韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題の発生以降、韓国艦艇が海自哨戒機に対し、無線による警告を常態化させていることが分かった。
海自哨戒機の警戒・監視活動が「低空威嚇飛行」に当たるとの主張を正当化する狙いがあるとみられる。政府関係者が2日、明らかにした。

韓国艦艇が繰り返す海自哨戒機への無線警告 「低空威嚇」非難の正当化狙いか
https://special.sankei.com/a/international/article/20190202/0001.html