【動画】 染之助・染太郎って正月に傘回すだけの人と思ったら若い頃の映像がマジ超絶ジャグラーだった
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海老一染之助さん死去 染之助・染太郎として活躍
「やれるところまでがんばって『おめでとう』を配達したい」と語っていた。
伝統演芸・太神楽の曲芸師・海老一染之助(本名・村井正親)さんが12月6日、
肺炎のため東京都内の病院で死去したとスポニチなどが報じた。83歳だった。
太神楽は伊勢神宮が発祥と言われる伝統芸能で、兄とともに「染之助・染太郎」コンビとして活躍した。
和傘の上に投げた鞠やマスを回す芸が有名で、「おめでとうございまーす」の掛け声で盛り上げ、
お茶の間の人気者となった。
染之助さんは1934年東京生まれ。46年に初舞台を踏み、65年にはアメリカ・ABCテレビに出演した。
https://www.huffingtonpost.jp/2017/12/06/somenosuke_a_23298483/
その時の映像
https://www.youtube.com/watch?v=B1YuL1mew8s 今の若い子は知らないだろ
ギリ、30代までじゃね? GOGOランプ点いたら「おめでとうございま〜す」って言ってくれたらよかった 負担が違いすぎて兄弟じゃ無かったらとっくに解散してるなw 玉を挟んだ棒の高速握り変え、画像の質のせいもあると思うが速すぎて見えない マス回すだけならそんなに難しくないだろうし誰か引き継げばよかったのに
需要事態はまあまああるでしょ
落語家かなんかが副業的にやれば良い >>14
似たようなの居るぞ
夫婦だか兄妹でやってる奴 >>17
ピンクレディー目当てにチャンネルガチャガチャしてたなあ >>1
マジで凄かった
普通に今でも通用するなこれ。
日本風ジャグリングで最高 働いてるほうが先に死んじゃったんだっけ?
身体に負担とかハンパ無かったろうな 俺がガキの頃はまだこの芸やってたな
テレビで見た記憶も松竹だか鈴本だかで見た記憶もある >>1に感謝したのは初めてかも試練良いモノ見せてもらった 染之助はさすがに年齢で衰えたけど
染太郎のテクニックは変わってないな うちの姉ちゃんの結婚式の余興に呼んだ。
地方だから、アゴ足付きで7桁円は払った。
(親父がお染ブラザーズの大ファンだった)
払ったお金以上に満足させていただきました。
招待客も大喜びでした。
姉ちゃんは双子に恵まれ、幸せに生きています。 >>24
でも見てるほうが精神的にキツイんだろ頭禿げてたし >>1
テンポが良い
世界中、何処行っても金取れる芸
晩年の勢いだけの賑やかししか知らなかった なんでだろーでさえ地方回りで相当稼げるらしいし
こういうおめでたいのは尚更安泰なんだろうなー すげーな。ハリウッドでもやってたんだ。英語でやってるの初めて見たし動きが激しい。 >>1
すごいな
お焼香の台をぐるぐる回しながら線香あげておめでとうございまーす!とか言って欲しい >>1
新春のテレビでしか見たことなかったけどこんなに凄かったのか >>14
太神楽は国立劇場で定期的に研修生を募集している。
寄席に出ている若手はほとんど研修生出身。 急須のは子供の時に正月のテレビで見た気がする
スピードはこんなに早くなかったけどね >>1
おっぱいがデカい上にビーチクが勃っている(´・ω・`) >>16
落語協会の寄席に行くと、鏡味仙三郎という人がやっている
この芸は歯の力もものすごく重要なので、70過ぎてキレがなくなってきた感はある
翁家和助という若手もやっているが、この人たちには全然及ばない
多分、子供の頃から体で覚えないとだめなんだと思う どっちがどっちなのかわからないし、死んだのがどっちなのかもわからないが、芸をやる方が死んだら事実上の終了じゃん 大昔だけれど、本物の刀でジャグリングとか、日本刀の上で独楽回しとか曲芸で見たな
染の助染太郎じゃなかったかもしれんが
いつも素晴らしい芸をありがとう >>55
芸をやる方が亡くなったのは10年くらい前
それから染之助師匠が何してたのか知らんが、事実上終了してたのはまあ確かかな
ともあれご冥福を >>42
クールポコは餅つき芸のおかげでお正月働いたら暮らせるらしいよ。 ギャラの配分はどうだったのかな
折半じゃないよな!? >>17
ゴールデンタイムに濃い30分の番組が普通だったね
今は長くて薄い番組ばかり 普通にジャグリングだったけど西洋のそれを取り入れてたの? こういうジャグラーアイテムって日本にしかなかったんじゃないかな これプロ野球に入ってたら打者でも内野手でも魅せる人に絶対になれたろうな 本来こういう芸を持った人のことを『芸人』と言うんだけどな。
なんの芸も無いのが自分ことを芸人と言い始め、
今じゃすっかりモデルごっこしてるだけの馬鹿そうなギャル、
集団でお遊戯会してアイドルごっこしてるだけの無能ブスだらけになってしまった。 映像みたけど普通のことみたいに感じるな
いやね、数十年前のこの二人はあれを当たり前の様にしてたからなんだけどね >>89
どっきりで米軍がらみのひっかけの時に、仕込みの外国人と普通に英語でやり取りしてたのを見て子供心にすげぇなと思った。 >>84
俺たちが見てたのは終盤期だったからな
脂ののってた一番いい時がこの動画の時なんだろうな
1965年ABCテレビだって なんか凄すぎて、そういう道具とそういう人たちなんだろうなー
という感想しか出てこない 土瓶回しは鬼だわ
笠回しの賑やかしな人としか思ってなかったから、こんな芸出来たんだと衝撃受けたわ
どうしても西洋で通用しそうなのは昔の日本じゃ評価低かったんかね?
いや、TVや芸人としても十分やっていけたんだから評価低かった訳じゃないんだが
大芸人としてもっと評価されるべき人達だわ >>17
NHK教育じゃなくてNHK総合におかあさんといっしょだったのか
てか、教育がガチの教育でワロタ 何もしない方も実は同じ位出来るときいて何やら感動した >>17
魅力的な濃い番組ばっかり
朝から夜中までテレビの前から離れられないw この前家着いていっていいですかで若い子がこれやってたけど素直にすげーって思ってしまった 土瓶芸は小さい頃よく見てたな
アメリカまで行って披露してたんだね
素晴らしい 晩年の芸も余り衰えを感じなかったが、若い頃は更にキレが有るなぁ(о´∀`о) >>17
この時代を生きたかったなぁ
今はなにかと生きにくいや >>105
同じこと思った
さてはお前子持ちだな!? >>117
1981年生まれだけどそう思うよ
色々ゆるくて生きやすかった気がする >>103
最初の道具とか、特殊な形状過ぎて結構簡単にできそうな気がしてくるもんな >>105
タモリが教育テレビが好きで
出てくる教授や講師の真似をやってたな 前に書いている人の言う通り、染之助さん達のような人達が本物の芸能人なんだよなぁ(о´∀`о) >>104
昔は芸人は賎業とされてたからね
女優ですらそう >>72
あとぶっちゃけ話、楽屋オチ的ななれ合いみたいなのばかり
そうでなければ捏造やらせで笑いと感動の押し売り
そらテレビも観なくなる >>1
若い時のを初めて見た
動きのキレが全然違う 本当に凄い人達だったんだな >>17
この時代の放送ならNHKの受信料も払うだろ >>1
めちゃくちゃスゲー!!!
土瓶のなんてどうなってんだこれ 当時YouTubeがあったら世界的スターになってただろうな >>17
この日ヤクルトが勝って
日本一に王手をかける >>147
吉本もやってるじゃん、笑って欲しいときの合いの手って。
たぶん上のビデオだと、アメリカ向けに本来の掛け声よりアレンジしてると思う。 子供の頃みた記憶がある
何十年も同じ芸やってたんだな・・ ニコラス兄弟の最高峰のダンス(1943)
キャブキャロウェイも最高だけどキャロウェイ楽団のメンバーも大物
https://www.youtube.com/watch?v=_8yGGtVKrD8 伊勢の伝統芸能とは知らなんだ 眼福 眼福
そしてご冥福をお祈りいたします なんといっても華がある人たちだった
正月、男女のコンビがやってたけど二人の域に達するまでは大変なんだろうな >>62
染太郎か自分の息子だかとコンビ組んでなかったっけ? 鍛錬の賜物
でもアメリカ人から見たら中国雑伎団と区別付かないだろうなw
合掌 スピード感は違うけど、芸自体は晩年でもやってた内容じゃない? >>14
>マス回すだけならそんなに難しくないだろうし誰か引き継げばよかったのに
テツトモが別にやらんでもいいのにやってくれてる
後半のハイライト >>1
キレッキレやな。
晩年はご愛嬌って感じの芸に切り替えてたからな。 でんがなマンガナ言って喜んでる吉本の芸人とは違うわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています