自己肯定感が低いとすぐに行動原理が「他人に嫌われるんじゃないか?」になるよ。
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このスレッドは天才チンパンジー「秋田ちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
秋田と研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
東北人研究所 むしろ自己肯定欲強すぎて認めない奴はみんな敵!みたいな陽キャ履き違えたヤツばっかだけど でも自己肯定感強すぎるうざいやつよりはよっぽど良いわ
あいつら常に自分が正しいと思ってて自分の非は認めないからな >>10
わかる
バランスだよな
自己肯定弱すぎてもダメだけど強すぎはただのクズ >>10
でも、本当に自己肯定感がある人は無闇に他人に批判的にならないし
批判的な態度取られても気にならないんだけどね。
すくなくとも
>>10と>>11はもう少し自己肯定感持ったほうが良いと思う。 自己肯定感がある人は無闇に他人に批判的になら無いだって?
会社にいる常に自信満々で他人を批判ばっかりしてる奴がいるけど何なんだろ?
そいつも本心では自己肯定感が少ないからそんな事やってるとでも? >>16
それは自己肯定感が低いから。
低い人はすぐ他人に影響受ける。
高い人は我道を行く感じ。 小西ひろゆきは自己肯定感の塊みたいにみえるけど、あれはどうなんだ? 「自己肯定感」は、現代社会を語るうえで欠かせないくらい重要な概念。 自己肯定感が低いより強い方が厄介じゃね?
自分が一番だと思い込んでるヤツ ほぼ全員便所の落書きをネタでやってるので何を肯定してるのかわからない 自己肯定感ってのはオレ様が全部正しいってのとは違うでしょ >>21
昔のエライ人の「民は生かさず殺さず」って言葉は
案外その辺を言ってるのかもしれないな >>26
その違いが中々理解できない俺はアスペなのか >>16
お前自己肯定を自己満か何かと勘違いしてんのか?
自己肯定ってのはアイデンティティの事で、根拠のない自信や自分が正しいっていう思い込みの激しさとは別物だぞw 自己肯定感が低いけど
もう何しても変わりそうにないから嫌われてもどうでもいい 甘い、甘すぎる
自己肯定感がガチで低いと、「嫌われるんじゃないか?」ではなく既に嫌われているものとして行動する >>29
なるほど、やっとわかったわ
わざわざ教えてくれてありがとう >>28
たぶん「これでいいのだ」的なものを言ってるんじゃないかな
ほら、とりあえず仕事して週末に乾杯してると妙に安心するみたいな アイデンティティって言われるとわかるな
自己においてそこがきちんと確立してるかどうかの話なんだな 人がどう言うと自分には価値があると思うとかいうやつだろ
でもガキの頃から周りに褒めてもらわんと無理じゃないかね たしかに
俺ここにいていいのかな?
っていつも人に聞いてるわ
自信があることなんか何もない なにやっても怒られていたから自己肯定感は低かったけど、なにやっても怒られるなら嫌われることを気にしても仕方無い。 俺ぁ自己肯定感の塊だけど、
いや自己皇帝感と言ってもいい。
それでもいくつかの傷があってその事は忘れられない。 >>20
そんな感じの奴が職場に居て、気にくわない事があるとぶち切れて暴言吐きながら人を突き飛ばしてくるんだけどどう対処すればいいのかわからん。 すれ違う人全てが自分に対して怒ってるような気がする。 >>28
本当に自分のことを好きで自信がある人は
なにか否定的なことを言われても「へー!そうなんだ!知らなかった!おしえてくれてありがとうね!」
みたいな反応になる。
「そんなことはない!!!」と怒ったり「え、、やっぱり私まちがだてたのか。。(ションボリ)」となる人は
本質的に自分に自信が無いゆえの反応なんだよ。
自分に脅威を与える可能性が低い相手に切れる必要がないからね。
ナイフを持った巨漢に眼の前で「ぶっ殺す!」と言われるのと
車椅子の盲目のおばあちゃんはら同じこと言われるのとでは
全然違うよね?
前者なら反撃するか必死で逃げるひつようがあるけど
後者なら「頭のおかしい可愛そうなひとなのか」となるだけで怒りにはつながらないよね?
何かに怒ってる人は漏れなくその対象よりも自分の方が負けてる、もしくは負ける可能性が高いと思ってるってことなんだよ。 >>49
俺のためにわざわざそんなにまでして説明してくれてありがとうね
明日から少し気をつけて生きてみるよ 「他人に嫌われるんじゃないか?」って思ってるクセに
風呂入るのサボって臭いヤツとか居るよな
そういうとこだぞ 「思ってたけどお前の為に言わなかった」って言う上司の心情ってなに?
マウント取って肯定力高めてんの? >>49
一番最後だけは完全に間違い
漏れなくなんて事は絶対にない
何かに怒る理由がそんな単純なら今ごろ世界平和が実現されている 他人になにか指摘されると自分自身の存在価値を否定されたような気持ちになって必死に抵抗し、常に他人の粗探しをして自分の優越を確認しようとする
私のことですわ
中年になってようやく安定してきたが アイデンティティなんだけど自己肯定感の方が素直に入ってくるね 親がなあ
95点取ったら100点ではないとなじられ、
早慶行ったら東大じゃないと馬鹿にされ
自信がないので結婚も全くする気がない
親にそろそろって言われたから、この話ししたら泣かれたわ
どうしろと 人の目気にして仕事してたら、有能なのもあってすごく評価が高くなったけど
自分の中でそれがより肯定されて造ろうことが止められなくなってしまった。
俺がストレスを溜めることのみを除けば仕事もみんなもうまくいくなら我慢を我慢するしかない
その結果俺は潰れた 覚醒剤打つと元気になるから自己肯定感上るかな
モルヒネとかヘロインとかはそのままで幸せでどうでもよくなるんだろ
そっちの方が自己肯定か 自分完璧主義で自分に自信も持ってるが他人に付きまとわれすぎてうざい
もはや他人に拒否反応を起こすようになってる
どこ行っても人のまね、しつこく付きまとって思い通りにならないと発狂だもん
俺が選ぶ側だ、お前に選ぶ権利はない >>55
いや、本質的にはそれでしょ
自分に影響が無い(と感じる)ものには誰も怒ったり恐れたりしないから。 幼い内から親の教育が厳しいと言うか過干渉なんだろ、だからビクビクして生きるクセが付く >>55
例えば、自分には直接関係ない外国の虐殺事件の映像を見て怒ってるひとは
本能的に虐殺を放置することが自分にとってもリスクになりえると認識して
「虐殺を許すなー(そのうち自分も殺されるかも、だから常に虐殺は反対しないとヤバイ)」言う理由で怒ってると言える。
日本がガチで経済的にも技術的にも優位だった時代は韓国の反日活動を気にする日本人なんてほとんどいなかったけど
日本が弱くなるほど韓国に怒りぶつける人が増えるのもそのせい。
とくに、社会的に弱い立場の人ほど
そうなるのも自然なこと 否定されて実害がないならいいが、
いじめだのハラスメントだのいろいろ実害があるから
否定されない行動をとるんだろ。アホかよ。 美人なのに自己肯定感が低い人は誰にも迷惑はかけないだろ
美人で自己肯定感が強い人はトラブルの元だろうけど >>68
容易く自己肯定感を高める為にヤリマソになりそう
捨てられて傷つきまた自信喪失する
その繰り返し 自己肯定感という言葉を承認欲求だとはき違えているやつがいるな 俺やんけ
自分のやることや選んだものは全部間違えていると思い、他人の意見を鵜呑みにしてしまう ツイッター辺りに多い他人の発言で自分の価値を測ってる奴は兎に角ウザい 自分のやる事に自信が持てない
いろんな意見を鵜呑みにして結局はどうにもならなくなって混乱する
もうやだ死にたい 全然違うな
自暴自棄になって周囲に害を及ぼしてあげてるよ >>74 俺もだ
大失敗やって自分に自信が持てなくなった
でも下手に死ぬと他人様に迷惑がかかるから
成り行きに任せている 子供のころに過保護にされる
メンヘラの母親に思いきり精神的に依存されて育つとそうなる ニュー即民って面白いよな
最近レスこないから煽り調子を止めて珍しくネガティブ路線で書き込むと
途端にアホカスいってたやつが優しくアドバイスしてくるもんな
本当はお前らいいやつなんじゃないかと思えてきた
普段は周囲に強く出られず強情で生きるのが下手なやつが多いんだろうな そういう奴がここでガス抜きしてるんですよねわかります >>78
煽ればアホカス言われるのは別に普通じゃね? >>49 >>65
まったくの間違い、机上の空論に近い
怒りは弱さからくるのではなく、自己増長から来る
だから弁護士も医者も大将軍も安部さんもプーチンも黒電話もジェフベゾスもダライラマも
社会的に強いはずなのに漏れなくみんな怒る
社会的立場が極端に弱かったり自己肯定感が非常に低い人はむしろ怒らないよ
がちがちに萎縮して無力感しかないから、怒りすら表現できない
君にならって韓国の例で言うなら、韓国がきちがいじみた反日を始めたのは
経済的に発展してプライドが無闇に高まってきた時期と重なる >>81
怒ることもあるんだよ。
弱い立場や弱い意識の人でもね。
哺乳類ならむしろその方が当たり前なんだ。
何故かというと、哺乳類は他の類と違って脳が二つある。
一つは大脳新皮質。これは論理で考える脳。
人間で言えば言語化できることだけど薄ぼんやりとしたイメージや記憶も含まれる。
哺乳類は、基本は論理で考え行動する。
だから知らない土地にどんどん進出できる。
もう一つは旧皮質といってこれは古い本能の感情を司る。
怒りや恐怖というものだけど、何故これがあるかというと、論理だけで行動すると対応方法がわからない時に直ぐに死ぬことになるから。
脳は論理の思考が途絶え停止すると本能の感情を割り込ませ、危機に対する対応をさせる。
その一つは鬱状態で動かなくすること。
これは外敵に対して見つからないような行動をとらせるためのもの。
もう一つは怒り。これは対処法がわからない相手に、結果を考えず攻撃するため。
これらの本能の感情は、問題を解決できれば直ぐに止むし、同様の問題でスイッチが入ることはそのあとはなくなる。
怒りってのは本来的に言うと、弱い方が持ち、癖になりがちな感情なんだよ。 自己肯定感が低いってのは雑に言えば
ひがみっぽく、底意地の悪い性格ってことだよ
自分は自信がなくてウジウジしてるのに、幸せそうにしてる人がいる、
そんなの許せない、あら捜ししてケチつけて足を引っ張ってやりたい、
そして自分と同じラインまで引きずりおろして、安心する 自己肯定感が低いと損得でしかものが考えられなくなっていく >>83
言ってることはわかるが、いまの人間社会に溢れてるのは
身を守るための本能的な怒りとはまったく別の怒りじゃないの
児童虐待のニュースを筋骨隆々のレスラーが見たとして、
レスラーは虐待してる母親なんぞ目の前にいればワンパンで殺せる
でも虐待されてる子供に感情移入してもし自分が同じ目にあったらどれほど理不尽かを想像するか、
もしくは道徳観や正義感か、どっちにしてもレスラーは激しく怒る
そういう怒りを>>49や>>83じゃ説明できんでしょ
一方で虐待されてる子供は怒らない 弱いから
ネットなどメディアがある現代人は、むしろ自分に本質的には脅威を与えない対象に対して怒りがち
右翼や左翼の怒りはその典型
なぜなら怒るのは気持ちいいからだ >>65
中国にキレてるトランプは社会的地位が低くかったのか >>56
何を言われても大丈夫なんて無敵超人はいない。少なからずダメージを負うし精神を安定させようとするのは当然の行動 >>86
人間は弱い者いじめを嫌悪する生き物だから。レスラーが起こるのはそれで説明つく。
「やべー、こんな奴が増えたら俺の子供や俺自身にリスク、排除せな、本能的にやばい」って感情。 >>87
低い高いってのは脅威のことね。
トランプは「中国は僕の愛するアメリカにとって脅威だから怒ったぞ!」もしくはトランプ支持者の多くが中国に脅威を感じててそれに合わせて怒ってるってことでも筋は通るでしょ。
アメリカのほうがまだ強いとしても
「このままではもしかしたら逆転されるかも」と思える相手はやはり怖いわけで。
中国が北朝鮮並みに小さくて核も持ってない国ならアメリカは何を言われても「はいはいワロスワロス」としか返さない。
もっとも、そういう時、アメリカ国内でも貧乏で弱い立場にいる人ほど「好きかって言われて恥ずかしくないのか!アメリカはきちんと言い返せ!」とぶち切れたりする。 結局、おまえらは人から愛されたいんだろう
ま、それは人として、いいことだと思うよ
俺は、ゴミみたいな人間どもに愛されたいなどと思ったことは一度もない 自己肯定感を持てる、持てないの違いは親
幼少期のある時期に、親に無条件に愛される経験をすると
その子供は自己を肯定することができ、失敗を恐れない
幼少期のある時期に親から愛されるという経験が得られなかった人間は
常に自分を否定し、生きている価値を見い出せないまま一生を過ごすことになる
「自分は生きていていけないのではないか」という思いから
一生抜け出せない
躾と称していかに子供を虐待している親の多いことか
その下で育った子供は一生不幸のまま >>77
納得したわ
自分の近しい女性がメンヘラ気味になってるけど
過去話聞いたらそんな感じだった 高いヤツは自己愛が強かったり、他人を尊重しないのでなかなか厄介だよ
自己愛人格障害や尊大型アスペルガーは認知の歪みを持ってるので危険 他人に嫌われたら私は死ぬ。笑いすぎで。私を笑わせるな。 ホント何やっても人にバカにされてるような気になる
出発前、家の前で車の窓を拭いてるだけでも近所から馬鹿にされているような気がする 自己肯定感の低い奴は他人を攻撃しやすい
繊細チンピラという奴だな >>96
あ、俺もそうだわ。
スーパーみたいな人の多い場所でさえ、人が近寄ってくるだけで「なんか文句言われるのか?」と不安になる。 極端に低い奴は精神病
特に可哀想なワタシが大好きなメンヘラ女は関わったら負け
卑屈な男も近くにいるだけで気が滅入る ごちゃごちゃ言わずに神に祈れ
自己肯定感なんて、信仰のない
サルどもが作ったヘリクツにすぎない。 氷河期はその逆だな
俺はこんなものじゃない感が強すぎていつまでも現実とのギャップについて行けず引きこもり >>49
なんでも否定の人は支配欲なんだよ。
組織の邪魔者。偉い人に多いんだ。 >>105
そういう人ってようするに「(やだっ!、わたしの支配力足りなすぎじゃない?!相手をもっと支配しないと!私もっと頑張らないと!!)」っていう状態なわけで
どちらかと言うと自己肯定感が低い人なんじゃないのかね?
良いか悪いかは別にして
子供の頃からありのままの自分をホイホイ褒められてた人は
常に自分に満足してるから
誰かをうまく支配できなかったとしても気にしないしそもそも支配しようとすら思わない。
逆に、子供の頃から「お前はもっと良い子にしてないと駄目だぞ、さもないと愛されないぞ」と言われ続けて
それを信じて生きてる人は
当然他人にもそういう態度になるし 自分に足りないと思うものほど渇望するわけだから支配欲が高い人は
少なくとも本人的には「もっと人を支配しないと!まだまだ俺はきちんと支配できてない!(汗)」的な心理状態なんでしょ。
親から「お前はよくやってるよ!支配力もきちんと持ててるね!支配力あっても無くても愛してるよ!」と言われてれば
支配力に執着しなかったと思うよ。 最大限やって駄目なら神頼み
自分以外に原因がある場合はそいつが悪い
真面目さ、優しさ、神経質さのどれかを捨てろ
意外と神経質さは捨てられないから
相手が敵性と判断したら優しさは捨てろ
うちの会社は優しい奴が鬱病になっていた >>49
要は誰かに何か言われて落ち込むのは全て俺がバカで能無しで人格破綻者のクズで悪いからだな!
ありがとう! >>89
じゃあ怒るのに社会的立場の強弱だの
自己肯定感の有無だのは関係ないじゃん
結局君が言ってんのは、完全に自分の脅威にならないと馬鹿にしてる相手には
怒りも沸かないって程度の話だろ >>49
冒頭からサラっと決めつけてるけど、
勝手な思い込みじゃない?
何言われても受け流す人は自分が好きで自信がある人とは限らないんじゃないかな
面倒事を回避したいという個人的合理は、それぞれの価値観からくる損得勘定だし、後に自分や周りの人達に被害が及ぶ、または物事が上手く進まないた判断したら、そいつが思う集団的合理から誤りは正そうと指摘すこともあるだろ
大物のヤクザは意外と優しいのような妄想みたいに感じるな もっと低く設定すると最初から嫌われている事になり
人間関係のストレスは激減するよ 自己肯定感低くはなかったけど、ゴードンの欲求の五段階でいくと二段下がる事象が身近に迫ってるので急に死にたくなったりする。
元々は持ち上げ上手でみんなの自己肯定感をあげることができるお調子者。 >>111
必ずしも受け流すわけじゃないよ
向き合って対処する時に
ビクビクしすぎたり
攻撃的になりすぎる必要がなくなるってことだよ。
たとえば
「あなたの意見はそうなのですね」が
普通に言える人。
もしくは相手に言われたときに
普通に対応できる人。
「あなたの意見はそうなんですね」
って言われたときに
「なんだと?!俺が間違ってるといいたいのか?!」
↑
自信がないから必死
「やっぱり私ま違ってたのね。。」
↑
自信がないから落ち込む
ってならない人のことだよ。
「はい、私の意見です」「いいえ、そういう意味ではなくこういう意味です」
って普通に答えれば良いのに
なぜか喧嘩腰になったり
落ち込む人がおかしいよって話。 >>115
自己肯定感が弱すぎてすぐ逆上する人もいれば(例:チンピラ)
自己肯定感が高すぎて怒りだす人もいる(例:ナッツ姫一族)
自己肯定感が低すぎても高すぎてもだめ
そして人間が怒る理由は自己肯定感関連以外にもいろいろ
そんだけの話 >>117
ナッツはもう病気レベルだから
なんかまた違うよね。 自己肯定感って、
自分が間違っているのを正しいと思い込むようなものなのか。
そいつの価値観が狂ってるだけなんじゃないの。
そのことと、自己肯定感がおかしな方向に向かうのは
分けて考えないといけないんじゃないのか。
つまり、自己肯定感って、
ダメな自分とか失敗した自分とかも含めて、
すべて受け入れるってことなんじゃないの。
そして受け入れた上で向上は改善を目指すんだよ。
自己否定とは逃げてるともいえる。
自己肯定は、すごく大事なことだと思うけど。
高ければ高いほどいいと思うけど。
自分のすることを愛するってことだと思うけど。 >>120
価値観なんて誰でもみんな歪んでるんだよ
自分の立場、自分の状況からしか考えられないんだから当たり前
だからどんだけ人の意見を聞き、想像力を持てるかが大事
そのときに強すぎる自己肯定感は邪魔になる
人の話を本質的にはまるで聞かず、
他人に容赦なくダメ出しして切り捨てる尊大な自分大好き人間がいっぱいるだろ
とくに士業、議員、経営者などなど
自己肯定感が高い=仏
という前提がまずおかしいと思う 楽観的ってのと、何も考えないただのバカは違うけど
慎重と考えすぎ、臆病者の区別はよく分からない。 >>123
恐怖の感情は本能からの命令で、
思考を諦めろという意味を持っている。
なので人はそのまま恐怖に飲まれると、
何も論理的な対応をすることが出来ない。
臆病というのはこの恐怖に飲み込まれがち
だったり、もしくは恐怖そのものが癖になり、
身構えて消極的なことしかしない人。
慎重というのは恐怖とは関係なく、どこまでも
論理的に行動し、可能性を少しでも上げるため
に常に前向きな行動をする人だよ。俺の考えだと。 自己肯定感?
結果を残してきた人間ならそうなるんじゃないの
他人より優れてるに決まってるって思い込みもあるし >>120
自己肯定感があれば、都合の悪い真実から目を背けることも減るから
思い込みも少なくなると思うよ。
自己肯定感が低いと
どんなに間違ったことでも小さい自分を守るために必死にしがみついてしまう。思い込みから抜け出すのが難しくなる。
自己肯定感の有る人は、それまで正しいと思っていたことが間違っているとわかったら手放すこともできる。
そもそも、何が間違ってるか正しいかというのを判断するのは
冷静に物事見れる人ほど有利だからね。
自己肯定感が上がるということは
物事の判断が上手くできるようになるってこととイコールだと思うよ。
「自分自身のことも含めて、冷静に物事を見てベターな判断していくことで人生を良い感じに過ごそう」
↑
この状態になることが自己肯定感を上げるってことだと思うよ。
尊大に振舞うことは自己肯定感とは別の話だよ。 俺も「自己肯定感」の正しい意味が何なのかよく分からんが
たぶんこのスレ読む限り、その意味を誤解してる輩が多いんだろうな。 RPGの経験値みたいなもの。
コツコツ貯めてレベルアップすれば快感も伴うが、ゲームが終わればそれっきり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています