日産社内で誰もが無理だと止めたGT-R開発推し進めたゴーン容疑者「俺の家に1台届けてくれる?」
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カルロス・ゴーンだけが理解した「GT-R」開発プラン
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/16035127/
テニスプレーヤーの大坂なおみ(21)は、全米OPを制した直後の2018年9月に日産本社で好きな車種を聞かれ、こう答えた。
「GT-R。速いから。白いのが欲しい」 >>184
シビックは北米で一番売れているんだが?
>>186
ナイナイ。
買ったら遅くてびっくりするよ。
EK9にぶっちぎられるレベル。 大阪で280キロ出して捕まった奴が乗っていた奴だな >>191
ほんと言ってることがクソ千葉レベルだな
EK9なんてアルトワークスにも負けるんじゃね? >>180
乗ってたのしいのは60PSぐらいの車だとおもう
足回りが重いのはいや ゴーン氏は、トランプ政権の実力が未知数、日本人は相変わらず曖昧、フランスと中国は明快なメッセージ(あるいはキンタマ握りましたとの通告)を発してたタイミングで運命の決断を下してしまったんだろう。 >>21
『技術の日産』って、販売力が弱い日産を揶揄するキャッチだったんだけどな 日産の強みと言うと、例えば、RB26と2JZはアメリカで神の如く崇められているが、
2JZ搭載のJZA80スープラが普通にアメリカに輸出されているのに対し、日産はRB26を搭載する第二世代GT-Rをアメリカに輸出してはいない。
これはある意味、1980年代にダットサンブランドを大量の資金を投じて消そうとしたのに、ファンの間では消えるどころかむしろ神格化が進んだのと似ている。
宣伝が上手いと揶揄されるがそれだけでは説明できない(だってダットサンの場合はカネかけて必死に宣伝して消そうとしてる)不思議な現象が日産の強み。 e-POWERは、純モーター駆動だからエンジン駆動とは比較にならないきめ細やかな制御がシンプルな機構で可能。
純モーター駆動は自動運転時代にも向いているが、日産e-POWERの評判は、加速が良くて面白いとか運転しやすいとか、
むしろ人がクルマを運転するうえでの気持ちよさとかストレスの少なさが認められている点が興味深い。
R35GT-Rが重いのはコスト節約のゆえだが、それを奇貨として重いクルマの運動性能を極めたのも、
電動化時代にどうしても重くなるクルマの運動性能や楽しさの点で大いにプラスの蓄積になっているだろう。
化石燃料エンジン技術だとVR38DETT、VR30DDTT、可変圧縮比ターボ"VC-T"、パラレルハイブリッドだと、V37スカイラインHVが加速重点型HV、スカイラインの名に恥じない最速級スポーツセダン。
https://youtu.be/V9dZz2ntaEY >>201
高速のったら燃費めちゃくちゃ悪くなるよ アメリカにおいてJZA80スープラの2JZと本来対置されるのはZ32フェアレディZのVG30でもいい筈で、
VG30もアメリカのグループCに相当するIMSA-GTP四連覇など輝かしい活躍を誇るエンジンだが、輸出されていないRB26が日産のアイコンに。 >>202
e-POWERは、サーキットとか峠のスポーツ走行にも今のところやや不十分かと思う。街乗りで手軽に楽しむクルマ。 e-powerを技術とか言ってるあたりが日産のダメなところ ゴーン氏の失脚により石原社長側の声が出てきてるのが興味深い。彼の宿敵は日産労組のボス、労働貴族こと塩路一郎氏。
塩路氏は、もっとネトウヨ受けしていいはずの反共右翼(民主社会主義者)であり、共産党・社会党左派全盛時代に圧倒的なアカ勢力を桶狭間の信長の如く撃退、
1960年代から70年代にかけての日産の名車と言われる数々のクルマが開発される大前提を作ったが、
晩年は反共軍事政権の独裁者みたいになってた模様。本人によると大いに誇張されてるとの事だが。
大人のイジメの話はやはり気が滅入って、本当にそういう事をしたんなら仕方ねぇよなって気分にもなってしまうが。 しかし石原社長も、アカに工場占拠されて雪隠詰めになってる川又社長(塩路氏の盟友)の机に足を乗せて「アンタの時代は終わった」と言い放ったとか、
東大の共産党系の教授に資金提供して右翼(民主社会主義者)の塩路氏に対する思想戦を挑ませたとか、
そもそも、北米東海岸で日産の正規本隊を率いていたにもかかわらず、西海岸の偵察小隊にすぎない片山豊氏にコテンパンに敗北したのに、
いつのまにか鮎川義介直系の片山氏を追放して自分が社長に収まってる。この異様な強さは何じゃらほい。トヨタ以上の広告宣伝費を自在に投じて権力闘争に勝利。
単純に無能な人物には見えない。穿った見方をすると、グローバル10と称する拡大戦略はガダルカナルからアリューシャンまでの某帝国海軍の敗戦革命に倣ったのか、
片山豊氏の失脚に関しては、そもそも共和党の重鎮相手に開戦直前まで対米交渉していた鮎川義介の巣鴨プリズン収監(便所の窓から岸信介に「よぉ」とか、飯が足りないとおかわりよこせとか言ってたようだが)からして変であり、
堂々たる風采の紳士だったという彼の異様な強さの質とか背景が、ぶっちゃけ彼は日産の瀬島龍三の如き人物だったのかとも思わせる。瀬島龍三なら北進論に社運を賭けた日産が大嫌いで当然だわw
敗戦革命して焼け野原にした日産を養分に中島飛行機を復活しようとしたが失敗、という噂もある。中島家の跡取りは1990年代に汚職事件で自殺。もともと伊藤忠がスバル車を売ってて、伊藤忠のスバルと言われていた時代もある。 あと石原社長擁護の文脈だと、権力闘争の敗者たる川又社長がボロクソなのは分かるけど、901活動の久米社長も否定的なニュアンスで言及されるっぽい?どんだけ偉いんですかと。 >>139
説明出来ないからの言い訳にきまってんぢゃん…W 古くなって2世代前のモデルとかになると
トヨタ車は現役余裕でまだまだ街中を走り回っているのに
日産車はいつの間にか姿を消してしまっていたよね >>91F20cは70年代のF 2のエンジンとほぼ一緒のスペック其れが一般人に解き放たれた。 >>214
古くなっても走れる車はホンダが1番じゃないかな?
トヨタ車なんて80年台にあれだけ売れたGX70系とか80系のマーク2兄弟は今では殆ど見ない。
でもホンダは初代ステップワゴン、シビック、ライフ等など大分見るんだが? >>216
え?愛知ってそんなのまだ走ってんの?
煽りでなく真面目に見かけなくなってるぞ ちなみにホンダの旧車の部品供給はクソ
車業界じゃ常識だけどホンダの部品はすぐ廃番になる >>220
自分達で作ってるトヨタ車は輸出するから乗れずに古いホンダ乗ってるってことか?
冗談よしこさん >>221
いきなり見かけなくなるトヨタ車は多分輸出されてる。
二代目プリウスとか全然見かけないと思ったらモンゴルとかでアホみたいに元気に走ってた。つうか、プリウスは群れで行動する生き物だったらしい。
80年代のホンダ車に乗ってる人は好きで乗り続けてるイメージ。
80年代のトヨタ車はホンダ車より丈夫だけど趣味で乗り続けるほどの魅力がないから乗ってる人が少ないイメージ。
90年代のトヨタ車は丈夫だし実用的に問題なく乗れるからまだまだ乗ってる人がいる。最近は減ったけどちょっと前まで初代エスティマが普通にたくさん走ってた。
す 上でも言ってる人いるけどホンダの部品ってすぐ無くなるから海外じゃゴミになっちまうんだろな
本田宗一郎がいた時はまだ良かったらしいけど死去後は酷くなった
旧車乗りにホンダ少ないのは維持できないって理由が大きい >>191
1位はFシリーズだし日本車でもトヨタのが売れてる
メリケンも格差は広がってるがそこまで貧しかねーよw 『経歴に傷が付きますよ』
こういうううう事を言う人間を製造業から駆逐しろ。
霞が関でさえここまで酷くねーぞ >>7
折れるだけマシ
権力もつと自分の考え以外認めないのが日本企業で何社も逝った とりあえずV型はやめてほしい今のGTRはZ32がなりたかった姿でしょ次はスカイラインGTRの流れをくむ本当のGTRにして欲しい ハイブリッドGT-R出したら?モーターとターボの動力で 日産といえばこの北米でのリーフのPVにCO2を
排出しない車ですって台詞追加して日本でも
CMとして流してたの見た時は目を疑ったな。
社内に止めるやつ居なかったのかと。
https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20100913_14225/ >>219
本田宗一郎が亡くなってから急に部品の廃盤が早くなったのは
なぜなんんだろう? >>59
庶民が買える変な車もたくさんあったね
セラ MR2 レビントレノ >>62
重役連「社長、何言うとりゃーすか」社長「お前らなぁ」みたいな感じらしいし >>219
ビートとかもうパーツないんだっけ?
初代NSXのリフレッシュプランはもうやってないの? Z32って低いボンネットのためにエンジンの放熱性も整備性も犠牲にしてデザイン最優先してる、R35GT-Rの真逆のようなクルマだよ。
もともとフェアレディZのほうがスカイラインよりも速いクルマだったけどね。 S30ZはハコスカGT-Rより速かった。かつ、S20エンジンのZ432より、L24エンジンの240Zのほうが速かった。
http://www.nissan.co.jp/COMPASS/GALLERY/FAIRLADY-STORY/S30/240zspe.htm
http://www.nissan.co.jp/COMPASS/GALLERY/FAIRLADY-STORY/S30/z432spe.htm
車両重量に注目。S20エンジンにはこういう側面もある。L24は「軽量」エンジンだった。
S130Zは北米とヨーロッパで販売された280ZXターボ(L28ET、グロス190馬力)がC210スカイライン・ジャパン・ターボ(L20ET、グロス145馬力)を圧倒、
Z31の300ZXターボ(VG30ET、グロス230馬力)も、R30スカイラインRSターボ(FJ20ET、グロス205馬力)より速い。
スカイラインのほうが速くなったのはR31スカイラインGTS-R(RB20DET-R、ネット210馬力)あたりからかと。最高速ではどうだったかな。
R32スカイラインGT-RとZ32フェアレディZ300ZXツインターボだとサーキットでの差は歴然となるが、最高速ではまだZに分があるんだっけか? >>237のスペック表をよく見ると、カタログスペックでは一応Z432のほうが速いんだなw
渡邊氏によるとR34のときにV6化計画があった。その念願を叶えたのがV35スカイラインで、さらなる発展型がR35GT-R。 >>230
>>234
>>235
旧車でも1部の人気車は再販とかあるみたいね
逆にあまり人気無かったマイナー車は歴史から消し去りたいのかもしれいないね >>228
NSX買えば?
電池切れるまではGTRと同じ位速いらしい
お値段倍するけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています