部隊おくり >>386
マニラでやらかしたのは民間犠牲かんがえなかったアメリカの責任もある。今やベトナムのアメリカみても民間犠牲はそれほど重視されてない。 >>407
死守命令やら要塞都市宣言やら色々やったが、ドイツ軍は包囲されたら、一部例外を除きそう長くは抵抗してない >>411
そうなのか、意外だな、そりゃヒトラーも切れるわ。
包囲(バストーニュ)されても餓死寸前(コレヒドール)でも戦うアメリカ軍を見習え >>149
99棺桶だっけ。そんないわれてるのに。殺られるが殺るみたいな 有色人種の星だったんだから
戦果を焦らずじっくり期を伺っても良かったろうにね 陸軍サゲ、海軍アゲはGHQ・アメリカにとって戦いたくない相手をよく表している(´・ω・`) ドイツ本国が顕在ながらパリを無血開城して降伏したコルティッツは名将だろ
ヒトラーはパリを焦土化しろと命令したけど無視した
軍人は自らの良心と信念で抗命出来る事の意義の表れだ
これが命令を聞くだけのマシーンだったらパリは大惨事だった >>1
確かに。中国の南京で原爆二発投下以上の数の人間を当時の南京駐留の
兵隊だけで殺してるんだからな。 >>406
撤退できないなら降伏すればいい
玉砕なんて無駄な消耗を強いるからお互い憎悪をつのらせる事になる
要は馬鹿な戦をやったんだよ >>408
ところがドイツ軍は現地指揮官が己の良心に従い総統命令を拒否して降伏してる
ヒトラーのパリ破壊命令も無視された
日本軍だけだよ
命令に忠実過ぎたのは
それを美談としたらいかんよ >>410
なにそれ
こっちは街に籠もるから手加減しろよと敵に願うのか?
あり得んわ
アメリカ軍みたいに無血開城しなかった日本軍の落ち度だよ >>425
教えてあげよう
日支事変が拡大したのは陸軍が勝手に暴走したから
命令を聞いてたからじゃない >>420
在日米軍も旧軍参謀教育機関の陸大出身の陸幕長が去るまで
関東から実戦部隊を撤退させなかったからな
陸自最後の陸大出身の陸幕長になってから朝霞から陸軍第一騎兵師団が撤退した
アメリカも相模川・多摩川・荒川を首都防衛ラインにして
陸自の反乱に備えてたのかも知れない アメさんなんて勝てないジャイアン相手にしてないでソ連に北行しときゃ今頃シベリアやモスクワは日本の物だったのにアホだ >>412
これを維持してれば国内旅行でいろんな所行けたと思うと悲しい >>325
シナのテロ組織もソ連軍もおまえの言うゴミにぼろ負けしたんだな。オランダ軍も大英帝国も。
相対的評価という言葉は知ってる?知らねえだろうな。人類共通の定義では。 >>428
>>429
逆
次は勝ってほしいから前大戦の失敗は厳しく指摘する必要がある >>431
いやアメさんが無茶難題突きつけてきたから起こったことだし(´・ω・`) >>431
北進してもモスクワまでは無理だな
せめてウラル山脈東端までは取れたかもね
ウラル山脈の向こうにはドイツがいるしエカテリンブルク辺りで境界になると思う
ロスケが消えるのは良いことだがドイツと当たってたかもしれないし >>436
アメとグルになってソ連攻撃できなかったの? >>431
満州の統治すらあちこちのレジスタンスの破壊活動で破綻をきたす程だった日本軍が北進www >>439
逆だろ
日本はむしろ日独伊ソ四カ国同盟を目論んでたんだぞ
当時の日本はむしろソ連寄りだ >>397
イギリス攻略で大失敗してドイツ空軍が壊滅したからそれを隠すために戦果が必要だったのと
イギリスがアメリカの支援を受けて再反抗してくるのは目に見えていたのでそれまでにソ連を落とさないと挟み撃ちにされる危険性があったから >>434
いつソ連が日本軍に惨敗したのか知らんが本国消滅したオランダや、辺境軍に過ぎない英軍をけちらしたのがそんなに誇らしいか?
結果的にビルマ方面軍は英軍によって壊滅したけど? どの惑星の歴史を語っているのか理解に苦しむ生ゴミがいるな。お大事に なんか錯乱してる方がいるね
日本が勝利した時間軸から来た方だろうか 強盗強姦放火殺人くらいしかできないソ連軍に、ドイツ軍は苦戦したの?ウケるんだけど。 どこかに兵隊の強さは降伏までの人員の損耗率で測る(高いほど強いとされる)と書いてあった。日本軍はほぼ100%(玉砕)だから最強ということになるそうだ。 >>425
良心なんかなくヒトラーにも加担し恩賞もらったのに全てSSのせいにしただけ。単なる利己的な行為。 >>426
アメリカ軍は飽和砲撃や絨毯爆撃するから容赦ない ネトウヨも右翼も「え便器在日チョン」だもんなぁwwww
「え便器在日チョン」は醜悪だ!
日本人様のフリをしても、永劫に日本人様にはなれないwwww
ちょっと前に嘲笑されてた、『hinomaru』の作詞があまりにヒドイ。
日本人はあんなモノ書かない。 だから、【日本語訳】してみた。
★日章旗(めちゃくちゃなhinomaruを日本語訳した)★
↓
http://slib.net/84733
プロフィール
http://b.hatena.ne.jp/entry/slib.net/a/21610/ >>451
そういうステレオタイプの話じゃない
ヒトラーの理不尽な命令に抗った軍人は大勢いたって話 >>452
だからアメリカ軍に手加減して貰えってかのか?
街に籠もっもいてよ
おかしいだろ >>455
ネトウヨとは?パヨク語で「日本人」という意味。何故なら奴らの定義ではネットやってて
韓国嫌いは皆ネトウヨ認定だからである。 、、、それって日本国民全員じゃんw
お前まさかフジの情報番組とかワイドショーのカンリューブーム(笑)で日本人は韓国大好きとか
本気で信じてた? マジで聞くんだが頭大丈夫か、、、? >>452
絨毯爆撃つーか都市爆撃を先にやったのは日独ね
重慶、ゲルニカ、ロンドン
先にタガを外したんだからやり返されても文句は言えんよ >>459
頭は良かった
第一段階作戦とか詰め将棋みたいに手持ちの少ない駒で東南アジアを一気に占領してる
このスレの誰1人同じ事はできない
頭良い奴を使う頭が居なかった >>431
世界と協調してたシベリア出兵ですら駄目だったのに何言ってんだ? >>461
その余裕のない戦略がバターン行軍みたいな事件を招いている
長期的に見て大失策だよ
あれも相手の憎悪を掻き立てて逆に戦意高揚プロパガンダに利用されてしまった >>444
434じゃ無いけど、占守島の戦いだろ。 装備で劣ってても物資が足りなくても
戦術と根性で何とかしてたからな陸軍は
あんまり無茶しすぎてインパール作戦でやらかしたけど
他の成功した作戦でも無茶なものは多い ドイツの将軍とアメリカの士官と日本の兵卒が組めば最強の軍ができる >>460
まだ重慶の詭弁が通用するとおもってんの? ヒエラルキーのトップに日本人を置くことを前提にしたアジア解放 >>468
詭弁ではなく事実
都市爆撃を先に実施してタガを外したのは紛れもなく日独ってこと >>464
えっ
そうなの…?
局地戦じゃないか… >>473
英米は一心同体なので米国不参加はありえない >>471
都市爆撃は戦争犯罪じゃないぞ
当時の戦争法規では禁止されてない
だから重慶爆撃で戦犯はいない
しかし人道的見地で当時でも非難はされた
だから先にタガを外したのは誤りだってこと
ヒトラーにしても同じ
最初はロンドンを誤爆しただけなのに報復のベルリン空襲に怒ってロンドン爆撃を解禁した
その結果があのざま
あそこで我慢して誤爆そのものは謝罪しとけばバトル・オブ・ブリテンは勝てたかもしれないのに >>476
ベトナムは中ソの支援があったから勝てただけ
まさかあの土人が独力でアメリカに勝ったと思うの?
やつら独力だと銃器すら作れんぞ 関ヶ原の戦いのドサクサに遠隔地の九州統一しようとしたのが黒田官兵衛
欧州戦線のドサクサに遠隔地の東南アジアを奪取しようとした皇軍 >>472
占守島の戦いの圧勝と樺太の善戦でスターリンに北海道攻略を諦めさせたのに
何言ってんだ?お前は。局地戦とか知らな過ぎるだろ。 >>477
そんなこと言ったら日露戦争の日本も単独で勝ったわけではないな 英米の支援のおかげ >>465
日露戦争の陸軍なんて殆どなんで勝ってたのかわからん戦いばっかりだしな。 >>470
あくまで軍司令部を狙って巻き添えが出たことと
最初から一般人殺戮を狙ったものが同じかw >>480
まさかベトナムと大日本帝国を同格に扱うの?w
仮にも近代化に成功して重工業を発展させ自力で兵器生産までしてたよ?
ベトナムは鉄砲すら支給して貰ってる
一緒にしていいの? >>482
重慶爆撃末期は絨毯爆撃の様相を呈したというからな
陸軍は嫌気さして止めてるやん >>485
いやベトナムに学べとかボケたこと言ってるからだよ
さすがに戦争で奴らから学ぶものなんかない 海軍と陸軍が違う国の如く
いがみ合ってたんだから
内部抗争で崩壊したようなもん >>487
いがみ合うなら徹底的にいがみ合うならわかるのだが、メンツの張り合いをしたのがいかんわな。
まあ、リーダー不在の組織だったっていうのに尽きるかもしれんけど。
大日本帝国憲法に内閣の規定があって指揮権が明記されていればあの戦争は避けられたかもしれん。 >>481
日清戦争やシナ事変も何で勝ってるのか良くわからないのばかり 戦死者のほとんどが餓死というのがなんとも
自滅戦争だよ 日露はおまいらもよく知ってると思うが、旅順の203高地を守ってた堅牢なトーチカに守られた
最新式の機関銃を要したロシアの高台を、制したほうが旅順港を確保できるって橋頭堡の奪取に
日本陸軍がすべてを掛けて、旅順だけで6万人ぐらい。日露戦争の日本人兵士の死者が11万強だから
ここで半分死んでる
だから日本はおじいさんが死んでる遼東半島は血土として、どうしても手放せなかったて説がある
日本はさっさとリットン調査団を遵守すればよかったんだが、メンツが許さなかったんだね >>1
ここもそのパヨBEでスレ立てちゃったの?w
日本人 vs 朝鮮パヨBE
スッ
i⌒i スッ
./ ̄\ | 〈|
| ^o^ | / .ノ||
,\_// ii|||| バチーン!!
/ ̄ / iii|||||| バチーン!!
/ /\ / ̄\ii|||| .' , ..
_| ̄ ̄ \ / ヽ \从// ・;`.∴ '
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘
||\ / ̄\.' , ..
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ | ^o^ | やめてください しんでしまいます
|| || ̄ ̄ ̄ ̄, \_/ 実は日本語よくわからないんです・・・
.|| / ̄  ̄\
/ /\パヨBE/ ̄\ >>479
妄想と願望が捗るな〜
楽しい?
禄に上陸艦艇も持ってなく、侵攻計画も三ヶ月しかなかったソ連に、局地的に勝っただけで皇軍賛美とはこれいかに…
満州で八つ裂きにされたあれが実態だよw
8/18のトルーマンのソ連への北海道侵攻拒絶通達を始めとした原爆とアメリカの威光に決まってるだろw 国民を完全に洗脳してたんが凄い
安倍親王も同じくらい凄いよな >>495
大日本帝国は、ある意味民主主義過ぎたんだよな。
政治的リーダーがいない国家では、国民が狂うと止めようがなくなる。
明治は謎の権力組織「元老」や「薩長閥」があったから国民世論を強引に収め込めこんで、三国干渉とか我慢しきったけど、
それらが亡くなった昭和は国民の感情論を止めようがなくなった。
頭の悪いマスゴミ(当然コミンテルンに汚染ずみ)が煽りまくったしな。 >>496
民主主義過ぎたというのはちょっと違うと思う
今の韓国みたいに政治が世論に振り回されていた感じじゃないかな >>496
そんな国がファシスト側につく間抜けぶりw
米英だって民主主義だけど戦争に向けてちゃんと強い指導者を立ててたのにw >>496
俺にすごく近いけど、俺とは若干違う意見だな。まあ意見なんて何百あってもいいが
戦前はやっぱポピュリズムというよりも、軍事主義だわ
226とか515とか起きてる時点で軍国主義だと思う
当時の朝日や毎日はコミンテルンなんかに侵されてないわ。むしろ軍国主義煽ってた >>500
日本は戦争指導があかん
陸海軍の統帥が効いてない時点で大戦争を乗り切れる体を成してない
道を誤るべくして誤り
戦争に負けるべくして負けてる 日本は強かったとか凄かったとかここでイキっても虚しいだけだ・・・
redditとか英語圏のサイト見ても誰もそんなこと語ってない
原爆二発で降伏した戦犯国の狂人って笑いのネタにされてるだけだ 向こうから見て有名な日本の兵器って零戦ぐらいなもんだろうからな
それも途中から鴨だし 戦争中でなくても国家予算の30%を軍事費に振り向けてたらそら強いわな >>502
だな
国土全部戦場にされ爆弾の雨で森林が消えたベトナムと比べたらてんでヌルイ >>502
え? おれもredditみてるが、日本の勇猛さには誰もが敬意をデディケートしてるが?
特に神風は一目置かれているよな?
