小説を書こうと思う。全部考えてくれ。
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第2回宮古島文学賞(主催・市文化協会)の授賞式と祝賀会が3日、市内ホテルで開かれた。
多くの関係者が出席し、最高賞の一席を受賞した宮古島市の森田たもつさんと佳作に入った
東京都に住む佐鳥理さんを祝福。
作品の完成度をたたえるとともに、島から発信される文化的才能の広がりと文学賞の充実、
発展に向けて決意を新たにした。
http://www.miyakomainichi.com/2019/03/117430/ 宇宙を舞台に専制政治と民主政治が対立する話なんかどうだ なんなんだこの開放感は。そう思った松坂は矢も立てもいられず外へ飛び出した。
すると突然ハナマサがやってきた。 “デット・リミット” 〜トイレを求めて〜
【満員電車の悪夢が再び】 その瞬間、作業着を来た私に視線が集中したかと思うと、 美少女たちを主役にすれば何でもいいってさ。書いてみ? 本気で執筆してるから詳しくは書けないけど今書いてる作品の概要だけw
主人公は大学で民俗学を専攻してる青年
フィールドワークで訪れた某県にて事件は起こる
世羅悲夢(セラフィム)と呼ばれる異形の魔者達の襲来
またそれを操る謎の巫女
アナザーワールドと現世を繋ぐとされる社の秘宝
もう少しで100P書き終えるw 底辺小説家でもちゃんと資料集めて勉強して書いてるからな
お前らじゃ無理だろ メロスゎ走った…… セリヌンティウスがまってる…… でも……もぅつかれちゃった…でも…… あきらめるのょくなぃって…… メロスゎ……ぉもって……がんばった……でも……ネイル…われて……イタイょ……ゴメン……まにあわなかった……でも……メロスとセリヌンゎ……ズッ友だょ……!! ネトウヨにウヨ小説のゴーストライターになってもらえw >>31
股関が熱くなり勃起しながらエブリイに乗り込むと、東京拘置所を後にした。 風呂のお湯抜くのに湯船に入ったまま栓を抜いたら、玉袋が排水口に吸い込まれて外れなくなった話ってどう?
画期的でしょ? みんな昔自分で一度は書いたことあんだろ?
完全に黒歴史だわな。 >>50
ドラゴンクエスト9だかの脚本コンテストに応募したことがあります。
黒歴史じゃないです ある日の暮方の事である。メロスは激怒した。親譲りの無鉄砲でかの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。メロスは、村の牧人である。この男のほかに誰もいない。
何故かと云うと、この二三年、京都には、地震とか辻風とか火事とか饑饉とか云う災がつづいて起った。
メロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。
別段深い理由でもない。 >>50
自称なろう作家ですが、読者が4桁いると自信につながります。 卒業文集の中に載せる作文すら友達に書かせたから、小説なんて無理 転生したら即返品されたんでリベンジしたったった件・・・(´・ω・`) セリヌンティウスの尻穴の熱さと締まりが脳裏によぎり、メロスははからずも勃起した だい、てんきよかった。
さく、てんきよかった。
てんきよかった。
おしまい 底の見えない絶壁を豚が行列しながら落ちた
さぁ、なんという小説の一部か?東大入試にも
でた有名作家の作品ですよ 芝の浜に早朝行ったら財布が落ちてた、また夢になるといけねえ。 王の怒りは収まらぬ。
逃げよ。
親衛隊の友はそう言った。 >>50
いわゆる葉鍵系は、みんな通っていった道
「痕」の設定掘り起こしでさぁ
平安鎌倉室町を、あれほど自主的に勉強したことは無かったねw 未来から来た人と過去から来た人がぶつかって入れ替わる あるあるとしては書いていくと途中で設定忘れるよな
で確認すんの面倒になって投げるんよ・・・情熱が足りてない証拠だと毎回反省してる(´・ω・`) 見渡す限り水平線が広がる海のど真ん中。
海面スレスレにレールが敷いてあって蒸気機関車が走ってる。
俺はなぜか客車の外の壁に必死でぶら下がっている。
中には鉄郎とメーテルがいて、声は聞こえないが俺を励ましてくれている。
いつの間にか汽車の横に動力もなしに汽車と同じスピードで進むイカダが並走している。
イカダの上には伊達公子が乗っていて、笑顔で俺に向かって全力のサーブを打ち込んできた。
汽車の屋根の上には松岡修造がガッツポーズでなにか叫んでいるがよく聞き取れない。
線路はいつの間にか完全に円になって、伊達公子の周りを回り続けていて俺は逃げられない。
こないだ見た夢なんだが誰か続き考えてくれ。 タイトルが中身を説明しちゃってるような奴にして、
中身を全然違う無駄話で埋めるというのはどうか。 (優子さん=仮名・20歳・学生)
冬休みにスキー場近くのペンションでアルバイトしています。だけど、今さらペンション経営なんて時代遅れ。「さぁ、みんなで歌おう」なんて、ギター片手に歌い出すオーナー(58)の感覚が古臭く、倒産寸前でした。
しかも、先日は団体客がドタキャンしたせいで大赤字。キャンセル料を請求しようとしたら、架空の電話番号だったので、彼は相当落ち込んでいました。 >>82
ジャーン←Emコード 「ざんね〜ん!」(ギター侍っぽく) >>30
非情放送「人身事故につき、当車は暫くの間停車します。復旧目処が入り次第、運転再開します。今、暫くお待ち下さい」 高身長高収入高学歴のカッコいい主人公がチビハゲデブ口臭年収180万中卒性犯罪で服役経験あり子供部屋おじさんのキモオタ(オマエラ)を爽やかにヌッ頃す
以上 >>77
> 線路はいつの間にか完全に円になって、伊達公子の周りを回り続けていて俺は逃げられない。
「上だ!」
そう思った俺は必死に列車の天井部へと登った、その時、空を覆い尽くさんばかりの巨大メーテルが
丼と箸を持って、俺に語りかけてきた。
「わきまえなさい。小盛りもあるのよ」
気がつけば、居酒屋のテーブル席にいた。窓の外は暗くてよく分からぬ。
「いやー、お疲れ様でしたね」
流暢な日本語でバーボンをボトルで勧めてくるハン・ソロ。
その横には伊達公子、またてめぇか。
いつしか客も消え、二人して、何やら暗い話をしている。
興味もないので、相変わらず暗い窓を見ていると、彗星が飛び込んできた。 this is godzilla、
流暢な英語でさとみが喋る 最後に覚えているのは、迫ってくるトラックのヘッドライトの形だった。 そう思うのもしょうがなかった
私は無職で何年も昼夜逆転の生活を送っているからだ チャックにおちんちん皮革を挟んだら
脳天にアイデアが降りてくると思います という友人の金子の口癖が脳裏に過った。しかし次の瞬間! 雪国と走れメロスのパロディばかりか
せめて紅茶にマドレーヌを浸して食ったら
何とかかんとかくらい書けねーかな 早いもんじゃのぉ、東大寺前の決戦から
もう3ヶ月か… 犬が前から歩いてきた。いい犬だった。雨が降ってきたが、折りたたみ傘を持ってきていたので良かった お前らに受けそうなネタはあるのだけど書くのが面倒なんだよな 国境の長いトンネルを抜けるとそこはまたトンネルだった 二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。 ───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。
訳あって不良グループの一員になってるアキナ。友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。
今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・・。
そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。
もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・・。」
・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・・。「・・・(カッコイイ・・・!!・・・これって運命・・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。」スイーツ(笑) 新卒就活したのに内定ゼロだったので盗賊になりました。・・・・・・(´・ω・`) ある日私は唐突に、小説を書こうと思った
思ったからには行動、というのが親の教えだった
私は今度こそ三日坊主になるまいぞと息を巻いた
しかし何を書けば良いか見当もつかない次第
それでいて小説を書きたいという意思だけは確か
ならばまず体裁から整えるべきと発想に至る
ところで私には適当な紙とペンが無いことに気づいた
まずは買いに行かねばならぬようだ
しかし紙とペンなどというもの、どこへ行けばあるのか
そもそも購入する金はどこにあるのだろう
それ以前に私は外に出たことがない
まずはこの場所から立ち上がることが第一だろう
そのためにはまず、この朽ちた足を治すことだ
しかしどうだろう、私は私の足に触れることすらできない
ああそうか、私という小説は先日書き終えられたのだった
それは決して唐突などではなかったのだ
終 まず最初に
登場人物を考えるか
ストーリーを考えるか
見せ所を考えるか
で違う書き方になると思う 作家になるのと小説書くのは別物だからのう
書籍化するだけなら小説書く必要はないのが現状よな
そして書くだけならどんなもんでもいい 私は出会い系サイトで知り合った女と会った。
15歳なのだと、女は言った。 後妻業の元締めみたいなやつはどうよ
短編で何人かに分けて書く
黒川とは違って若い水商売の女を使う >>148
沖縄のパヨばあちゃんと、東京のネトウヨ爺ちゃんが入れ替わるわけか? スーマリやってたと思ったらいつの間にかゲームの中にいた
そして自分はルイージだった
そこから、マリオやピーチ姫やクッパやキノピオ達とのハチャメチャ冒険ラブストーリーが始まる 昔ミステリ系の小説を一冊だけ出した
まだ大きめの書店に行けば置いてある >>21
それはもうあるから
目を覚ましたらゲイのチンコになってたとか良いんじゃないかな やっぱり幕末物がいいだろ
京都に壬生狼と呼ばれ恐れられた浪士隊があった 「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。」セリヌンチウスはそう叫びながら
メロスの熱い肉棒が己の尻穴を貫いた刹那を反芻していた。 昔、ここでKAGEROUって書いたらSAGEROUって返されたのはいい思い出
完 ヤスオ みんな小説一度は書くもんなのか
俺はマンガ書く派だ
まだ完結してないけどもう何年も更新してないな そうだ。友達たちと少年の死体を探しに行こう。
主人公たちの背後に忍び寄るマッドピエロの魔の手。
「もう助からない。」
絶望した主人公たちは一人また一人と自らの命を断つ。
最後、一人残った主人公が拳銃を口にくわえた瞬間に
目にしたものとは!? なろう作家が思ったより来てないな
この板の民度かな >>1
発表せずに書くだけだったら、そのへんの中古本写せばいいじゃん 地球の巨大希少生物を自分の快楽の為に殺しにやってくる宇宙人兄弟相手に果敢に戦う地球防衛軍の物語なんてのはどうだい?
途中に宇宙人次男が移民宇宙人数十億人を皆殺しにしたりするシーン入れたり 今日も俺は、子供部屋からレオパ&アパマンと戦い続けている
俺が悪なのか、不動産会社が悪なのか、そんなことは問題ではない
だが、俺の戦い(株式トレード)は今始まったばかりだ
完 小説を書こうと思い立ち3日が過ぎた
真っ白な画面を見、私はキーボードを割った >>1
歴史系なろう小説
転生したらムンジェインになっちゃった
さあムンジェインになって韓国を立て直すニダ 文学系小説の凋落が止まらないわりにラノベ系の市場規模もそんなでもない
出版の凋落か インドでわしも考えた。
乳をまさぐればマラが勃つ。
ケツに棹させば中折れる。
とかくこの世は面倒だ。 今朝>>1が目を覚ますと、枕元に夏みかんが四つ置いてあった。
「おやおや、もうそんな季節か」
と思い、夏みかんを四つ食べ終えると、>>1は思い切って布団の外に飛び出した。
42歳、厄年。モッズ系猛禽類。自称、鳥の調教師。フルーツ好きの日本共産党員である。
朝の8時から朝の8時までパン工場に勤務している傍ら、休憩時間にアムウェイの勧誘を欠かさず行っている。
月に一度の休日は、創価学会員と激しく殴り合う。
流れ作業についていけない黒夢のファンで、現在、生活保護を受けている。
そんな>>1の尊敬しているアーティストは、池田大作である。 私はまた、その屋根の頂きに、永い歳月を風雨にさらされてきた金銅の鳳凰を思った。
この神秘的な金いろの鳥は、時もつくらず、羽ばたきもせず、自分が鳥であることを忘れてしまっているにちがいなかった。
しかしそれが飛ばないようにみえるのはまちがいだ。
ほかの鳥が空間を飛ぶのに、この金の鳳凰はかがやく翼をあげて、永遠に時間のなかを飛んでいるのだ。時間がその翼を打つ。
翼を打って、後方に流れてゆく。飛んでいるためには、鳳凰はただ不動の姿で、眼を怒らせ、
翼を高くかかげ、尾羽根をひるがえし、いかめしい金いろの双の脚を、しっかと踏んばっていればよかったのだ。
そうして考えると、私には金閣そのものも、時間の海をわたってきた美しい船のように思われた。
美術書が語っているその「壁の少ない、吹きぬきの建築」は、船の構造を空想させ、
この複雑な三層の尾形船が臨んでいる池は、海の象徴を思わせた。
金閣はおびただしい夜を渡ってきた。いつ果てるともしれぬ航海。
そして、昼の間というもの、このふしぎな船はそしらぬ顔で碇を下ろし、大ぜいの人が見物するのに委せ、
夜が来ると周囲の闇に勢いを得て、その屋根を帆のようにふくらませて出帆したのである。 >>175
文学系もラノベも売れるものは売れてるけど売り方が下手な印象あるなぁ
いいものを作るより、とにかく売れてる感ゴリ押しでブーム演出して
そんで普段本読まない人らに一過性ブームでたまに売れるけどあとは続かないで失敗してる感じ
いつもよんでる人らは切り捨てられてるし、いいものはあっても趣味の細分化しててメガヒットにつながらないのもあるかも はじめに断っておくが私の両親はとても善良な人達だ
ただ少し学がなかったので産まれてくる我が子に
常人では読む事が出来ない奇抜な名前を付けた事は今でも恨めしく思う >>186
タコが自分の足食ってるというか
市場を育てる気がもうないんだろうなとは思う ゲームは気がついたらスチームから
小説も気がついたら海外作家作品の翻訳待ち
まぁ、洋物ホラー好きだからしょうがないね ・何らかの不遇な死をきっかけに異世界に転生する
・その際、神のような存在から強大な能力を与えられる
・ただし、主人公はその能力を強大だと認識してはいけない
・転生後、まず人間ではないがまるで人間のような外見の美少女の心を奪う
・その少女はその世界では希少な存在であり強大な能力を持っている
・またその少女は奴隷や召使い、物乞いや行き倒れなどの不遇な立場である
・その後、同じようなことを2〜3人繰り返す
・時には化物のような異形(やはり希少で強力な能力を持つ)を仲間にするのもよい
・次に、国や都市、宗教などの大きな権力に認められるような事件が起きる
・その後、魔王や魔神、竜などのより大きな異形からも力を認められる
※物語中で主人公は努力してはいけない。努力してもその描写は極力簡素にする
※各登場人物は主人公の強大な能力に魅了されるが、魅了された後は人格に魅了されたことにする
※「やれやれ」「しょうがないな」「今のそんなにすごかった?」などを適宜使用する >>191
擬音とセリフ、あるいはAAでこれらを構築する
主人公は全てに対し必ずマウントを取る。しかし作者は読者に常に卑屈に接する
これをお忘れですぞ 便所盗撮サイト乱立してるシナチ●ン犯罪者のスレタテの現実逃避スレ(笑)
何の知識も無く、いつも他人様におうかがいスレを立てる女みたいな池沼>>1(笑)
コイツ何かと被ってると思ったら、糞ダサい菅野とダブるわー
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)は目立ちたがり前川とダブるし、パヨちんや在チョソは画一的でキモいと言う特徴以外無いな
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)はやっぱ、在チョソ達からゆすられてんのか?
ガチで便所盗撮サイト乱立してるシナチ●ン犯罪者のスレタテ
by 宅/\朗←カネに困ってる奴ら注目 (大丈夫だ、まだ大丈夫なはずだ)
24歳になった北町貫多は二六時中
半ばまじないの如くこう呟いて己を鼓舞していた >>30
>“デット・リミット” 〜トイレを求めて〜
>【満員電車の悪夢が再び】
2点のタイトルだな(100点満点中)添削してやる
メインタイトル「デット・リミット」
・誤字-22点:×デット → ◯デッド
・ユニーク性-17点:既存同名小説有
※ 遠藤武文『デッド・リミット』
・オリジナリティ-6点:通常利用され過ぎる用語
・センス-12点:興味を持たれるインパクトに欠ける
サブタイトル「トイレを求めて」
・ユニーク性-17点:既存類似書籍有
※ 中島 伸 著『トイレを求めて三千里』
・オリジナリティ-5点:使い古された「〜を求めて」
・センス-7点:誰でも思いつくフレーズ
キャッチコピー「満員電車の悪夢が再び」
・ユニーク性+2点:もっとレアな文で目を引くべき
・オリジナリティ+2点:斬新さがあまりなく加点低め
・センス-16点:語感のリズムが悪い
→ 最低でも「が」は抜くべき「満員電車の悪夢再び」 まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 >>196
例として
“レッド・デッド・リミット・トイレット”
※いっそ韻を踏みまくる
〜溢れる想いをトイレに捧ぐ〜
※いっそ親父ギャグ並みに掛けてみる
【丸ノ内線を震撼させた、あの満員電車の阿鼻叫喚、再び。】
※再び、と言うからには前回もあったはず。具体的に、
そして漏らす当人より漏らされた周りの乗客の恐怖を
アピールする事で、多くの読者を惹きつける。 【凱旋門】
夢を抱いた若者が上京して夢破れて帰郷する物語なんてどうだね? とりあえず夢見たら残しておいて内容まとめてみたらいい
まぁ意味がわからない物ができる 5文字7文字5文字の文構成に季語を入れてみろ
それで俳句と言う超短い小説の完成だ
これでセンスがあるのができても、でも伝わりにくいなと思ったら
今度はこれをこんな感じであると伝えるように描写を書いてみろ
これで短文小説ができる >>186
つか情報社会で流れる情報が多すぎて、信用に足る情報が届かないもんだから
何が良いのか分からないって状況下じゃねーかなと思う
で、こういう時はマニアが相手に合わせてこれ良いよと言ってくれるとありがたいのだが
問題はマニアじゃない奴もそれをマーケティングでやるもんだからマニアですら情報に埋もれると言う 小説家が主人公の小説を書く
主人公の小説家は小説家が主人公の小説を書いている
主人公の小説家が書いている小説の主人公の小説家は小説家が主人公の小説を書いている
主人公の小説家が書いている小説の主人公の小説家が書いている主人公の小説家は…… >>1
荒削りな顔に野性的なセックスアピールを持っている主人公
あとは任せる ようやくチンチンが大きくなる薬を手に入れた勇者一行は
魔王城へと乗り込む前夜、ささやかなチンポパーティを開くのであった 小説じゃないけど人間がどこから来てどこに行くのかみたいな妄想文垂れ流したい(´・ω・`) >>36
決めゼリフは
この世に不思議なものなどないのです
にしよう 誰でも1つの作品は書けるんだってさ。それは自伝だそうだ。面白いかどうかは別だけどね 放課後、いつも気になっていたフェンスの向こう側に行くことにした。
クラスメイトのmina、そしてダイゴと話し合い生徒達が帰るまで丘の上で作戦会議だ
PM5時、いよいよ作戦決行
鍵が開いてるのは知っていた。ダイゴが一服しによく来てたからだ。
雑草を掻き分け進んで行くと…… >>205
そういうマイスターな役割もAIがやると思うわ やれやれ
僕は僕では無く我が輩だったが猫ではなかった。 >>214
俺の40年の人生は3行で終わるぞ
家で
毎日
ネットサーフィン >>214
ハリウッド映画なんか物語としてはどうということもないのに面白いのがいっぱいある
つまらない人生も、切り取り方とか、盛り方でどうとでもなる 四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることしきり。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。 逆に俺は色んな発想あるか絵を描けるパートナー欲しい。
タッグを組んで漫画家やりたいわ。 >>223
第4章
勃たぬ朝〜今日からワシは五十代〜 次の新曲はいい火朝立ちで行こう
そう告げられた翌日 山口百恵は引退を決意したという 小説執筆について語り合えるコミュニティが欲しい
そういうの知らん? 今、流行りのラノベを書けばいいな
似たような内容の話がいっぱいあるから、それぞれの所々を貼り合わせればいいよ 夏の日に、バイト先の店長と二人で倉庫の整理をして・・・ 日本が韓国と中国に攻撃される小説書けよ
国内の野党とパヨ勢力がテロ起こすとこからな ゔわーってなってうおーって進んでガツンと締める流れで書いてくれや マジレスすると、読点を、多く、打ちたくなると、思うけど、読者としては読みにくいから、やめとけ。 モチーフというか主人公の基本的な設定だけくれたら書くよ
「ああん、あなたのおちんちん早くちょうだい!」を挟んで
最後は「ギャーッ!」で締めればいいんだろ? >>154
一番銛じゃー!と主人が叫んだかと思うと、
眼前に菊の花が大きく迫ってきたのであった
うぉー、すげぇ痛てぇ
という声が聞こえるが、こっちはそれどころじゃない 抱けばとろけるような女体だった。
そのくせ何処か一筋、凛としたものが通っていて
いたずらに手を出すことを憚らせる怖さがある。 朝起きたらおちんちんがキノコになってたけ。
そのきのこをヒッコヌイテ食べたら背が大きくなった。 なろうでシリアスな歴史小説書いてるけどなかなかブクマが付かない 若くして他界した父と認知症になってしまった母が元気な姿でオレと3人で往時のままにテーブルを囲んで談笑してる
そんな夢を今夜は見たい そういえば最近大人気実話スレやダイバクも居ない
みんな死んでしまったのか? 伊集院静(在日)「食べもののシーンを書くのは卑しい」 異世界へ転生したら、僕がどんななろう小説を書いてもランキング1位を取れるようになってしまった 次のトンネルを抜ける頃には無かったことにしようと思ふ 女子高生とおじさんが入れ替わる女子高生はアイドルになっておじさんは超出世する 冴えないサラリーマンが異世界いって
なぜか最強の力を手に入れ女の子にモテモテってストーリーを書けばとりあえず流行る 自分の中では無かった事にしたが如何せん割れたバンパーは見た目が悪い
9時から開く板金屋があればよいが そう既にそこには無かったのである、有るはずのものが見当たらないのである
驚きと共に見なかったことにしたい気持ちが入り混じり呟いた
「もうこんなに?」 部屋から出られない中年男の夢と焦りと悲哀をえがく自宅警備員 いやしかし、目を見張る瞬間が訪れたのだ。
そう、その姿は既に「子供部屋おぢさん」と揶揄された彼ではなく、 >>1
お尋ね者の宇宙海賊なんだが、平凡な生活に憧れて顔を変えて記憶も消して一般市民になる。
しかし、ひょんなことから左手に仕込んだサイコガンが暴発して正体がバレてしまい、またスリル満点の冒険が始まるってのは? なんでいちいち異世界転生しなきゃならんのや
俺はこの世で覇権取るから神様力をくれ >>278
作者に知識がないから。
異世界だとご都合で書けて取材の必要がない。 ひょんな事から異世界へ転生したオレは美少女魔王を倒して世界を救って結婚した夢を見たのさ
end 「まことにAIは勘定早くおわします」
ユダヤ人の悪い癖だ
だが彼らがユダヤ人に対抗するには必要かもしれない 「転生したら異世界のネット掲示板だった」
異世界に転生した俺はあろうことか魔法ネット掲示板になっていた
匿名で書き込まれた美少女たちのお悩みをチート能力で解決し、
魔法の力で生身の体も手に入れた俺はついに横暴な管理者と対決する―― トクサツガガガの終わった金曜なんぞ何の興味も無くなり、すっかりやる気を無くしていた 目覚めると、いつもと変わらない朝のはずだったのに、この世界はオチンチンランドになっていた。 >>191
ラノベがこれなんだよな。全く理解不能。何を読んでも面白いとは思えん。 雪国って冒頭の文章ばっかり有名だが、最後の文章もすごく良い、多分最初と最後が頭に思い浮かんで、中身を肉付けしていったに違いない!! なんとオチンチンランドとちぇるちぇるランドはトンネルで繋がっていたのである。 その時俺は思った、
死ぬ前に生きておくべきだった
そして目の前に広がるのは 三十年も昔、田中YOSHIKIが高校生の男女二人が中世ビザンツ風の異世界に飛ばされるが、
ただの高校生に過ぎないのでただの傍観者で終わるというのを書いた
皆殺しのYOSHIKIなので死ななかっただけ有り難いと思えつう話だな 俺は交通事故にあった
素手で戦うな、石を投げろ
おおあなたは天才だ
ふ、俺はただのニートさ 電車にぶつかって入院した
窓から見ると屋根の上にハチが死んでいた 知恵袋で、検索するか小説の書き方の本読めばわかる程度の事を質問するだけならまだしも
おすすめの新人賞を教えてくださいって質問にはあきれたわ 朝日新聞のコラムと社説を読めばかけるよ。
変人扱いされるけど 想像力豊かに従軍慰安婦ものを書いた吉田清治(=通名らしい)は
これでひと儲けできるとうそぶいてたとか デスゲームもの書いてくれよ
未だに貴志祐介のクリムゾンの迷宮を超える作品はないな 宇宙人が攻めてきて、人類追い込まれるけど、
最後アメリカ大統領が戦闘攻撃機で宇宙人の母艦UFOに特攻してUSA!!USA!!になる
これ、すげえ面白くね?
このプロットやるよ 名倉になりきって一文書いてみようと思うが、読んでくれるか? うんこをする瞬間に10秒だけ時間を止められるのに気がついたのは13歳頃だった。今も隙間風によるトイレットペーパーの昇り龍のようなうねりがまた止まっている。
同級生のおっぱいをどうしても触りたくてうんこを教室でしたのは中学2年生だった。次の日からうんこマンと呼ばれたが後悔はなかった。むしろクセになった。
頑張って書いたぞAVなら採用されるかな >>191
見事なテンプレ
そしてこれを読んで喜んでるやつは例外なく不細工で卑屈 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています