「平家物語」の話しようぜ
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豊丸産業は2月8日、都内台東区のショールームにて、パチンコ新台「P平家物語RELOADED」の
プレス向け説明会を開催。
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2001年に発売された「CR平家物語」の正統後継機である本機は、長時間に及ぶ過度な演出を排除し、
発展した時点でアツいSPリーチや音と演出を融合させた初代DNAを継承。遊び易さを追求した
「遊moreコレクション」シリーズであり、3段階設定という新しい時代に合わせたスペックへと
変貌を遂げている。保留先読みの有or無、演出モードの新or旧と好みの演出タイプをLRボタンで
カスタマイズが可能となっており、新規ファンはもちろんのことオールドファンも納得できる仕様に仕上がった。
通常時or電サポ中どの状態からの大当たりでも60％が最大ラウンドである点も特徴で、電サポ中は
全ての大当たりに電サポ100回転が付与。転落1/53.0を引いていなければ100回転後に画面上で
高確率状態を示唆するなど、「CRセクシーフォール」で支持が厚かった、目で見て分かる転落抽選を採用した。
大当たり確率は1/145.6（設定1）、1/139.7（設定3）、1/129.8（設定5）の3段階。
突入率100％の確変機であるが、初当たり時の67％は潜伏状態になるため、
いかに早く電サポ100回転大当たりを引くことが出来るかがゲームのカギを握っている。
https://yugi-nippon.com/pachinko-new-machine/post-25398/ セクシーフォール自体がマニア以外に指示されてないだろ うちはもともと姓は平
いまの氏はちゃうけど
ちなみに母方は甲斐源氏の流れ 後白河法皇（ある意味で元凶ｗ）
「まあ、いろいろあったよなー・・・」
遠い目で鼻ﾎｼﾞﾎｼﾞ 実は平家物語は構成がのんべんだらりとしていて全体でみるとそれ程面白くない
通は平治物語一択 東大入試の前日にエリとSEXして失敗するんだっけか プロローグが常盤御前が清盛にやられちゃったところで
エピローグが義経が檀ノ浦の後引き上げた建礼門院とやったお話 >>1
テンプレ
お、保留変化きたきた。育て育て育ってよーオーきたきた箱きた箱！頼むぞおい。
？はやめて？はやめてT来いT。せめてSこの際Pでもいい。なんか来いなんか。頼む頼む。
わーネズミかよクッソ。糞リーチか…（ボタンポチ）んはー！Techniqueきたー！！いきなりきたー！
よっしゃFightきたー！おーあるぞコレあるぞ！行けるぞこれ！
シャワーシャワーシャワー！シャワー来いシャワー。頼む頼む頼む頼む。
きたシャワーきた！ハル……じゃねぇーwマウマウかよ！きめぇwふざけんな死ねw
あー役物こい！役物役物役物役物きたーー！役物キタコレ！あるぞこれ！マウマウきめぇw
よーしよしよしプレート唐草ちょうだい唐草。金でもいいぞなんつってw こねー赤かよクッソ！
炎は…青か。ハル返せ！返せ！攻撃頼む！あーダメかー。くっそーやべー。やべーか。ダメかこれ？
いやぁー大丈夫！まだあるよまだあるよー。んはぁー！いつのまにか炎が赤にー！あるよこれ！
よーし最後！攻撃！攻撃来い！頼むハルで頼む頼む頼む頼むお願い頼む頼む頼む頼む頼むぅー。
よっしゃーキタコレいける！もろた！もろた！ブッコ抜け！根こそぎ！根こそぎいけオラァぁぁぁ！
ボタン連打連打連打！確定音こいこい！コネー！うはー2.99ー！残念でした想定内でーーす
よーし来たぜぇーチャージ！チャージ来たぜー！これが楽しいんすよwwwフヒヒィーwwww
OL来いOL!OL頼むOLOL！うは～wネコかぁーお前かぁ～！おしりフリフリえっろ！えっろ！
よっしゃいくぜ連打ぁー！おっらぁーー！糞がぁー！うらー！フオォォォォォォォォォォォォ！
うわくっそダメかー。ボタンは！？一撃ちょうだい一撃！頼む頼むあークッソ！クソが！
頼むカットイン！カットイン！お願い頼むお願い！プーッシュ！！
チュチュチュピーン！うおぉぉぉぉキター！唐草きたー！オッケーもろたー！たのむーぁーーー！
…ンドゥン！…「く…今度こそ…」
この台最高に楽しいです。 判官、鐙踏張り立ち上がり、大音声を揚げて、
「夜討にも又昼軍にても、義経たやすう討つべき者は、日本國には覚えぬものを」
とて、馳せ廻り給へば、馬に当てられじとや思いけん、皆中を開けてぞ通しける。
↑この場面の平家物語の描写カッコよくて好きだ。
義経記だと同じ場面で弁慶と喜三太が奮戦しちゃって義経は門の外にも出ないが。 那須与一リーチとか
義経坂落しリーチとか
義経八艘跳びリーチとか
敦盛の最後リーチとか
平家の悲劇しか…… 2階なんて面倒いだけだろ
平屋でサッシは払い出し2mこれ最強 興味ないパチンコ屋の前を通ったら
海物語のポスターがあった
これ20年以上前のコンテンツだよな？ >>39
氏だと範囲が広すぎる北条も入っちゃうから
家だと清盛を中心とする伊勢平氏に限定される >>9
2階建てに住んでる友達とかうらやましかったよな。
ビルの最上階に住んでて下の階貸してるやつの家とか大富豪かと思ったもん。 ひらや物語？なにそれ意味わかんない
タワーマンションに住めないから仕方なく平屋建て賃貸住宅に住んでる人達の話し？ 誰も、読んでいないのである！
誰ひとり、読んだ事が無いのである！ >>2
今聞いても良い曲多いなー
義経とかＥＤとか最高 44 名無氏物語 2011/10/18(火) 00:44:39.13 ID:n2GgCDad
電車にて帰るをりに、前にうちゐたるめのこのこよなうなまめかしきを
眺めつゝ、この女とこそまじはらめなどと思ひたるほどに、にはかに
ちんぽの硬くなりて、股ぐらに富士のあらはれたるこそあはれなれ。 源氏物語は色恋の物語
平家物語は、平家滅亡根絶やしのイクサの物語 もうよく覚えてないけど、僧兵が橋の欄干走ってくるあたりは燃えたな >>58
敦盛は熊谷に命を救われようとしたが、
「うるせーよ、戦に負けたからもう死ぬわ」
って潔く自害したやつやろ？ 那須、半端ないって！あいつ半端ないって！
めっちゃ遠い扇子落とすもん
そんなん出来ひんやん普通 平家物語面白いわ
喜界島に流された俊寛の憤りとか、田舎武者の木曾義仲の無鉄砲ぶりとか800年経ってもドラマチック ワイの死に様みときや！って勢いで、
口に刀を入れて馬上から飛び降り、自ら串刺しになって死んだ話しがあった希ガス 藤原や源平は名前が分かりにくいのが不人気の要因だろうな ゲルマン諸国でもっと読まれてもいいと思うんだけど外国語訳されてないのかな >>74
今井四郎兼平だね
「木曽の最期の事」の段のラストだ >>28
平知盛は良いね 彼を主役にしたドラマが見たい レキシって奴いるじゃん
あいつしょうもない歌詞やめて
ガチで平家物語やれよなあ
今みたいなしょうもな歌詞はやめろ 藤原頼長さんに、掘られたかったな、、、
台記に感想も残して欲しかった 壮絶な時代だよな
幼子の天皇が入水自殺とか兄弟で殺し合いとか
これこそ大河に相応しい
いやドラマじゃなく映画で20回くらいに分けて 何の知識も無く、いつも他人様におうかがいスレを立てる女みたいな池沼>>1(笑)
コイツ何かと被ってると思ったら、糞ダサい菅野とダブるわー
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)は目立ちたがり前川とダブるし、パヨちんや在チョソは画一的でキモいと言う特徴以外無いな
チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)はやっぱ、在チョソ達からゆすられてんのか？
ガチで便所盗撮サイト乱立してるシナチ●ン犯罪者のスレタテ
by 宅/＼朗←カネに困ってる奴ら注目 その内日本書紀とか古事記をパチンコにされるな
…今の日本にはその程度が相応しいか 保元物語も超人為朝で面白い
吾妻鑑にも
為朝と出会っちまったが運良く膝をやられるだけで済んだぜ
って話があったから実際クソ強かったんだろうな >>87
天岩戸リーチとか大国主焼き討ちリーチとか八岐大蛇一気飲み確変 吉川英治読んだだけだが、
平さんと源さんと藤原さんだらけで訳わからんかった
名前も同じ漢字使ってたりして混乱する この世をば
我がよとぞ思う
望月の
おごる平家は
久しからずや
だっけ？ 人生五十年 下天のうちをくらぶればー
夢幻の如くなり
一度生を得て 滅せぬもののあるべきかー ♪ >>88
為朝だけで大河余裕
むしろ為朝物語が必要 宇治川の徒歩立ちの先陣ぞと名乗りを挙げたれば
敵も味方も一度にどっと笑いける
この場面だけ妙に印象に残ってる 筒井康隆のこちら一の谷読んだだけだけど
武将の出で立ちの描写で笑った記憶がある >>99
引き揚げられながら徒士達の一番なぞとのたまう大串君な NHKの大河はずっと平家物語やってればいいのだよ
それだけのドラマはある 大串かと思って引き揚げてみれば、上流で入水した浮舟だったという展開 安徳天皇の母方の祖母（平時子）二位尼は「波の下にも都がございます」と慰め、
幼帝を抱いたまま壇ノ浦の急流に身を投じた。
歴代最年少の数え年8歳（満6歳4か月）で崩御した。 巴御前が追撃してきた武将の首を素手でねじ切るシーンは誰がやるの？ 高校時代、平家物語の冒頭部を暗唱させられた。36年ぐらいたった今でも暗唱できる。 >>116
こんなの暗記して何の意味があんだよ！こんなの！
と当時は思ってたけど、この歳になると味わい深さが分かるようになるもんだなあｗ 平家って結構開国的だろ
遣唐使廃止以来途絶えていた大陸との交流を宋との勘合貿易で復活させて
その資金力が清盛ら平家の隆盛を作った訳だし >>116
いまだに諳んじられるよな
そらんじるってこんな漢字なのか 祇園精舎のかねの声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰のことわりをあらわす
おごれる人も久しからず
唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂にはほろびぬ
偏に風の前の塵に同じ
ここまでだわ
意外と覚えてるもんだな 「殿上の仙籍をばいまだゆるされず」まではテストでも書かされたな
今でも風呂でたまに口ずさんでしまうｗ >>121
4段落ぐらいあるだろwよく覚えられたなw この前死んだ橋本治の双調平家物語を読んでだいぶ理解が深まった
全16巻もあるから大変だし前に読んだことを忘れてしまうからなかなか進まないが >>13
ジオン公社の鐘の音
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
死してしかばね拾う者なし 平曲の伝承者は名古屋におるでね
でもこの人も全段吟じられんのだわ 10ねん位前に、当たると扇子が開いて「祇園精舎の鐘がなる！諸行無常の響きあり！」って音声が出るカッコいい台あったよな。
なんだっけあれ。 神様は死んだ
悪魔は去った
太古より巣食いし
狂える地虫の嬌声も
今は、はるか
郷愁の彼方へ消え去り
盛衰の於母影を
ただ君の切々たる胸中に
残すのみ
神も悪魔も降り立たぬ荒野に我々はいる
故深谷正一氏に捧ぐ 能登殿のちつとも騒ぎたまはず、まつ先に進んだる安芸太郎が郎等を、裾を合はせて、海へどうど蹴入れたまふ。
続いて寄る安芸太郎を、弓手の脇に取つてはさみ、弟の次郎をば馬手の脇にかいばさみ、ひと締め締めて、
「いざ、うれ、さらばおのれら、死出の山の供せよ」 とて、生年二十六にて、海へつつとぞ入りたまふ。
いちばんすきな場面 冒頭の文は丸暗記した上に壁に貼って毎日眺めてもいいくらいの名作
天狗にならないように慎重に生きようと思う
どっかの社長とか読んでおいた方がいいと思う >>131
やっぱ知盛と教経だよなあ
西海に落ちた平家の中でこの二人だけ光彩を放ってる
清盛の時代は
清盛‐重盛の父子と家貞を筆頭とした郎党たちで構成するトップダウン型の構成だったのが
重盛、清盛の死後は宗盛を中心とした一門の合議制に移行してくんだよね
本来嫡男の筈の維盛が一門を離れて紀州で入水したり
家貞の息子が都落ちする主家に腹を立てて伊勢伊賀でレジスタンス始めたりってのは
権力中枢から排除された寂しさと清盛の下で天下人の兵として活動してたプライドってのが
垣間見れて感慨深い >>58
今、歌舞伎座で吉右衛門の熊谷陣屋やってる
敦盛は実は生きていた 大河ドラマの草燃える
北条政子の元婚約者が転落して琵琶法師になり
上皇に勝った政子に平家物語を聞かせるところで終了したな 木曽の最期の事と能登殿最期の事は名場面
ライバルたちの散り様は美しいのに義経は都落ちで出番が終わる理不尽 子供の頃、平家物語と源氏物語を同ジャンルだと思っていた 平家物語じゃなく、もしかしたら源平盛衰記の記述かもしれないけれど、
個人的に好きな場面とセリフは、屋島の戦いにおける悪七兵衛景清だ。
「三浦・佐々木はいないのか。鬼神も避けるという、畠山はいないのか。
いざ進み出て、この悪七兵衛景清と組めい！！」
知盛・教経もだけれど、敗北する側に勇者がいるっていうのは日本人や中国人好みだな。
（中国だと項羽が代表だ。） 東大寺炎上の事
「をめきさけぶ」
巴御前の事
「首ねぢきって捨ててんげり」
いい描写だ。 ｷﾞｬｰﾝ ﾃﾞﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚ ﾃﾞﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚ >>134
神器を都から持ち出した平家が基地外なんだ
張魯のように国家の財産は次代の主権者に引き渡して逃げろや 平家は蟹になったり螢になったりみちよになったりして残ってる
それでいいじゃないか >>160
みちよが売れなかったのが平家の衰退の始まりだったな… 重衡がめのわらわより千手前を選んだのが理解できない 平家物語読むと正直源氏のほうが悪だよな
どんだけクーデター起こしてんだよって 源氏というか源家は身内同士の殺し合いが多すぎる
一族で繁栄しようとした平家とは対照的だ そりゃ坂東のあらくれどもだからなあｗ
義経なんて、「戦のルール」をも無視するトンデモナイ奴ｗ 原文を活字で読みたい
今持ってる本は歴史的仮名遣いだけど漢字は旧字ではないという中途半端な代物 高倉天皇と小督の悲恋物語
「峰の嵐か松風か 尋ぬる人の 琴の音か」
「駒うちとめて 聞くほどに 爪音高き想夫恋」
何と黒田節の第二節、元々が今様風の民謡だから >>177
やうやう白くなりゆく山ぎは
少しあかりて
むらさきだちたる雲の細くたなびきたる 平家物語の冒頭部は、...心も言葉も及ばれね。までは暗唱できる。小学校から高校まで散々朗読やら暗唱やらやらされてきたから...昔の日本人は、文学作品の一節を暗唱できるのは普通だった。 遠く異朝をとぶらえば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱忌、唐の祿山、
これらは皆舊主先皇の政にもしたがはず、樂しみをきはめ、諌めをも思ひ入れず、
天下の亂れん事を悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。
近く本朝をうかがふに、承平の將門、天慶の純友、康和の義親、平治の信賴、
おごれる心もたけき事も、皆とりどりにこそありしかども、
まぢかくは六波羅の入道、前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、
傳へ承るこそ心もことばも及ばれね。 >>182
平治の信頼です。のぶよりと書かれた文献もありましたが...
全部漢字で正しく書けるとは... 仏教用語かなり多用されてるから、僧侶か元僧侶が作者なんだろなぁ >>111
なんかこの際に本物の三種の神器喪失したとか聞いたぞ 耳なし芳一に平家物語語らせると
一晩中しゃべってるよあいつw >>179
あの頃は、もっぱら樹まり子にお世話になってました >>198
源氏と違って
平氏は必ずしも平って姓を名乗ってなかったりする
平家は清盛一派 景清って本来は藤原姓なんだろ
個人的に戦ってただけで平家の恨みとかしらねーよな
ただの喧嘩馬鹿とかそんなんでさ >>198
氏族ってのは氏を同じくする集団
家族ってのは血縁で結ばれた集団
源氏ってのは親王1世孫2世孫あたりが臣籍降下する時にもらう氏 二十一の流派あるらしいが天皇まで遡っての流派だから直系親王はもっといる
平氏ってのは親王3世孫が臣籍降下する時にもらう氏 四流派
源氏っていっても一枚岩ではなくて
氏長者（棟梁）の頼朝と木曽義仲はいとこで、頼朝の父が弟である義仲を殺してる
この時代に源氏で一番位の高い従三位になった頼政もいる
頼朝直系がいなくなって以降は足利氏と新田氏が清和源氏の血統では有力
平家は伊勢平氏って呼ばれる一族っていうか勢力で
この時代の覇者は平家の狗だった北条（平氏） 坂東平氏は村岡五郎の流れだから伊勢平氏とは没交渉
同族って意識すらなかったと思うぞ >>193
そこ、いいよね。前フリもすごく面白くって。
「いけずき」と「するすみ」の話。
梶原景時の息子・景季が、『どうして俺の欲しかったいけずきを、あいつ（佐々木高綱）が乗っているんだ！？』
って、頼朝のえこひいきを内心怒って、佐々木高綱に訳を尋ねるんだよな。
返答次第では刺し違えてもいい、みたいな殺気で。
頭の切れる高綱が、『いやあ、実はご主君のいけずきを盗んでしまってね・・・！（テヘペロ）』って言って、
いくさが終わったら頼朝にとりなしてくれよ、って景季にお願いするところは、子供心に機転がきく武将だなぁって感心したもんだよ。 後白川院を日本一の大天狗と言い放った頼朝もかなり陰険
二人の弟や家臣を死に追いやってる
ある家臣に武功挙げたら「美濃尾張」を与えると言って、
功績挙げた家臣に「身の終わり」をくれてやるとして処刑してる 葉隠に引用されている平家の「嗣信最後」 義経の楯になって矢に斃れるも主君義経に涙を流してもらう
山本常朝「継信(嗣信)は裏山敷きことなり」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