ようつべで「海行かば」検索してみろよ? ドイツのラインの流れほどまではいかないが、名曲だと偲ばれている
まあ、誰もがそんなことは言ってないがお前のように「誰もが」語ってないとは、大間違いだ >>499
少なくともアメリカは戦争に向けて強い指導者を立てたつもりはないだろうけどな。 日露戦争までは明治の元勲が抑えきいたけどその後は統師権が一人歩きして暴走、政治家を暗殺しまくり。
元勲たちがしっかり統師権は政府にあると明示しなかったのが悪い。 上層部はどこにも馬鹿も利口もいる。大して変わらん。兵士は黙って命令に従って死んでくのが結局統計的には最強の軍隊だよ、ゲリラとかは別だろうけど。 >>508
アメリカ大統領は元々時限付き独裁者といえる権力があるから戦争指導には強い >>486
日本終戦後、フランスを追い出すまでの地道なゲリラ戦は評価するべきだろう
アメリカから多大な軍事援助を受けたフランス軍と元ドイツ軍人が多数を占める外人部隊に勝った >>511
それフォンゼークトが全否定してるぞ
勤勉な無能は銃殺すべきだとさ
優秀な兵卒は無能で怠惰であるべきだと >>509
まあ、しゃーないよ。
大日本帝国憲法制定時には、自由民権運動の馬鹿どもがいっぱいいたからね。
選挙なんてやって、このバカ達に国政を委ねたくなかったんだよ。下手すりゃ征夷大将軍みたいになってまた江戸幕府になってしまう可能性すらあったからね。
だから、統帥権どころか、その統帥権を持つべき、内閣総理大臣、もっというと内閣って文字すら一切ない憲法にせざるを得なかった。
この憲法の欠陥がリーダー不在の日本になってしまったわけですよ。
(伊藤博文もまさか大日本帝国憲法を一字一句変えないとは思っていなかったと思う)
そしてその欠陥は日本国憲法ではしっかり治されているwしかも内閣っていう章立てでw >>513
当のフランスが大戦直後でガタガタやんけ
どっちもどっち >>512
まあね、ただ少なくともあの悪魔ルーズは戦争しないっていう公約で大統領になったわけだしねえ。 >>518
ガンガン武器援助してたから内心は戦争する気満々やろ >>519
そりゃそうさ、正体はアカスパイだもんよ。 いずれにせよ日本はそういう強い指導者不在が致命的
陸海軍がバラバラで戦争してるんだから話にもならん
なんで銃砲の規格までチガウんだよw >>516
第二次世界大戦の頃のフランスは、第一次世界大戦で140万人死んでるんだわ
3000万の国で、20分の1死んでるんだね
これでフランスから人道主義が生まれたといってもいい
フランスは戦勝国であったが「もう戦争はいいよ」と人道主義に国民が走った
第二次世界大戦はもう戦う気力もなかったといっていいわ
弱い国と言われてるが、そうでもない。国民が王家をギロチンに沈めた国だわ >>514
それ士官についてだろ。
勤勉な有能は参謀に、怠惰な有能は前線指揮官に、怠惰な無能は連絡将校にでもしておけ、勤勉な無能は追放しろって。
あくまでも幹部の話で一般兵についてじゃない 明治と昭和じゃ色々な意味で日本国の規模が倍以上違うんだよ
だから直面する問題も倍以上になる訳
単に明治に比べて昭和の指導者がバカになったのではなく大きくなった分日本が
直面する問題も複雑化していったが政治システムがそれに追いつけなかったのよ >>522
さらに遡ってナポレオン戦争でもガタガタだからなぁ
強い遺伝子が激減したんだろな 器材力はとても敵わないけど、徒歩での行進は強かったのかな?
巻き脚絆って何気に疲れにくいのかな 割とマジレス
昭和天皇がもっと早く死ねば現世が違ったはず >>345
支那を弄んだ。ってのと国際連盟の決議に文脈上の繋がりが無くね? よそに迷惑をかけたらちゃんと賠償金を払えよ
安倍晋三は神戸整鋼所(ヤクザ会社)出でヤクザだろ
小泉進次郎はヤクザとの付き合い証拠写真をフライデーに撮られていたし、自民党はヤクザばかりなんだが
ヤクザが諸悪の根源だとご存じか
このオスプレイ(名前もヤクザのネタ臭い)もどうせヤクザ資金だろ
今日の何回でも貼るやつ、圧倒的事実 戦争が晴れ舞台で輝く民族とか、成人式の暴れるアレと同類ですわ 大日本帝国海軍のトップがニミッツで
陸軍のトップがアイゼンハワーなら勝てた >>324
それだと未だに大日本帝国で朝鮮が配下にいる可能があるよね >>527
南京攻略軍の中核戦闘部隊第10軍第9師団は、フル装備の40kgを担いで上海から南京迄300有余キロを徒歩で行ったしね。
南京城に到着して速攻で、ドイツ軍に訓練された支那軍70万人が、チェコ機銃で待ち受ける敵陣に突入戦闘開始。
大損害を受けながらも、手加減無しの全力戦闘で支那兵30万人を血祭りに上げた。
更に恐ろしいのは、敵の死体を跡形も無く掻き消す、北陸の兵士のみが持つ秘伝の技で、敵兵の死体を鮮やかに消し去った。
このイクサの余りの武勲に、大本営は沖縄守備に就いてた重武装の第9師団を、決戦の台湾戦に転進させて米軍兵士皆殺しと意気込んだ。
是を察知した米軍は、君子危うきに近づかづを発動して、急遽攻撃目標を台湾から沖縄に変更して結縄線に突入。
第十軍第九師団の代わりに沖縄守備についた、軽装備老人兵中心の第32軍が死闘の末に玉砕したのは皆さん御存知の通り。
第十軍第九師団は全員無傷で日本に帰還も、米軍皆殺しが出来ずに皆、悔し泣きの無念の帰還w あの時代はチャーチルとスターリンという二人の怪物がいた
アメリカは強かったが欧州戦線次第じゃもっと違った世界になれてたはず >>529
満州事変に対する国連決議だよ
それで圧倒的多数で日本は敗北したのに国連常任理事国の椅子を蹴って脱退した >>535
日本が強国ならチョンも素直に従ってるよ >>331
カネと利権をうすっぺらい「大義」で覆い隠しただけだからね
正義なんか微塵もない >>425
人間として育てられたのと虫として育てられた違いが如実に出たな思う >>541
正義なんて両陣営にないよ
あるのは勝者が敗者のみ
聖戦なんてお題目を信じてる奴がアホなだけ
勝ってれば世界の地図が変わってただけのことよ >>444
ネトウヨいつも「結果」が最重要だと豪語するが日本のクソ戦争のことになると途端に
「過程」を再重視し奉る薄汚いゴミになるから面白いよ >>542
マニラの市街戦も山下大将は前例に倣ってマニラを無血開城して山岳に撤退して戦うことを上申したけど大本営に拒否された
そこで命令を無視してマニラから撤退してれば現地民の犠牲は避けられた
ドイツ将官との大きな差がここにある >>544
当たり前じゃないか、失敗した結果を現代に生かそうと思ったら過程を知る必要がある。
きさま等パヨクのように結果のごく一部だけ反芻するだけならまだしも捏造までする存在に比べたらずいぶんとましだと思うがな。
とりあえずチープな知識のパヨクと同じ土俵には上がるつもりはないので消えてくれ。 植民地支配がどうのこうのって話なら
isisでさえ世界にイスラム教徒増やしてんだよなぁ 日本の保守は9条二項を変える気がない。真の保守ではない。9条二項は日本に主権はなく独立国ではないと言っている。日本には自己決定権がない。
真の保守とは....外務事務次官で駐米大使をやっていた村田良平の回想録上下の特に下をお読みください。 「ルーズベルトの責任 」(米国歴史学会会長ビアード ) アメリカで発禁処分だったのが日本で翻訳出版された
「フーバー回顧録」
1946年(昭和21年)5月3日、東京。
元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。
そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…
「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」
その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した… >>550
こういうヨタ話を拠り所にする奴っているよね >>545
ドイツ将官はユンカーとか貴族がそこそこいるから最後は自己保身が大事だからな。下級武士の薩長閥すら追い出した日本軍とは違う。 >>476
単なる内戦の延長で米軍追い出した勝利と
真珠湾攻撃風船爆弾アメリカを本気で潰しに行っての敗戦と
全然意味違うでしょ 他民族を暴力で蹂躙する侵略戦争でのみ存在が輝く民族ジャップ ジャップ自身も戦史を民族の資産として誇らしげに自慢する始末だ >>500
軍国主義とかいう統制経済が左派的なんだぞ
あいつらマルクスに学んでたからな >>552
ヒトラー命令を拒絶するのは必ずしも自己保身じゃないぞ
モーデル元帥は配下30万人を降伏させたあと自決した
立派なことだよ >>476
軍事力で負けた訳では無い。マスコミによる報道で負けた。 >>557
バックに中ソがいたから軍事力でも負けたと言えなくもない
当時はやれば核戦争の危険があった >>559
これは
大西洋艦隊の「首都とミューヨークを守る俺たちが最重要」という意識に対する
「ロシア海軍に勝った日本海軍に勝った我々が最強だ」という太平洋艦隊の主張なんだよね >>550
日本は戦争狂ルーズベルトばかり相手にするだけじゃなく、共和党と接触してロビー活動してもらうべきだった、ってのが最近のトレンドらしいな
俺もそう思う 他スレで勘違いしてた人たちがいたけど
日本は韓国と戦争をしたことはありません
よってこの二国間には「戦争犯罪」も「戦争被害」も存在しません >>442
爆撃機で戦闘機を落とせる人がもう一人居たら戦況変わってそうだ >>552
皮肉にも昭和軍部の筆頭頭、
東条英機の父親は佐幕派の盛岡藩の藩士で
明治維新後は新政府軍の士官学校に入れず
陸軍教導団に一兵卒として入隊し
西南戦争後から士官になった >>566
世界第三位の海軍力とかでしょ
財政的には相当無理をしていた >>567
でも米海軍に圧倒されたから世界ランキングってあまり意味ないよね >>568
シンガポールと上海が陸路で繋がってたらまた違ってたんだろうな >>568
42年6月つまり開戦半年で主力空母を失ったからアカンやん >>569
1位の米海軍が勝ったんだから意味があるんじゃないのかな >>568
日本軍のほとんどはソ連の裏切りへの警戒とシナ事変に当たってて、たった10個師団くらいの小兵力でこれだけ占領地を広げたんだよな。
それだけの事が出来る頭脳を持ってたので軍人たちはこの戦争に勝ち目が無いのも知ってた。
それなのになぜ開戦をせかしてたのか >>573
資源が無いから枯渇する前に仕掛けようと焦ったからだろ >>566
鬼畜米英の物量には勝ち得ないが
それは勝敗を決めるものではない
日本軍人の精神力は無限である!(みたいな
かわぐいかいじの漫画で言ってたw
ジパング?
つじまさのぶ(ノモンハン事件)が言っていたw >>575
頭下げて金払って売ってもらおうとは考えなかったのかい >>556
自決なら日本軍の方が多いが
モーデルは一般市民出だしな >>577
ナチス・ドイツと同盟してフランス降伏に乗じて仏印まで侵攻したから米英激怒です >>578
モーデルは部下を助けて自決した
日本軍指揮官は降伏を認めず徹底抗戦を命じてから自決した
お前ならどっちがいい? >>570
やる意味があったか知らんが独立国タイを通過してマレーシアを攻略すれば可能だったかも知れん
https://i.imgur.com/E2BNHNS.jpg
大陸打通作戦は、日中戦争中の1944年(昭和19年)4月17日から12月10日にかけて、
日本陸軍により中国大陸で行われた作戦。
日本陸軍の目的は、当時日本海軍の艦船や台湾を攻撃していた爆撃機を阻止するために、
中国内陸部の連合国軍の航空基地を占領することと、
日本の勢力下にあるフランス領インドシナ(ベトナム)への陸路を開くことであった。
日本側の投入総兵力50万人、800台の戦車と7万の騎馬を動員した作戦距離2400kmに及ぶ大規模な攻勢作戦で、
日本陸軍が建軍以来行った中で史上最大規模の作戦であった。 >>570
泰緬鉄道工事で連合軍捕虜と徴用した現地民を酷使して万単位で死人を出したよね >>580
モーデルなんて東部戦線で兵士消耗しまくってんのにそこだけ取り上げても。日本軍にも根本博とかいるけど >>583
部下を助けて自決したわけじゃないやん
包囲され勝ち目がないのに徹底抗戦を命じられ、良心に従い命令に背き部下を救い
自身は責任をとって自決
そういうケースは日本軍にはない >>584
根本博も停戦命令に背いてたけど
ソ連侵攻で民間人を救った人はそれなりにいる
ドイツ軍の良心と言えるのはヒトラー暗殺計画に参加したやつだけ。その中にさえ当初はヒトラーに加担してたからな >>585
逆だってのw
包囲され絶望的状況下において
玉砕命令に背き
組織的降伏したケースは日本軍にはない
こういう話をしてる >>586
ドイツ軍の組織的降伏はほとんどソ連に強制労働されるのを防ぐためだけの保身。堂々とソ連軍に捕虜になればいい。敗戦濃厚になると西側なの逃げ出した >>587
スターリングラードでもパウルスは元帥にまで無理やり昇進させられて徹底抗戦を命じられたけど良心に従い降伏したよ
もっともスターリングラードの捕虜に関してはほとんど死んだけどね
でも部下を救うために命令に背き降伏を決断したのは事実
日本軍にはこういうケースはない そもそも当時の日本軍に降伏規程とかあったんか?
将校は降伏という手段を知っていたのか?
もしかしたら教えられていないとんでもない土人集団だったんじゃないのか? >>591
1941年1月 陸軍大臣訓令(陸訓一号)にて捕虜になる事を禁止されてた
そのために捕虜教育が不十分で、敵捕虜の扱いが悪くなったり逆に捕虜になったとにの情報漏えいを招いた 日本軍はバリバリの合理的な火力主義の軍隊だぜ
中国軍に圧勝できたのは大砲のおかげ
でもアメリカ軍相手だとその火力が逆立ちしても敵の10分の1とか100分の1なので >>588
パウルスとかあんなボロボロになるまで戦って良心もクソもないわ。死んだ方がマシ。 厳寒のスターリングラードで包囲されるなんて
想像するだけで恐ろしい
おれがドイツ軍の司令官だったら、そうなる前に全軍撤退させてバックれるわ
(ソ連軍の捕虜だけにはなりなくねえし、ドイツに帰国するわけにもいかんだろうから、南米あたりに姿を隠す) >>539
ぱーかwww自分のノータリンを加減を死ぬまで悔いろ。 町内会相撲で無敵を誇っていたら全盛期の千代の富士にケンカ売ってしまった感じ >>585
根元博は硫黄島守備隊の栗林忠道や
中野学校の藤原岩一と同じ
レジェンドクラスだな
1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受け入れて、連合国に降伏した。
そのとき、根本博は駐蒙軍司令官。
降伏後は、北支那方面軍司令官を兼務する立場にあった。
降伏はしたものの、根本は日ソ中立条約を一方的に破棄し、宣戦布告したソ連軍の非道ぶりを、よく承知していた。
司令官として、数万にのぼる麾下(きか)の将兵と在留邦人の命を、彼らの暴虐から守る責任がある。
その使命感一つで、根本は武装解除命令を拒否し、なだれ込んでくるソ連を相手に、徹底抗戦を展開する。根本は、その責任を一身に引き受ける覚悟を、決めていた。
根本の果断のおかげで、大多数の日本人居留民が無事に祖国への帰還を、果たすことができた。
その陰にはまた、戦後の天皇制維持を容認し、日本人の帰還を助けた
蒋介石の理解と、尽力があった。
その後、根本は、このときの恩情を忘れず、のちの国共内戦で蒋介石が危機に陥ったとき、
彼を支援するために台湾へ密航し国府軍側軍事顧問となった。 >>596
それでも降伏時には10万弱の将兵がいた
少なくともパウルスは彼らを助けようとはしたんだよ
玉砕の方がマシだったというのは後知恵に過ぎない >>601
栗林中将は任務に忠実だったとはいえ
守備隊をほぼ全滅させてる >>603
あの状況じゃ仕方ないだろ
少しでも優勢な米軍の侵攻を送らせなければならない
軍人・軍属を除く民間人全員の疎開が7月後半までに完了してただけマシ >>577
普通はそう考えるよな。
資源無くなる前に開戦なんてのは勝てる事が前提で負けると分かってたなら選択肢に入らないはず。 無条件降伏しろ
その後奴隷なみたいな事言われたからでわ >>606
ドイツ軍の将官なら大本営の命令を拒否して部下を助けるために降伏するだろね
もちろん十分に戦った後にね
その上で自身は責任をとって自決するとか将校だけバンザイ突撃するとか
ケジメの付け方はいくらでもある >>608
当時は座して死ぬか、前に倒れて死ぬか?の二つしか選択肢が無かった。 >>609
少なくともイタリアは無条件降伏してるので言い訳できんよ >>592
なんつーか、相当なバカタレだな。
WW2を総括できた日本人は馬渕睦夫だけだ
https://youtu.be/nIQpvmu_Mt0
馬渕睦夫のyoutubeに反論できることがあったら言ってみろ。アホ団塊左翼 この手のスレはキチガイ庭の隔離病棟になっちゃうな
くそスレの有効利用かもしれないが。 >>610がそう思うんならそうなんだろう >>610の中ではな >>617
近未来予測の出来ない歴史分析はウソだってことだ。歴史屋の怠慢 日本と韓国は戦争をしたことはありません
よってこの二国間には「戦争犯罪」も「戦争被害」も存在しません 何度も書くが
昭和天皇は日支事変の拡大にも三国同盟にも対米戦争にも反対していた >>603
当時の米軍は基本的に日本人の捕虜はとらない。よほど英語ができて協力的でなければその場で殺されるのが当たり前。太平洋の島々で海兵隊が何をやってきたか少しは調べてみな。
そして、硫黄島と沖縄の善戦が米国に本土侵攻を躊躇させた。結果的に数千万人の日本人の命を救っている。 >>551
お前がどう思うが、一つだけ間違いなくいえるのは、悪魔ルーズが1945年4月に地獄に堕ちなければ、日本の犠牲者はあんなもんではすまなかっただろう。
お前はそれを悔しいと思うかもしれんけどw 満州を放棄する勇気があったら、日本は今頃どうなっていたであろうか。 >>625
絶対に無理。
そんな政治的決断ができる政治体制なら、間違いなく太平洋戦争は回避できた。 >>103
併合した意味全くないもんなぁ
投資した金は回収出来ない
親日でもなく反日
慰安婦だの日本の悪口外交でじゃまする
日本のものをパクる >>626
逆じゃないかな
太平洋戦争を回避するためには満蒙放棄レベルの譲歩が必要だった >>625
満州っていうより三国同盟なんだよね。
それまではアメリカも満州は黙認してたし蒋介石にもそこまで肩入れしてなかった。
蒋介石の最大のスポンサーで対日戦を煽ってたのは実はアメリカじゃなくてドイツ。しかもノモンハンでソ連と激戦になってる最中に独ソ不可侵条約なんてやられて思いっきりハシゴを外されてたんだから同盟締結もその後の義理立ても愚の骨頂としか言いようがない。 >>591
まず陸軍・海軍刑法に辱職罪というのがあって
司令官がその職務を全うせずに部隊ごと投降することを禁止しており
原則では理由があったとしても6か月の禁固刑〜最も重罪だと死刑
ただ捕虜の扱いを決めたハーグ陸戦条約に日米は批准していて
下士官以上なら内容を習っており
日露戦争までは敵の捕虜になって帰ってきた兵士に罰則はなかった
それが中国では捕らえた敵は拷問で処刑し死体を晒して
侮辱することが常識だったので関わった日本軍の部隊は
捕虜や投降を拒絶して自決する思考になってしまった >>623
それ逆なんだよ
緒戦で日本が優勢なときにバターンで大量に捕虜を死なせてしまって連合軍側に怨みを買ったこと
日本軍側も組織的な降伏をせず無駄な抵抗を続けるので憎悪を募らせたこと
これらの要因が大きい
日露戦争のときのように戦争法規を遵守して捕虜を人道的に扱い、降伏すべきときには白旗を上げて堂々と降伏するようなルールを逸脱しない戦争をしてれば凄惨な戦争の様相は避けられた >>630
第二次大戦中の日本軍の捕虜の扱いは酷かったからね
外地の捕虜収容所では27%も死んでる
過酷と言われたシベリア抑留ですら10%なのに 「国を焦土にしても満州国の権益を譲らない」と昭和7年に衆議院で発言し、その言葉通り実行した
内田康哉という史上最低の外務大臣 >>631
でもそれって、日本の輸送船を片っ端から撃沈して兵糧攻め食らわした連合国側の責任だよな
しかも民間輸送船まで徹底的に沈めるという完全なジュネーブ条約違反行ってやがるし >>635
無制限潜水艦作戦は同盟国であるナチスがすでにやってたし
日本も開戦直後にからサンフランシスコ沖で輸送船を撃沈してる
まずは日本が優勢だった緒戦でどうだったかを考えてくれ
都市爆撃だって日独が先にやってるんだよ >>631
もしかしてバターンで無意味に捕虜を虐殺したとか思ってる?
あれは日本軍将兵が徒歩行軍がスタンダードだから捕虜にも同じ待遇にせざるを得なかった。
それを相手側の戦意高揚(敵意醸成)プロパガンダに利用された。
日本のスローガンが「アジア解放」に対してあっちは「Kill Japs!!」だぜ?
あの時、本気で絶滅戦争を遂行してたのはドイツとアメリカだけ。そういう相手に先制攻撃をかけたのがそもそも致命的な誤りだった。 リットン報告書はその日本権益の保護が必要って報告書だったのにな >>637
いや言い訳になってないよねそれ
日本軍将兵も捕虜も大勢死なせたおそ松さんってだけじゃん
プロパガンダ以前に事実指摘されてるだけ
結局殺してるなら捕虜取らずに殺してる米軍と同じだよね >>637
違うよ
武器を捨て降伏し捕虜と認定された者には戦争法規により給養を義務付けられている
明確に義務と明記されてるんだよ
これ重要
理由はどうあれ大量死させてしまったことは給養義務を果たしてない
次に当時の実情
日本軍側の捕虜の想定見積もりが甘すぎて大量の捕虜の扱いに苦慮していたにも関わらず、次の作戦の輸送のために捕虜への補給リソースを十分に割かなかった
これは微妙なところもあるけど、結果論から言えば捕虜を大量死させたことは敵に反日プロパガンダのネタを与えたことになり大失策だよ
その上で余計な憎悪を招いている >>636
赤十字マークを掲げた病院船を優先的に攻撃するようなことはやっとらんでしょ?
ドイツがやってたかどうかは関係ない。
その論法ならソ連の満州での略奪強姦は「ドイツにやられたことの仕返しだから正しい」ということになる >>642
はるぴん丸事件のことなら日本側、アメリカ側双方の記録で病院船として正式な塗装をしていなかったことが判明してるよ
いずれにせよ緒戦において輸送船が足りないから捕虜が大量に死んだなんてことはない >>75
日本人は有色人種だけど優秀、てことなんだね。 それ以前に蒙古人が黄色人種の優秀さを知らしめたけどね それは遊牧民が当時は軍事的優位性があったってことだろ
イラン系のスキタイ人だって強かったわけで >>466
将軍アメリカ、将校ドイツ、下士官日本、じゃなかったっけ? >>647
最弱の組み合わせが将軍中国、参謀日本、兵士イタリアってやつね >>642
ひでぇな、ちょっと病院船について検索したら
病院船撃沈した上に機銃掃射した例とかでて来たぞ。
真っ白な船体で赤十字掲げた明らかな病院船。
またキチガイ庭のおかげで悪の連合国の悪行を一つ知ったわ。 >>651
ひどいよね
では
泰緬鉄道工事で1万6千人の連合軍捕虜が死んでますが、これはどう思いますか? >>20
日本のある将軍が回顧録のなかで、米国は戦車をまるで弁当箱を作るような勢いで生産してた。
あれじゃ、勝てるわけない!って反省してたな
とにかく工業力が桁違い
今もそうだが >>645
その蒙古人の末裔がロシア人だけどね
ヒトラーがロシア人をユダヤ人と並んでジェノサイドの対象にしてたのは、黄色人種の血が混じってる、というのが理由だそうな。 追記、
駆逐艦とか輸送船は、ブロック工法とかを考案して、ドックでちまちま工作するのではなく
工場で鉄骨の骨組みと外版を機械的に次々と貼り合せ、最後は船舶の各ブロックごとを完成させて、
それをドックに持ってきてドッキングして速攻完成
これで、駆逐艦や輸送船を週一ペースで完成させていた。
米国海運の提督が冗談として、Uボートに輸送船が撃沈されるなら、
それ以上にいっぱい輸送船を作ればいいと公言したが、その冗談が本当になってしまうのが
米国の工業力の恐ろしさw
なお、B29は高高度を飛べるよう油圧タービンをエンジンにつけていた。
けして構造は単純ではなく、制作にも手間がかかるはずのものだが、
なんと、それ、1回の飛行で使い捨て!
それが可能になるほど、大量生産できてた >>658
排気タービンだろ
マグネシウム合金のタービンを使い捨てにしたのは >>658
>B29は高高度を飛べるよう油圧タービンをエンジンにつけていた
「油圧タービン」ではなく「排気タービン」
今でいうターボのこと >>491
爆弾抱えて敵陣に乗り込むような方法で落としたんだろ
肉弾三勇士像をまた造るべきだろう
ハチ公像や原爆慰霊碑なんか壊して取って代えるべきだ
韓国大使館や朝鮮総連本部前に建立してもよい >>652
では志那事変及び太平洋戦争における日本人捕虜の少なさ及び日本軍の死傷者数に対する死者数の比率の高さについてはどう思いますか?
戦陣訓云々は無しよ。東條にそれだけのカリスマがあったのなら大戦中に失脚せんでしょ?
日本人が模範的に振る舞えば敵軍から紳士的に扱ってもらえるなんて甘い時代じゃないんだよ。そういう戦争の当事者になったのがそもそもの失敗。ドイツにはノモンハンの意趣返しをしときゃよかったんだ。 当時の日本帝国と米国は、現代の米国と北朝鮮以上に経済力に差があったらしいじゃん
よくそんな米国相手に戦おうと思ったな
日本帝国軍の指揮官には都合の悪い情報は全てシャットアウトする間抜けしかいなかったのか >>662
戦陣訓云々がなんで無しなんだよw
あれを日本軍将兵は忠実に守って個人的な降伏に留まり、大規模な組織的な降伏をしてないんだよ
日本軍による組織的な降伏事例ってたった50人足らずの小部隊しかない
他国は万単位で降伏してる
まずはこの点において明確に差がある >>663
もっと格差があったのにアメリカに勝ったベトナム >>665
中ソの支援があったから
ベトナム人自身は自分たちで武器の生産すらできない土人にすぎない 日本兵はタバコの火を付けるのをマッチで雨で湿気らないように油紙で包んでいた。
アメリカのヤンキーは末端の兵まで軍支給のジッポ。
おまけにタバコもフィルター付き。日本は両切りタバコ。
これだけでも工業力の差がある。
ジャングルのゲリラ戦では日本の地下足袋の方が有利だったけど。 >>662
あ、あと泰緬鉄道工事の捕虜大量死について見解頂戴ね
明確な戦争法規違反だから >>612
イタリアは第二次世界大戦の戦勝国だよ
自国民でムッソリーニ倒して
連合国に参加したから >>669
その通り
イタリアは賢明だった
真っ先に降伏したから弱い、でないからね >>637
日本軍は余分なトラックが無かったから仕方ないよな
当時のナチスドイツですら後方部隊は馬を使っていたのに
完全機械化されていたのはアメリカ軍だけだ >>663
資源が無くなる前に戦争を急いだ、と言うのが表向きの答えだが、
負ける事が分かってるのに「戦争で資源を確保すれば良いじゃない」は普通に理屈に合わない。
全員負けると知ってたけど正直に言える雰囲気じゃなかった
のじゃないか? >>663
そこまでの差は無い
経済力で1/20
軍事力で1/8程度だったはず >>663
大日本帝国だろ?日本帝国ってなに?
>>663はどこの国の人間だ? >>671
それ言い訳なんだよ
戦争法規に捕虜給養が「義務」づけられてるから
作戦遂行を優先して捕虜への輸送を怠ったからね >>675
昭和10年に国号が大日本帝国に統一されるまで日本帝国、日本国も同時に使われていたのでおk >>624
つまり成田山の呪詛が日本を救ったんですね >>678
100年くらい前のNYの画像でも検索してみるといい(´・ω・`) どっちもフィクション作品だけど
「キングコング」のニューヨークと「風立ちぬ」の東京を較べると愕然とするね
(どっちも主力戦闘機が複葉機という時代) 当時アメリカ工業力は凄かったけど識字率は低かったんだよな
映画プリティリーグでもかわいい子がサイン読めなくて苦労してた 工場で完成した戦闘機を一度バラして牛車で滑走路まで運んでたんだぜ?
メリケンは工場の前が滑走路だったけどw >>676
え、アメリカですらそんなの満足にできてないんだが
終戦後の米軍ドイツ捕虜は栄養失調で3から6千人ぐらい死んでる >>676
日本の戦犯は裁かれてるからもういいんじゃないのか >>682
当時のアメリカ評知ってる? メリケン野郎は酒ばかり食らって、ぐうたらで戦場では逃げるような奴ら
ところが全然違ったんだよな。メリケンは勇猛で、当時の行軍にひけをとらないぐらい頑張った
日本は大和魂と同じく、メリケン魂と評し当時は絶賛した
イーストウッドの「父親たちの星条旗」で、なんで移民の国がそこまでパトリオシズムを持ったのかが語られてるね >>623
その場で協力的かどうかどうやって判別するんですか? ヒトラーなんかアメリカを連合国側のイタリアって呼んでたんだぜ
ヒトラーの世界観では思想を持たず金儲けだけが目的の移民国家の軍は
戦場で役立たずのはずだったんだよ
バルジの戦いでアメリカ軍を狙ったのもスターリングラード戦でイタリア軍戦区を突破されたのを
やり返したつもりだったんだな
そのころにはもうアメリカ軍の実力は実績で証明されてたのにヒトラーみたいに固定された思想で世界を見てると
現実よりも○○なはず、で世界を解釈しちゃうんだよね >>674
>>678
開戦時の戦力は以下の通り。
日本 アメリカ
陸軍兵力(万人) 212 170.3
海軍兵力(万人) 32 28
戦艦(隻) 10 9
大型空母(隻) 6 5
重巡洋艦(隻) 10 18
軽巡洋艦(隻) 21 19
駆逐艦(隻) 108 148
潜水艦(隻) 64 112
航空機(機) 3,510 1,800
空母艦載機数(機) 573 618
色々な見方はあるだろうけど、1:1と考えてもいい。いやむしろ日本のほうが有利くらい。上の表にはないけどシャーマン戦車も開戦時は無かったしね。
開戦時に一撃加えて講和して終わりって(自分勝手な)想像をするのも分からないわけじゃない。
ただ、国力さが1:20なんで無理ゲーなんだけどさ。総力戦というのもが分かってなかったんだろうな。 ヤベェなもう沸いてるかもしれんけどダツ男沸きそうな雰囲気 >>631
アホ。日本軍に接収されることを恐れ輸送用のトラックを破壊したのは米軍だ。しかも日本兵は30kgの荷物と銃を携帯して苦行進だ。 >>632
日本兵自身が食うものもない。日本兵以上の待遇をする必要はない >>633
バカには何んといったら....1929年アメリカ大恐慌から考えないと分からない。 >>637
現代の歴史研究で日本は戦争回避策をやれるだけのことはやってる。日本にもアメリカにも共産主義者が入り込んでいて戦争を煽っていた。
共産主義者とはユダヤ国際金融資本。ソ連も中共もアメリカが作った。 中学生の脳のままのジジイばかりなんだな(笑)
馬渕睦夫
なぜ北朝鮮みたいな悪いことしかせず、世界最貧国が存続できるのか。
北朝鮮を生かしてきたのはアメリカのDeep state。世界の情報機関は麻薬を売ってる。その役割を担わされてきたのが北朝鮮。麻薬とマネロン。欧米が汚いことを北朝鮮にやらせてきた。
オバマまでのアメリカによればアフガンのタリバンは悪者。オバマはDeep stateの操り人形。アフガンは麻薬の一大麻薬生産基地。それをやめさせたのがタリバンだった。
高山正之
朝鮮なんか一つにまとめたって昔からダメな国なんだから南北に分けて置く方が周辺国に都合がいい。 戦争責任と敗戦責任を混同してるジジイが未だに居る(笑) アメリカのネオコンを見てみろ。偽旗作戦false flagまでやって戦争を作り出している
ヒラリーやソロスのアラブの春なんか中東に無秩序と混乱をもたらすだけのものだった。それが共産主義者の狙い アメリカのエスタブリッシュメントとされるケネディの爺さんは中国に麻薬を売って財を成した。
日露戦争の戦費は日本がユダ金から借りた。ユダ金はロシアにも金貸してる。アメリカの仲介で戦争に勝っても日本は戦時賠償を取れなかった。
その戦時賠償金でユダ金に返済する計画が頓挫。ほしたらアメリカがユダ金は満鉄を寄越せと言ってきた。 >>685
アメリカ軍に拘束されたドイツ軍捕虜の死亡率は0.15%だよ
日本軍による連合軍捕虜の死亡率は27%
泰緬鉄道工事なんかで万単位で死なせてるからとても言い訳できません >>686
当時の日本軍の評価の話をしてる
捕虜にならないという方針が捕虜の扱いに対する教育の欠如を産み、さらに捕虜への蔑視にも繋がってる
日露戦争ではロシア軍捕虜を丁重に扱って世界から称賛されたのに
同じ日本軍でもえらい違いだろ >>692
ほら
これがおかしい
繰り返すけど捕虜を保護することは義務ってことをまだ理解してない
原因はどうあれ武器を捨てて投降した捕虜は丁重かつ人道的に扱わないといけない
消耗しつくした捕虜を無理やり移送して大量死させた
こんなの言い訳できんよ >>693
泰緬鉄道工事で日本兵は同じ割合で死んだとでもいうの?
末期の45年サンダカン死の行進と言われた大量死の方は日本軍もボロボロだったかはまだ言い訳できるとしても
バターンや泰緬鉄道は同じ割合で日本軍将兵も苦しんでないよ
言い訳したらいかん >>703
で、何が言いたいの?
妙にこだわっているけどさ。 >>683
アメリカはそのバカにでもわかるように工場で生産できるようにシステム化するからすごい。
日本は個人の能力に依存するから
バラバラ >>705
メリケン人は合理主義の塊だからなぁ
この国じゃ未だに「ミスのないように気を付けてやれ」って無意味な事言いたがる奴多いから困る
「人間は失敗をする生き物である」という事を前提に出来ない奴の多い事多い事 >>704
太平洋戦争が凄惨な戦いになった要因だと説明してる
憎悪が憎悪を招いてる
緒戦で捕虜を丁重に扱い、劣勢ではちゃんと組織的な降伏をしていたらあんな血みどろは避けられた >>707
東部戦線に比べりゃゴミだわ。
で、何が言いたいの? 英国紳士の華麗なる外交政策&植民地政策
英「植民地獲得競争で出遅れちゃった;;だから国家公認の海賊作りまくってスペイン商船襲撃しまくった^^」
英「インディアンが食べ物恵んでくれた;;お礼に天然痘患者の毛布と鉛玉ぶち込んでやったら土地もくれた^^」
英「アフリカが不毛の地すぎて可哀想;;でも原住民を船に死ぬほど詰め込んで奴隷として売ったら大儲けできた^^」
英「アイルランドで飢饉が起きたって;;ウチも飢餓怖いしアイルランドの食糧買い占めまくった^^アイルランド総人口2割餓死^^」
英「流刑の大陸に娯楽がなくて可哀想;;だからアボリジニっていう人間に似た動物を狩りまくった^^タスマニア原住民絶滅^^」
英「インド綿職人の生産能力が高すぎ;;ハンデとして職人達の腕を斬り落としまくってフェアにした^^平原が人骨だらけ^^」
英「清国人が麻薬売るなだって;;お詫びに鉛玉と砲弾ぶち込んでやったらお金と香港島くれた^^皇帝の庭園も略奪^^」
英「アフリカ奥地に追放したダッチ共が鉱山を見つけたって;;だから女子供を強制収容所にぶち込みまくって国ごと接収した^^」
英「アラブ人とユダ公が独立したいって;;対トルコの尖兵になるならエルサレムやると個別に約束した^^もちろんあげない^^」 英「ヒトラーがチェコスロバキアのズデーデン地域よこせだって;;他国の領土だしあげちゃってもいいや^^我々の平和は保たれた^^」
英「アメ公がスエズから手を引けだって;;世界の警察すごいですねイギリス衰退しちゃった;;だからパレスチナ問題もなんとかして^^」
イギリス「インディアンの土地は殺してでも奪いとれー」
イギリス「アフリカ人を奴隷にして売り飛ばせー」
イギリス「アイルランドから食い物無くすぜー」
イギリス「豪州に犯罪者送り込んでアボリジニ狩りつくせー」
イギリス「エジプトの借金返せなくさせてスエズ運河奪ったれー」
イギリス「インドの平原を土人の骨で埋め尽くせー」
イギリス「中国人を密輸で麻薬漬けにしてボロ儲けー」
イギリス「勝手にアフリカ分割して植民地ゲットだぜー」 *各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦友は投降したがらないだろう。
*捕虜を取らないことを自慢する部隊がいる。
*将校連は尋問の為捕虜を欲しがる。捕虜1名に付きシドニーへの2週間の休暇を出すとお触れが出た途端に持て余すほどの捕虜が手に入る。懸賞を取り消すと一人も手に入らなくなり、つかまらなかったと嘯くだけ
*一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。
*捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告。ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人もいなかった。
*捕虜にしたがらない理由は殺す楽しみもさる事ながらお土産を取る目的。金歯、軍刀はもとより、大腿骨を持ち帰りそれでペン・ホルダーとかペーパーナイフを造る、
耳や鼻を切り取り面白半分に見せびらかすか乾燥させて持ちかえる、中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる。 >>707
米軍は日本兵を捕虜にしたくないから皆殺しにした。
日本軍は米軍みたく民間人まで殺してないよ >>712
まず日本軍が捕虜になることを拒んで組織的な降伏をしないからね
余計な血を流した後では憎悪もつのるよ
次に本土空襲については日独が先に都市を爆撃して先にタガを外してるからだよ
さらに
緒戦において米軍はマニラを無血開城して市街戦を避ける措置をしてる
しかし45年に米軍がマニラに迫ったときは日本軍はマニラを放棄せず市街戦をして地元民を巻き添えにした
このときは山下大将はマニラを無血開城したがってたけど大本営が許可しなかった
こういう事実を直視しよう
民間人の生命を軽視してたのは日本側なんだよ >>712
あと先に述べた泰緬鉄道工事では民間人も徴用して連合軍捕虜とは別に数万人死んでる >>714
So,what?だから何んだというんだ。
コレラの蔓延もあったようだ。
盗難アジア全体が白人と現場監督に連れてきた中国人クーリー苦力により麻薬を買わされ植民地奴隷にされていた。
功罪の比較衡量の問題だ >>715
捕虜を保護し給養する義務を怠った戦争法規違反ってこと
捕虜を労役につかせることは合法だけど労役で死なせていいわけじゃない
コレラの蔓延で作業を監督する日本軍将兵も同率で死んだわけじゃないから言い訳できん >>716
だったら、捕虜にした白人に東南アジアの犠牲に対して謝罪と賠償を先にさせろ。かつての植民地に謝罪した白人国家は皆無だ。
いい歳こいたジジイがGHQ史観とはな。
お前の小学生脳からすれば地球で生産された食料は地球全体で公平に分配すべきなんだろ
すると、どうなるか農水省の官僚に聞いてみろ。お前は小学生の正義 >>717
GHQは関係ないよ
議論の基準にしているのは
当時有効な戦争法規
他国軍の日本軍の特質の差
これら事実を元に話をしてる
捕虜を大量に死なせることは当時の戦争法規でも明確な違法行為
次に捕虜にならない、組織的降伏しないのも日本軍の特殊性
全て事実
これGHQは関係ないよな? >>717
白人による植民地支配についても当時有効な条約で説明がつく
1928年の不戦条約、いわゆるパリ不戦条約によってそれ以降の侵略戦争は否定された
これ日本も参加して署名してる
つまりこれも基準は不戦条約で説明がつく >>715
なぜこの庭が泰面鉄道に異常にこだわるのか。
朝鮮人が話をそらすときは都合が悪いとき。
それと同じだろう。何が都合が悪いのか知らないがキチガイを理解出来ないのは当然。 >>719
パリ不戦条約には重要な但し書がある。意図的に隠してるのか(笑)? 日本軍の負の部分ばかり強調して、メリケンやロスケ、シナのことは目を背ける奴こそ、
いまだにGHQ(特にGS)、日教組、マスゴミの洗脳から解けてない可哀想なお子ちゃまだわ。
「真相はかうだ」とかまだしんじちゃってたりしてw
だったら、全く語らんほうがまだまし。 >>716
まあ、そもそも捕虜にするまえに処分しちゃえば、わからんのだがw
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。残りのの連中にはちょっとした出来事があった。それを知った戦友は投降したがらないだろう。
*一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。
*各地の太平洋戦線で日本人捕虜の数が欧州戦線に比し異常に少ないのは捕虜にしたければいくらでも捕虜に出来るが、米兵が捕虜を取りたがらないから。手を上げて投降してきても皆殺しにするから。
コレ日本人の手記じゃないからなw ID:ySSspoGm0
がいいたいのは、旧日本軍も捕虜なんて取ってくるしめないで、サッサとアメリカ軍みたいに捕虜になるまえに処分すりゃよかったってことだね。
わかります。 >>724
読む気にならないからサッパリわからない
三行で書けないのかね >>700
言い訳は君でしょ。
アメリカが栄養失調でドイツ人捕虜を死亡させたのはそのハーグ条約違反。日本が悪かろうが関係ない。 >>707
ソ連とは凄惨な戦いしてなかったけど。
君が擁護してたドイツのせいで日本軍兵士がひどい抑留を受けるはめになったんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています