オーディオテクニカ、新型すしメーカーを開発!時間当たりの成形数が59%向上
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オーディオテクニカ(町田市西成瀬2)は2月13日より、新型すしメーカー「ASM460」を展示会でお披露目する。
同機は、時間当たりの成形数が最大3500個と従来機に比べ59%向上。
新開発の仕組みにより、シャリを確実に整列し、ユーザーの作業効率が大幅アップするという。
トレーを機械に差し入れるだけで成形がスタート。1トレー分のシャリ玉成形を80秒から約51秒へ短縮した。
省スペース設計で、重要はクラス最軽量という43キロ。機械の移設もスムーズだという。
実機は、食品関連展示会「FOOD TABLE in JAPAN 2019」と「HCJ 2019」で発表する。発売は6月下旬の予定。オープン価格。
同社のすし製造機第1号は、1984年発売の家庭用すしにぎり器「にぎりっこ」。
レコードカートリッジの製造販売で1962年に創業した同社が、「アナログからデジタルに移行する時代を生き抜く」新規事業の社内公募から生まれた。
オーディオテクニカ、新型「すしメーカー」発売へ シャリを確実に整列
https://machida.keizai.biz/headline/2780/
https://www.audio-technica.co.jp/images/cms/100/files/newsrelease/files/ASM460.jpg
https://www.audio-technica.co.jp/images/cms/100/files/newsrelease/files/ASM460_tray.jpg オーテク製品買うと、ああ、これでいいや・・・って気持ちになって
上を目指す気持ちが萎えてしまう まとめて出てきたら握ってるうちに最後のシャリはカピカピになるだろ… >>171
違うぞ。低音がドンドンと鳴って、高音がシャリシャリとしている派手目な音造りのことだ。 対抗してオンキヨーがシャリにネタを乗せるロボットを作れよw
そしてハイレゾ寿司として売り込めw 昔なんでオーディオテクニカが寿司機作るのかと思ったが先見の明があったんだよな デンオン スタジオ リファレンス
カートリッジ AT-VM35
ターンテーブル テクニクス w5000好きだぜ
でも最近の高過ぎるのは怖くて近付けない https://i.imgur.com/bokFX2A.jpg
いつ買ったかもう覚えてないヘッドクリーナー
未だに赤で金属の接点をふいたり緑でゴム部品をふいたりして使ってるけど
死ぬまでに使い切れるかわからないよオーテクさんw オーテクの回転寿司ロボ
旭化成のDAC
大塚製薬のボンカレー
オカモトの水取りぞうさん 1つのことにとらわれずに柔軟にこういうことできるメーカーだけが今の時代生き残れる 未だにネタまで握る本来の握り寿司はロボットじゃ作れないんだな ソニーは金融やってて
オーディオテクニカは寿司握ってんのか >>244
カートリッジと言えばナイトクラブですよ オーテクって昔、温泉卵の機械も作ってたよな
地味に便利してたんだが >>206
昔ビデオテープラック買ったら重ねられるが謳い文句なのに重ねると重さで歪んでまともに開かなくなったなあ… オーディオテクニカ、すしと聞いたらドンシャリしか思いつかない >>267
なるほど
ネタとシャリのセパレーションも良くてクロストークは全く感じないんだろうな 昔、バスで町田駅行く途中にオーディオテクニカ前って停留所があった この会社 まだ残ってたか。かなり昔にサラウンドスピーカー買ったな。まだ現役だぞ! ソニーやビクターの話をする奴は普通だけど
オーテクやフォステックの話をする奴は
メンドクサイ場合が多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています