何か突然懐かしい匂いがしてきて懐かしい感覚に襲われるんだが、分かる人いる?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
平成も残すところあと少し。31年間いろいろなことがあったけど、今も昭和ってヤツは存在感を放ち続けている。そんななか、タカラトミーアーツが『ザ・昭和シリーズ』というミニチュア家電ガジェットシリーズを立ち上げた。
“現代のコンテンツを懐かしの作法で楽しむ”というコンセプトで、2019年2月28日発売されるクリビツテンギョウな3アイテム。さっそくラインナップを見てみよう。
https://www.digimonostation.jp/0000168608/ 金木犀多いな
仏壇の線香とか腐った水の匂いとか
腐った花の匂いとか >>23
最後まで読んだひとがいない世界最高の小説か 世界不思議発見の音楽と草野仁の声が合わさった時に
じいちゃんの布団に入って一緒に見てた懐かしい幼少期を思い出してまともに見れない 金木犀で思い出すのは親戚のばーちゃん家のトイレ。
でも懐かしいとはなぜか全く思わないw 記憶の奥深くにある嗅覚と現実がマッチしたときに
脳の奥深くで感じる現実的なリリカルな感覚
香りと感覚と記憶と映像的印象の底にあるイメージ
懐かしさと浅い現実と幼児的感覚
混沌とした焦げたパンの匂い
帰ってこない時間への憧憬
かな 人は遠くを見つめるものだから
風も匂いを運んでくれるのさ >>789
わかる!
死ぬ前に、1日だけ戻ってみたいな 今時分だと、たとえば沈丁花の香りに覚える春の予感。育った場所の近所中に植えてあったからなのか、色んな記憶が蘇る。 換気扇の換気口から排出されるイカナゴのくぎ煮のにおい 野焼きの匂い 晩秋、息の白さ、登下校時間、皆の笑い声 思い出す 誰か他人のうんこの匂いへの違和感を科学的に説明してくれ わかる。
幼少期に過ごした家の近くに肥料工場があった。時々風に乗って匂いがしたが、その匂いがたまらなく懐かしいよ。普通の人にとっては悪臭だろうけど。
前に訪れた街でその匂いを嗅いで、懐かしさのあまりしばらくその場で肥料工場の匂いを堪能してた。 全然わからない
わからなくてよかった
懐かしいって大嫌い タミヤマークの四角いビンに入ってる接着剤のニオイ。
1980年初頭にトラック野郎とかサンダーバードのプラモ作ってた頃を思い出す。当時使ってたのは違うけどね。 三角錐の瓶に入ってるやつはどこ製だったかおぼえてる? >>880
いゃあ、もう遠い記憶だから何色だったかは覚えてないや
黄色い箱のやつはセメダインだったよな 初めて付き合った娘のシャンプーだか何だか分からないイイ匂い >>1
幻臭。てんかんの症状で起きる。
脳の活動の一つ。 まんこの匂いが強めの女とヤッた翌日の昼間
シャワーあびても落ちきれなかったまんこの匂いが小便のため
ちんこ出した時ほのかに立ちのぼる
照れ臭いような切ないような嬉しいようなあの感覚は好き 嗅覚が一番脳に刺激を与えるんだそうだ、それでも過去の記憶を引き出そうとする
昔の匂いを嗅ぐとぼんやりだが懐かしい気持ちになるのはそのため 20年前にアメリカへ行った頃を思い出す臭いがある
独特なんだよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています